194 DらえもんNび太の遺産相続
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-252 オーレリア 絵が他にいってしまうと、 後は……城?
>>-253 フォーサイス 気軽に呼びづらいです(´・_・`)
>>-289 ぽ (ㆁᴗㆁ)?
仕方ないなあ、謎解き手伝ってやるよ 犯人は 露蝶[[who]]
(-291) yunamagi 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
(お別れ会…)
[そう告げる彼女の笑みは、寂しげで。 泣いているようにも見えた。>>3:133
すすめられたお茶菓子を摘まみながら、 じっと、黙して考える。]
(指輪と、…その声とお別れしたら オーレリアさんはひとりぼっちになっちゃうの?)
[そんなこと、彼女は一言も漏らさないけれど、 その口ぶりと声は、とても、とても孤独だった。]
(110) matsuko 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* あなただったのねまつこ…!
わたくしは何をもらおうかしら。 城はオーレリアが貰うのかな? じゃあ残った動産をもらおうかな〜(寄付?何のお話し??
(-292) rito 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
[ 帰路の汽車の中。 つい指輪を撫でようとして、それはもう無いのだと 気づいて苦笑い。
あの日屋根裏部屋で見つけた手紙と指輪は、 絵と一緒にして欲しいと頼んで、 セシルに押し付けるように渡してしまった。]
やっぱりあれは、あなたの涙だったのね あんなに一緒にいたあなたにすら・・・ ただの一粒だって出ないのよ
[ 薄情者よね、と呟いた。黒くなるまいと 思っているうちに、自分の色を喪ってしまったらしい。 黒に染まるより余程恐ろしいことだと気づく。 思い出と、僕。訣別を果たしたオーレリアは 遠くなっていく伯爵夫人の屋敷を、揺れる瞳で見る。
何かを失った事はわかっても、何を失ったのかは わかりようもなかった。]
(-293) belphe 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* というルートが閉じられたけど 書いてたので供養供養……
(-294) belphe 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 露蝶はそんなことしない(´;ω;`) 中国茶に何かを仕込むとか…そんなこと…
(-295) yunamagi 2016/08/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 城?!隠し通路まみれの城…… お、お引越しだ……()
(-296) belphe 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
[ごくり、口の中のお茶菓子を嚥下したら、 思い切ってオーレリアに向きなおる。]
わたし 貴女とであえて 奥様にも あのお花にも そして…その魂さんにも とても感謝してます
オーレリアさんと 会わせてくれて ありがと ございます
[ぺこり、頭を下げた先は首から下げたその指輪。顔を挙げれば、オーレリアはどんな顔をしていただろう。 照れくささにえへえへと笑ったら、今度は彼女の瞳を見つめて]
あの お別れ会 したあとも わたしと 友達で いてくれますか?
[窺う様に問うた。 お別れの時間は近い。ならば、折角出会えたこの時に、彼女に、精いっぱいの気持ちを伝えたくて。**]
(111) matsuko 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* 露蝶さん尊い……
(-297) belphe 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* いつのまにか犯人になってたアル [中国茶に青酸カリをまぜまぜ]
(-298) matsuko 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* >>-293 切ない…切ないのもすきだけど トゥルーエンド>>97良かった!
露蝶は言葉流暢でないのと見た目のギャップが良いと思いますb 尊い…あれ?>>-298
泣きながらオレはそろそろおやすみなさい!**
(-299) yunamagi 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* あ なんか セシルくんとの後のやり取りと齟齬置きそうだったらどうしよう…ガクガク
男と女のアレソレは違うからだいじょうぶかな…?
(-300) matsuko 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* [中国茶はハワード[[who]]の前に。]
明日が早いような気がしてきたので 本日はおやすみなさい**
(-301) rito 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
[仮面が取れた、その表情>>96は、彼の光を映さぬ瞳の中に映し出され。口角をわずかにあげ、安堵の息を吐く。]
よかった。やっと笑ってくれた。
[すぐに戻った表情。やはり自分と似ていると思いながらも、声は明るいもので。絶対音感のピアニストにはなにもかもわかる。その能力が役に立っているのかはさておき、彼は上がったままの口角を隠す事はしなかった。]
おや、あなたからそんな言葉が出るなんて。「馴れ馴れしく呼ばないで」の冷たい言葉でも返ってくるかと思いましたが。
[弾む心は抑えきれぬまま、そんな冗談を口にしよう。そのまま呟く彼女>>97に近づいて、かつてのようにその頭に片手を置く。]
貴方のその仮面、僕が叩き割ってもよろしいですか?
[彼が心の中で手に持つネイルハンマー。以前のような殺傷能力なんてない、ごく小さなものだけれど。彼女の硬い仮面を割るには、適した材料だっただろうか]**
(112) gomidame 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* 遅れまして!かっこつけ変態ニキでごめんなすって。あれこれヤニクの紙切れも拾っていいのかな?拾いたい。
(-302) gomidame 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* あ、でもこれよく見たら差し込むところを探偵さんに見つかってるわけだからどうなんだ……?保留にしておこう
(-303) gomidame 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* ア゙ッオーレリアは次あたりで〆ても続けてもOKです!綺麗に〆られる状態にはしました!
(-304) gomidame 2016/08/06(Sat) 01時頃
|
|
/* おやおや、お茶をいただいたようです。
カリッ!これは、青酸ペロっ!!
(-305) doron 2016/08/06(Sat) 02時頃
|
|
[神というものはかくも無情なものなのだろう。 願いは聞き遂げられず、背後から飛んでくる言葉に、 指先がぴくりと、した。 声の主は、そう。 名探偵さんとやら らしいが。 振り返った先に見えるのは、 壺から顔が出ている姿である。>>101]
ぇ゛っ………
[ぱちくりと瞬いたとしても光景は変わらない。 ただ、思わず心臓が止まりそうになる。 自分の正体が、ばれたものかと。 ひぅと吸った息に動揺が混じっていたとしても、 勘違いしてもらえると大変助かるものだ。
素性がばれるなど、まさか、である。 しかしポーカーフェイスを保つのは慣れているから。]
(113) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
|
|
[指先から離れた予告状は、 見つかる前に部屋の中へと落とされるだろう。 顎に手を添えて、一度背中を向け。 それでも続く声に、もう一度視線を向ける。]
怪しいのは、 そちらでは? リュパン四世は、 あなた自身のことではありませんか?
[ぱちくりと瞬きをして、 しらを切ろうととぼけ顏。 冗句などと知らぬ自分にとって、 突然、警戒心の枠に飛び込んできたかのだ。 瓶にはいっままの彼女をちらり。 ついで呟かれたものは。恋文だとか……。]
(114) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
|
|
恋文、違いますよ……!
[否定の言葉は、ちょっぴり大胆に 声が思わず張ってしまう。
まるで、照れ隠しかヤケになってか。 まるで、そうだと肯定するかのようではないか。]**
(115) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
|
|
/* 寝 スヤ。
(-306) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
|
|
/* かっこよくて、かわいいい
おはようございます。
(-307) doron 2016/08/06(Sat) 05時半頃
|
|
/* あっ あっ 延長ありがとうございます!
いってちす**
(-308) matsuko 2016/08/06(Sat) 09時半頃
|
|
― 遺産の行方 ―
[ジェームスが遺言書を読み上げる。 あの絵画は、セシルに渡ることになったらしい。
良かったね、と、そんな気持ちで彼の方を見やれば、 そこにあった表情は、どこか固く。 昨日までの彼ならばしないような反応に、僅かに首を傾いだ。
婦人からのメッセージは、もう一度、彼女が亡くなったことを実感させ、制御のきかない己の涙腺はまた緩んでしまった。
…結局。 わたしが婦人から頂いたのは この城の庭―――――の、写真だった。 それから、「みんな」の写真だ。
絵画の前での集合写真、思い入れのある場所での個人写真、自身も入っての、庭での集合写真。メイドも執事も料理人もみんな一緒になって。
だってここは、わたしのホームだから。]
(116) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時頃
|
|
[大広間の面子を眺めていれば、昨日までと雰囲気の変わった人間がもう三人。ハワード、キルロイ、そしてメルヤ……いや、ソフィラだ。
ハワードと彼女が親子だということは、他の誰かから聞けただろうか。何より、キルロイの、彼女を見る目が優しくて。 噂は真実(ホンモノ)になったんだな、とわかれば、胸が温かくなった。
それから、遺産分配のあと、ドロシーがジェフリーを呼び止め、やがてふたりでどこかへ消えてくのが見えた。 ふたりがよく連れ立っている姿は今までも見かけていたけれど、今日は、違う。なにがって、ドロシーの横顔が。
直感的に、ああ、ついに告げるんだと思った。 ジェフリーが婦人を想う姿と同じくらい、妹君が彼を想うのがわかっていたから。]
あれ 、
[ぽたり、ぽたり、床にシミを作るのが自分の涙だと気付くまでは、しばらく時間がかかった。]
(117) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時頃
|
|
[嗚呼なんてこと。 今頃己の恋心に気付くなんて。
あんなにも、婦人のために庭に来ていたあのひとに、 あのひとの横顔に焦がれていたのに、 気付かなかったのは―――いや、のんびりと構えていたのは きっと彼の想いは一生叶わないだろうとたかをくくっていたから。
しあわせを願いながらその実、絶対にそうならないことに胡座をかいていた、無自覚な自分。
なんて、浅ましいんだろう。
告げることなく終わって、良かった。 やさしくてさびしいあのひとを、傷つけなくて、良かった。
向日葵の花のようなドロシーなら、きっと、 あのひとを救ってくれるだろう。]
(118) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時頃
|
|
[各々の気持ちが交錯する広間のなか、 そうっとひとり、抜け出した。
せめて、涙が乾くまで ひとの目から逃げるように。**]
(119) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時頃
|
|
/* これで〆かにゃあ
桃しないといったな?あれは嘘だ
(-309) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時頃
|
|
/* んとんと、ぎりぎりになるとあれなのでご挨拶を!
matsukoともうします。主にRP村に、2年に一度くらいガチに現れます。自分で村を建てたり、天然タラシの料理人や幼女探偵、純愛系三十路婦人の建てる村によくお世話になっております。 普段は高確率で桃をしてるのですが、今回は傍観者的立ち位置でみなさまを眺めるのがとても楽しかったです。 みなさまの縁故からの広げかた、とっても勉強になりました! すぎょい
青鳥も同名でやっとります。@xkotsumaxで検索すれば一発です。こっそりフォローしにいくかもしれません。 宜しくお願いします(о´∀`о)
村建のゆなまぎさん、とても魅力的な村の企画、 そして運営、お疲れ様でした&ありがとうございました!!
(-310) matsuko 2016/08/06(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る