47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 墓下は何をしているんだ……。
中継できないのが残念だな。 ニート蛭。
(-176) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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見たらわかるって言われても、どこにいるかわからなきゃ、 見られねぇんだが。
[どこだー、と言いながら、状況もわからないので 飛べば?とも言えず。 ふらふらと探し回っている。]
(-177) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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/* 待って俺移動してない
(-178) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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[蛇たちは死人の残滓を喰らい、同胞を喰らい、殖えては喰らう。 それは群れの頂点に立つものを、最も優れたものを選定するための淘汰と剪定。
統率の取れていた頃の群れは、言わば王国だった。 かつて王として君臨した、素体たる人間のキャパシティを、 兵士である蛇たちの力が凌駕したが故の革命。 全てが等しくリュケイオンでありながら、同時に群雄割拠の乱世である。
力の源たる組織片の中枢は名も無き蛇に喰われ、その蛇も喰われた。 喰い喰われ入れ替わる覇道の頂点に最終的に立ったのは、あの鋼の鱗纏いし蛇。
ブローリンが与えた重い鎧は、彼を護り続け、牙を弾き続けた。
無数の同胞と行く人もの命を喰らい続けて、鋼の蛇は王蛇と成る。]
(169) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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[女の中に宿った仔は、有事の際の為のバックアップ。
本隊が滅びたとしても、いつか必ず…]
(170) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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[取り逃した蛇を払い、木箱のフロアまで降りる。一度セオドア達の方へ目を向けてから]
わかりやすいのはいない、か…。 面倒だな。
[蛇と蛭をブチブチと潰しながら、上を見上げ]
蛇が明るいところを好むなんてあんまり聞かないからな。 全部とまではいかなくても、こちらに集まってくるだろう。 ある程度集まったところで叩くか?
[酷く冷静に考えている自分が、不思議な感覚だった。 セオドアとメアリーがこちらに気づいたなら、蛇と蛭の存在を知らせて。
さてどうする? とヒューとアイリスに*問いかけた*]
(171) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 19時半頃
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[>>169 ずくん ずくん ずくん ……… 私の中の私が、その王権の成立を感じて、 震えた]
(172) 2012/04/15(Sun) 19時半頃
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[薄暗くて、水の音はするし、生きている人は誰もいないようだ。 見知らぬ所で一人、心細くて寂しくて、膝は痛くて
大声で泣き出した]
やーだー!ズリエルどこぉ!
[びええとフロアに響き渡る大声は、きっと届くだろう]
(-179) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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グレッグは、蛭にびっくりして、うひゃ! とか悲鳴をあげた。
2012/04/15(Sun) 20時頃
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/* ブローリンあいしてる(定期)
名前見るだけでにやにやする!
(-180) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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ヤニクは、どっかで叫び声が聞こえた気がしてきょろきょろ。
2012/04/15(Sun) 20時頃
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―廊下―
[レティーシャからの返事を待つ間も、毒牙は彼を蝕んでいく。 けれど、蛇は本能的に気付くだろうか。 この鉄は、この身体は 喰らい尽くす事はできないと。
人である部分は喰らえても、人ではない部分は喰らいきれない。 相性が悪い相手、といえばそうなのだろう。]
[ゆっくりと肉を融かされる感覚、痛み。 与えられ続ける苦痛。]
ああ、… いいね。
[やはり最初にあの蛇に惹かれたのは、 蛇が好きというだけの理由ではきっと なかったはずだ。]
(173) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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ヨーランダは、薄暗い水のフロアで、一カ所だけぼやりと光る。
2012/04/15(Sun) 20時頃
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[力の源たる組織片。 言わば【悪魔の芽】と呼ばれるモノを滅ぼせば、蛇の増殖は終わるだろう。
統率を失った蛇たちがその時拠り所として傅くのは、 恐らくアイリスの中に宿った蛇の仔。
群れの頂点に立てる次代の王は、其処に居る。]
(-181) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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ヤニクは、ブローリンの頭を何発か叩いた。首をぎゅうぎゅう締めた。
2012/04/15(Sun) 20時頃
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…なあ。ヴェ・ラ。賭けのようなものかもしれないが、もしかしたらリュケイオンの蛇の中核に近いものが解るかもしれない
効くかどうか賭けの範疇だが、試してみるか?
(174) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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―廊下―
…リュケイオンにも、何かあったのかもしれないな。
[蛭、そして蛇。明らかに数がおかしい。特に、蛭。 また探す人が増えた、と漂う血に苛立ちが増えた。
いっそ、殺せば楽だと。 けれど、形とはいえ組んだ同盟。 表面上は守るべきだと 人らしく、機械的に分析する。]
[相変わらず羽からの返事は返らない。 ビリヤニの獣の声も急に止まった。 両方死んだかもしれない、と考えつくが確証はない。勘だ。]
(175) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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/* actブーム。 いやしかし薔薇村したい…ひどいことをする為の薔薇村したい…。 村建て…勉強しよう、かな……。
(-182) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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[私の中に宿った私が、王権の成立と、その威光を察知する だがしかし、それは私が従っていた主ではない
リュケイオンは私に生きよと願ったのだ、 ならば、倒さない理由はない]
(-183) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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[この監獄はまるで巨大な棺。 此処に入れられた囚人達は、異形の力に飲まれてきっと死ぬのだろう。 そう思えば、まだ姿も理性も殆どそのままに死んだ自分はきっと幸せだ。 元より外界に望みを持っているわけでもない]
[金はいくらでもあった。 声をかければ動く人間もいた。 でもそれはどれもこれも、とても薄っぺらいもの]
(+48) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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[性別を偽り。 数多の名を騙り。 偽物だらけの日常は、きっとそれも偽物だ]
[だから、死ぬことに。死んだことに。悔いは無い]
[けどたった一つ。 一つだけ。 死ぬ直前になって。 欲しいものが出来てしまった、ような気がするのだ]
どこに……行ってしまったのかしら。
[何だろうか、このもどかしい気持ちは]
(+49) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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/* ヤニクかわいいなあ(微笑ましい視線
(-184) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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ヴェラ、メアリー好きっすね……。嫉妬が刺さってくる気がしますてへぺろ。 メアリーもこれ、矢印はヴェラだよなー。ずっと護ってくれてたもんね。
(-185) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 20時半頃
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──廊下──
あ、警察。
[気づけば知っている人はいない。何故だか襲われることもないから、ふらふら彷徨って。ブローリンを見つけて警戒した顔。
けれども気づかれることもないから、生前やったように立ち聞きの姿勢にはいった。]
(+50) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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残り9人。 例えば今日処刑2+襲撃2が人だった場合。 5人中3人狼でEP。 5人でEPってのもアレだし、1人は狼落としたいところ。 Lv10がヴェスパ(狼)とベネット(降霊) あと一人の狼ダレー? ヴェラは降霊だよ、ね……?キリングUPしてないから襲撃?とも思ったけど、ヴェスパは襲撃でもUPしてる。ぬーん。
メアリー聖痕は確定。 アイリス追従者も、多分。
ヤニクは邪気悪魔でブロリンと自打ち、だよね?
ヒューとレティがわからなさすぎる。
(-186) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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ん……。 わた、し……?
[自分の元いた部屋で眼が覚める。 自分が死んだ事は分かっている。
それよりも。 喉を貫かれ死んだはずなのに。]
………なぜ声が出せるのかしら。
[肉体と魂とは別物なのだろうか。 そうぼんやり考えながら立ち上がり、部屋の外へと。]
(+51) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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/* ビリーさん追悼やりたかったんだけど 一人に なれないね ! 基本 一人で追悼する人。
(-187) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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[帰らなければならない、こうべを垂れねばならない 私の中でずっとなっていたその声が、ふっと止んだ リュケイオンに何かあったのかもしれないが、それでもなぜか 「リュケイオンが死んだ」という結論には到達しない
おそらく、"私"が群体ゆえ感知しているのだろう、それを]
(176) 2012/04/15(Sun) 20時半頃
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―木箱のフロア―
[聴覚を捨てていて良かったのかもしれない。 愛撫され上がる甘い声>>126は聞けないが、誰かを呼ぶ声(実際には音にはなっていないのだが)>>127も聞かなくて済んだ。 緩んだ口元の意味。その瞳が見ているのはきっと、”自分”ではないだろう。 真実を知らぬまま、”鏡”は彼女が望む姿を映す。 与えるのは”快楽”よりも”愛する者に抱かれる幸福感”。]
好きだよ。
[望む声を再生し、優しくキスを落とす。 ぎゅ、と抱き締めた後、メアリーの身体を持ち上げ、自分にしがみつかせた。 下は固い床である。 正常位よりも座位の方が負担は少ない。また、この方がより肌を密着させる事が出来る。]
ふ、
[耳に息を吹きかけ意識を逸らせた隙に、彼女を穿った。 先端が入ってしまえば自重も手伝って挿入は然程難くない。 後は、キスやハグを繰り返しながら、花園の奥を白く染めるまで優しく腰を揺さぶるだけ。*]
(177) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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[>>+50 やはり相変わらずブローリンの後ろに付き従っていたら、何処かから視線を感じるような気がして、きょろきょろした。]
(+52) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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賭け?
[アイリスの言葉に首を傾げた]
――わかるなら、乗ってみるのは悪くないな。 で、方法は? 囮でも出すとか?
[問いかける間もブチブチと蛭を潰し]
(178) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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>>152>>153>>156>>157 [階下に向かうのは一度止められ、取り込む中なら君も行く気は薄れる。 蛇に食われたというのなら、どうせ死体はないだろうし。
その場で少し留まって、交わされる会話を聞いていたけれど。 「チーム」だとか、「出る気がなければ」とか。 君の鼓膜に、そう、逆撫でするような言葉が届く。 同盟など組まないと決めた君に、チームというのは。 人間でなくなった彼や、死んだという彼は。 ぐるぐると、思考の渦が君の足に絡む。 たとえ、それが君を引き摺りこむ渦だとしても 君はそこから出ることを望まない。]
(179) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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>>158 [名前のあがらない人間については思考は働かず 君にはメアリーの存在もおぼろげだ。
視線を感じ、君は面を上げる。]
…… まだ平気なんじゃねーの 全然、そんな気しねーし
[君の能力は直接的に君に変化を促すものではないから そんな悠長なことが言えるのだけれど。 君がそこまで知ることはないから、別にいいだろう。]
(180) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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[青年は未だ、生きているつもりで。未だ、ここを出るため動いているつもりで。 身を固くして、警戒ごっこをしているその足を、蛇がすり抜けてゆく。]
(+53) 2012/04/15(Sun) 21時頃
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