19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
今、ここはレストラン、かな。
[トニーの気配が野獣のそれにどんどん染まっていくのを、止めようとはしない。]
(*81) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
ヤニクは、痛む体を引きずって、トニーを捜す…
2010/09/22(Wed) 09時頃
|
[哀れむ眼差しは、そう] [きっと“愛されるもの”としての醜い優越感だ]
(-47) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
― 1Fレストラン【4日目夜】 ―
[そして、厨房に入る。 一見綺麗にもみえたけど、いろいろ開けると、調理器具とともに、そこがレストランだった残りかすがあった。
でも、とりあえずは水だけを汲んで飲み、 こころのこえに、耳を傾ける。]
(235) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
[廊下も壁伝いでゆっくりと歩いていく。 やがてリンダの部屋にたどり着く。
部屋には、昏々と眠るリンダとリセドロン。 ヨーランダを除く女性陣が集まっているだろうか。]
リンダさん…?
[彼女の容態をきけば、トニーのカルテナンバーがぞろ目だったことを沈痛な面持ちで、その場にいる者に伝えるだろう。]
(236) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
お前ハ… 人か?
(オレは 人か?)
[生き急ぐ心臓は既に頂上を過ぎ、衰えの兆し] [離れていても繋がる命の糸の先が近付く感覚]
もう、 全てが…… ――― 遠イ
(237) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
【無茶振り・セラ】
[セラがにゃあと鳴きます。
そして、セラは走り出します。
セラは何をしたいのかはわかりません。
だけど、<<リンダ>>の元へ。]
(#1) 2010/09/22(Wed) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 09時頃
|
…おい。
[染まっていく、染まっていく。] [連なる心音は同じように]
何処で殺ってんのさ? 俺も、混ぜて…? [アタマに血が上っていけば、痛みは楽になっていくようで。 伝わってくる昂奮状態に引きずられるように上がる心拍。]
(*82) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
/*
セラ すげー そこで死に掛けのとこ行くとか
(-48) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
ソフィアは、深く重い溜息を一つ*
2010/09/22(Wed) 09時頃
|
コロス…
( 殺して )
[高ぶる感覚
狩りをする獣の時 人の言葉は 口から 出ず]
(238) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
[くん、と繋がる糸を手繰り寄せる]
(*83) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
―廊下―
――………、
[扉を閉ざす、向かうのは喧騒の先ではない。 歩きながら、緩めたタイを直して。 ――向かった場所は、かつての豪奢さが伺われる分、 いっそ憐れなものだった。
憐れみというのは、けれど。 自らがそこに属さないがゆえに用いるもの]
………、
[人影が見えれば、眉根を寄せた]
→レストラン
(239) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
[リンダの部屋へたどり着くまで 誰かを見かけたとしても、 自分からは声をかけることはなく、 むしろ隠れるようにして、やり過ごそうとするだろう。]
(240) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
[気配を探して駆ける。 流れてきた血の匂いがやたら甘くて、頭がクラクラした。
途中すれ違ったセラとは、視線を軽く合わせるだけ。 もしかしたらアレも、医師たちの遊びの副産物なのだろうか。]
(241) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
― レストラン ― >>239
[心に響く、獣の吐息、 獣が獣として、
そして、獣的な絆もそこに見た。 はっきりしてるのは、自分がかかわることじゃない。]
――……存分に。
[そう、漏らした言葉、そこに来た人物には聴こえたか。]
やぁ、ナユタ……。
どうしたの?
[それは工場跡で言ったのと同じ言葉だけど、 今回は、危なげな感じだった。]
(242) 2010/09/22(Wed) 09時頃
|
|
―1階レストラン―
なにが存分に、だ。
[音にされた呟き、更に眉根が狭められる]
……水は出るのか。
[わるい夢に、まずは乾いていた喉を潤す。 冷たい感触が、喉を嚥下してゆく]
―――……、
おまえこそ、どうしたんだ?
[向き直る、夜色は少し暗い。 目の前の彼は、不安定さが増していた]
(243) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
っく――――!
[よろめき、背が壁にぶつかる。 鮮やかな銀は、赤黒い手形で埋めてくされた床に壁に家具に、花を咲かせる。]
…――――っ
[扉の隙間からセラは廊下へ駆け出したが ちらと視線を向ける余裕もない。]
……は、 やるようになったじゃねえか… ッ
[―――張るのは虚勢か。 くろいあくまは当時の口調を放ち睨み付ける。 持ち主すら預かり知らぬが 獣が口にする甘い銀の血は恩恵。飲めば傷を僅かながら癒す、人よりかけ離れたもの。
――――おまえは、にんげんか?]
(244) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
ナユタは、試すように、指先を伸ばす。
2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
おキに入り ジャない 奴、は ――― ころす
[金色の瞳は上を向いて] [開く口には牙]
[唇は誰かの名を模る]
―――― 二
見捨てらレた な
(245) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
>>243
ん、どうもしてない、
なんて、言いたいけど。
[水を飲むナユタの喉を見る。 襟に絡んだタイの色が、兄さんのと似ている。
急に、ふつり、沸く。
くく、と笑いながら。]
ねぇ、ナユタ。 スーツ苦しくない?
[そして、いつかされたのと逆に、その襟元に急に手を伸ばした。]
(246) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
トニーは、ヨハネの腹部にいれていた腕を爪を立てながら 引き抜いた**
2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
[告げなかった名は ドクトルでも セラでもあり]
[ナユタ でも、―――]
(-49) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
ヤニクは、ぬこが飛び出してきたドアの向こうへ!
2010/09/22(Wed) 09時半頃
ラルフは、手がかち合った?
2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
[そう、自分から手を伸ばすくらいだ。 もう、今、触れられるのは別に怖くない。
いや、むしろ、
触れて、壊したい。
気持ちいいから。]
(247) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
>>246
どうもしてなくな――…、
[続いた否定を示す言葉に、 中途半端に伸びた言葉も途切れ落ちる。
聞いたことのない笑い声。 唐突に伸ばされる手は、意外で目を見張る。 いや、意外ではなかったのかもしれないが]
―――……、なにする。
[伸ばした指が、一度ラルフの手を拒んだ]
(248) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
>>248
[ナユタが伸ばした手を拒否する。 それを見て、くく……と嬉しくて笑った。]
なにする? さぁ、
ねぇ、教えてあげるよ。
[何を、とはいわない。ただ、その横を通り過ぎて、レストランの出入り口に向かう。]
見せてあげる。
[ナユタがついてくれば、階段を上り、手短な部屋に入っていく。>>11{1}]
(249) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
―血の手形で埋め尽くされた一室―
[痛みに表情が歪み、息が詰まる。 口の中に滲む味は鉄錆ではない。 現実感の薄い甘さ。
“これがおれの身体”
見下ろす獣の顔、金色の目は――セラに似ている。]
…ッ…… ぐ …――こ、 の――…ッ
[貫く腕に爪を立て、 銀のちらつく双眸で睨みつける。 けれどそれは誰かの名をかたどる唇を眼にして 大きく見開かれた。]
…―― 黙れ …!!!!!
(250) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
/* 今までずっとサイモン以外に村人いると思ってた。 ピートは追従者だったのかなぁ?
イアンは狼? ヨーランダはC狂だよね?
(-50) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
……グル………。 [喉奥から漏れる、獣の唸り。 絆と血の匂いに惹かれて、神父を貫く獣の背後に。
すっかり金に染まった瞳は、二人をじっと伺っていた。]
(251) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
[――“お前は 人間か?”]
っ、――く、 ぁ
[ぐち、――ずるり
臓腑に爪を立てられて、 掠れた声が漏れる。 引き抜かれれば一瞬の間の後 せきを切ったように溢れた銀の血に 黒衣は斑に染まり、 赤ではない故にか 酷く現実感の薄い光景をそこに描く。
傷は意志など関係なく癒えようとする。
――青銀の髪の合間、片目がトニーを、睨みつける。]
(252) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
|
|
>>249 [笑い声にまた眉間の皺が深まる]
その笑い方やめろ。 気分が悪くなる。
――……、おい。どこへ。
[横を抜けて出入り口へとむかう、その後を追う。 問うべきなのか。どの道、口は開かれないだろう]
――……、
[その背から少し距離を置く、 睨むように注視したまま室内へと歩みを進めた]
(253) 2010/09/22(Wed) 10時頃
|
ヴェスパタインは、壁伝いに身体は崩れ落ちる。しゃらり ロザリオが 鳴った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
|
― 豪華そうな部屋 ― >>253
そう、気分が悪い?ああ、そうだね。そう思う。
[そういわれて、気がつく。 兄の笑い方をしているのだ。自分が。 部屋に入れば、鍵をしてよ、と言った。]
もう、別に誰に見られてもいいんだけど。 でも、見た人が気分悪くなるかもだからね。
[そして、ナユタが鍵をかけてもかけなくても、 自分の上着を脱いで、タイを引き抜いた。 外すボタンはゆっくり、 そして、現れるのは、無数に傷のついた身体…。]
知ってるのは、ここじゃロビンだけかな。
[ナユタはどんな顔をしただろう。]
(254) 2010/09/22(Wed) 10時頃
|
|
[トニーが腕を抜けば、ヨハネの身体から溢れる銀の滝。 その血の甘い香りに誘われて、獣は床を蹴り跳びかかる。
振り下ろす鈎爪が狙うのは、こちらを睨みつけるその片目、か。]
(255) 2010/09/22(Wed) 10時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
ラルフは、部屋はよくみると、普通ぽかった。**
2010/09/22(Wed) 10時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 10時頃
|
/* これは片目を 銀色にするフラグ
(-51) 2010/09/22(Wed) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る