41 アンデッドスクール・リローデッド
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へ?
[間抜けな声を出した後、瞬間湯沸かし器のように赤くなる。 どくどくと脈打つ心臓を押さえて、視線は逸らしながら必死で思考を巡らし]
え、えと、それって。 …そ、そっちの意味での、寝るって事?
[言ってしまってから、両手で顔を隠した。 なんていうか、思い切り自爆した気がする]
(148) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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…は?レティ先輩が?
[二人がくっついているのは以前からだ。 それがここでも同じでも別に疑うことはなかったのだが]
……や、別にその思考はおかしいことじゃ、ないと思う……。
[今はまだ「ベネット」である故にか。 確かに、レティーシャのセシルのかばいようは異常な訳で]
気をつけるっていうよりも……
[それは殺す対象としてみていいのではないだろうか]
(-143) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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[部屋に入ると荷物に腰掛けたタハラを見て、 壁に身体を預けて、耳を傾ける。]
そうですね。 アンデッドを倒さないという部分は本当だと思います。
でも、他の事は信用できない嘘と考えてます。
[すこし思索するような色を瞳に浮かべ。]
(149) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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シノブ、ね…って、…何……
[身を寄せてきたしのぶと、耳打ちされた言葉に はっきりと眉を顰めるが]
……わかった。
[短く了解の意思だけを伝える]
(150) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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―1階 猫のある客室―
[廊下を歩くときには人影すら見つけられなかった。階段から降りるときには静かに、誰にも見つからないように気を付けて。一階の廊下を通るときには出来るだけ急いで、客室まで。
ゆっくり扉を閉める。小さく、軋む音がなってしまったが、相当近くでなかれば気付かないくらいの大きさだった。 ベッドの上の猫の近くに座って、猫を包むように横になった。蜂蜜色が視界を覆う。見えるのは眼前の猫と、手に持ったナイフ。]
すこし、だけ だから。 すぐ起きるから。
[そう言ってはみたものの、疲れているのに目がさえて眠れない。 瞼を無理やり閉じて呼吸を深くしてみる]
(151) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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だって、ほら、異常やろう。 あのかばい方は幾ら無いんでも、ね――
[ベネットにも言わんとしていることは伝わった様子で こく、こくと小さく頷く。
これでいい。 アンデッドに仕える者としてでき得る行動とは アンデッドを庇うこと、すなわち他の犠牲を差し出すこと。
そして相手が、アンデッドではなく"ベネット"ならば尚更、 アンデッドと敵対している者に、 別の生贄羊をアンデッドと思わせねばならない]
……まぁ、ベネットなりに考えとってくれる?
(-144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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治療薬で治せるとの話だって――。
意思を持ち、誰も襲わないのなら治せるですよね? でも、今まで私達が見たあれの群れを考えると、 そんな風に感染するのは奇跡と思います。
[唇を歪ませたタハラをじっと見据えて。]
私達を材料にして――。
いいえ…… 感染しても意思あるアレの話を敢えて出したと言う事は、 その意思を持った感染者が重要な材料で……、
自分だけの治療薬を作る可能性もあります。
(152) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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[田原は、リンダの返答に頷き、低く、ゆっくりと話し続ける。]
ただ、あいつは全くもってできないことをできるように言うとも思えない。恐らく、治療できる"可能性が高い"だけだ。奴が生きていてもできる保障は、ない。
そして…もちろんフォローはアンデッドでもない。 ―――もしあいつがアンデッドなら、もっと「うまくやる」だろう。
少し前かな。ゾンビが門を破り、一階に侵入した。 …遅すぎやしないか? もっと「うまくやる」ならば、数にモノを言わせて中に入ってくることだってできる。 ならば、このタイミングは…「楽しむため」に進入させたんだ。
さて…
[まるで、授業で質問を投げるときのようにリンダを見つめ、低く問う]
君は誰がアンデッドだと思う?
[それは、彼女の反応を試すようでもあった。]
(153) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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[身をよせてきたシノブの背に手を回す。 「ベネット」と溶け合っているアンデッドの意識は 彼女にだけ、ささやきを零す]
…ハジメマシテ、お仲間サン。 シノブと言っタンダ、ネ。
[ニタリとした笑みが彼女にだけ見える]
(-145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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[そっとベネットから身を離すと、困ったように微笑んだ。]
それにしても、バリケードも時間の問題かもしれんね。
[ちら、と影から室内を見る。 蠢くゾンビが窓の外に微かに見える。]
敵だらけ。 私もあんたを信用したわけじゃないのは勿論わかってるよね。 こっちも信用しろなんて言わない。
ただ今の話だけ頭の隅っこに置いといて。
(154) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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ん……
[首筋に、僅かな痛み。一際熱くなったその場所に着いた色をまだ知らない。]
え……?待って、そんなとこ……!
[銀糸が顔の前から消え、下腹部へと向かう。止めようと伸ばした指は間に合わず、襲われる別の柔らかな感覚に最早声も出せず身体が跳ねる。]
っふ……だめ、待って、
[ぼんやりとする視界を振り払うように手を伸ばした。彼の髪が腿の上を伝うだけでも、感じてしまう。搾り出すような声音は嬌声と混じって掠れ]
ね、あた……し、おかしくなりそう
[彼の手を取ることが出来れば、再び身体を重ねようと弱い力で引っ張り]
(=37) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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――嗚呼…。
[間近で響く声に微かに声を漏らす。 ベネット、と名は聞いていたから相手の中にアンデッドが潜んでいたのは気づいていたが、こんなに近くで囁かれると、なんだかぞくりとした感覚が背を走り抜ける。]
そう……しのぶ。 あんたの――協力者。
[近い距離で、にぃ、と浮かべる笑み。 あざとい程に、悪戯な子どものような笑み。]
(-146) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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ねこ。助けられなくて、ごめんね。 もっと、早く、いってやれれば良かったね。ごめん。
[四肢を力なく伸ばす猫の、薄く開いた眼は何も映さない。 中庭で抱え上げた時には暖かだった体は、とうに冷えていた。 抱きかかえている間だけ、体温が移って少しだけ暖かい。 ずっと抱きかかえていれば生きているようだった猫の体は、 離れていた間のせいで冷え切っていた。
恐らく、逃げる生徒の足に当たったのだろう。もしくは踏まれてしまったか。 話せない猫の死因が分かるほど、動物には詳しくない。]
たすけ、られなかった、よ。ごめん。
(155) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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アンデッドではないについては、 タハラ先生同様に、私もそう考えています。
でも、人数が少なくなった時を想定したら、 相容れない人ですもの――、
自由にはしておけないと、思っています。
[そう、状況次第では排除しなくてはならない事を示す。]
タハラ先生、私は――…
[誰がアンデッドかとの問いに、 小さな声で囁いた――。]
(156) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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案外カワイイ子で安心したヨ。 生かシテアゲテモイイネ。
[くつくつ。彼女が抵抗しないなら、 ふとその口元に口を寄せた]
俺のウィルス入っチャッタンダネェ…… ご愁傷サマ。歓迎スルヨ。
(-147) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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生徒会長――…。
あの話を聞いていて異常な反応ですよね。 あの人に向けた言葉も、そう。
[反応を試すかのような、 タハラに、思う言葉を告げ静かに見詰める。]
(-148) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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ふっ…――――
[唇を離せば、糸を引く愛液 待ってと言われれば、心配そうに見上げたけれど 引かれた手に任せて、再び体を触れあわせた]
おかしくなって、いいんだよ?
[そういう彼女を、見てみたくもあり 自分が、純粋な少女を汚していく背徳感もあり ほっと、熱い息を吐いた]
ロゼットの、舐めてたらさ 我慢、出来なくなってきちゃって
[体を合わせれば、伝わるだろうか 熱く猛った下腹部が、ぴくりと跳ねる様子が]
(=38) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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ほんとう? ……うれしいなぁ。
[彼の唇が近づけば、さ、と周囲に人気がないことを確認し 自ら、唇を重ねに行った。]
ほら、こんなことしたら余計に感染ってしまう……
[そんなことを言いながらも、何処か嬉しそうに目を細めた]
(-149) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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ソフィアは、ベネットと視線を合わせながら、気にするのは頼りになりそうにないバリケード**
2011/12/07(Wed) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
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[田原はリンダの囁きに、深く頷く。]
俺も、全く持って同意見だ。
どちらにしても…
[それは、今までの田原には見られなかった冷たい目。]
彼らは、そのままにはできない。
[それは、この状況を作り出したものへの、憎しみ。]
(157) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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/* いまってローズいないのかしら。 ローズに会いに行きたかったけど。 居なそう。
(-150) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
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嫌いに、ならない? 変なやつだって、思わない?
[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]
我慢、しないで。 ……一緒に、なりたいよ。
[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]
グロウさん、――……来て。
[顔を上げて、微笑んだ。]
(=39) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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「ベネット」も随分オマエのコト気にしてたミタイダシナァ。 お花畑連中ヨカ、ヨッポド、ネ。
[拒まれない唇は彼女のソレの間近で空気のような言葉を伝える]
感染レバイイジャン。 ドーセ今以上感染シテモカワラネェよ。 生きタイなら…従って貰ウツモリ、ダケド、ね。
[言葉とは裏腹に甘い甘い口付けを何度もくりかえし]
(-151) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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なにを言ってるんだ? 普通に寝るだけだよ。
[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]
また変な妄想か? 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?
[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]
(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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…わかった。ていうか、俺も同じ考えだし。
[身を離す彼女へ肯定の言葉。 元々、それは決めていたこと]
信用はしない。できない。 けど……俺は、もう躊躇しない。 死にたくない。そんだけだ。
(159) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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……お墓は、作ってやるから
[目にかかった蜂蜜色は、水分を含んで重そうにベッドの上に落ちる。抱きかかえるように腕を回して甘えるように頬を擦り付けた。その体勢のまま。
ばっと跳ね起きたのは静かになってから5分も経っていないくらい。慌てた様に頭を振って視界を確保する]
時間、ないのに寝ちゃった……!ねこ、ごめん。もう行くね。 絶対一緒に帰るから、大丈夫だからね。
[短い睡眠で逆に頭痛がするけれど、眉を寄せつつベッドから降りる。 指折り数えて、耳にした人たちの名前をあげてみて。] この人たちに、会わなきゃ。 会って――探さなきゃ。
(160) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない 新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい
[彼女の全てが、愛おしい この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える 私は彼女を、愛している だから、彼女の全てが、欲しいと思える]
うん…―――
一つになろう、ロゼット
[さっき、目の前で見た場所 体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり そこに、硬くなったそれを当てがって ゆっくりと、それを沈めていく 痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に 進む腰は、止まる事がなかった]
(=40) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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ナァ……
オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、 ゾンビにしてヤッタラ… 楽しイと思ワネェ?
[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。 彼も辟易していたようだし、 やる気を出して頂くための出し物としようか]
オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。
[暗に感染先をほのめかす。 あのヴェスパタインとローズマリー。 守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。 そして、それを見てやりたい]
(*50) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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[この状況を作り出した事を憎むべき存在に対してか、 冷たい目でこのままに出来ないと語るタハラ。]
はい、タハラ先生――…。
できるだけ早く、 手遅れにならない前に…。
元凶を作った彼らを――。
[リンダもこくりと頷いて、 その言葉に同意するように言葉を*紡いだ*]
(161) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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あと、先生――…。
結果について、お知らせしておきたかったんです。 先生は感染していません。
[試薬の色からリンダが理解した言葉を告げ。 その言葉にどう反応したとしても――、]
だから、アンデッド退治について――、
タハラ先生なら――、 力になってくれると…私、期待しています。
[僅かに口元を綻ばせて、タハラを見詰めた**]
(-152) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
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―1階 廊下― [ナイフを握りながら廊下へでる。 まず目をむけたのは先輩の声が聞こえた、客室の扉だった。 まだそこにいるとは限らないけれど、その扉をじっと見やる。 食堂の前で先輩の姿を見た時に、一緒にいた女子生徒の姿。]
あれ、誰だろう。センパイに彼女とか、いたのかな。
(162) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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