65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 棘が無ければ問題なく善がったのだけれど、 指怪我する程の棘があるって書かれたらああなるのだよ。
(-107) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―――よかったんですか? 僕は、一緒でも構わないんですが…
[何か不都合な事などあるのだろうか。 少し元気のなさそうなクラリッサを見て、不思議そうにジェフを見上げた]
(+36) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ブルーノさんがさくさく時間移動なさる……。 そんな派手な行動……、すごく絡みたいけどこの後どうなるかわからないから絡めないというジレンマ。
(-108) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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ジェフは、血の匂いに、反応する。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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と思ったら二人も血を出してるお……
(-109) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフは学生時代ありがとう。 交わるようで交わらない友好ってのも楽しい。
(-110) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 反応した!?
(-111) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフの反応が早いwww
(-112) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―地下のどこか―
[クラリッサにも、ホリーにも西側へ向かうのは 興味深い見学会になるかと思ったが 同行は叶わないようだ。]
ではまたの機会に。
[犬のように揺れる尾は、自分へではないようなので 軽く息を吐いた。本当に動物のようだ。]
向こうが気になる? 向かいたいのなら、構わないが。
[その言葉に握っていた指は緩まる。]
(*88) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* ジェフメモが気になる…… 壊れるくらい、セレストと何をしている、の!?
(-113) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時頃
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―地下・一番奥の扉―
[コツコツとヒールの足音を立てて西館から廊下を降り、 すぐの部屋の前で立ち止まる]
ディック、出ていらっしゃい。
[声をかけると、部屋の扉が開いて漆黒の大きな犬が現れる。 頭の分かれていないケルベロスのような風体の犬は、 主の周りをくるくると回り、立ち上がって長い舌で顔を舐める。
地下からは、新しく絞られたミルクの香りがしたかもしれない。 それに反応したか、犬は主の顔を舐めながら押し倒そうとすが、 さらっと身をかわして、おすわり、と]
ん、もう…。もう少し我慢なさい。
[言い聞かせて地上へとつれて行く]
(*89) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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― 2-D ピッパの部屋 ―
もし、疲れてたなら、すまない。 だけど、どうしても折り入って話したいことがあるんだ。
[ ソファーから立ち上がりかけたピッパ(>>170)をそのまま、と坐るように促して。 自身も彼女の傍らに身を沈めた。
先ほど見たブルーノとセシルの狂態に強く感情は煽られたままだったが、衝動に呑み込まれてしまわぬよう必死で意識を日常の舫へと縛りつける。]
(177) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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[ 朝食は?と訊ねるピッパに、胸がいっぱいでさあ、と笑ってごまかす。 ブルーノとセシルのさまを見たそのすぐあとで、もりもり朝食を食べるのはいささか複雑な気分が拭えないだろう。]
もうじきクリスマスだな。
[ ラルフはそんな風に話し出した。]
今年はできたら、一緒にいてはもらえないだろうか。
[ ピッパは“Chat Noir”のメンバーとその時間を共にすることが多かっただろうか。 繁忙期でもあり、また、仕事とプライベートを明瞭に分かつためにも彼女にそれまで声をかけたことはない。]
(178) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―夕刻:中央ホール―
[暖炉の前の応接セットで、ティーカップを手にしていた。 傍らには、一匹の犬がおとなしく伏せている。
つやつやした漆黒の毛並み、 立ち上がったら人間よりも少し大きい位の大きさ。 茶を嗜む主の横でのんびりとしているが―]
[そこへ、ブルーノが玄関へかけてゆく>>176。 瞬いて立ち上がり、そっと近づいて…]
どうかなさったのですか。 あら、血が…
[何かあったのだろうかと声をかけ、血が滲んでいる手を取ろうとした]
(179) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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―道中>>*87―
[セレストやジェフと別れ、目的地へと向かう。 少し、ジェフのあきれたような視線に気が引けたが、あちらはあちらで楽しんでいるのだ。 ならば自分がこうしていて何が悪いのかと少しだけ開き直った。 …と、微かに垂れ下がるクラリッサの耳を見ると微笑して、抱きつく力を少し強めた]
そうがっかりなさらないでください。 その分、私がお相手させて頂きます。 …それではご不満ですか?
[扇情的な笑みを浮かべて問いかけ、奥の扉の一つを指差すと、あの中です、と呟いた。 クラリッサが扉を開けて中に入ると、搾乳機と、搾った乳を入れるタンク。 それから、直に搾る為の鍋のような容器に、搾乳のための台や椅子があった。 それから、ホリーの性感を刺激し、味を高めるためだろうか? いくつかの玩具の見受けられるだろう。 部屋の中には、幾度にもわたる搾乳のせいか、部屋自体にこびりついた甘いミルクの香りが、微かに漂っていた]
(*90) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* >>179 その犬は誰ぞw セレストかマリーか。
(-114) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 脳内ですれ違いました。主に私の脳内で(ry
(*91) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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あ、いえ……大丈夫です。
ただ、てっきりお披露目か何かかと思っていただけで… 大丈夫、一緒に行きます。
[そう言って、ジェフに頷き、二人を振り返った]
―――はい、それではまた“後で”、クラリッサ。
[そう言って、ジェフの方に向き直る]
はい、それじゃお願いします… ジェフさん。
(+37) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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立場を利用して、こんなことを頼みたいわけじゃない。 いやなら、そうとはっきり言ってくれると嬉しい。
それで、仕事上の関係になにか変化があるというわけでももちろんない。
[ そこまで少し気持ちの張った声でいい終えて、ふう、と息を抜く。]
いいおとなだ。 ふられるのにも慣れてる。
[ そう笑って、両手を広げてみせる。
――そうなれば実際どのように感じるだろうかは想像さえできなかったが。]
(180) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* えーっと…
ジェフさん&セレスト様=西へ クラリッサ様&私=搾乳室(という名の倉庫の一角)へ
でしょうか。 お互いに、お互いの行き先にお誘いしあったのかと思っていましたが…勘違いだったっぽい気がメイドはしてきています。 細かいところはキノセイでした!でもいい気がします、メイドとしてはっ。
(*92) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 何かすれ違った気がしましたけれど、 当初の予定通りという事で。すみません。
(+38) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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/* 多分搾乳室は東にあるままだろうし、 まだ見ぬ西の探検がしたいよーというお誘いでした。
(*93) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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……やりすぎた、かしらね。
[気絶した彼女を見て、苦笑する。 普段の笑みとは違って遊びすぎた自分に対する苦笑だったのだけれども。
部屋の呼び鈴を手に取ると、それを鳴らす。 そうすれば誰かが来るだろうと思うぐらいにはこの屋敷の不思議さに慣れきっていたのかもしれない。]
あたしもまだ、未熟なのかしらね。
[身体を痛めつけるのではなく心を嬲るをモットーにしていたはずだった。 其れがいつの間にかここまでの流血……これではただの暴漢と変わらない。 そう自戒して、煙草を一服した。 少し紫煙を吐き出しただけですぐに煙草を消してしまう。]
(181) 2012/12/09(Sun) 23時頃
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[2階の廊下をうろついているつもりが 私はいつの間にか、中央ホールまで移動していたようだ]
……ん?
[>>176>>179中央ホールには、 ドアを叩いているおっさんと 暖炉の近くにいる金髪女と、そして 一匹の犬がいるようだ]
(182) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* クラリッサ様、私は西館行きでもかまいませんよ。 クラリッサ様のお好みのようになさってくださいませ。
(*94) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[ピッパに噛まれた傷はまだ塞がらず、 廊下を歩いている今もまだじくじくと痛む。
ラルフとすれ違った時不思議そうな顔をされたが、 言葉はなく薄い笑みを浮かべるだけ。]
……。
[漂う空気に混じる、血の匂いに表情を引き締めて、 呼び鈴のなる部屋へと急いだ。]
失礼します、ヨーランダ様。
(183) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* じゃあ、西へ向かいましょうか。 詳しくみていないし、実はホリーにはお風呂で背中を流してほしい、胸で、とか思っているので(ry
(*95) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* このわんこ、誰だろ。ヨアヒムかな?っておもっt
(-115) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 西はこわれもの置き場ばかりなんじゃないかな。
(*96) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* かしこまりました。 でゃ、同行させていただきましょう。
(*97) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―地下のどこか―
あ――
[...は途中で何かを思いついたかのように反転すると、いそいそとジェフとセレストの元に戻っていく]
この一番奥に扉があったのですよ。 その前に行ったら、こう尻尾が――
[もう一度行けば、尻尾をしまえるかもしれない――]
やはり、御一緒して構いませんか?
[二人にそう尋ね、同行することにしただろう。 ホリーの作業場は、「また後で」*]
(*98) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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