83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* ……世界はI《アイ》に満ち溢れてるな(めそらし
勿論忘れちゃいないさ……そもそも特異者《アクター》として目覚めた11歳の時、共に無貌の弾劾法典・断罪者《エグズキューショナー》に選ばれとある銀河の惑星吹っ飛ばして天宮《ゾディアック》に拿捕されたのが、世界珠の天啓受けて始末屋《デリーパー》となる切っ掛けだったじゃねェか。 当時の白黒の遣い手達は、結構好き勝手させてくれてたのになァ……?
(+89) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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セブン、あなたの手腕には驚きます わたしがロベルタだったとしたら きっとわたしはあなたを愛すと同時に、恨んでいた
ベネットぼっちゃま。 きっとわたしは、「その時」にはいられないけれど…… あなたの導く世界はきっと美しいでしょう
あなたなら大丈夫…… たとえ、わたしが、いなくても
[語りかけるのは、絶対にあるじに届かないと識っているから。 腕の中にいるあるじの乱れた黒髪を梳きながら、 咏うようにちいさく*囁いた*]
(181) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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[芙蓉《弟》に頭を撫でられてみにゃみにゃと鳴き。
サファイヤの瞳はトニーをじぃぃと見つめる。それは、一度身を譲った芙蓉《幻獣》と重なる懐かしさ故か。 震える四肢を伸ばして、トニーに寄り。 かぷと手を甘く噛んだ。]
(182) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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/* ん?
イアン落とす事が確定になってんの か?
ああ……多分、夫婦は覚醒したてで落ちないだろうし ここらで赤落とさないと不味いから 矛先イアン なんだろうなあ>>*41
(-99) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00時半頃
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/*お兄様より5下
(-100) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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[天を仰ぎ、意識を共鳴(ひび)き合う淡青へと飛ばす。 同じ淡青の空を共有する相手はもう消えてしまった。 故に其処は、正真正銘の孤独の"空"《ミスティック・スカイ》]
…――――『青い鳥』
[淡青の空を飛ぶ鳥へと呼びかける]
(=0) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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──名も亡き王消えし後、森──
[ ふぉ ィン …]
[闇の根塊が消えたかに思われた、空間。 そこに小さく、微かに、少しずつ、やがて満ちる、黒き光。
人は識る。 本来闇とは、光と対なるものである、それだけ。 悪意も敵意も害意もなく、安らぎを齎す心の潤し。]
(183) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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[森から響くは子守唄《あいのうた》。 優しき響きは小夜曲《セレナーデ》。
黒の遣い手が重ねたSは、王を害する事はなかった。 害のSではないのだから。
其れは癒し。 其れは安らぎ。
灯りは温もり。 誰もが母の腕に抱かれて得た、瞼の裏の静けさ。
"W"≪歪んだ狂気や暴力的な勢い≫などない、、 "X"≪大いなる幸い導く遥か果て≫へと繋がる昏光──]
(184) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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>>3:309『Ganeb`liu - おやすみなさい -』
(185) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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[闇持つ者へ、その『言葉』は届く。 光ある場所に必ず存在するは、支えであり安堵である真の闇。
>>3:148>>3:153砕けた白き仮面の破片は、セラの封印。 消失するには余りに濃い積み重ねは、真白の宝石として森に遺る。 闇を増幅させ、あるいは封ずる秘宝。
嗚呼、昏きとは光の後に、より深く相反するさえ抱締める────]
(186) 2013/05/30(Thu) 00時半頃
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[ 降り注ぐは、闇のみに非ず。
闇が輝くとき、光もまた其処にある。 ]
(187) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/*すばらしいことね。
そのとき私はまだ6歳だったわね…… 手にしたときからもう私たちって何もかもが一般人《ノルマーレ》と違ってたのよねぇ……というか寧ろ、始末屋《デリーパー》にする目的だったのかもね。 当時は楽だったわぁ……
(+90) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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>>3:382『Benag`uil - おやすみなさい -』
(188) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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[光持つ者へ、その『言葉』は届く。 死してなお喪われぬこそ、本当の光。
>>3:288天宮《ゾディアック》の叡智を得た男の機械《アルターム》は 今や組み合わせ紡ぐ自由《無限》たる術式《力》。
嗚呼、輝きとは闇の後に、より増して新たな陽の生誕を寿ぐ────]
(189) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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[ はて。
森に見えしは宝石一つ。
機械は 今、 いずこに在りや ?*]
(190) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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どうしてでしょう ロベルタ・ユークラシスの声が聴こえるのは
かなわないことと識りながら、 なぜ「彼女」は願うのでしょう 出来るならば、永久に主人《マスター》のそばに…… と
(=1) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* 書いてるうちによくわからなくなる悪い例です
(-101) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* ……そうだな素晴らしいな。地上のに関しては素晴らしく芝生やすしかないが。
ああ……何だかんだ言って宙の法典《コズミックアーツ》もどっかしらで世界珠の影響は受けてそうだからな……そもそもそんな強大な力を何も考えずに子供にぽいなんて筈がないか。どうやら壮大な茶番に巻き込まれてたってワケか……ありえる。 そうだな……少なくとも柱の陰でアルバムぺらぺらしてる遣い手でもなかったしなァ……。
(+91) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 01時頃
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/*地上はもう何が起きてるのかさっぱりよ。
まぁやっぱり総締めは世界珠だから。酷い茶番だわよほんとに。 まぁそれだけ当時は楽だったから、写真もいっぱい集まったのだけど……
(+92) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* 投げようと思ったら続きがきていた
(-102) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* ・爆ぜろバカップル ・芙蓉さんまじ癒し ・頑張れ光の主従
辺りまでは認識してる。 そうだな、結局は全部世界珠の陰謀なんだろうよ。 ああ……後半は聴かなかった事にした方がいいような気もするが、あの頃が懐かしい……。
(+93) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/*最終的にベネットに全部任せれば世界安泰なんじゃないかしら。
下らん用事で引っ張り出される事もなかったから、自分の脚で盗撮しにいけたわね…… 今となっちゃ術行使しなきゃいけないから、自分の手で撮れない……エリス悲しい……
(+94) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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[猫を抱えて振り向いた時は、既に大惨事になっていた。]
……私の現実を、平穏をすごく返して欲しい。 神様…私何か悪いことしましたか……。
[思わず肩を落としながら、近くのベンチの影に隠れて様子を伺う。 デメテルと呼ばれていた少女を残し、ルシフェルと呼ばれた男とトレイルと呼ばれた男が飛び去って行った。]
トニー、あなたやっぱり友達は選んだ方がいいと思うわ。 ……あなたの周り、異常というか、非日常が多過ぎるもの。
[そんな風にぼやくものの、トニーが自分の提案を受け入れれば、もう一度頷いて。]
そうね、どっちにせよその子を放っておけないものね。 猫ちゃん、あなたもおいで。
大事…というか、危ないものが多いのよ。仕事上、ちょっとね。
[それだけ告げて自宅への道のりを再び歩み出した。]
(191) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* 大体それで合ってる気がする。
……ああ……よしよし妹よ。 しかしそりゃそもそも盗撮止めるとかそういうのは……ねェんだろうなァ……(撫でた
(+95) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/*そうよね。
……お兄様、お兄様は私に生きがいをなくせと……いいえ、死ねと仰るのね……!?
(+96) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/*お兄様が望むなら死も厭わないけど、魂はもらうわ……
(+97) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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[わからない、と簒奪王《名無しの王》が呟く。 凍りついたように静かな表情、そして声。 感情の伝わらぬそれに森の王《エンシェント・ワン》は片眉を上げる。]
”意味を問うてどうする、王が王であるのならその矜持に生きるのは当然の事だろう。”
”王はその背中に全てを背負い、王妃はその背中を支え、人民はその背中に希望を視る。”
[その選択《運命》が滅びの道だとしても。 王がそれを選び、王妃がそれに付き添い、人民が顰に倣うのならば。 同じ王としてそれを止める権利などあろうはずはなく。]
(192) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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”故に俺は手を出さねぇし、全てを視ていた。だが、それでも。”
”一人の男として慈悲を与えた、ただそれだけの事だ。”
[破壊《敗れた》国が蹂躙され、野に晒され。 やがて朽ちて人々の記憶から消え去る事は自然の理、摂理だとしても。 全てが終わり、記憶も薄れ風化していくように、森が全てを飲み込み。 安らかなる死後の世界へと導いたのだ。]
(193) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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/* 誰も死ねだなんて言ってねェだろうがよォ!? ああ、よしよし。正直何が楽しいんだかさっぱりだが、お前がそう言うならいいようにすればいいさ……!
だから魂はその あの うん。
(+98) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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―芙蓉の自宅兼事務所―
[研究途中の毒薬や、今は使っていない毒薬が並ぶ棚。 散らかった部屋を見て、人に見せるものじゃないなぁ、と思う。]
少し…ううん、かなり散らかっているけど、遠慮しないで入って。 えっと、デメテルちゃん…?だっけはそこに休ませてあげればいいわ。
[そう告げて、休息を取りたいというトニーの言葉に自由に寛いで欲しいことを告げた。]
トニー、私シャワー浴びてくるね。
[それだけ告げてシャワー室に入った。]
(194) 2013/05/30(Thu) 01時頃
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