83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* >>+209ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>+210えwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>+210のwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>+214>>+215??????wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww めがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とぅるっとぅるでwwwwwwwwwwwwwwwwww むりだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+270) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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貴様のそれは、愛《ジユウ》ではない――!
[穏やかな笑みにを否定するように、叫びに続き狼の遠吠えが響く>>56。 しかし、それも刹那の時間。光に埋もれていく狼は、うめき声さえあげずに消えていく。 舌打ちする暇も無く身を離すと、剣《ロビン》と共に在る青年を見た]
書《セブナリタ》の主よ……! 力を、恐れるな……!
[何かを躊躇うさまに、叫ぶ]
(86) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* ふたりがかりのおやすみなさいでしたとは……
あの世行き級ですね……
(思わずえがおのままこおりつく
(+271) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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[彼の言葉に目を細める。 誘うように真紅の蝶がトニーの周囲を取り囲み。]
『まだそんな事を言っているの? 貴方は本当はどちら側の人間なのか。
自分が一番分かっているのでしょう?』
[指を鳴らすと、真紅の蝶は熱線へと変わり。 天空から地表へと降り注いでいくだろう。
それは或いは、裁きの炎にも似ていたのかもしれないが。]
『早く、こっちへいらっしゃいな。』
(87) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* たった今赤をいただいた。
>イアンが死んでから僕の乗っ取りまでに、 少しタイムラグを設ければなんとかなるはず…? 流石にミルフィ戦に真っ最中に赤に寝返るのはまずいw
なるほど。それならトニーのことは気にせずやっちゃってよさそうね
(-47) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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大丈夫、心配することはない わたしは未だ戦える
[心配の声>>85に淡々と返す。 現に痛みは無い。苦しみも無ければ、恐れも無い。 忌避するのはあるじを護れなくなること、ただそれだけ]
……―――ありがとう、
ごめんなさい、"トニー"
[玲瓏たる声が告げたのは感謝と謝罪。 もし、あの時。執事《ロビン》が騎士《ナイト》を止められていれば、こんな覚悟>>75を背負わすことはきっと、なかったから。 そんな過去の追憶は、温度無き声の中に沈むけれど。]
(88) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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――そう、ぼくが今代のカランダース。 ベネット・カランダースだ。
…真・世界因子《ワールド・ファクター・トゥルース》。 ……かつての君の事は、ぼくは知らない。
[>>82 騎士の名乗りに対し、自身の無知を告げる]
愛に生き、愛に死んだというけれど、 世界が幾度再生しようと、続くその愛。
……なるほど、確かに愛に死んだというに相応しいんだろうね。 その焔は、今も君の体を焼いているのかな。
[今なら分かる。祖《セブナリタ》が語ってくれた彼の話。 眼前に現れて尚、曲がる事なく、愛を貫き通していると]
(89) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* >>86 熱いなwwwwwwwwww 何この名脇役wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だが*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*だWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-48) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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――――でも。
君は、……いや、君達は止めなければならない。
かつての君の主として―――!!
[書《セブナリタ》が、主の想いに応じて輝きを増す。 >>85 トニーと共に、同じ相手《真・世界因子》へと、 真っ直ぐに眼差しを送る]
(90) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/*>>+271何べんでも送ってやるわよ。 (ヒールでぐーりぐーり
(+272) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* ちょっとベネロビの絆に俺が泣きそう
(4d見てた)
(-49) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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[戸惑っているような、そんな風情で二人を見比べる芙蓉《弟》と。 質問を投げるばかりの芙蓉《兄》を見比べる。]
”その扇は元々俺のもんでな、それなりに力は在る。”
”だから封印が解けるかもしれんが、まあその様子じゃ無理だな。”
[世界珠の波動《アウラ》を感じ取る事も出来ず。 扇を何故懐かしいと感じるのかも識らず。 その扇が何かを識らずとも、残る始祖王《エンシェント・ワン》の波動《アウラ》を感じ取れるのならば、懐かしさの理由を察する事も出来ように。 全てにおいて芙蓉《二人》は蚊帳の外にいるように思える。]
”おい、それを貸せ。”
[ひょい、と指を動かせば扇は始祖王《エンシェント・ワン》の手元に二本とも還る。]
(91) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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”―――さあ、本来の姿へと還るがいい。”
[扇へと力を注げば二本の扇は本来の姿、舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》へと姿を還る。 舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》で前方をふわりと扇げば、部屋で優雅に舞っていた紅い蝶《死蝶》が連なり、紅い道を作った。]
”この先に世界珠は在る。お前らにどうにか出来るかは分からんが、まあ好きにすればいい。”
[舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》を芙蓉《兄》へと投げ返し、そう告げる。 遣い手二人や王剣どもに聞かれたら怒られそうだ、などと思うが構うまい。 芙蓉《二人》が世界珠を前に何かをなし得るのならば、それもまた世界の選択《運命》なのだから。]
(92) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* >>87 その通りだと思うwwwwww いい加減狼の仕事しろwwwwww
(-50) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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/* 葵「やばい、十六夜の>>86がジャンプの名脇役ポジすぎる」
よつば「ほんとだWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
もう中身名で呼ぶこの相方クオリティ
(-51) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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[―――大丈夫。 その言葉を証明するかのように、「剣」は残った左腕を掲げた。 そして背後のあるじを振り返る]
力を行使するのが恐ろしいなら、 マスター・ベネット、どうか、援護を
わたしが"わたし"のままであるうちに わたしは、わたしにできることをする
[そして「剣」の姿が、淡青の燐光に包まれる―――――]
(93) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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[少女の身体を包むのは天女の衣。
長い髪と淡青の絹衣を靡かせて、 左腕には刃を、焼けただれた右腕には鈴を。
―――――剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》が舞い降りる]
(94) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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/* くるか……!?くるのか……!?
(-52) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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”さて、俺はもう用事は済んだし帰る。”
[その場にいた面々に告げると、黒い茨が少女《エンシェント・ワン》の身体を包み込み。 足元の影へとその身体を沈めていき、やがて少女《エンシェント・ワン》はその姿を消した。]
(95) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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/* むしろあれだ、死を必要以上に賛美しすぎたのが根源の始祖王《エンシェント・ワン》の気に障ったのか
賛美というか恋にも似た何か?
とある曲を聴いたら妄想が明後日の方向ににに はかどりそう
(-53) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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え?扇?
[鉄扇《ガルバレク》を見つめる。 兄が大事にしなさいと、強い力を秘めていると言ってもらったもの。 本来の持ち主なのか、それが手許からするりと抜けて…。]
えっ!ちょ、ちょっと返して…
[大事なものなのだ。それでも兄のソレ同様、手許に戻されたそれを見つめていると、ソレは一つの扇に…。]
……いっそ夢であって欲しいわ。
[頭を抱えながら、兄の手元に戻った扇にもう一度視線を移す。]
どうにかできるかわからんって…そんな無責任な…。
[思わず零れるのはそんな愚痴。]
(96) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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唯殴るだけでは拉致が明かぬ。 しかし金聖杯《アウラ・カリス》大規模な術式を組むには――……喰い止める力が足りぬ。
[渋面には焦りの色が濃い。 金聖杯《アウラ・カリス》の力で、二人を強制的に輪廻の先に送り込めれば勝機は在る。 だがそのためには、あの強大な力を食い止める"何か"が必要だった。 幻夢凶月《ファントム・ルナティック》に匹敵する"何か"が――]
…………、
[眼前に在るのは、君臨した舞姫。 焼け爛れた腕さえ、その美しさを引き立てるように凛然と。 ――彼女を犠牲にするのは最後の手段だと。認めて。 無言で、援護へと疾る]
(97) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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[>>86 叫び声が聞こえた。
「――力を恐れない」
そうだ、今恐れるべきなのは、力を振う事ではない。 世界を―――ロビンを護れない事に、恐れるべきなのだ。
既に、真・世界因子に傷つけさせる事を赦している。 赦してはならない。許すつもりもない]
ぼくの、剣《ロベルタ》に―――
(98) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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――手は、出させない―――ッ!!
[書《セブナリタ》が、また物語の一編を紡ぎ始める――]
(99) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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――全身に燃え盛る、熱き熱きこの想い。
激なる情が、我が身を焦がす―――
(100) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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――全身を研ぎ澄ます、冷たく鋭きこの意志。
静かなる志が、我が身を磨ぐ―――
(101) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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『ふふ、誰が愛《ジユウ》を定義するの?』
[発せられる言葉>>86に言葉を返す。 楽しげな、からかうような声。 愛《ジユウ》の定義を出来る人などきっとどこにも居ない。
あるいは神ならば出来るのかもしれないが。]
『だからね、ワタシ《ボク》が全部決めてあげる。 新しく創生されるセカイで――』
(102) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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――止め処なく溢れるこの想いの源泉、
抑えられる者など、誰にも居ないのだから―――
(103) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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/* >>100>>101 やばい、この人たち熱いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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――遥か昔より連綿と続くこの血の契約、
断ち切れる者など、誰にも居ないのだから―――
(104) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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