158 Anotherday for "wolves"
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[その引っかかりが何か探るよりも先に、クラリッサと共にシーツを手にベネットが戻ればそれを手伝い>>82。
その最中、ドナルドがベネットへと問いかけ>>84、その答え>>88を耳にしながら、頷きをこぼした]
俺がそれなら、まぁ普通に祈るさ。 少なからずとも、憎からず思っていた奴を手にかけたわけだし。
ま、グレッグ手にかけて、埋葬した時の俺がしたこと、まんま言っただけだけど。
[だから疑ってくれるなとは、敢えて告げない。 たぶんほんの少しばかりの疲弊で、弱っていたからだ。
己に疑いがあるなら、それに縋って楽になっても構わないと]
(119) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* ほら俺臆病だから……(
なんとなくベネットが望む返しではない気がしつつ、投下していきます。
(-176) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[問いを口にしたドナルド自身の見解>>93もまた、男には頷ける言葉だった。
そんなドナルドから己への問いが来たのは、埋葬の準備を終えてから>>86]
あー、オーレリアの理由? あれじゃねぇの。 彼女がこの村の、人と人狼族との『共存の象徴』に思えたから。 だから、それをぶち壊したかったつうか、宣戦布告みたいなのじゃね?
[人狼族に囲まれて働く人間、オーレリア。 その姿を見る度に、男にはそれがこの村で『共存』が成されている証に思えていた。
だからドナルドの問いには、サイラス自身が見ていた光景を、そこからの推論を話してみた。
そうしてベネットの促し>>83に応じて、ラディスラヴァとアルカイドの埋葬へと向かう。
メアリーの声かけ>>92には、ゆるく頷いて]
(120) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[埋葬が終わると、男はすぐに彼らに安らかな眠りを祈る言葉を呟いた。
そうしていると、ドナルドから共存についての言葉が耳に入る>>100>>101。 次に入るのはベネットの見解で>>106。
怯え、蔑まれる目によって飼い犬を追い立てられる結果となった男には、理解できるようで。 けれど人と過ごす日常を好んでいた男には、あまり理解出来ないものでもあった。
だから、ぽつりと呟いてみせる]
──俺は、人と暮らしてきた元飼い犬だからなぁ。 人と言葉交わして、日常を共にする、『共存』のあるこの村にたどり着いて良かったし、幸せだと思っていたな。
[こぼす口許は、すっかり遠くなった良き日常を思い出して、久し振りに小さいながらも笑みを作っていた。
もっとも。 男が良き日々だとした日常は、どんな結末を迎えたとしても、戻ることはないだろうと──……。 そう、予測してはいるのだが]
(121) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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─ →酒場 ─
[言葉というよりは、それぞれの物の見方を語るような言葉を終え、そうして酒場へと。
一日に三人の遺体を埋葬した男は疲労の色を顔に隠すことなく、額に流れる汗を拭いながら、適当な席へと腰を下ろした。
ほんの少しばかり、いつだかジョスランからの相談を受けた席に行きたい気持ちになるのは、遠くなった日常への未練だろう。 死した友人への、未練でもあるのだろう]
(122) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[設けられた話し合いの場で、口火を切ったのはベネットで>>117。 向けられた殺意こそが、彼が語ってくれない真実のような気がして。
ほんの少しだけ、笑いたい気持ちになった]
(123) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* あーん!さいらすーーー!(ぎゅううう きもちわるいくらいログ監視員で すみませんすみません 更新が気になりすぎてぼくは わたしは まごちゃんは
そわそわ そわそわそわ。 おちつけ、ってグレッグにホットミルク出されるレベル。
(-177) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[ 笑いたい気持ちになったのは。
ようやく、彼の本音が。 その口から語られない真実が、見えた気がしたから。
もっともそれは、男に濡れ衣を着せようという行為で明るみになった、明確な立場の違いという真実だけども]
(-178) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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そう、か。 それがお前さんの見解か。
色々と言葉交わしたいとこだけど──……。 俺はちぃとばかし、疲れたなぁ。
だから判断は、ここにいる連中に任せるよ。
[ 疲れていた。
友人を亡くし、誰かを疑い、愛する人を亡くしたことに。
疲れてしまっていた。
このまま足掻いていても、見える結末は男が好いていた日々とは遠いだろうということが見えていたから]
(124) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[
だから臆病な男は、判断は周囲の者に決めてもらおうと。
そうして、スツールに深く身を預け。
*口を閉ざした。* ]
(125) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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[ そうして男は、メアリーに抱いた違和感に気づく。
あれは、殺してもいいと告げた己に喰ってかかりはしないことへの違和感だと。
そっと疑念は、愛した少女の友人へと向かうことになる。 はっきりと敵対者として理解出来るベネットではなく、メアリーへと。]
(-179) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/*
怒られることたくさんしたので、最後?までやるぜ(
ごめんなさい(震えながら土下座。
(-180) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* また後で来るよ、が抜けてたね!
(-181) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* マーゴには土下座してるんだ、これでも。
(-182) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/*
If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
(-183) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/*
To say Good bye is to die a little.
(-184) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* にゃあああああああああ
その深く腰掛けたスツールのお膝んとこに まごちゃんをふわっとONしておくね! ほっぺぺちぺちさわっておくね! 気づかれないのをいいことにお鼻ぶみっとしてみたりするね!
あーーん お墓においでーーー(ころころ(ころがる
(-185) 2015/05/22(Fri) 19時頃
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/* サイラスを労いたい。(地上面子皆労いたいけども) ほんとお疲れ様…。
(-186) 2015/05/22(Fri) 19時半頃
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/*
ね、ねぇ、このあいするひとって わ、 わた、わた、わた… し?
って、私の隣でまごちゃんがぶるぶるしながら震えている そうだといいね。きっとそうだよ。 って言いながらPLはまごの頭を撫でている。よしよし。
ほんっとどうでもいいんだけど、いま鳩で画面をぴょいっと拡大したら発言欄のとこが見切れて 名前んとこが「孫 マーゴ」 になって トイレでひとりふきだす事案が発生したことをお知らせします。
なんだよマゴマーゴって。質の悪いオヤジギャグかポケモンか時計な妖怪かなんかな気がする。
(-187) 2015/05/22(Fri) 19時半頃
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/* 念のためいうと、ベネットと話したくないわけではないという。結果見てからでも(それでベネット落ちたらアーッって叫ぶやつ。
あと、なんだ。ふらすらすりゅ。
(-188) 2015/05/22(Fri) 20時頃
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[遠巻きに聞こえてくる「ヒト」たちのうわさ話は 朝の空気を鋭く揺らした遠吠えのことだと想像に難くなく
血みどろだった 犬同士が あぁ嫌だ、怖い あんなことがあったんじゃあ、 あの宿屋はもう廃業かもしれないね ]
………。
[じくり、じくり、心を蝕むひとのこえ。 「宿屋」と聞こえてわたしの肩はびくりと上がる。
(メアリー……)
父も兄も居ない宿屋で「なにか」が起こるとしたら。 わたしは痛む胸と朱い花を抱えて、 鳴らぬ靴音を 色褪せた世界にだけ響かせた。**]
(+101) 2015/05/22(Fri) 20時頃
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/* そわそわをおさえきらずに宿屋へ向かうまご
そわそわをおさえきらずにいらんソロルを撒くぼく
(どっちもどっち) (なかみだからしかたない) (さいらすきりんぐにだけは立ち会うんだ…)
(-189) 2015/05/22(Fri) 20時頃
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/* はらへは終わったけど…今度は苦しいでござる
(-190) 2015/05/22(Fri) 20時頃
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/* 地上組を心の底から労わりたい
(-191) 2015/05/22(Fri) 20時頃
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[少女の問い掛けに、躊躇い、そして頷いて。 責める言葉を待ったなら、少女が齎したものは微笑み一つ。
続く言葉に目を瞠り、その笑みが憎しみに満ちているようにすら思えて、唇が戦慄いた。]
協力……? 憎しみで人の命を奪った貴方に?
[声は震えていただろう。
掌に握り締めたままの紅い石、 共に在ったはずの命はもうない。
少女から視線を外して、落ちた声に覇気はない]
貴方のお父様が望んだのは、 きっと、そんなものじゃないわ。
[そうして、少女へ背を向けた。]
(-193) 2015/05/22(Fri) 20時半頃
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[天秤はもう意味を成さない。]
[平和を愛し、安穏の願った日々はもう戻らない。]
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(-192) 2015/05/22(Fri) 20時半頃
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[囁きを耳にしたなら、視線を落とし。 ベネットの手を見つめた。 その手で、誰を手に掛けたのかは分からない。 理由もまだ、知ることはない。
それでも。 今も寄り添いたいと、思う気持ちは変わらずに。 微かに首を縦に、揺らす。
片手には、先に拾った紅い石。 もう一つの空いた手を持ち上げたなら、 そっと彼の袖を掴んで、黒の眼を覗く。]
――貴方の傍に居たいの。 例え、この村を捨てることになっても構わない。
だから、これからは一人で決めないで。
[心に宿るのは、密やかな決意。 決して変わることのない。貴方への想い。**]
(-194) 2015/05/22(Fri) 20時半頃
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罪も罰も、受けましょう。 貴方と共に、生きるためなら。
日々増えゆく骸をも背負い、 貴方と共に歩みましょう。
だから、お願い。
私から彼を、奪わないで――
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(-195) 2015/05/22(Fri) 20時半頃
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[サイラスの呟き>>121に思い出すのは平和な日常。 『共存』の天秤が均衡を保っていた時間の中には ベネットにとっても幸せと思える時間は確かにあった。
酒場でドナルドと共に本のこと日常のことを語らう時間。 ルパートとグレッグが酔うた己を案じる声。 アルカイドと星の本を覗き込み サイラスに物語に出てくる薬草について訊ねたり クラリッサと童話を介して共有する時間に、幸せを感じていた。
けれど、ベネットにとって身近に居たのは 人間ではなく、一族の者が多く 必ずしも人間との『共存』が必要だったわけでなかった。]
(126) 2015/05/22(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 21時頃
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例え 歩む先が 光に照らされなくとも――
もし 貴方が偽りの言葉を並べていようとも――
私にとっては、貴方の言葉が真実
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(-196) 2015/05/22(Fri) 21時頃
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