132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[ 何者かの気配にはラヴァとチアキに対して、ジリヤは鈍感だった。まさか、グロリアがそこに居るとは思わず三人と話しながら二ルソン氏を見守る。>>107チアキが治療しているのを眺めながら、耳はラヴァとキャロの会話に傾けて。 ]
…良かった、チアキ…まるで医者みたいだね。
[ 彼を褒めると、柔らかな表情を二ルソン氏に向ける。ラヴァとキャロは力を借りたとかそういう話をしていたけれど、ジリヤにはどういう意味か分からなかった。そして――… ]
「――あなたは、何をしているの?」
[ >>109誰もいない方向を見て言葉を発するグロリアに目を瞬かせた。まさか、そこに誰かが居るのだろうか。でも、彼女は何かの気配を感じ取ることに長けているからもしかしたら――…と思って杖をぎゅっと握る。 ]
あ――…、
(118) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 了解〜! あと、今日はもう寝落しそうだから、廊下でのRPは明日になっちゃうと思う(汗)
(-192) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ジリヤは、二ルソンになってるう…。
2014/09/07(Sun) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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何だよ、まだ腹減ってんのか…
[何時ものように冗談でからかおうとして振り向けば、おでこにクリスの顔が近づいていた。>>116 一瞬何が起こったのか分からず、また呆然と立ち尽くしていたがクリスの表情を見て事態を再認識した]
だっ…おま…っ
[変に意識したせいで、益々恥ずかしくなってきた。そのまま左手を引っ張り顔を隠すように歩き始めたが、ガーディの顔も真っ赤になっていた]
(119) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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あら…そこまで、ご存知でしたの。 これは、褒めて差し上げるべきかしらね?
[ラディスラヴァが小さな声で、しかしはっきりと告げた一言>>117に、グロリアは目を細めた。 ここまで知られては、幾ら言葉を並べたところで言いくるめることは不可能だろう。 それに、ここまで事が進んだ今、隠れ続ける理由もない。もう、十分に待った。]
では、お聞きしますけれど。 …正面から訪ねて来たら、あなたはジリヤにわたくしを会わせてくださった?
[敵意を滲ませるラディスラヴァとは対照的に、冷静に質問を投げかける。 その場の4人と1匹を順番に眺め、ラディスラヴァとチアキに目を留めると、不敵な笑みは一層深まって。]
(120) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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チアキ?随分その子が大切みたいですわね。 吸血鬼が聞いて呆れますわ。無理に本能を抑えたりせずに、血を吸っておしまいになればいいのに…
[わたくしにしたように、と付け加えれば、彼やラディスラヴァの表情に変化はあっただろうか。]
あなたの我慢がどこまで続くか、眺めているのも面白いと思ったのですけれど…
わたくし、もう飽きてしまいましたの。 隠れんぼにも、あなた方のお友達ごっこにも。
ーーレダクト(粉々)!
[握りしめた杖を掲げて叫ぶ。 呪文で亀裂が入った天井は、すぐに派手な音を立てて崩れ始めた。真下にはラディスラヴァと、ベッドに横たわる二ルソン氏…キャロライナも、彼に寄り添って居ただろうか。]
(121) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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グロリアは、>>120…3人と1匹ですわね。失礼いたしました。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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…ねぇ、ジリヤ。
[3人の意識が逸れた直後、ただひとりの名前を呼ぶ。 碧い双眸から、ほんのひと時だけ陶酔の色が消えた。]
その子達を選びますの? ……また、わたくしを捨てますの?
[4年前、あの廊下で彼女を呼びとめた時と同じ瞳・同じ声で、尋ねる。これが友人として交わす最後の会話になると、薄々感じながら。]
(122) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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――…悪いけど、スリザリンにヴィクトリアなんて友達はいない。唯一スリザリン生に所属している私の友達の名は、グロリア。
[ >>113小さな声で、訝しげに目を細めながら指摘する。何故彼女はキャロ相手に名を偽ったのか。名を偽る理由や必要なんて、どうしたらあるのだろうか。疑問は胸の中で膨らむ一方だ。 ]
どうして偽名なんて…、グロリア。
[ ずっと、話したいと思っていたし安否が気になっていた彼女。けれども、この数日間…あまり良い噂を聞いていない。自身の気持ちがまだ固まっていないだけに、ジリヤにとってはあまり喜ばしい再会とは言えなかった。 ]
それならば目くらましなんかしないで、普通に話しかけてくれたらよかったのに。それに私…あなたが呼んでくれたらこっそり会いに行ったのに。
(123) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 可能でしたら、ラディスラヴァを助ける方向に動いていただけますかしら。あなたに身体能力で勝てる気は全くしませんもの。
(-193) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[崩れ落ちる天井。そしてその下の、友人達]
ラヴァ!!キャロ!!
[何も考えられずに走りだし、庇おうと、手を伸ばす。 自らの身がどうなろうと、ただ、消えてほしくなくて。怪我すらもさせたくないなんて、そんな理想を叶えたくて、そばにいてほしくて]
ラヴァ!!!!!!!!!
[喉も裂けよとばかりに叫びながら伸ばした腕は、届いただろうか]
(124) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 当り前だよ くっそ、見逃せないことされたらそっちに行くしかない
(-194) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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キャロライナは、みんな!ニルソンだから!
2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 少し急ぎ足ですけれど、ひとまず攻撃を。 …これで、チアキの意識があなたに向いてくださるといいのだけれど(遠い目
(-195) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[ >>117耳の良いラヴァは見えずとも声でグロリアだと訂正した。名前を偽ったグロリアに、普段のラヴァからは想像もできないような冷たい声でグロリアに言い放つ。 ]
「この事件の、主犯格だ。」
[ その言葉を聞いた途端――、眉は歪み、赤い瞳は絶望に染まる。何度も皆の口から聞いていた、その内容。そんなまさかとずっと思っていたし、今でも信じたくないのに。それでも、
――確かな違和感を拭い切れずに。
…グロリアがジリヤと話がしたかっただけならば隠れる必要はない、全く持ってその通りで。 ]
……嫌…
(やめて、その話をやめて――)
[ こんな状況で争いになるなんて、耐えられたことじゃない。けれども、確実に張り詰めていく空気に伝わる戦意。ぽつりと小さな声を漏らせば、その場にいた四人に聞こえたかどうだか――。 ]
(125) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[自分とは対照的に、余裕すら滲むようなグロリアの様子に表情はいっそう険しくなり。 杖を握る自分の手が僅かにふるえるのを感じる。]
…さあ。わからない。 でも、少なくとも…今ほどの敵意は向けて、ないよ…
[嫌な雰囲気が彼女から醸し出されているのを感じる。…息が、苦しい。 チアキの方へ向けられた言葉>>121には、一瞬、敵意を忘れそうになるほど驚いて。張り詰めていた緊張の糸が弛む。]
―…っ、それ、どういう――
…っ!
[問い質そうと思った時に、耳に届く呪文、上から崩れ落ちる瓦礫。方向感覚を失った器官と、こんな時に呪文が出てこない口と――]
…あ……。
[自分の名前を呼ぶチアキの声が、やけに遠くに感じる。 伸ばされた手すら、彼女には見えない。]
(126) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* ありがとう。さて、どうしようかな。 多分今はあって軽傷、気絶程度かも?充分混乱はしているけど。 ばっちり、こっちに向いてる。大丈夫だよ。ジリヤとごゆっくり、かな
(-196) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、一ルソン、二ルソン、三ルソン…
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* 助けられない形でいいのかなあ 助けたいんだけど!!
(-197) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ジリヤは、やめてええええええええ!
2014/09/07(Sun) 00時半頃
チアキは、やめよう笑うからほんとに笑うから
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/*
アクションわらうwwwwwwww
(-198) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* 助けちゃあだめだぜ。せっかくの死亡フラグ、大事にしないと(
けど、意識はこちらに向けて。グロリアはジリヤとお取り込み中だからね
(-199) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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― →寮/自室 ―
―――≪Colloportus(扉よくっつけ)≫
( ……――随分久々な気がするぜ )
[ 周囲の色に馴染んだマントを剥ぐと共に、寝台の上へと置く。それと同時に握った杖を扉に向けて、完全にその戸を閉ざす。そのまま、倒れる様にベッドへと。
WWWから戻ってきたは良いが――、外はもう仄暗く。連日、まともに睡眠を取れていないせいで案外一人になってから疲労がどっと戻ってきた。少し戻ってこなかっただけで、随分とまあ、久々な感じかするもので。 ]
―――……決着をつける、覚悟、か
[ 何とはなしに左目に少し手を振れると、弱々しい電撃の様な、微量の電撃が奔って、慌てて離し。そのまま、目を瞑る。 ]
( ……――でも、きちんと――、ケリはつけねェとな )
[ 運命なんかに縛られないと決めて、ああいった以上。きちんと、この‟運命”にはケリをつけなければならない。はあ、と大きな溜息を吐いて、今日は休む事にした。**]
(127) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* うう、了解... 泣きながら瓦礫を掘る...
(-200) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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(彼女がグロリア―― なんていうことだろう。ニルソン氏、ごめんなさい、いまわかったの、ニルソン氏、わかったわ)
[キャロライナは、必死に訴えてもがくニルソン氏をなだめ、抱き上げようとする。
『レダクト!』
それは崩れ落ちる天井に阻まれた。
キャロライナの肩に腕に容赦なく降ってくる瓦礫。衝撃と痛みにかなきり声をあげて、それでも埋もれてしまうニルソン氏を救い上げようと]
ニルソン氏!ニルソン氏!
(128) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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キャロライナは、あえてニルソン多めに言ってみた
2014/09/07(Sun) 00時半頃
キャロライナは、六ニルソン
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[ >>120もう、否定すらしない様子のグロリアに望みを絶たれた身体は固くなっていく。もし、それがたとえどんなに苦しいものだったとしても――言い訳されたならば少しはまだ信じる余地も残っていたかもしれない。 ]
何で、否定……しない…の…?
[ ただそこに立ち尽くして、蚊が鳴くような小さな声で唇から零れる言葉。>>121不敵に笑いながらチアキに酷い言葉を浴びせるグロリアはもう、ジリヤの知っている彼女ではなかった。 ]
…!お友達ごっこなんてしてな――「レダクト!」
[ 初めて出来た友人の口から出た悲しい言葉に咄嗟に否定の言葉が出る。…それは、最後まで言うことを許されなかったけれど。
亀裂が入った天井が物凄い音を立てて崩れていく。呪文を唱えようとしたが間に合わず。>>124ラヴァとキャロの方へ駆けて行く彼のようには身体は動かず、力が抜けてその場にへたり込む。その光景はスローモーションのようだった。 ]
(129) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、ニルソン氏愛されてるなあ(適当)
2014/09/07(Sun) 00時半頃
キャロライナは、六ルソンだった
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* んー…いっそアバダってもいいのですけれど、即死だと逆上したチアキがこちらに来ますわよね。それは避けたいところ。 それよりは切り裂きか何かの方がいいかしら。敵とはいえ、女の子に爆破は使いたくないんですの。
(-201) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[たどり着いた時にはラヴァの姿は瓦礫の下に埋もれていて。伸ばした手は届かなくて。 大きなものから取り除こうと、瓦礫に爪を立てて排除していく]
ラヴァ!キャロ!返事!! キャロ!!魔法が使えるなら魔法で壊して!! ラヴァ!ラヴァ!! 返事をしろ!!助けるから!!!!
[助けを求めるようにキャロに叫び、ラヴァの名前を呼び。爪が剥げても瓦礫を除けようとして。 敏感な鼻は流れ出る血の香りを敏感に握っているけれど、それは違うと、嫌だと否定して]
ラヴァ……っ…!!!!!
(130) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 六ルソンで腹筋が死にそうですわ…絶許(( キャロライナ、最期の希望はありますかしら? あなたを送る呪文くらい、選ばせて差し上げますわ。
(-202) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* だね。戦意を喪失させるほどぎたぎたに、かな…( リア充コンフリンゴはしないんだ?何か剣のようなものでぶっさしてもいいかも。 素敵なとどめをお待ちしております。
(-203) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ 震える足を無理矢理立たせると。僅かな希望でも――…と、瓦礫の下敷きになった二人と一匹を救出する為に剥がれ落ちたそれらを退かす。 ]
ラヴァ…!!!!!!キャロ!!!!!! お願い、返事して…今助けるから…――
ごめんね… ごめんね…
[ 瞳に一杯の涙を溜めて尽力するけれど、これはもう――… ]
(131) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[自分の身体に降りかかる瓦礫は思った以上に殺傷力があって、赤い傷を作りながらなすがままに身体は倒れてゆく。 振るおうとした杖は弾かれ、遠くへ転がっていく音がしていて。
大きな音に、聴覚は一瞬で奪われる。冷たい瓦礫に包まれ、世界はぐるりと反転する。 ごつりと頭にぶつかったのは大きな瓦礫かと思いきや、それは地面で。喉の奥からごぼりと鉄の味がせり上げてくるのがわかった。
とても、痛い。
朦朧とした意識の中、心臓の音がやけに大きく感じた。未だ息はある、ただそれだけ。]
(132) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* わたし怪力なのよ! ベッドを瓦礫ごと持ち上げてあなたに投げようとするから、ディセンドで頭の上に落としてもらえる?
(-204) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ >>130チアキと共に叫びながら瓦礫を退かしたが、どうだったか――…。もうその下には血らだけになった息をしない友人の姿がいただろうか、それとも少し言葉を放っただろうか。
どちらにしろ、一目見て助からない状況だということだけが分かる。 ]
嘘…、嘘だあ……やだ…よ…。
[ >>122呆然として再びそこに座り込めば、そこにグロリアが。先程まで酷い言葉を吐きながら妖しく瞳を光らせていた彼女とは違う。
――問い掛ける瞳と声は…まるで、縋るようだった。 ]
(133) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* あら、それは素敵。 では先にあなたから、終わらせてしまってもよろしくて? ラヴァの方は、まだ悩んでいますのよ…。
(-205) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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