126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[ベネの前では涙は見せまいと、必死で笑顔を作って。一番感謝しているのは…悪魔になってしまった今、笑顔で抱きしめてくれたこと。]
悪魔に、なった後も… 俺と、こんなに普通に、接してくれて…ありがとう。
一緒に、お酒飲む、約束… 果せなくて、ごめんな。
[小さなロザリオは大切に服にしまって。最後まで泣くのを堪えて言い切ると、もう一度、ベルを確りと抱きしめ、言っただろう。]
卒業…だな。ベネは俺の立派な教え子で。 泣き虫な…良き、友だった。
俺は、もう、いなくなるけど。 これからも笑顔で、生徒を、元気付けてやるんだぞ。
(128) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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/* 金髪+赤目ってフランちゃんやんよく考えたら!!!!
(-180) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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えろぐのど真ん中にぶちこまれる感動wwwwwwwwwwww どうしてくれるのすいけーーーーーーさん!!!!!
わかった、これが復讐だな!これがホーへの復讐なんだな!!!! 間違いないだろそういうことだ。
うわああああああああああああ(恥
(-181) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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/* 東方ヴォーカル曲の"unknown girl"がこの村のイメージソング。 何人に伝わるかは定かではない。
紅い雲が西から流れていくこんな夜には
(-182) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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またベルきててふいた
べるなるとじゃないよ!!!!
(-183) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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ー食後・時計塔ー
[どうしてそんなに辛そうな顏をするのだろう。]
彼の気持ちは知っていますし、 彼が何を望んでいるのかも、 それを貴方に伝えた意図も。
[ 知っていますとも。とホレーショーの目を見て伝える。]
ホレーショー、貴方はもう 私の心を視る目も無いのでしょうか。
[どうしてそんなに、怯えるのだろう。]
ホレーショー、 私達は、どんなに辛い事が有っても 選ばなくてはならない。 それを受け取って、尚。 やらなくてはならない事が有る。
(-184) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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イエスは、何故磔刑になったのか ご存知でしょう? 彼は既に自分が石を投げられ 手足を杭で打たれ 唾を吐かれ 守ろうとしたユダヤの人々に 殺されました。
「死ぬ事が分かっていて」
何故だと思いますか?
[言葉を向けたなら、力ないホレーショーの腕を掴んで石壁へ押し付ける、刹那。]
(-185) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[>>126心配そうに額に手を当てる先生を見上げて 笑顔でこくこくと頷けば、さむずあっぷをしておどけてみせる。
(大丈夫。先生が心配することは、なにもないから。)
>>127手紙を読み終わった後の先生は少し泣きそうで。 自分がぼろぼろに泣きながら書いたものだったから、やっぱり先生は強いなあ、などと感想を抱く。
棺に手向けるようなことにならなくて、本当によかった。]
(129) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[ …そこまでは、よかったのだけど。
>>128 先生の、自分が居ない話にやっぱり耐え切れなくなって 瞳がぶわっと熱くなる。 それを隠すように腕で覆うけど、先生に隠せるわけもなく。
いつもならうわーん!と声を上げて泣いてしまうところなのだけど、必死にそれだけは耐えながら。
先生の左腕の袖をつい、と掴み、額を押し当てて、
すこし。ほんの少しだけ、泣いた。 先生はどんな顔をしていただろう。
泣き虫ベネは、やっぱり卒業できそうにない。]
(130) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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ほおおおおおおおおおせんせええええええええええ
えろぐではさんで
ごめんなさああああああああああああ
(-186) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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ー???ー 何故、信じて。 たった一つの言葉が言えないんでしょう。
(-187) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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俺は…チャールズを、ほんとに、信仰心が高い人だと、思ってたから。 だから。俺…我慢、しなきゃ、て。
でも、一緒に、死んでくれたらって、思うのは、変わらなくて。
[いくら自分が望んでも、彼は死んではくれないのではないかと。自殺は、罪であるから。]
俺は、これから、何を…選べば?
[もう、自分が今日死ぬことは、選んだはず。 腕を石壁に押し付けられ、ひんやりとした温度が伝わってくる。でも、そんなことどうでもよいぐらい、ぽろぽろと涙が零れて、地面を濡らしていく。]
それ、は…
[わからない。何故チャールズは、今イエスを例に挙げてきた? 突然のことに、わからず、泣きながら首を傾げるだけ。]
(-188) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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ー自室・礼拝堂前ー
[自分の必死の懇願はつたわったのだろうか>>111生きると約束してくれたベネットが落ち着き、最初の目的だったのだろう、万年筆とメモを取り出し、彼の状況を教えてくれた。
それは解っていた事の様な気もするがやはり彼の声が聞けないというのは自分にとてつもない寂しさを与えた。]
いずれ、治るときもくるのかな? まあ、喋れずにうなずいたり首をふるだけのあんたも 可愛いくて良いんだけどさ
[それに、自分がまた何か彼を怒らせる様なことをしても、小言を聞かずに済むかもしれない、などと笑い、冗談を言いながら。
>>111ホーに手紙を書いてくるからとメモを渡され、それにうなずき。ホーと彼の会話を邪魔はしたくなくて、外で待つと言ったのだが、その心配は杞憂だった様だ。近くに居ても良いと言ってくれた。ホーが嫌な顔をするかもしれないが。]
(131) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[部屋からベネットが去る間際>>112不思議な手の振り方をした。 左手で中指と薬指を折り曲げる所作。
自分にそれの意味は解らなかった。後で聞いてみたい。
ただ、さっき左手に落したーー それを思い出し面映い。ベネットとの未来、どこか不安ばかりで。お互い好きだと伝え合ったとはいえずっと彼はいずれ去るのではないかとそう思っていた。
だが、今は。
詰まらないすれ違いや喧嘩、その様なことで別れたりする事は有っても、死が自分たちを分つ事は無いと信じられる気がした。なら、喧嘩やすれ違いなんて、些細な問題だろう。*]
(132) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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["聞こえる?"などと言われて目が合えば、 一瞬で耳まで真っ赤になる。
見るな、と右手で顔を一瞬覆い、払うように空気をすいた。
彼の舌から与えられる刺激を堪えるように、 左手の人差し指をキリと噛み。
口の端から息が漏れ、 目にはまた涙が浮かんだかもしれない。]
(-189) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[自分の求めは優しく避けられ、彼を待っていたそこへ指が這う。
期待していたその場所への刺激に、口はだらしなく開いたまま、一定のリズムで吐息が漏れる。]
―――ンふっ―っっ――ンっ―ッ…
[彼の長い指によって内壁の一部が擦られれば、瞼を震わせその快楽に耐えた。
自身への刺激よりも、早く彼を受け入れたい気持ちが急いて はやく、はやく欲しいと 熟れた瞳で彼を見つめ、 上がる息と、彼の指を内で締め上げる事で嘆願する。
胸元のそれを舌で弄ばれれば、震える手で彼のシャツを掴み背を捩じらせて悦を伝えた。]
(-190) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[腰を引かれ、床に転がされる。]
――ッぁ…
[火照った背中がひやりとして、ゾクリと全身が震え上がった。 そんな刺激すら快感として拾う体で、両手を伸ばして彼を抱こうとするが、それは許されないまま両足を持ち上げられる。
真昼間、見上げた窓から雲が見え、欲の猛った己が恥ずかしく。 両腕で顔を覆えば、口を結んで彼を待つ。 早く彼を受け入れて、恥など感じる隙も無いまま溺れたかった。]
(-191) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[収縮しながら快感を待つそこに、ひたりと熱い感覚が走れば、足の先までぞわりとした感覚に襲われると同時に、大きな質量がゆっくりと自分を貫いてゆく。]
――ぁ――――っ……
[待ち望んだそれを圧力をもって咥え込む。 慣れない体位に内壁が裏返るような気さえして、顔を隠していた両腕を自分の足を押さえ込む彼の太い腕に絡みつかせる。
もっと自分の近くへ、 もっと深く、もっと深くと求めるように。
彼のそれがある一部に触れるたび、足のつま先は跳ね上がり 腹の奥に力が入る。]
―ッぁっ… ―ふぁっ…
[彼を締め上げ過ぎてはいないかと気にする余裕はまるでなく。 ただ貪欲に彼を味わいたいと、両手を掲げてキスを強請った。]
(-192) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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なっげえええええええよおれのえろぐ!(憤怒
(-193) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[黙って、目の前の出来事を見つめる。 声が出ない様子のベネット>>120には首を傾げたが。 今朝の絶叫の後からなら心因性か、叫びすぎたかどちらだろう…。どちらにしてもそれを治療する術を自分は持ってない。
ホレーショーとベネットのやりとりを見つめていたが、自分は少し席を外した方が良いだろうかと、少しずつ後ずさる。 扉の前で待っていれば自分がいないことに気づいて誰かが声をかけてくれるだろう。 少しだけ開けておいて中の様子をうかがえるようにしておけば良いか。
何にせよ二人の邪魔はしたくない…と、気づかれぬように]
(133) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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/* 上手いなあ。(*ノдノ)
(-194) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[彼の言葉を半分も理解出来ぬまま口付けに応える。 一度目のキスは、触れるだけの優しいもので。 離れる際に鼻腔を擽る甘い香りに瞳を細めた。]
悪魔と混ざってる…? 俺も君のことは好き、だけど…、…。
[腰を引き寄せられれば、下腹辺りに伝わる脈動と熱に、視線を下に移す。 これが何なのか理解すると同時に頬に血が上り、影に触れていた指先を震わせて二度目のキスも甘受する。]
ん、…っ、ふ…
[影に触れる指先をぎこちなく動かしながら、差し込まれた舌に自身の熱が一つ震えたことを何処か遠くで感じると、押さえられた腰を震わせる。
彼と自分の口付けが深くなるにつれて舌先が痺れる、甘い痺れはくらくらと視界を曖昧なものに染め変える。
吸って。なぞって。しゃぶって。 続きを促すように太腿で彼の熱も触れることが出来たのなら、形を確かめて。]
(+102) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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/* これどうなるんだろうな…(・x・)
(-195) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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…俺も、我慢出来ない。
[口付けの合間に言えたのなら一言。 一瞬の瞬間さえ惜しむように身体を押し付け、そして思想は快楽の園へと。
雨の振り落ちる音も気付くことはなかった。
仔羊は今も眠りの中。]
(+103) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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─ルーカスの部屋─
噂ですとベネットさん、泣き虫なんですってね。今頃貴方が死んだ事に大泣きしているのではないですか? 性格……どうなのですかね?私なんかよりもずっと感情起伏は多いかと思いますけども。
[触れた手から感じる先生の熱。先ほどよりも明らかに火照って来ているのを感じてルーカスは眉を顰める。大丈夫ですか、と聞いても返ってくる言葉はNOただ一言だ。チアキ先生は声を張って気を確かにしようとするがそれは叶うのだろうか。少しでも頬に触れる手をずらせば彼の身体はビクリと反応するだろう。]
そのままの意味ですよ。なるべく吐いていた方が変にならないのではないかと思いまして。…?え、なっ…、……ちょっと、チアキ先生何してるのですか。
[少し身体を強張らせたか。チアキ先生の柔らかい唇が自身の唇と重なれば先生の顔が思ったよりも近くて。唇を重ね、かつその赤い表情が近い所為で妙に胸が高鳴る。]
わ、私は落ち着きませんからっ…
[少し目を泳がせて慌てる。するとチアキ先生は笑ってみせたか。ルーカスは恐る恐るチアキ先生の唇にもう一度唇を重ねてみせる。そして小声で、]
ほ、ほら。この方が…その、落ち着くのでしょう?
(+104) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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ー礼拝堂ー [自分はホーがどこに居るかなんて検討はつかなかった。だが、決着をつけるなら彼はそこを選ぶだろうと、ホーを知る、ベネットの予感が正しく彼の居場所へと導いた。
これから死ぬ身のホーに会うのは自分は気まずく。それが不機嫌そうな顔に拍車をかけ、ベネットを不安がらせたかもしれない。
今は、ベネットをホーに会わせたくない、なんて考えは薄れていた。身勝手なものだ。ベネットが耐えられる、それを確信した今は出来るだけ彼らの別れを邪魔したくはない。
人の優しさなんてそんなものだ。自分の大事なものが無事だと解ったなら、他にも分け与えられる。ホーが満足して旅立ってくれたら良い。]
ホー先生にちょっとだけ貸す [相変わらず自分は子どもだと思った。少し距離を開け彼らの会話の邪魔にならない場所で壁によりかかりそれを眺めた。]
(134) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 22時頃
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/* あああああセシルたちエロ可愛いいいい
(-196) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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ちょっとwwwだけwwwwwwww かわいいwwwwwwwww
もうさーーーずるいよねすいけーさんn ほんとまじずるい。
なんなん。 こんなに惚れさしてどうしようっていうの。
はあーーー
(-197) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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[ホーによりそい必死に明るく振る舞おうとするベネットが痛々しいが、今朝の悲痛さは無い。あんな姿を見るのは自分だけで良い。
弱ったところ、苦痛を感じるところ、負の感情全て、知るのは自分だけで良い。
皆は明るく、優しい灯火の様な彼だけを見るだろう。自分がそれに惹かれ救われた様に。だが、隠された昏い場所を知り抱きとめるのは自分だけだ。そう思いたい。独占欲。]
………。
[ため息をつき、目線を反らすと>>133扉が薄く開かれ光が差し込むのが見えた。そこにオスカーが居るのに気付き手招きをすれば彼はこちらへ来るだろうか。]
あんたも勘が良いね [オスカーも最後の別れを告げにきたのだろうか。何故か彼の事は戦友の様な気がして少し笑えた。]
(135) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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[扉から外へと身体を移動させようとしたところで、ミナカタに手招くされて>>135、そっと扉を閉め直すとその側に行く。 勘が良い、と言われればいいえと笑って]
チャールズ先生から聞いていましたし、 さっきまでここで昼寝してました。 皆さんがいらっしゃったのに気づいて目が覚めた感じです。
[自分に声をかける前の彼の様子を思い出すと、何を思ったか。 後ろを向いてクスクスと笑っている]
(136) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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