234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* >>186 きっと僕と同じで「パルック」を思い付いて頭から離れなくなったからに違いない!(びしっ)
(-98) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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− 廃病院・個室 −
[気付かぬうちに、ひらひらと舞う蝶に導かれるように 深い闇へと嵌っていく>>@44 背中で笑う気配に肉も僅かに震えるそれすら 勿体ないと貪るように肉壺を収縮させ甘く啼いた]
は、ぁ……んっ、あっう!
[引き抜かれる感覚にさえぶるりと尻が震え 呑み込めない唾液をつー、とシーツへ呑ませ]
(+62) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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ゆめ。 俺の夢かぁ。
[そんな輝かしい言葉で飾ってはいけない欲望に 目をぎらつかせて、尻を叩かれるだけで 収縮する肉がぶちゅっ、と股を汚す華月の精液を 小さく吐き出した]
(+63) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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会いたい、人……。
神影たいちょうは……きもちよくなってなさそうだし。 なんか怒ってて怖い。 ……え、綿貫、もいる、の?
[ここにはどうやらまだ先輩が他にもいるらしい。 神影に関してはあからさまに表情を曇らせて 素直に、怖いと頷いて、まだ挙がる覚えのある名前に 目を丸くする。
対魔忍の本部でも色々スーツや武器の整備で お世話になった先輩だが、頼りになるはずの 先輩たちが揃ってここにいるのが妙におかしくて くく、と喉を震わせる]
(+64) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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……鮮烈な初体験だったなぁ、綿貫? [綿貫のいる室内へ、ようやくフランク本来の声が届く。 恐らく綿貫は気付いているだろう、と、踏んだ上で。 尤も、今の彼にこれまでの所業を怒るだけの気力があるかどうかは知れない。
知れないが、少し考えれば分かるだろう。 あの時、金属の蛇が彼を逃がしたのは優しさでも何でもない。 絶望に叩き落とすための準備でしかなかったのだ、と。
大事なものを抱え持つその手を、叩き潰してやりたかった。 根こそぎ奪って、壊してやりたかった。 その願望が果たせたか否かは分からないが――]
(@52) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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皆頼りにしてたのに、こんな気持ちいい事 抜け駆けしてた? ずりぃ。
あ、じゃあミナカタもいる?
[頼りになる仲間たちから消えていると言う 絶望の状況を、抜け駆けと不満そうに頬を膨らませて]
フランク……あ、覚えている、気がする……。 すごく、おせわになった?
[昔暴走しか能のない俺や先鋒たちの為に 色々考えてくれていた先輩がいたなぁと 拾い集めた煤の記憶は比較的まともなものだ]
フランクも元気?
[彼の抱えた闇など知らず無邪気な口調で 彼の近況を尋ねてみた*]
(+65) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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ようこそ、地獄へ。 ……楽しいアトラクションがお前をお待ちかねだぜぇ? [醜く歪む声と共に、流体金属で形作られた手が、無遠慮に綿貫の身体を掴む。 身動きを許さず、逃亡を許さず、ずるずると這うように部屋を後にする。 ――向かう先は、かつての彼の仲間>>+56のいる部屋。
目的の通りにドナルドの前に綿貫の身体を運び終えれば、大きな手はその場にどろりと溶けて、今度こそ跡形もなく消え失せる。 精の匂いをたっぷりと纏わせた綿貫を前に、ドナルドがどうするか――それもまた、見物だろう。*]
(@53) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* すげえタイミングwww
(-99) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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―医務室― >>187>>188
[いきなりメスイキと言われても、 イきまくれた嬉しさの方が増していて、]
…ジン のが、 ヨかった から
[そう何度かイった後に告げて、]
(189) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[背後から穿つ肉茎に無意識に自らも腰を動かして、 果てが欲しいと言葉でも懇願する。]
ジンが耐えているとは気付きもせずに、 ただただ、欲しいと締め付けて、 射精したいと腰を押し付ける。
どんな顔をしているかなんて、 言わずと知れた事。
目の前で、主と戯れる春日の姿も 焦点のあわない視線で時折みても がくがくと揺れてはどうしようもない。]
(190) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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…、ジン の ほしィ おくで、 のみ たぃ
[新たに貰った名で呼ばれると身体が喜んだ。 スパートが掛かると、ジンの果てが近いのだと 自身の経験から解って、口許が期待で緩む。
腹の奥に精が吐き出されれば、 その勢い乗るように自らもまた果てを迎えるだろう。]*
(191) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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良い名だろう? 此方で生きる者にとっては「名前を言ってはいけないあの人」みたいな響きだけどね。
[一平太の浅くを突く、触手に譲る、突く。]
此方では、人間時代どうだったのかでは評価しないからね。 勿論、役に立つ力がある仔は好きだけど、役に立つから欲しいとか欲しい機能がないからいらないとか、そういうことじゃない。
――おいで、「プルート」。 俺はお前が欲しい。 何が出来ても何が出来なくても。
[薬王とも、ミナカタとも、決別して。]
……舌は噛むなよ。
(192) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[少しだけ一平太から離れ、プルートに近づくと、唇のあわいからそれはそれは甘美な「毒」を――身体をその所有者が望んだ通りに変化させられる毒を与えた。*]
(193) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* (まだしつこく鈴を返せと言おうとしている
(-100) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* すげえええええ間に合わせてきたすごいぞ!!!!!
(-101) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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