192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* キルロイさんエロ可愛い>>141 んむー。1人くらいはキルロイから遠い人がいた方がいいかなって縁故投げてなかったけど、 縁故投げてぶち犯しに行けばよかったほどかわいい うふふ(ニマニマしながらログ見てる)
(-191) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* えいるんと致す際には ・「めちゃくちゃにして」と言う ・おくすりちょうだい(意味深)っておねだりする をしたいなぁと思っておりましたので。ぼかぁまんぞくです。
理性的な子の理性をぐずぐずに破壊したいきもち。 */
(-192) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* ロイは誰を想ってオナったの……どこで覚えたの……(ふるえ
(-193) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* >>142おいwwwwwwwwwwww
(-194) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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──警備室──
[ 直円はいなかった>>131。 卑怯だぞ、戦え! そう言えたらどれだけ良かっただろう。 吠えたと同時に切り替わった画面に映っていたのは、自分。
信じられないことに、気絶した直前の出来事を忘れていた。 人望ある気高い対魔忍をいたぶったことを。
──相棒と同じになるかもしれない。
違う。同じになっていた。相棒と違って、まだ何もされていないのになっていた。理性もなくただ、本能の赴くままにキルロイを抱いた。 直円を殺しに行く手段だと称して、堕落した。
自分を奮い起たせて挑みに来たのに、その闘志を容易くへし折られる。 部屋中に白の雷を放った。放ったというより、漏れ出たようなものだ。 壊す意思も持てなかった。 画面が弾け飛んでも、亀吉の見る景色から浅ましい姿は消えない。 煙が部屋に充満しても、危険だとわからなかった。呆然と座り込む。その間も放電は止まらない。放電していることを理解することもできないから。]
(143) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[淫紋に触れ、少し爪を立てただけでキルロイは達した。>>137 吐き出された白濁は、身を寄せて、彼の肩や耳へと優しい口付けを落とす影流の体にも、かかったかもしれない。>>136
傍らに転がっている、点滴のチューブを手に取った。
キルロイは影流の背に腕を回し、より密着する形になっている。>>141 いやらしい言葉を口にして、影流を欲しがるキルロイ。 その口が影流の下肢へと近づく。 座りながらも屈むような格好になっていれば、その腰に背後からそっと手を回す。
絶頂に達したばかりの性器は、呪いの影響で、未だなお勢いを失っていないだろうか。 その根元に、手探りで、チューブをくくりつけ、緩くはなく、けれど決して圧迫しない程度に、結んだ]
すぐにイっちゃったら、つまんないでしょ? ……キルロイさんは、女の子なんだから。 射精なんかしなくたって、イけるよね?
[耳元に口を寄せて、囁く。 キルロイ越しに影流を見つめて、くつりと嗤った。 こんなのは自分ではないと、心の奥深くでは叫んでいるのに。一方で、こんな状況を愉しんでいた]
(144) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* くそ、手癖で書くとどうしても読点が多くて読みづらい
(-195) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[いいじゃん、と四井が口にしたのが、引き金。 鼠径部の紋には気づけないが、そこを四井の指がとらえた途端に、いともあっけなくキルロイの雄は達してしまった。 立ち上る、むっとした精の香り。甘い蜜の香りが混じれば、もう何も考えられない。 びくびくと跳ねて痙攣する腰つきが、挑発的とも取れる目線が、頭の内側を灼き尽くした。]
俺の――薬、 それで、楽に、なれんなら、
[舌が這わされた肌が、その熱を移されたようにじんと熱く感じる。 その熱が欲しい。もっと。もっと。 唇を重ねて、キルロイの歯列を探っていく。 深みを得られるようなら、口蓋を舌先で擽った。]
(145) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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ひぁ、ぅ……っ?
[>>144背後から腰に手を回されて、陰茎を探られる。 触れてくれるのかと思えば、細い何かを巻きつけられた。]
んあ、あ、なに、おん……な? あああっ……あ、や、いじわ、る、やぁ……っ
[耳元に吹き込まれる声もまた、欲で熱を持っているように感じて ぞわりと肩が震える。 射精なんかしなくたって、という言葉に、ビルでの責め苦を思い出す。射精のできない苦痛、後ろだけでイかされる快感までもが蘇り、影流の腰にしがみつきながらふるふると首を振った。]
(146) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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>>145 はむ、あ……ふ、んっ、ちゅ、
[荒い息のまま、貪るように口づけを交わす。 舌先で擽られれば鼻にかかるような声を漏らし、自らのそれを絡めて深く抱き合っていく。
満足するまで貪った後、するすると体幹を辿って影流の腰へと頭を埋める。布越しにはむ、とかぶりつき、服を脱がそうと試みた。 だが、その腕はすぐに四井の動きによって中断されることとなる>>144]
(147) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[乳首だけで得た絶頂の余韻に浸る間もなく、触手に肛門をとんとんとノックされる。入ってもいいですか、なんてお伺いを立てるまでもなく、布袋はにっこり微笑んだ。 ころりと横になって自ら脚を拡げて、秘部への侵入を許す姿勢を取ってみせる。誘う言葉を口にすることは無い。もう言葉を紡ぐことも億劫なのかもしれない。鼻に抜けるような甘えた唸り声を出して、早く、早くと雄を強請る。
大人だから、などと言うことは考えていない。大人だから失敗した、ということも忘れてしまっている。
目の前にはただ、天井から幾筋も垂れ下がる【快楽】が広がっているだけ。頭の中を焼き尽くして、満たして、何もかも忘れさせてくれて……こちらが従順にする限り、決して布袋に寂しい想いをさせない存在。ただひたすら、それだけを求めて……]
(+40) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* ぐおおおおおこのタイミングで部屋にゴキブリががが
(-196) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[>>135目を逸らすことは許さない。それ故の拘束だ。 同時にその痴態を隠すことも許さず、ヤナギの身体が跳ねるさまは全て視界に収めていた。 ――――しかし。 >>138欲しい、と強請る声が鼓膜を揺らした瞬間。 その一瞬だけは、瞼を伏せて、意識を集中させる。 もう一度、名を呼ばれ、求められる。 小さく漏れた吐息は、溜息と笑みの混じるものだった。]
……僕も、Jが欲しかった。
[しかしそれは過去形で語られるもの。 今、己が求めるのは彼ではなく――――。
逸れようとする思考をこの場に縫いとめるかのように、晒された性器がJの掌で刺激される。 直円に施された呪の感覚は未だ残り、そこは容易く硬さを持ち始め、すぐにJの手を濡らしていく。 指先が肌の上を下る感触だけで、後孔は待ち望んでいたかのようにひくひくと収縮する。]
(148) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……あぅ、ううっ、ん……っ!
[つぷり、と膨れた先端が中へと侵入する。先程から侵入を試みていた極太のそれではなく、平均的な男性器の大きさより一回りほど上回ったそれはみちみちと中を押し広げていく。快感を追うのに丁度いい大きさ。くすくすと笑いながら、自ら脚を更に広げて快楽を求めた。
中の襞を擽りながら触手はやわやわとピストン運動を開始した。ゆっくり、ゆっくり、含めた薬液が粘膜へ浸透するように。 焦らすように中のしこりに膨れた部分を擦っては、ヘクターの性器が切り拓いた奥を目指してずるりと入り込む。 何度も何度も、同じ動きだけを、気が狂うようなスピードでゆっくり繰り返す。絶頂は手に届くようで届かなくて……]
(+41) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……ッ だま、されてる、としても、 何も、 何も無いより、 ずっと、
[>>139ただ見ているしかなかった。 ただ願うことしか出来なかった。 直円は己に快楽を教え、毒を以て心の地獄を焼き尽くした。 そして、>>140今なお続く地獄すら、きっとその掌でいとも容易く撥ね退けてくれるに違いない。]
……はぁ、ッん、 ……っ ヤ、ナギ もう、 無駄だ、
[互いに嬌声を上げる合間に、言葉を交わす。 この状況にあって睦言を交わしあうではない光景が酷く滑稽に思えて、息で笑おうとした、その時。]
(149) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[>>144四井がこちらを見て、嗤う。 四井の心は知り得ないが、その笑みは何故か、愉しげにうつった。 もっと堕ちてしまえと誘っているようで、もっと愉しんでいいのだと諭しているようで。 その証拠に、キルロイは腕の中で嬌声を上げ、腰を揺らめかせて悦んでいる。
女の子、射精がなくてもイケる。 その意味を理解し切るには、もう十代の雄はのぼせていた。 視界は目の前の男でいっぱいで、四井の手元で何が起きているかを見もしない。]
ッ、ふ――せんぱ、
[>>147くちづけが離れれば、"薬"を求めるキルロイが、下肢へと狙いを定める。 布越しに与えられる温度でも、痺れるほどの悦楽が腰を浮かせた。]
(150) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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…っ!ああっ、あん!あ!あ!あぁ!んあ!
[じわじわと染み入る薬液と共に、少しずつ、足元から消えてしまうような、脳の回路を焼くような射精を伴わない絶頂の波が押し寄せてくる。ぐっと中に力が入ると、中で動く触手の動きを更に意識してしまう]
う、うっ、ん、んや、あっん!ん!……〜〜〜っ!!!
[身体がぎくりと強ばって、宙に投げ出された脚のつま先がきゅっと丸まる。声も出せないような絶頂の中でなお、勃ちあがった陰茎はそのまま。変わりに雌の快楽を覚えこんだ直腸だけがひくひくと痙攣して触手をキツく咥え込んだ。
だが、膨れた身体が苦しいのか、触手は絶頂の合間も動くのをやめない。むしろ早く開放されたいと苛立ったように、徐々にスピードを上げていった。 ぱちゅん、ぱちゅん、と水が弾けるような音が結合部分から鳴る。もう理性が壊れた布袋はそれを恥じることはしないが、ひたすら我が身に与えられた、行き過ぎた快楽を前に苦しげな嬌声を上げ続けている]
(+42) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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……っあ、ぁあ、ッん、 !!
[首筋に触れた硬質な感触に、びくんと背が震えた。 直円が己の内腿に牙を立てる感触を思い出せば、そこからも熱が這い上がってくるかのようで、がくがくと足が震えた。 >>142そこに、追い打ちとばかりにJの掌が降ってくる。 肌を打つ音に続き、じんじんと肌が痺れるように熱くなる。 ぬる、と肌を滑るのは、かつて己が欲しがったJの欲の証だ。]
……っひ、ぅ、う、ッ あぁ、
[足が崩れそうになるのを耐えながら、両手で自らの双丘を割り開いてJのものの先端に押し当てようとする。 慣らされてはいないが、構いはしない。 それに――――己に優しくするのは、直円だけで良い。]
い、れて Jの、 好きな、ように、 ……ッ
[理性の失せた獣の蹂躙を、許す。
それに呼応するかのように、ヤナギの後ろを責め立てる触手の動きが一際激しくなる。太いものがじゅぼじゅぼと前立腺を責め立てながら前後に動き、更にそこから細い一本が枝分かれして、再び前方へと向かう。 細いそれはたらたらと先走りを零すヤナギのものの先端を突き、射精を封じながら内側を犯そうと、中へと入り込んでいく。]
(151) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* めっちゃ堕ちててたのしそうだねおっちゃん!!>>+42
(-197) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* このカオスの状況がたのしいしえろいwww
(-198) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* 全然絡めなかったけど布袋さんの雄っぱい堪能したかった…… 何なら布袋さんとヘクターの雄っぱいにぱいずりお願いしたかった
夕方ぐらいまではまだしぬかと思うぐらいあれだったけど、ようやく元気になってきたのでロールが随分ましになってる。 と、思いたい。 なんかこうJはやりにくくさせてたらすまないの気持ちを抱きつつの謝罪おせっせ。下品。
(-199) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* ゴキ……!!! それは事件だ。しかたないね。 */
(-200) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* 部屋にゴキブリはリアルでつらいやつだ……がんばれ……
(-201) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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―休憩室― ――― っ、
[>>138 はっきりと、 Jが朧を求める声がする。 >>148応える坂町の声。
息が止まる。それが、暗示に掛かったゆえだとしても、深く刺さる。 触手になぶられながら、 その一瞬だけ、 酷く傷ついた顔をした。 人違いで組み敷かれただけの弟子、なのに。上手くコントロール、できない。 >>140僅かに動きが止まったのは何故かも、考えられない]
――J、様
…っふぅ、 あ
[泣きそうな声がすぐに濡れた音に飲み込まれる]
(152) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[>>150下肢の甘い痺れに耐えながら、なんとか服の隙間に指を差しこみ脱がしていく。 布越しではない質感に、ほぅ……と目を輝かせるが、生憎こちらもほとんど経験がなかった。 威勢だけはよくはむっと亀頭に食いつくが、キャンディのように舐めたり中ほどまでを咥えこむなど、いわゆるAVの受け売りのような動きしかできなかった。]
じゅ……っ、あむ?んん、んむぅ……
[眉を寄せて首を傾げながら、それでも"お薬"を求めて舌を動かす。]
(153) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[名を呼んで、応えてくれるだけでも、いいのに]
(-202) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* とうとい(顔覆い
へんじが!!すすまないんだ!! おじさんはみんながかわいい!!!!!!!!
(-203) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* >ほぅ……と目を輝かせるが
「これはなかなかの逸品ですねぇ」 って頭の中で誰かがギャグにしてしまって今めっちゃ笑ってる
(-204) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* 逃がした。 アルコールも洗剤も全然聞かないじゃないか!クソ!
六匹の猫たちがいつの間にか退治してくれていることを祈りたい。
(-205) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時頃
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[服の隙間に指が入れば、ジッパーを下ろしてキルロイを助ける。 浮いた腰からは、下着を降ろすのもさしたる障害はなかったろう。 先端を、濡れた唇が挟み込む。それだけでもじわり塩味を含んだ先走りが滲み出すも、求める勢いに反して、与えられる刺激は優しいもの。]
ん、 っふ……
[淫気の誘いもあって敏感な雄茎は、淡い刺激も快感に換えて伝えてくる。 思わず背を反らせるが、しかしそれ以上には至れない。 首を傾げるキルロイに、こちらは首を横に振る。 欲しいものは、そうじゃない。 懸命に舌を動かす健気な男の後頭部に手を添えると、喉奥へ向けて腰を突き上げた。]
(154) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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