人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 読書家 ケイト

 大丈夫、僕……

[抱きかかえようとされれば、慌ててその腕から逃れようと。
けれど、上手く身体が動いてはくれない。
抵抗なんて、ほんの些細な、枯れた手の力だけ。]

(204) 2011/06/25(Sat) 02時頃

【見】 武家の娘 沙耶

止、…

[瞳がひときわ大きく開く]
[ひたひた、と早歩きでアケノシンの傍まで歩む]

だめ。
…それは、だめよ。

ひとりでも、多くの人に生きて 欲しいから

[アケノシンへ近づき右腕を伸ばし]

私は祈ることを やめない。

(@28) 2011/06/25(Sat) 02時頃

沙耶は、明之進ために、祈りを捧げる ―――― 6

2011/06/25(Sat) 02時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[そのままチルチルさんに抱きかかえられただろうか、
身体の内側を融かし始める様な胸の痛みと
酷い発作に、意識が、くらり、傾き始める**]

(205) 2011/06/25(Sat) 02時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>202
[顔は、厳しいものになる。一見は怒っているかのようにも思えるだろうが…。]

 すまん。俺はその心臓の負担を少なくすることはできない。

[そして、ケイトを問答無用に抱き上げて…。]

(206) 2011/06/25(Sat) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


【見】 武家の娘 沙耶


[アケノシンの心臓周辺へほわりと温かな感覚が伝わるだろう]

少しでも 楽になってくれるなら
私は嬉しいわ。

(@29) 2011/06/25(Sat) 02時頃

【墓】 奏者 セシル


 知りたいと愛したい、
 あなたの中では後者が重い?

 俺はあなたを望んでいるよ。
 あなたの全てを塗り替えてしまいたい。
 
 だから、その手を伸ばして、触れて?
 知りたいっていうのなら、教えてあげる、全部。

[微笑む唇は淡い色、笑顔は確かに嘘ではなくて、
言葉も確かに嘘ではなくて、けれど確かに覚えてる。
「あなたのものにはならない」と告げた言葉のその真意。]

 死んでるならキスしても、しなないでしょ?

[伸ばした腕に残る赤、
それは薄れていた気もするけれどまだその色を消してはいない*]

(+85) 2011/06/25(Sat) 02時頃

ケイトは、チルチルさんに、何で謝るの?と、尋ねた声は言葉になったか**

2011/06/25(Sat) 02時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

―廊下―

……――幽霊の常識なんぞ知るか。

[心配、というべきなのだろう。この感情は。
黒に染まる、そのことが酷く、気にかかる。]

冗談にならないぞ、それは

[止まりかけた、と
そういうアケノシンに眉を寄せ、
サヤが歩み寄るのを見守る。]

(207) 2011/06/25(Sat) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


【人】 落胤 明之進

…あ。

[いたわるような優しい手の感触。
 なんだか、懐かしいような気がした。]

ありがとうございます。
大分、楽になりました……

(208) 2011/06/25(Sat) 02時頃

【見】 武家の娘 沙耶

― 廊下 ―

イザヤくんにはまだ早いわね。

[願いと彼女なりの冗談を交えた返事を返す]

さ、チルチルさんの所へ行くのでしょう?

[それから、どこかへ行くのならベネットやアケノシンと行動を共にするつもりで**]

(@30) 2011/06/25(Sat) 02時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


沙耶は、明之進に礼を言われると、 良かった、と淡く笑みを返した**

2011/06/25(Sat) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

―廊下―

……――、

[む、と眉を寄せる。
死者ゆえの言葉でもあった。]


ああ。


[頷き、階段のほうへと足を向ける。
大人しくなった蔦の絡む手すり。
ラウンジに下りれば横たわるディーンの骸がある。]

(209) 2011/06/25(Sat) 02時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[弟を案じる姉の声が届いたのは、死者には眠る行為が本来必要ないからだろうか。
かなしい、と、言われてしまった]

だって。
テッドさんの望むぼくでいたいから。
好きだから。
大好きだから。
『弟』に、ならなくちゃ…………

[うわごとのように繰り返したら、いつかこの狂おしいまでの恋情も、家族愛に変わるのだろうか**]

(+86) 2011/06/25(Sat) 02時半頃

ベネットは、ラウンジに着けば、その場に居ないものの姿を、探す。テッドが居れば、睨んでしまうのだろうが**

2011/06/25(Sat) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時半頃


明之進は、一人残されたディーンの亡骸を、何処か冷たい目で見下ろした。**

2011/06/25(Sat) 03時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[意識を失ったのは、彼らの時間では一瞬。
けれど、まるで100年経ったかのような感覚でヴィヴィは目を開いた。
目の前には、自分を選べという風な、セシルの姿。
それを見て艶然と微笑む。]

 ……たった1つの特別が欲しいなら、セシルに触れればいい。
 俺は、貴方『1人だけ』のものには、ならないから。

[その言葉は、セシルがディーンに告げた言葉に、良く似ているか。
けれど、意味合いは、少し違うのかもしれない。]

 俺は、貴方に愛されても、貴方1人だけを愛さない。
 別の人(ドナルド)のことも愛するよ。

 でも、貴方がその手(セシル)だけを選ぶなら
 俺は、ドナルドだけを愛する。

 ……貴方は、他の誰かも愛する俺も、愛したい?
 愛せますか?

(+87) 2011/06/25(Sat) 07時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
早く箱前つーきーたーいー

そういえばあれだ、ナカノヒトの入った議事国の村、どれも占い師いないか一回しか仕事してないのな。
そして次に入る予定の村も……

(-65) 2011/06/25(Sat) 07時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆるくディーンに向けて、首を傾げた後、ドナルドに向き直る。]

 ……ね、俺は優しい訳じゃないんだ。

[申し訳なさそうな表情の中、柘榴石は露に濡れている。]

 たぶん、ドナルドがアンナヤツっていうディーンと
 そんなに変わらない。

 俺は、ディーンの言葉を借りるなら、とっても不誠実。

 だから、ディーンの答えが出る前でも、
 こんな俺(素の俺)は、やっぱり愛せないならそれでもいい。
 ドナルドが好きだから、幸せになって欲しいから。

 でも……

[手を伸ばす。言葉とは裏腹、縋るように。]

(+88) 2011/06/25(Sat) 07時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
 
 
 こんな俺(素の俺)でも、愛してくれるなら。

                 キ ス して
                   名 前 を呼んで?*
 
 
 

(+89) 2011/06/25(Sat) 07時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 07時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
だめだ帰ったら寝そうだ(何

(-66) 2011/06/25(Sat) 07時半頃

【墓】 会計士 ディーン

  馬鹿だな、君は。
 ……私は、今君と同じことを言った。
 私も君一人を選べない
 不誠実だ、と

[>>+87微笑むのはヴィヴィ]

 たった一つの特別を望んでいるのは、君だろう。
 私は言ったはず。
 想いはふたつと。
 ヴィグルンド、君を愛したい思いは其れを聴いても変わらないし
 
[告げる言葉。
ドナルドに向き直る彼と同じように、セシルへ向き直る]

 セシル、君を欲しいと想う気持ちもまだ、此処にある。

[>>+84答えを求める彼に、苦笑いを浮かべた]

(+90) 2011/06/25(Sat) 08時半頃

【墓】 会計士 ディーン


 最初は、愛玩動物のようだと思っていた
 其処にあったのは好意だろう
 君がおかしなことを言い出してから、君の真意が知りたくなった。
 其処に芽生えたのは興味と執着
 知りたいと愛したい
 ……前者は、まだ後者まで到達してはいないんだ。

[眼鏡を押し上げようとして、ふと其処に無い事に気づく。
実体持たぬ身では視力も必要なかったのかもしれない]

 今の私が触れても良いのなら。
 ああ……しかしこれ以上死ぬと、どうなるだろうな?

[一度引いた手を、今度は其の癖のある髪に触れさせて
くしゃりと一度優しく撫でた*]

(+91) 2011/06/25(Sat) 08時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 08時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 湖畔の横をケイトを抱いて歩く ―

[そして、意識をはんば失いかけているケイトを抱きかかえた。
 暗くなった空、月が湖畔に移りこむ。
 それはゆらゆらと揺れる。そう、まるで、ケイトの今の心臓のようだ。]

 ――……ッ

[自分の中の違和感が高まってくる。
 無邪気に最初から敵意の欠片も見せないケイト。
 ミチルにケイトと呼んでほしいとケイト。
 運ぶ途中、苦悶の顔を浮かべていれば、眉を寄せて、なお抱き込むしかできない。
 もちろん、パルスを整える電流も送り込んでいるのだが……。その湖畔にさざめく月の姿のように、それは正しいパルスに戻らない。]

(210) 2011/06/25(Sat) 08時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[そして、その時、空中から何かがくる予感。
 振り返ると、かささぎが、その頭上に舞う。]

 ――……ミチル……か。

[一度立ち止まり、ケイトの足のほうだけ下ろして座り、かささぎに手を差し出す。
 すると、かささぎはその手に紅いものを落とした。]

 ――……見つけたか……。

[手に握り、意識朦朧としているかもしれないケイトにそれを見せる。
 ケイトはきっと見ただろう。それは、「白鳥の王子」をモチーフにした紅いキーアイテム。どんな形なのかはケイトの目に映ったとおり。]

(211) 2011/06/25(Sat) 09時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 09時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 09時頃


【墓】 奏者 セシル

>>+91

 それで、何を知りたいの?
 あなたが「特別」だってこと?

 俺は傷ついてたよ、苦しかった。
 ヴィヴィと踊るあなたを見て、
 ヴィヴィとしたって言う、あなたの言葉を聞かされて。

 ねえ、それはわざとだった?楽しかった?
 笑ってたよね、気づいてたよ、ちゃんと見てたから。
 あなたの言うとおり。

[撫でる手を流し見る、仕草は言葉と裏腹に嫣然と]

 触れるってそういう意味じゃない。
 まだ欲しい、っていうのが本当なら、それをちゃんと信じさせてよ。

[告げながら、今もまだ鐘が鳴るのを待っている。
 薄氷の奥に宿る感情は、1つだけではなかったから]

(+92) 2011/06/25(Sat) 09時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 09時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
み、見出し、>>139に見出しがァァァ(鳩で見てた時には気付かなかった)
我ながら何て恥ずかしいことを書いたんだという気に一瞬なってしまったではないかっ

さて、どっちにいこうか。

(-67) 2011/06/25(Sat) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 09時頃


【墓】 会計士 ディーン

 ……ああ。
 君の特別が私であって欲しかった。
 能力が齎した呪いが仕向けたのだと思いたいが
 確実に私の意志も、混じっていた

 愉しかった?
 いや、そう謂う感情だけではなかったな。
 私から目が逸らせぬように
 傷付けられれば憎いだろう
 恨まれても、意識されぬよりは余程いい
 
[愛らしく微笑む
愚かな王子が死体相手に妄想していた笑顔でない彼の笑み
口元ゆがめて、肩を竦める]

 ……同性間での行為は得意じゃない。
 それだけ、彼が特殊だったのかもしれないが
 望むなら此方へ。

(+93) 2011/06/25(Sat) 09時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ちょっとヤンが滲みすぎたかな……!

蘇生フラグ蘇生フラグ。

(-68) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

― ホワイトプリンス湖、湖畔で ―

[薄ら開ける琥珀の眸に、揺れる月が見えた。
何故揺れていたのか、僕では無い歩み、それを時間をかけて飲み込んで。

月光を透かす、金糸は、美しい。
時折僕を抱き込み見ゆる、空の色は、暗い。

――心配しないで、僕は大丈夫――
笑おうとして、けれど表情には出来なくて。
言いたい言葉は、朦朧とした意識の中声にならなかった。

少しずつ、症状は安定していくけれど。
元に戻れる予感は、あまりしていなかった。]

(212) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

[降ろされる感覚、暖かさを失いたくなくて、意識しないまま甘えるように、ぎゅう、と傍の温もりにしがみ付こうとする。
声の向けられる先、カササギと赤い鉱石で出来た鍵を目に。]

 ……紅い白鳥。

[見たままを、呟く。
新たな鍵は、湖に浮かぶスワンの形。]

(213) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 君を知って、私が君を愛するかは、わからない。
 それでも良いのかセシル?
 私はこんなにも卑怯だ。

 君が私を塗り替えられる保障は無い。

[触れようとする前に、確認のように一言]

 ――――…君がそんな私を見限るなら
 私は、彼だけを求める事にしよう
 君を忘れられずとも、彼なら私を拒まない**

(+94) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 09時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>213

 これをもつと、やはり負担になる。
 俺が持っておく。

[紅い白鳥のキーも預かると告げる。
 白鳥なのに、紅い……それは、兄を助けるために、その白い指を真っ赤に染めた姫をあらわしているだろうか。]

 ケイト、お前は、


            死ぬな。

[無理に笑おうとする顔に、そう言葉が漏れた。
 そう、なぜ、こんな子が、

            こんなに苦しい目に。]

(214) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

ワレンチナは、鍵は仕舞い、ケイトを抱き上げる。

2011/06/25(Sat) 09時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
本当にでぃーんがどこまでもさいていwwwwwwww
もうどこまでwwwwwwwwwww

(-69) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[そして、ホテルに向かう。
 途中で誰かに会っても、まずはケイトを部屋に連れていくだろう。]


 ――……ケイト


[寝台に下ろす時、話をまだ、といわれれば、そのまま横にかけるだろう。]


 聴きたいことがあれば、聴くといい。

(215) 2011/06/25(Sat) 09時半頃

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