38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[笑いを含んだ様子の“声”を発して、ドナルドとマーゴに尋ねる]
ドナルドには――テッドはもう“味見”したのでしょうし―ー―どちらを味わって貰っても構わないと思うのだけど。
マーゴは、そうねぇ。ソフィアを襲ってはいけない、と命令されているから。やはり、テッドを犯して貰うのが良いのではないかしら。
[くすくすと、忍び笑いを零しつつ続ける]
そうすると私は、その後ろからマーゴを貫く、か。 ドナルドと一緒にソフィアを、という形になるかしらね。 いかがかしら?
/* という事で組み合わせ提案です。 バーナバスも来次第コメントどうぞー。
(*48) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[聞こえて来る主の卑猥な提案に舌舐めずりをして]
テッド ハ イレラレタイ イレタイ ト イウ欲求ヲ 両方モタセテマス
女2人ニ ダカレテ 夢ノ 体験ヲシテモラエバ イイノデハ
ソノママ ウシロヲイタダケルナラ 光栄デスガ
主ノ 望ミノママニ
[テッドを女2人で挟んでその後ろを繋げれば、と悪質な提案をした]
(*49) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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―…っ、!!
[眼帯の男の言葉>>165に、肩を抱いて俯いた。 自分の欲望を受け入れたとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。]
へんた…い…じゃ…。
[ないもん。 首を振ったとき、グロリアの声>>166が聞こえて、 手で押さえたそこがさわさわと刺激される。]
はっ…あぁ、いや…やめ…やめ、て、くださ…あっ…
[首を振って懇願するけれど、一度勃ったものは すぐにむくむくと怒張して、手では隠せない大きさになる。
それをテッドに見られた>>170と察して、 彼の抱えた欲望に反応した触手が、だらだらと粘液を垂らした。]
(172) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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てど、くん……おいし、そ…
[呟いて口を押さえる。 ああ、だめだ。
やっぱり、その欲望を、喰らいたい。]
(173) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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―森の中―>>167>>168
折角来て頂いたのに、まだ挨拶もしていなかったわね。 ようこそ、テッド。たっぷり愉しんでいってくださいな。
[と、股座に情欲の猛りを表した様子の少年を見やった。そうして私は、自らに生やした男根を傍らのソフィアへと擡げさせる]
くすくす……ソフィアのおっぱい、もうこんなに大きくなったのだから。こういう事だって出来るのよ。
[触手の胴体部分がぐるりと少女の乳房に絡みつき、一周して締め上げた。乳輪から母乳が噴出し、怒張を白く染めていく。 左右の果実の間に入り込んでさらに上へと進み、マーゴの次にはソフィアの口内を味わおうというようにその唇を突付いた]
(174) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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っ。
[貞操帯の上からグロリアに触れられ、眉根を寄せてピクリとする。 それから傍らの男…先ほどドナルドと呼ばれていたが…が、テッドに向けた『ご馳走様』という言葉に、なんとなくでも彼になにがあったのか察しが付いた]
テッドくん…。
[そうなってしまうと、もはや彼には隠す必要がないような気がして、抱いていた己が身を開放し、テッドに向き合う。 それから、自身に新たな快楽を与えてくれるであろうドナルドへもちらりと目線を向けてから、眼を伏せた。 こくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込むと、胸を伝って母乳がぽたぽたと地面をぬらした]
(175) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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/* ちょ、なんと言う数珠…………。
(-128) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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変態じゃなければ、同じモノだよ。主や俺達眷族と。
[変態と呼ばれ否定する同属>>172の声に、にやりと笑い掛ける。 そしてテッドの欲望に反応する姿に同じ眷族なのだと声を掛けた]
(176) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>174 ん、あ!
[触手に絞り上げられ、溜まっていた母乳がぷしゃー、と噴出す。 甘い声と共にソフィアの表情が見る見る淫らに変わり、射乳する感覚に酔いしれた]
ん…。
[大きな双房が、グロリアのものを挟み込み、こつりと唇をつつく。 テッドの前での行為ということに戸惑いながらも、求められれば拒めずに、熱塊へと舌を伸ばした。 グロリアが怒張を動かすたびに新たな母乳があふれ出し、怒張を白く染めていく]
(177) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>*49 [ドナルドの言葉に少し考えた。 受動と能動、それぞれを同時に満たすには――と、]
そうね……。 では、テッド君にはソフィアの口を味わって貰ってはどうかしら?
[マーゴの股間で隠しきれないであろう逸物へ注がれた、少年の視線(>>170)に私は気づいた。ならば、自然とその構成が思い描かれる]
彼の後ろからは、マーゴが挿れて。 彼のペニスを、ソフィアに咥えさせて。 ソフィアの後ろか下からは、ドナルドが付き込んであげれば――ちょうど満たせるのではないかしら? 私は好きなように動きますから。
(*50) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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あーあ、勿体無いねぇお嬢さん。 母乳は飲むもんだろう? 地べたに零すなんて勿体無い。
[同属同様、テッドに期待の目を向けるソフィアと呼ばれた少女を嘲る様に見つめてテッドを小突く]
なぁテッド。 ソフィアの母乳飲みたいよな?
(178) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[――と、小さく伝わってきた情動に気づく。 その呟き(>>173)までは聞き取れなかったけれど――]
マーゴの方は如何? ソフィアを襲っては――厳密には兎も角、意図としてはそうなるわね――駄目、という部分には抵触していませんし。 少なくとも形の上では、何の問題も無いと思うのだけれど。
(*51) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[合図の言葉に、全てが解放された。
どくんと脈打つごとに疼きは増し、比例して枷は重さを増してゆく]
あっ、ぐぅ…………
[手首からちぎれてしまいそうで、重力に逆らえずがくりと地に手を付いた。 まるで犬のような四足の姿勢で、ドナルドと、それからソフィアとマーゴ。最後にグロリアを見上げてぺろりと唇を湿らせた]
じゃあ、俺を犯してくれるのは。ダレ?
[種が暴れて腰が揺れる、足りない足りない。 もっと、沢山の精を注いで欲しい。 持て余した熱でかふかふと呼吸が浅くなる、皆がおいしそうな匂いだ。はやくはやく!待てないよ]
(179) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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わた、し…が、てど、くんを…
[ソフィアのはダメだけど、彼のならば喰らって構わない。 主と同属の会話をそう捉えて、ちろりと舌なめずりをした。]
(*52) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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ソフィアノ? ウシロ?
[女の膣や子宮を味わいたいのは山々だが、女は主達の仔を孕む大事な揺り籠。 洞の最下層に放り込まれた贄ならともかく、主が丁寧に調教している途中の獲物の膣を求めるのは流石に出来ず]
シッカリ 栓ヲ サセテ イタダキマス
[もう一度舌舐めずりをしてソフィアを見た]
(*53) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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そ、うよ…。 わた、し、にんげんじゃ、ない…もの。
[ぷつん。 眼帯の男の言葉>>176が、 自分の欲望を受け入れても人間でいたいと どこかで思っていた感情を弾き飛ばした。
手で自分の脚の間から伸びる怒張を撫でながら、 おいで、とテッド>>179を白く細い指で手招きした。]
(180) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[ぺたっと手足を地に付けたテッド>>179に少しだけ驚いた声で]
思い出した途端にこれかよ。 ホントお友達が変態ならテッドも変態だな。
で、その変態さんはそんな四つん這いになって、何したいの? 何して欲しいの?
言っとくけどグロリア様が一番偉い方だからね。 グロリア様が気に入る様に言葉にして言えよ?
[欲求を満たしたいなら、主に礼を尽くせと]
(181) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>177>>178 [豊満なサイズに成長したソフィアの乳房を両手で鷲掴みにし、溢れたミルクを手で掬って舐め取った]
ふふっ、ドナルドの言う通りね。 こんなに美味しいのだから、地面に零してしまうのは勿体ない話。 くすくす……直に搾乳される感覚を覚えて貰うのも良さそう。
[と地面に掌を向けると、先端が三角形に開いた二本の触手が現れた。三角形の縁には短い牙。内側は管状となって、何処かへと続いていた]
ねえソフィア、あなたのミルク、搾らせて頂戴ね?
[二本の触手がソフィアの両の乳房に吸い付いて牙を立てる。 内部の繊毛が少女の乳首を刺激し、吹き出した母乳をどくどくと吸い上げ始めた]
(182) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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/* あ、指示が被ったww ごめん、マーゴにテッド。
(-129) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おなじ、なかま?お兄ちゃんも?
[精をくれるなら、変態でもなんでもいい。 疼いてしかたないそれが治まるのなら何でも受け入れるだろう]
ぼにゅう、飲みたい。 ソフィアの、おいしそ……
[小突かれてだらりと涎が零れた、喉を鳴らしてあふれ出た母乳の白に視線は注がれる。 精だけでなく、きっとこれも飲んだら種は喜ぶのではないだろうか。 クンクン鼻を鳴らすといい匂いで、それだけでもうすっかり服に染みを作るほど先走りが溢れてくる]
(183) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おちんぽみるきゅ
とか、は言ってもいいんだろうか(世界感的に
(-130) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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>>*52 [マーゴの“声”は掠れたような響きとして、私には聞こえた]
ええ、良いのよ。 好きなように襲い掛かって、自分の中の欲望を実感しておいで。
>>*53 [そうしてドナルドにはくす、と笑って、軽く首を振った]
下から子宮まで突き上げる方が好み? なら、そうしましょうか。 搾乳の触手も外すから、あの子のミルクをたっぷりと味わって今よりも力を付けると良いわ。ドナルドは勤勉な下僕だもの。 それくらいの褒美を受け取る資格があるでしょう?
(*54) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ちゅ…ちゅ、ぅ…れろ…はぁ…。
[グロリアの屹立を、拙いながらも舐め、熱い吐息を吐き出す。 ドナルドとテッドの言葉を耳にして、少し躊躇いながらも]
あ…あの…。 …下は、今…蓋でふさがっちゃってるけど…。
[ひとつ深呼吸をして、グロリアを挟み込む果実の中心、その桜色へと手を伸ばすと、頂周りの肉が軽く沈み込むほど指先を食い込ませ]
ん…んん…! は…はぁ…こ、こ…ここなら、あいてるから…。
[パクリ、と乳腺へと続くそこを開いて見せた。 そこはまるで自身を満たしてくれるものを待つかのようにうごめき、とろとろと甘い香りのする母乳をあふれさせていた]
(184) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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グロリアは、ソフィアの乳房に向かうテッドの視線(>>183)に、クスリと笑った。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[絡め取られたまま、幸せそうに夢のなかを揺蕩う。 もう何も考えられず、考える必要もなかった。
きっと、これでいいんだろう。 あとはもう、どこまでも堕ちていくだけ…**]
(185) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>183>>184 [母乳を吸い上げ、溜まるのを待つ間にふくり、と乳腺が開く。 尋常ではない大きさの孔となったそこに牙が落ち込んで、片方の触手が外れてしまう]
あら……ふふっ、ソフィアはそんな所にも“穴”が出来ていたの。 でもこれから、テッド君も犯されるのだから。
ソフィアが立ったままでは難しいわね。 四つん這いになって頂戴?
(186) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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グロリアは、ソフィアの身体に絡みついた触手を、一旦解き放った。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[マーゴに手招きされる、おいしそう! しかし枷は重く動けない、きゅうんと切なそうな顔でドナルドを見上げる。 罵られても何故かその言葉は嬉しくて、ふにゃりと笑顔になった]
グロリアせんぱい、が偉い? 俺、一杯注いでもらって、お返しに飲ませて、ぐちゅぐちゅになりたい。 ……マーゴもソフィアもすごい、俺も、ああなりたい。 おにいちゃんも、すごい。いっぱいくれた、うれしい。
[どんな返事が良いのかわからなくて、グロリアを見上げ蕩けて幼くなった口調で賢明に伝えようとする]
(187) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[とそこへ、どこからともなく二本の触手が現れ、ソフィアの胸に張り付く。 そして縁の牙と内部にびっしりと生えた繊毛が、ソフィアを攻め立てた]
あ、はぁん!? ん…ぁ…。 …!! や、すわれてる…ぅ! そんな強く吸っちゃ…んあぁぁぁぁあぁ!!!
[すごい勢いで吸い出されるは砕くに身悶え、惚けた表情で涎をたらす。 と、まるでテッドを招くかのように片方の触手がその乳房を空ける。 しかし、片方を激しく吸い上げられているせいか、開放されたほうの乳房もだらしなく母乳を吐き出し続けていた。 攻めるのをやめられたほうの乳房に急激に切なさが募る]
や…こ、っちもぉ…! 両方が…いいの、ぉ!! テ…テ、ッド…く…。
[ものほしそうにテッドを見つめる。 果たしてだらしのないそこへ先に手を出すのは、テッドか…あるいは、ドナルドだっただろうか]
(188) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ソフィアは可愛いなあぺろぺろ
(-131) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中―>>187>>188 [少しの間、考える様子を見せる。 実際には、“声”で同属の二人と遣り取りを行なっていたのだが]
そう、ね。 私は――ソフィアに“後ろから”挿れてあげようと思うの。 ドナルドはソフィアを“下から”突き上げて下さいな。
[草むした地面を示し、ソフィアの乳房に突き立った触手を前方へ、それから下方へと引く。獣の姿勢を強いるかのように]
テッドは――ふふ、マーゴに犯されながらソフィアの口か――胸でもいいわね。どちらかに精液を味あわせて上げると良さそう。
(189) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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/* テッドがソフィアを襲う・・・っての、みたかった…
(-132) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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