241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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俊太郎様は、ゼン様を覚えていらして? 以前のミッションのいちご横丁で、 一緒に塀を掃除してくださった、銀髪の王子のような方。
ワレンチナ様は、昨日 あの方を殺したんですのよ。
[ご存じだったかしら、と ジリヤは眉を下げて、男の顔を伺います。]
(218) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[俊太郎は、優しい、甘い方だと思います。 数度会っただけですが、あの振る舞いが演技ではない。 そう言った印象を受けていました。
ですが、このゲームは、一蓮托生。 いくら片方が強くとも、 もう片方が倒れてしまえば、生き残ることままなりません。
であれば、毒を盛ればいい。より、甘い方に。 それは、誰かに教えてもらった生き残るための策でありました。]
(219) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[さらさらと落ちる砂時計の砂を横目に、 ジリヤは言葉を続けます。 彼の具合が悪いことを、忘れたふりをして。]
ゲームのルールを覚えてらして? 「ゲームにおける生き返り人数は最大で4人まで」
―――「生き返れるのは2ペア」とは、 どこにも書いておりませんのよ。
[お分かりいただけるかしら、と、 三日月のように口元を釣り上げて ジリヤは微笑みます。聖母のように、碧眼を細めて。
何一つ、嘘は言っておりませんもの。]
(220) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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……あの方、ゼン様たちのバッジも奪っていましたわ。 貴方の知らない彼の顔に、どうかお気をつけて。
[疑うなら、ご本人にお聞きになってくださいな。 そう付け足して、ジリヤは紅茶のカップに手を伸ばします。
砂時計の砂は、全て落ちておりました。**]
(221) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[パートナーの吐息>>+20もものともせず 雑に飛び掛った男の突進も見事かわして ピグノイズはつったかたー!と。 どこかへ見えなくなってしまった。]
…………
[俺はというと、水族館の入り口にて 地面に突っ伏して動かなくなっていた。 (生きてます)(死んだが)]
(+27) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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――ぐぞう…あのブタ、 なんか食いもんで釣ったりでもしないと あの素早さ……今の俺には辛いものがある。
[参加者だったときは手足が燃えましたので 擬似的な身体強化も出来ていた。 試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると 灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。 ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。
思えばパートナーも不服そうにしていた。 今までより確かにサイキックが弱体化している。]
(+28) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。 内側で燃え続けている。]
仕方がねぇな…。 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。
[よいしょ、と身体を起こして 土がついていれば軽く払う。 それから、いつものようにパートナーの傍に行って 作戦会議を始めよう。]*
(+29) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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/* ジリヤ好きーーーー!!!!!!(大歓喜 ありがと!ありがと!!
(-108) 2018/05/22(Tue) 18時頃
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/* ジリヤほんっっっとう良いキャラだよな! 好き!!!(ラブコール
(-109) 2018/05/22(Tue) 18時頃
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−兄間薬品付近・路地裏−
[私は、人通りの多い交差点ではなく、 ほとんど人の通らない細い路地裏を選んで バナナストアへと向かっていた。]
(222) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[雑踏で賑わう現代の都会の裏側、 ほとんど陽の当たることのない静かな路地。 私の歩むローファーの音だけが カツンカツンとコンクリートに響く。
目につくのはゴミか落書きばかり。 参加者はおろか死神の姿すらそこにはなく。
この身体で参加者に会いたくないという警戒心が 私を路地裏へと向かわせたのかもしれない。]
(223) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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── 盟海珈琲 ──
[目の前に、誰かが座る気配。 名前を呼ばれて、のろのろと顔を上げる。]
ごきげんよー。ジリヤ……
[真っ青な顔で、伸びてくる手を振り払う事も出来ない。]
ワレンチナが……なに……?
[ぼんやりと、焦点を結ばぬ目で見詰めた女性が紡いだ言葉>>217 誰が恐ろしいって? ワレンチナは俺を気遣ってくれて、無表情で無愛想だけど、それはきっと”大切なもの”が欠けているせいで、きっとアイツは良いヤツだ。]
(224) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[……しかし、私はそれに囚われるあまり 大事なことを失念していたのだろう。 警戒すべきはもっと他にあっただろうに。
______さらに入り組んだ薄暗い道で ビル影から突如として現れた黒い影。
深い漆黒を纏ったウルフは 僅かに口元に光る鋭い牙を向け 少女の中段目掛けて襲いかかった!]
(225) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[だから続く言葉の意味>>218が飲み込めない。 今、ジリヤは何て言った? なんて……]
…………え?
[ジリヤの目を真っ直ぐ見詰める。 目の焦点が、急速に一点に絞られて。 目の前に座る女子高生の顔を、まじまじと見詰めた。]
(226) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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ころ……した?
[ゼンは、勿論覚えてる。 氷の薔薇を作って見せてくれた。 花を贈ると良いと言ってくれた。 初めて見た……楽園の獣を倒した時の、キラキラと輝く氷の中に佇んでいた姿。 パートナーに、コインを放る姿は、まるで本物のヒーローみたいで。 俺にとっては、王子様って言うよりも、”憧れのヒーロー”だった。]
(227) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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うそ。
ゼンがそんな簡単に死ぬわけねーよ。
ワ、ワレンチナのサイキックは、人を殺せねーんだ。
[パートナーのサイキック情報なんて、本来は漏らす物じゃないのかもしれない。 でも今は、そんな事考えられない。 頭痛も忘れるくらい目を見開いて、目の前の聖母みたいな表情を浮かべた、悪魔みたいな顔の女を見詰めて…… こくり。と、喉が鳴った。*]
(228) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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……っ!!
[私が気付いた時には既にゼロ距離で。
咄嗟に防御の構えを取ることもできず、 右足を踏み込んで回避を取ろうとする______]
(229) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[その刹那。再び体芯に襲いかかる鈍痛。
一瞬硬直した身体は黒い影を交わしきれず、 ケモノの鋭牙は一瞬で右腕を紅に染めた。]
(230) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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ワレンチナ……
ワレンチナ聞こえる?
聞こえたら返事して。 今、どこにいる?
お前…………
[聞けば良いのに。問いかければ良いのに。 言葉が、出てこない。*]
(-110) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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きゃっ……!!
[血飛沫と共に、鋭い痛みが身体を襲う。 腕を見れば、牙による亀裂が2本。
着地したオオカミはまだ物足りなさそうに こちらを睨みつけて威嚇している。
もちろん奴を倒さなければならないが、 まずはこの傷をどうにかしなければ このままでは出血多量で倒れかねない!
私は急いでオオカミから距離をとり、 転がった包帯を拾って止血をした。]
(231) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[ひとまず落ち着き体勢を立て直せば ようやく相方にテレパシーを試みる。]
兄間薬品の近くの路地裏に来てくれ。 ……正直マズいかもしれない。
[それでも、詳しい状況を話す暇もなく 二度目の襲撃が飛んでくれば、 今度は虹色の幕でなんとか交わして。]
とにかく急ぎだ!!
[それだけを伝えて、オオカミの方に向き直った。**]
(232) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 頑張って書いたのにサンドしちゃったー 発言消去時間のばかー! しゅんたろうさんごめんね
(-111) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 2時間も更新なかったら長文投下ストレートでいけると思うじゃん!
(-112) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 私はサンドについては、同じ時間帯にでいろいろなことが起こっている感をリアルに演出できるからあまり嫌いではない ただ気にする人いるし、読みにくくもなるからできるだけ避ける努力はしている
(-113) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* ←ちょっと前まで書きだめをせず投下して サンドマスターしていた害悪初心者PL
(-114) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* RP村は結構繊細なところがあるから、鈍感PLこそ細心の注意を払わなければいけない(戒め)
(-115) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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― 東エリア→???道中 ―
[まさか死神に倫理観の説教をされるなんて思ってもいなかったのでしょう。>>208 濡羽色のお嬢さんとわかれた後、女は南の方角へ向かっていた。
南を選んだ理由は簡単。 彼も参加者である以上、ただ闇雲に探すよりミッションに関わる場所を回った方が理にかなっていると思ったから。
東エリアにいないとすればここから近いのが南―― いちご横丁だったからにすぎない。]
(@48) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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[その道中、霧江警察署の近くを通りかかった際。 もうひとりの探していた人物を見かけた。>>@38]
まぁ…私が心配するまでもなかったわよね…
[さすがにあっさりやられているなんて事はなかった。 よくよく見れば彼女の近くにもうひとりいるのが見えて。]
あ…!
[忘れもしない、苺大福を無残な姿にした張本人。
まだこちらに気づいていない様子だったから、 奇襲としてレイヴンの大群でも向かわせてみようかなんて思いもしたけど、どうやら何か話をしている様子で。>>187
サブミッション中の可能性を思えば野暮な事はしない。 女はさらに南の方角へ飛び去った。]
(@49) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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[いちご横丁に到着したものの彼の姿はなく。 ここにいただろう参加者ともすれ違う形になっていたようで目撃情報を得る事もかなわなかった。
となれば残るは二か所。 両者共にここからの距離はそこまで変わらない。 そのかわり遠方になるのがネックだが…いつまでも迷っている時間はない。
6偶数なら知恵の林檎像、奇数なら盟海珈琲店へ]
(@50) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 19時半頃
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俊太郎様。人を殺す手段は、 サイキックだけではありませんわ。
ナイフや包丁、ハンマー。 敵を殺す手段はいくらでもありますし、 ましてや、死んでるとはいえ、 参加者は人間ですもの。
[直接的に危害を加えられるサイキックではない。>>228 であれば、致命傷足りえたナイフ>>4:428は 単純に、彼の持ち物だったのでしょう。
情報が得られたのなら、それも収穫です。 紅茶のカップが、カチャリ、音を立てました。]
(233) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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