82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[サミュエルの声が聞こえれば、困ったように笑って。>>+48]
いや、ドジってしまったけどな、 右腕がちゃんと動いて、兄さんを扱えていれば、 絶対あんなのにやられる事はなかったと思うんだ。
片手で、しかも左手で強めの魔物に難儀している所に、 奇襲かけてきやがった。
どこまでも不運だったな。 少しだけしか悪い事してないのに、ひどい目にあったもんだ。
[言い訳を始め、最後に冗談で〆る。]
(+53) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[主の声は届かない。 ただ口元も表情も、何より視線が柔らかく、優しくて]
我が君……。
[我儘過ぎる願いは聞き届けられたのだと]
ありがとうございます……。 私も…ずっとキリシマ様の傍に…。
[嬉しくて涙が零れそうになったが、最後の冗談は笑えなかった]
命を無駄にするような方に惹かれた覚えはありません。
(-226) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……迷いは、なくもないけれど。 最終的にどうするかは、まだわからない。
だから兄さんには、まだ黙っておいてくれな。
[真剣な目を受け止める瞳は、深く、静かで。 けれど、力強さを秘めていた。]
(-227) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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あれは甘えでは無く我儘です。
[主の文字>>103には冷ややかに答えるが、口元は嬉しそうだった。 優しげな口元が何を呟いているのか判らない。 だが近付いた主の顔と絡む指>>105に]
我が君に…アメノマの…御加護を……。
[主の為に祈りを奉げるのだった*]
(122) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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―――っ、!!!
[慌てて首を抑える。 包帯の下、頬の部分に奇妙な感触がした。
硬い。 自覚すると、重さと引きつるような感覚もはっきりしてきて 慌てて見えないように、包帯を伸ばした。
いずれ気付かれてしまうけど、今はまだ知られたくない。]
(123) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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……ご協力…ありがとうございました。
[気付いていてもケヴィンに伝えなかった ホレーショーに共犯者の称号を。]
……ネタがつきるほど… …喧嘩しているのを見た覚えがないですね…
[ホレーショーがライマー時代にも こんな感じで仲睦まじかったような。 子供の頃にネタを使い果たしたのであれば、 さぞや…と想像してみたが。
やっぱり仲のいい二人しか想像できなかった。]
(+54) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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ボクは全部、ドリーのものだよ。
[文字通り、命も魂も、すべて。
指先に感じる歯列の硬さを少し撫で、 柔らかな舌や口腔の粘膜を弄って。
手早く脱がした衣類のすべては床へ落とした。 風呂や着替えは常に別に行なっていたから、 こうしてドリベルの素肌を見るのは初めて。
先の言葉で示したように。望まれる侭。 一瞬の躊躇いの後に、こちらもシャツを脱ぎ、 示された箇所を晒す。
胴や背に薄く残った古傷は 魂にまで刻まれていたようで。確かに残っていた。]
(-228) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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――キリシマの家から帰宅後・自宅――
[小さく溜息をついて寝台から降りる。 胸の痛みはもうなくなっていて、脈もそれなりに触れていた。
味わった痛みはそれなりのものであったが それよりは別のものの方が強かった。]
(124) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[心配をさせてしまっただろう。 近くにいなかったらジェームスを探すために、 裸足でぺたぺたと部屋の外へ。
彼を見つければいつものように後ろから抱きついて 彼の肩に顎をのせ、何をしているのかと手元を覗き見る。
それからお腹がすいた、とか。 ケーキが食べたい、とか。いつものように我儘を言って。
ほぼ終わりかけのシーツを手にとれば、丁寧に仕上げて畳み 残りの一日はチアキのシャツをなおす作業にはいるだろう。]
(125) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[煽るように腰を揺らせば、 攻芸が我慢している様子が見える。]
我慢、……するな、よ?
[薄く笑い、酷く妖しい色を瞳に揺らしていた。 もっと、感じて欲しい、俺を、
その想うから、恥ずかしいと思うこともできた。 だけど、落ちてくる、涙のような言葉に 一瞬だけ、驚いたように目を見開いて……]
(-229) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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―――…忘れないよ、絶対に
[はっきりと耳元で囁いた。 大丈夫だよ。と安心させるように、
喘ぐ声の合間に、必死に伝えた。]
忘れない、忘れるはずがない、じゃない……か、
[当然のことを聞くなと、
こんなにも愛しているのに、 こんなにも欲しているのに、
忘れるわけがないじゃないかと、]
(-230) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[抱きしめた身体がビクンと跳ねる。 それが心臓の鼓動と気付いた時には、じっと主の顔を覗き込んだ。
口付けを求められれば、狂おしいほどに唇を重ね合わせた。
苦しくない訳がない。 伝わる鼓動は乱れ、目の端には涙が浮かんでいる。]
トレイル様……っっ
[名を呼び、再び唇を貪る。 彼の痛みも、その心臓も。 全てを抱きしめ、両腕に強く力を籠めた。]
(-231) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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ケヴィンさんの強さは、知ってるよ。 先生の次くらいに。
[師の前では絶対に言わないが。 知らないところでは ちょくちょくデレる弟子なのだった。
合間、小声でのやり取りには、 ここでは深く頷く仕草だけを返し。
もう少し落ち着いたら、 改めて話を聞こうと思った。]
(+55) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[こみ上げる衝動のままに、主を求めた。 命を懸けてそれに応えてくれた。 ただ、それが嬉しくて。
その身体をいたわらなければいけないはずなのに。 誰よりも大事にしたいと思っているはずなのに。 彼を危機に晒しているのも、また、自分で。
その命が自らと共にあると思えば――、]
(-232) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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お前も、……覚えていろ、よ
[忘れないで、と願うのでなく。 覚えていろと命令する。
忘れたりなんかしたら、許さないと、]
……愛してるよ、攻芸、
[だから、]
(-233) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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愛して、います……。
[その面には、不思議と笑みが浮かんでいた――…。]
(-234) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[村長の家での手伝いは思いの外長い時間掛かったようだった。 気付けば昼よりも夕方に近付く頃で、 その日は静かに室内で過ごす事に決めた。 正しくは、主の傍で過ごしていた]
我が君、村長からお酒をいただきました。 今回は甘えて良いかと判断しましたので、 たまにはいいでしょう。
[夕食はしっかりコンソメスープだった。 その後に村長から貰った酒にチアキから貰った佃煮の残りと 野菜炒めを肴に付けて、ゆっくりと一時を過ごすのだった*]
(126) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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俺の心を、身体を、魂を、
お願いだから、離さないで―――…
[手放されたら、きっと飛んで行ってしまう。 小さなころの様に、小鳥の様に、猫の様に、
いつの間にか、どこかへ行ってしまうだろう。 だから、捕まえていて欲しいと、
その願いが、叶わないかもしれないと 思うのは嫌で、ただ子どもの様に願う。]
(-235) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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―帰宅後、自宅にて―
[トレイルを寝台にて休ませ、雑事をこなしながらも。 やはり、気になるのは主の身体のこと。
時折手を止め、寝室の方へと視線を向けながら。 主の足跡が聞こえれば、ホッと安堵の息を零した。 後ろから抱きつかれれば、目を閉じて受け入れる。
トレイルが手元を覗き込めば、そっと味見用のスプーンを差し出す。 見れば、チーズケーキを作る為にチーズをあわせているとわかるだろう。]
今、用意しますから。 お待ちください。
[そう微笑み、作業を続ける。 主の身体を気遣いながらも、今はひとときの休息に浸っていた。]
(127) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[平静を保とうと、静かに深呼吸。 このまま、病に倒れれば……攻芸もまた、きっと倒れてしまう。 それは分かっているけれど、どうにかしようと思わないのは
残して逝くのも、残されるのも嫌だから、 それは酷く子ども染みた独占欲。
彼が地獄に堕ちるなら、きっと後追うだろう。 入れないと閻魔に言われたら、喧嘩を売ってやる。 無理やりにでも、連れ出してやる。
そんな、子ども染みたことを考えていて、小さく苦笑を漏らした。 攻芸はどうも、少し俺の事を綺麗に見過ぎなきらいがある。 こんなにも欲に忠実で、エゴの塊なのに、]
(128) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[初めて見るサミュエルの肌。 薄く残る傷跡たちに、少し目を伏せて。 そっと胴に走るひとつに手を這わす。
過去は問わない。 だけど。それらも含めて、 すべてをもらいうけたと言うように。
左胸に顔を寄せて、赤い痕を残した。]
……返してって言われても……… …もう…返しませんからね…?
[僕のもの、と所有の証。]
(-237) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/* すまんなチアキよ。
死後には地獄などなかった。 平和すぎるほどに平和な霊界がまっていた。
死んだら……幸せになれるで……(`;ω;´)
(-236) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[>>121先ほどのチアキの元気な声を思い出す。 ああ、そうであればどんなに良い事か。]
やはり、薬を無理やりにでも飲ませるべきだったか。
[息を吐く。
今更後悔をしてどうする。
己のラーマだった男―― 次兄とは知らぬまま扱った男の声。 幻聴が聞こえた気がした。]
(129) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[こつん。]
………。
[窓を叩く小石の音。 窓を開け、目下に視線を落とす。 一人のラーマがそこに居た。]
『手はずは整っております。』
……承知。本日夕刻に発つ。 案内を任せてすまぬな。
[馬車の手配をした旨を聞き、一度拳を握る。 切れた掌にも薬を塗り、包帯を巻いておいた*]
(130) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/*>>128 それは俺が童貞だからだ(まがお
チアキはうんこしないって思ってるよ、たぶん
(-238) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/* あ、でも童貞卒業しちゃったZE☆彡
(-239) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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……しっかりしろ、俺
[片手で右頬を叩いて、暗い感情を追い出す。 気を取り直して、戸棚から弁当箱を取り出せば、調理を始める。
この前の残りのひよこ豆を水煮して、適当にすり潰す。 それから、水切りした豆腐と調味料などを一緒に混ぜて焼けば、 まずは1品。豆腐ハンバーグのできあがり。
同時作業で、同じひよこ豆を鹿肉とトマトと一緒に煮込む。 そのうち、ぐつぐつと良い香りが、漂ってきただろう。]
(131) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[彼の強い腕に抱きしめられる。
同じぐらい強く抱きしめてやりたいと思うのに 今は腕を伸ばすだけの力もなくそれは少し、口惜しい。
けれどこうして一方的に抱きしめられるのも それはそれで悪くない、と思いながら。]
俺も、愛してるよジェームス。
[彼の言葉に何度も繰り返した言葉を飽きずに告げる。 それから――何度か軽い口付けを交わして、 まだ痛む胸を抱えながら、意識を手放した。]
彼の浮かべている笑みが綺麗だったな、と。 そんなことを考えて――]
(-240) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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返してとは言わないけど。 ボクにも、頂戴。
[胸に刻まれた証は、魂に刻まれる証。 永遠に彷徨う事になっても、 いつかどこかの世界へ生まれ変わる日が来ても きっと消える事は無い。
永遠に、ドリベルのものである証。
同じ物を欲して。 ドリベルの胸へも顔を埋め。 心臓の上、左胸の肌を吸って印をつけたい。
永遠に、ボクのドリーである証を。]
(-242) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* ひよこまめーひよこまめーーーぴよぴよ。 ひとこまめーひよこまめーーーたべたいぴよぴよ。
(-241) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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