109 Es+Gossip/Amnesia
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んっ!んぅ……っ
[口付けられ、初めて抵抗するように顔が動き、手が彼の手首をつかむ。
だが剥がされた足の爪や、身体中に走る部隊長のお遊びの傷までは消えないが、徐々に舌が元どおりに再生していく奇妙さを覚え、びくりと身体が跳ねた。]
……ぁっ、けほっ
[唇から互いの唾液が零れ落ち、やっと解放されれば少し気管に入ったそれを出そうと咳き込む。
どうやら本当に傷を治そうとしてくれただけらしい。離されれば小さくありがとうとはっきり呟いた]
(+39) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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オスカー…は知り合いか、何か? それとも、生贄が居ないと食料に困るとか、そういう意味かな
[確か、フィリは余り生き血を好んで 口にするタイプでは無かった気がし]
記憶ねえ… こればかりは、自分が如何こう出来る領域じゃないからね…
[此処には居ない者の言葉を借りて 記憶を奪う牢獄――ぼんやりと、馳せた。 爪の鋭い鼠の話については、是非にと頷き]
(229) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[>>220 銃弾によって失われた脳が焼けつく痛みを伴いながら再生を続ける。全身に刺さる毒蜂の針は…ちくり…ちくりと肌に埋まり ざわりと全身が粟立った。
ようやく意識が保てるようになったヤニクの目に再び銃を構えるトレイルの姿が映る]
―チッ…
[回復を終えるまでしばし時間を稼ぐ必要がある。 マントの中から投擲武器を取りだし、銃を構えるトレイルの手を狙って投げる…その腕が…いつになく重い…]
(230) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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― 森 ―
[口腔で舌打ちが零れそうになる。 木の根を踏みつけて、進む一路に迷いは無い。 銃声に引かれているのではない、 虫たちのざわめきに誘われているのは無い。
己の中にある、赤の色が進めと背中を押していた。
パキリ、と木の枝を踏んだ所で、小さな声に意識が向く。 視線を巡らせれば、そこにはハープを抱えたオスカーの姿。
何故、彼が森に居るのか。 瞠目を向けて、それを考えるより先に、風が木々を揺らした。 大地が新たな血を吸ったのだ。>>216
ハッと視線を上げると、唯一点を見つめ。 長い足を閃かせ、とうとう早足は駆け足に変わる。 オスカーが己の背を追うなら、やがて二つの影は、死闘の場へと乗り込むだろう。]
(231) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[付いて来い。――そう、彼に聞こえるように囁いた。
もしも、彼が何かを成すべき者ならば。 もしも、彼が何かを成したい者ならば。
目的は違えど、己は彼と、同じ心を持つ。*]
(-107) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[咄嗟に引けたのは、片方の足のみ。 掴まれた右足を支点に、大きくひいた左足をラルフの顎めがけて蹴り上げる]
はなせ!この、 この
[化け物、とは言えなかった。 足が空ぶったならば、そのまま勢いで後ろへ倒れただろう。 どちらにしろ、この場から逃げ去ることは頭になかった]
(232) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* 現状やりたい事。
サイラス→今回で何とかできそう? 何も考えてないけど!!!!
師匠→どうしましょう。 戦ってるうちにエピるのがぐだぐだな感じで僕ららしくていいかなとか!
フィリップ→そもそも現在軸では、 何も始まってない気もしないでもない……orz
(-108) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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―???―
むちゃくちゃやり始めたのはそっちだと思うんだけどね。今の状況にはちょっと同情する、かも。
ドールに言ったら人工血液はもらえるはずなんだけれど、ドール見えてないのかな?
その、名前は覚えているんだ……
[言葉ににじむ感情に、少し、耳を傾けて。 血が足りなさそうなら人工血液をもう少し後で送ろうか、と考えていたら、>>203へ*]
(233) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[『今日で終わりにしよう』 その言葉の真意を測りかね、不思議そうな面持ちでチャールズへ唇を開くものの]
……
[フィリップからの問い掛けに同感だった。 唇を閉ざし、チャールズの返答を待つ]
(234) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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オスカーは……キミが居なくなったらまた泣くのかな。
[自身の流した「噂」。 遅かれ早かれ、部隊長の耳にも届くだろうと思っていた。
そして、此方へおびき寄せられればその時こそ好機。 男が全てを掌握する実行犯と、奴が思い至ってくれれば、 ドナルドにも他の吸血種にも懲罰の手を及ばせずに済むだろうと
オスカーは……。]
一人で泣かせるのは、哀れでねえ。
[牢獄がただの檻と化すのならば、 安全も保証される場所になろう。
少し、ほんの少し考えていた。彼も共に眠らせることを。]
(235) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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―中庭―
なんだ、残念。
[そう言いながらも口調は残念そうではない。特に追及することはしなかった。]
そう、あの時。後、ラルフは僕がアムネシア内に入れられた人を判別するのを聞いていた筈。 トレイルやアランとは最近会っていないし、ばれるとしたらそこかなぁ?別にばれてもいいんだけど。
近日中に終わるとは思うんだけれど、 ちょっと正確な日にちが分からないのがね。 全員アムネシア内に入れて、部隊長と反逆者は何をしたいんだろう。 一人だけ、反逆者が残れば勝ち?
[そんな事を考えていると耳に落とされている言葉に目を瞬く。]
(236) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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嘘吐きには罰が下る―――…、
[囁く声は思念に流れこみ、濁流となる。]
(*28) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[不意にアランの声が響く。 赤の世界を共有した記憶はないが、もしかしたらトレイルと接触したときに、なにがしかの影響を受けたのかは、わからなかったが。] …――――。
[言葉はなく、ただ1度アランに向けて頷くと。 ハープもカンテラも傍に置いて、彼の後を追いかける]
(-109) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[草木掻き分け、拓けた場所に辿り着く。 己の足は、赤の軌跡を間違えるはずも無い。
そこには銃身構えるトレイル>>220と負傷したヤニクの姿>>230 周囲に溜まった呪力は、肌を騒がせるほどに濃い。
奥歯を噛み締め、己はすらりと、月下に輝く黒の短剣を抜いた。]
――――トレイルッ!
[朗々とした男の声が響き渡る。 己の後方には、オスカーの小さき影。]
(237) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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そうかもしれないな。
[フィリップの答え>>227に呟く。 例えそんな勢力があったとしても。 アランの迷いない信念も、トレイルの自分全てを捨てる必死さも、「もっと大きな勢力」によって生まれたものではないことはわかっていた]
この、黒夜も…
[フィリップは人為的なものだと見ているのだろうか。 不自然な薄暗さと、常に光り続ける月は、見る時によってその印象を大きく変えた。
「今日限定」については、今日が、ヴェスパタインが近くラルフに会える最後になりそうだからな、と困ったように笑い、気持ちについて聞かれると、今度は少しすっきりしたように笑った]
(238) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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お前には、懇々と説教だ。
[赤の焔が彼の耳へ、焦がすように響いた。]
(*29) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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―脱衣場→浴室―
>>232――ッ……!
[顎を蹴り上げられ、衝撃に頭が揺れる。 だが、その抵抗する様子が、逆にラルフの闘争本能に火をつけたのか。
サイラスの足を鷲掴みにしたまま、数歩、たたらを踏み]
――……面白い。 生きが良くなったようだね……
聞いても良いかい?
[暴れるサイラスを引きずって、そのまま浴室へと。
手を振ると、サイラスの身体を湯船の中へと放り投げた]
……君が僕らに呪いをかけたのかな……?
(239) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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オスカーは、僕が此処に来る前からの友人。 食糧には、人工血液で我慢するよ。 副将やスパイは今はアムネシア内だし
[こちらもさして残念そうな口調ではなく続ける。]
うん、自分の事なのに、制御できないのってもどかしいね。
(240) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[考え事をしていた為か、魔力の消耗で疲労していたのか。
投げられた武器が手の甲を打ち>>230、 金属の音を立てて、愛銃を打ち落とす。
臀部が硬い地面へと落ちた。 額に細かく浮いた汗は、水泡の様に
此方へ向かって駆け出してゆく彼の背を見た。>>237 はあ、と血の香る吐息を吐く。]
莫迦だな、ぼく一人で充分だと言ったのに…
(241) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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あのトレイルにも解けないそうだ。 かけた犯人もわかったが、自覚もなさそうだし。
解けない呪いと本心とどこに差がある。
それに今、とても楽しいんだよ。 私は、もうこれから、殺したい奴を殺す。 今はそれがラルフだ。
[ふと少し考えて、呟いた]
ラルフを殺したら… 次は仕事の相手になるかな。 私はここにいなければ…
(242) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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……――ヤニク!!
[アランの後を追い、たどり着いた場所。 そこには既に傷つき血を流して倒れているヤニクと、銃を構えるトレイルの姿があって――]
(243) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ああ、そういえば、昨日ドナルドを引きはがしたときは既に吸血種だったね。
ヴェスパタインがやったんだ……。
[そっと目を伏せる。自分の成り立ちを思い出す。当時の惑乱が蘇り、少し腕を擦った。 けれど、彼が無理やり仲間にしたとも思えず、生れ出たもやもやを飲み下して頷いた。]
判った、といっても僕、あんまりサイラスに会ってないかも。 彼、今何処に居るんだろう。
(-110) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
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それは、困るな…… 【哀れな嘘つきに救済を、愛の力で】
[地面へ腰をついても呪縛は枯れない。 彼の助けにはなる筈だ。
此処で意識を失うわけには、いかなかった。]
(*30) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* ええと何日ぶり二度目だ
(-111) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[ふるりと一つ頭を振って… 立ち上がろうと膝に力を入れて その手足が 思うように動かないのに愕然とする]
な…んだ… これ…は…
[ちくりと…またどこかで毒蜂がその針を身に落とす ざわざわとした嫌な気配が…周囲では無く自身の身の内に宿るのを察知し… トレイルの呪詛を身に宿した事を悟る]
くそ…
[>>235 オスカーの名が耳に入るがその言葉にはほとんど注意を払っていなかった。
>>241 銃が落ちたのを見ると 痺れる身体を無理やり引き起こして地面の石を蹴り 銃を遠くに弾き飛ばそうとするだろう]
(244) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[何かを考えるまもなくヤニクの元へと走り出した。 >>230ヤニクがトレイルに向かって武器を放つ。 >>241それがトレイルの甲を打ったのは、背後で彼が銃を取り落とす後でわかったか]
(245) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* ?!!???
(-112) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[思案に眸が揺れる]
…アムネシアに誰を入れるか… そういうゲームを、反逆者と部隊長がしている…って事?
……おいおい、それなんじゃないの、…もしかして
[部隊長も一枚噛んでいるか、或いは… 反逆者に襲われ激怒した部隊長が、吸血種も生贄も関係なく弄んでいるのか]
…それだとすれば、君はぎりぎりまで送られない…かな あれ、…じゃあイアンとシュウルゥって反逆者が襲って投獄してる、って事、か
(246) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[逆手に構える黒き刃は右に。 長躯が躍り出るは、呪術者の前に。>>241
ヤニクに牽制として向ける切っ先は濡れて、月光に煌く。]
それは無粋なことをしたな。 生憎、小火を見過ごせぬ性分だ。
[トレイルに返す言葉は強いものだが、視線はヤニクを捉え。 同じ意識を以って駆け出した小さな奏者の見守る中、確かな敵意をヤニクに向けた。 蜂の群れるヤニクの体躯、己の刃が横一文字に空を切り。
毒が巡ってヤニクの身体を苛むのなら、それは好機であった。]
(247) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* すんごい二次元中継にしちゃってるなこれ。 退席しましょうかねこれは。
(-113) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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