人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 博徒 プリシラ

[ゲームの最終日まで辿り着いて。
あと1歩というところで、アタシたちは敗北した。
そりゃァもう、あっけなく。
パートナーが、アタシを死神の攻撃から庇う形で致命傷を負った。

あいつは、最期に言ったよ。
今まで君に言っていなかったことがある、と、その前置きの後に、微笑んで。]

「俺は、君のような人が嫌いだった」
「君は平気で自分の身を犠牲にする」
「君と組んだ俺の気持ちをちっとも考えてくれない」

[愚痴のような最期の言葉の後に、ごめん、でもありがとう、と謝られて。
そうして、抱きかかえるアタシの腕の中で消えて行った。

パートナー契約。それに従って、
アタシも彼と運命を共にするはずだった、その時。
彼を殺した死神から、声がかかったんだ。

——「死神として、生きる気はないか」と。]

(194) 2016/06/14(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[その誘いを受け入れたのは。
何故だったかなァ。

大切なものを失って、生きる気力も失いながらに戦って。
それでいて、好きになった男に嫌われるようなことをしていたと知って。
他人に難を強いるのも、自分が泥を被るのも間違いだと思い知らされて。
どうするのが正しかったのか、まるで分からなくなって。

それでも、アタシにまだできることがあるらしいから。
今度こそは。

「みんなのためになるおしごと」がしてみてェなって、思ったんだ。

ただそれだけ。
小っ恥ずかしくて誰にも言いたくねェ、くだらねェアタシの事情。*]

(195) 2016/06/14(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[——自分か、他人か、それとも別の何かか。

極限状態で人は何を選ぶのか。

どれが正解で、どれが間違いだなんて有りはしねェ。
ただ、その選択に堪え得る強さを持っているか、どうか。

いろんなものが“見える”ようになったアタシの、目に映るせかいは。
綺麗なんかじゃなくて。

どこまでも薄汚くて、だからこそ、すばらしい。*]

(196) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 5th day:スクランブル交差点 ──

[ 彼らは、戦闘をするでもなく、
 なにやら、小さな死神と会話をしているようで、

 ああ、やっぱり、死神というのは、
 ヒント役という側面も強いのかな、と思う。

 彼らが立ち去るようなら、
 その、向かう方向を目で追って、

 けれど、自ら死神に声をかけるきみ>>177が、
 気になって、気になって、]

 …………。

[ おれは、ただ、その場に立っている。

 落ち着かなさ気に、きみと、級友たちと、
 交互に、視線を送りながら。*]

(197) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

>>+61
…――…――。

[まともな声にならないので、後ろを向いたままゆるく首を振る。
叔父が素行の良い人間に分類されていない事は充分に知ってる。
その事で母がよく、どうにかならないのかと零していた事も。

そんなところも含めて、「輝にい」だったし、今一番自分が生きていて欲しいと思う相手だ。]

…………!?
…違…い… 

[背後で聞こえるため息混じりの声。
自分自身がどーでもいいと考えているわけじゃなかった。
まさに額面通りに受け取っていたので、少し顔が上がる。]

(+65) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

>>+62>>+63

…ぅうっ……誰……で… ――俺、だって…

[「うっさい!誰の所為でこうなったと思ってんだ!」
「それでも、俺だってやってやるんだ!」

言いたい言葉は浮かぶのに、声にするとしゃくりあげるような呼吸音にしかならない。
年齢と性別を考えると我ながら非常に情けない状態。

「計算なら、とっくに止めてる!!」
心の中でだけ、そんな悪態をついていると、首根っこを引っつかまれて焦る。
見られたくない。
さすがにこの顔を見られると黒歴史再びだ。

踏ん張ろうとして、あっけなく力負け。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を向ける羽目になった。
そして、皆方の一喝。]

(+66) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 学園特警 ケイイチ

[強い力に引きずられるように、引っ張られて進んでいった。
行き先は、西方向。
先ほど聞こえたコンポーザーらしき影が消えていった方角。
視界の先に、ミタマ電気の特徴ある看板が見えた。**]

(+67) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 回想/4th day ―

「── 口だけなら、なんとでも言えますよ。」

[>>4:573彼にそう言われたとき、
正直何も言葉が浮かばなかった。
自分が何もできてないことは、事実だったから。

守りたいのに、守られてばかりで。
助けたいのに、実際には助けられてばかり。
……あのときも、今も。]

(198) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[まさか、>>@51死神の間で話題になっているなんて思いもしませんでしたから、
僕は、その言葉に肩を縮こまらせつつ、小さく頭を下げました。

それよりも、と、パートナーの様子をうかがってから、
僕は小声で、本題に入ります。]

 その、ルイが、
 ……北見さんたちの手当をしてるときに、
 これを返してもらったって、言ってたんですけど。

[口の中が、やけに乾いているのが分かりましたが、
それでも、これだけは。これだけは、聞きたかったのです。
彼のことを信じるために。
彼のことを見誤らないために。

この死神さんは、ミッションで妨害こそすれど、
僕の覚えている限り、嘘をついている様子はありませんでしたから、きっと。]

(199) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[――…それでも、やっぱり。
誰かから理不尽に何かを奪うことはしたくないと、思ってしまう。

優しいとか正しいとか、そんな難しいことじゃなくて。

ピアノを弾けなくなったときも、あんな形に死んだときも。
声を出せないことを自覚したときも。

何かを「奪われる」ということは、
どうしようもなく苦しいことだったから。]

(200) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[もし、パートナーが割り込もうとしていたのなら、
きっと、僕は、普段以上に強い眼差しで、それを諫めたと思います。

少しだけ震えた声で、
それでも、レンズの向こうを見据えるようにして、
息を一つ吐いてから、こう尋ねました。]

 ……本当に、手当を、してたんですか。
 北見さんたちを、助けようとしてたんですか。

[そうだよ、とあっさり答えてもらえたなら、
これ以上、僕は彼を疑うことはしなくて済むのです。
けれど、そうでないなら―――僕は、彼を、どうすればいいのでしょう。

頭の中に浮かんだ嫌な想像と、今の彼の出で立ちは、
嫌になる程ぴったりと当てはまってしまったものですから、

僕は、出来る事なら、それが無駄な疑いであるよう願いながら、
死神さんの言葉を待ったでしょうが、さて。*]

(201) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『同じ思いをしてほしくない、なんて。
そんなふうに思うのは傲慢、なのかな……やっぱり』

[――…誰かから何かを奪うことは、
同じくいつか誰かに何かを奪われることなんじゃないか。
こうして死んでみて、思う。
たとえそれが、自分が意図したことではなかったとしても。

どうして人を殺したらいけないのかって、
それはやっぱり悲しむ人がいるからなのだろうし。]

(202) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>4:489彼らと別れて、彼女の元に駆け戻れば>>4:596]

「わーたーるーさんっ
 こう「言った」んだから。
 ぜったい、ぜーったい生き残るわよ!」

 …?

[一瞬、なんのことかわからなかったけれど、
目の前にさっき黒髪の彼に書いたメモの切れ端を突きつけられれば]

『…あ』

[参ったな、と少し赤く色づいた頬を掻く。
まさか恋人に宛てて書けなんて思われていたとは露知らず。]

『うん。ミームちゃんもね』

[頷いて返してから……ああ、そうだ。
折角だからこれも――…さっき、伝えそびれたことを伝えておこう。**]

(203) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


【秘】 営利政府 トレイル → 記号の妖精 ミーム

『…さっき、ミームちゃんは
 その人よりも僕を支えられてたらって言ってくれたけど>>4:372
 僕はずっと君に支えられてたよ。』

[最初に出会った頃から、今もそれは変わらない。

「Meme」というHNは“普通”だと彼女は言っていたけど。
僕にとって、その名前はとても特別な存在だった。
だから、その名前を聞いたときは内心驚きもしたし、
彼女が「トレイル」について話すの見るのは嬉しかった。

――…この子が「あの人」だったらいいな、なんて。
そんなことを思ったこともあったけど。

でも、今はただ、目の前にいる女の子と
一緒にいきていたいと願う。
彼女に、自分の歌を聞いてもらいたい。
彼女が好きだと言ってくれた歌を。

それともう一つ……もしも願いが叶うなら]

(-98) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 記号の妖精 ミーム


『君の名前を呼んでみたいな、って』

[ミームという名前は、僕の中で確かに“特別”だけど。
……もう一つのその特別な名前も、いつか声に出せたらいい。**]

(-100) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
怒鳴くんがレッドカーペット敷いてくれてて平伏すしかない…。

(-99) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 5th day/北エリア ―

「あーあ  消しちゃった。」

[>>@38彼女の言葉を聞いたとき、まずいことをしたな、と思った。
冷静に考えれば“捕獲”というのは黒髪の彼のように、
対象を動けなくすることだとわかっただろうに。]

 …。

[負けたらおつかい、とさっき彼女は言っていたような気がしたから。
そのまま上を見上げて、息を整えつつ彼女の言葉を待っていれば>>@39]

(204) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[彼女から降ってきた言葉は、
ヒントというよりむしろ殆ど答えそのもので。
驚いたように瞳を瞬かせていれば、
傍らの彼女も同じことを思ったらしい>>183]

 …。

[そうこうしていると、大きな爆発音>>@42
それを合図にこちらにかかってくるノイズたち。]


[爆風の衝撃を彼女越しに感じる>>184]

 ……っ。

[衝撃に一瞬意識が遠のくが、負けるわけには、いかない。

――いや、違うな。
彼女に支えられているのに、負けたりする訳がない。]

(205) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …。

[彼女の背中にもう片方の手を回して抱き寄せる。
そうして頭上に翳したもう片方の手を振りかぶれば。

彼女の“黒”が呑み込んだ爆風さながらに、
白の眩しい光の輪が高速で周囲に拡散していくだろうか。]

(206) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女への心配には、あまり力強く頷けない。>>171
やっていることは、実際きつい。
四半世紀も生きてないガキに、何を求めるというのか。

それでも、一言合格を聞けば安堵する。>>@47]

身勝手かそうでないかって言うと、勝手なんじゃないか。
少なくとも俺はそう思う。

[これもあくまでも、自分の生きてきた感覚だが。
逆説、いいことだってある。
まぁそこまで語りたくも、ないのだが。]

(207) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


持ち運べるもの?
プレゼントとか、そういう類ってことか。

[何か、口を滑らせかけたような死神を見るが。>>@48
浮くもの、なんてヒントで分かったりするのだろうか。

その視線を追えば、異常さには気づく。>>@49]

……ああ、早めに行くべきか。

[彼女に声をかけて、もう大丈夫だということをアピールし、歩き出そうとはするが。]

(208) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『……また、無茶しちゃったね』

[ノイズを一掃出来たなら。
自分より頭ひとつ彼女の身体に身を預けつつ、心中呟く。

あまり長く彼女にもたれかかっているのも悪いから、
そのまま彼女に頼んで少し地面に腰を下ろさせてもらうと]

『――…ありがとう』

[ハイタッチの要領で、彼女と軽く手を合わせた。**]

(209) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その時、死神に話しかける彼がいた。>>177
……ミッション絡みで、何かあったのか。

そちらを見る気にはならなかったが。]

…………。

[向こうに立つ、落ち着かなさそうな狂戦士が。>>197
こちらにも視線を送っていることのほうが、ずっと気になる。]

……行くか?

[そうパートナーの彼女に聞いたのは。
少し離れたかったから、かも知れない。

嫌でも、話は耳に入るものだから。>>201 *]

(210) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 奏者 セシル

[>>+64極彩色の鳥がこちらへやって来ました。
中身は人間だということは、把握しておりますけれど。
ようこそ、お待ちしておりました。]

狙い、ですか。
もちろんありますよ。
ただの余興ではありません。

[質問には、答えてあげましょう。存分に。
運命を変えられねば全てが消滅してしまうその身に、かける慈悲は持ち合わせています。]

僕は、僕を倒せる人間を……。
すなわち、コンポーザーを譲ることができる存在を、探しているのです。

死神のゲームは、あくまでも生き返らせる魂を選別するための試験。
それとはまた、目的が違いますので。

(+68) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


【墓】 奏者 セシル

僕はね、この街を管理する義務を背負っています。

しかし、もう、それを維持していく自信が無いのです。
雑音にまみれて起伏を無くした、この平坦な街に、何の感情も抱けなくなりました。

だから、もうおしまいにしたいと思います。
このゲームが終了したら、モリ区を跡形も無く消し去って、それで終了。
そう思っていました。

[ぼやけた気配は、笑いもせず、怒りもせず、
ただ淡々と、感情というものを忘れてしまったかのように、言葉を紡ぎます。

――僕の言葉は、誰に聞こえても問題があるはずがありません。
だって、もうすぐ全てを終わらせるのですから。
“こちら”にいない者に、止められるわけがない。]

(+69) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 奏者 セシル

――だけど。
あなたがたがゲームに取り組む姿勢を見ていて、少しだけ。
可能性を感じたのです。

僕の気が変わる何かを、感じさせてくれるか。
もしくは、コンポーザーを明け渡せるような人材に成り得るか。

その予感が間違っていなければ、あるいは、と。
それを見極めるために、あなたがたを誘いました。

(+70) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【墓】 奏者 セシル

[ゆらり、話しながら形を変えていく僕の気配。
それは“サメ”の形になって、定着するでしょう。
あなたがたを食らった、二度目の死の象徴として。]

見せてくださいますか。
僕の知らない、可能性を。

[“サメ”は、大きく口を開けて。
こちらへ果敢に挑みに来た挑戦者を、噛み砕こうとするでしょう。*]

(+71) 2016/06/14(Tue) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時頃


【独】 奏者 セシル

/*
墓下用にイベントを用意したかったというのと、
コンポーザーはとりあえず自分の区を滅ぼそうとしなきゃねっていうのと、
そういうお約束を満たしたかっただけです

前の村はコンポーザー自体はどう足掻いても阻止できなかったしねー

あ、別に勝っても負けてもどうにでもできるようにはエンディング用意してる!

(-101) 2016/06/14(Tue) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
今どういう感じ?
小津怒鳴はタカシ直前、景山卯月は自販機休憩、トレミムはサブミッション処理、
残りが固まってる感じ?

(-102) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 反応は 悪かった>>207
 己も特になにも返せず、俯いて。
 そして、なんとなく 何も言えないでいた。
 
 合格の声が聞こえてくれば>>@47
 いろんな意味で助かった と言いたげに、
 ぱっと顔を上げて。 ] 

(211) 2016/06/14(Tue) 22時頃

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キルロイ
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プリシラ
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