187 お狐祭り村
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/*んあー! 今ケイイチと話しとかないとまずいのに何にも思い付かない! 味噌汁の具なら何が好き? とか聞くか? ダメだ! 後一時間しかない!
(-220) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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− 午後・階段 踊り場 −
[階段の段差に腰かけ、律の身体にぴったり寄り添う。 この村での暮らしを懐かしむように、思い出話が止まらない。
母子家庭で、肩身が狭かったこと。 よく、いじめられていたこと。 遥香が、必ず助けにきてくれたこと。 将来は、花屋になりたかったこと。 毎朝、冒険にでていたこと。
これから先、どうなるかわからない。 無事に生き延びたとしても、普通の暮らしは望めない。 けれど、隣には律がいる。共に罪を犯した共犯者。 『行けるところまで、付き合ってくれないか(>>3:*45)』
律の言葉が、いつまでも胸の奥で、じわりと熱を帯び続けている]
(*26) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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/*あ、もうだめだこれ。マユミに癒されて一日を閉じよう、ありがとうマユミ。
(-221) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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[律の胸に、深くもたれる。律の大きな手を握る。 見上げると、顔を覗き込む律と、目があった。 にっこりと微笑み、やわらかに囁く]
今日は…リッちゃんから……して?
[*そっと眼を閉じた*]
(*27) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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>>131
[席を立ち、ケイイチの元に向かった聡に目を向ける。頭を下げるその様子を見て、なんだよ、と思った。けど黙っていた。処刑までの短い時間に、少しでもみんな話すために、それが必要なことなのだ思ったからだった]
[伸びをするように椅子にもたれかかって、シーシャに目を向けた。受験仲間だって思っていたのに、そういえば、こんな話はしたことがなかった]
シーシャさ、進路希望かいた? 先生に見せとかなきゃ、まずいんじゃね? 参考までに、お前の進路聞いておきたいんだけど。 俺、全然思いつかなくてさ。
(132) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[小鈴には、どんな顔を見せればいいのかわからなかった。怒りが冷めたわけではないけれど、殺すなんて言ってしまった自分への恥ずかしさで、もごもごと声をかけるだけになってしまった]
お前さ、いつも他人のこと馬鹿にしてるように見えるけど、……意外に熱くなるんだな。ほんとはホームズとか好きだろ?
(133) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[洞窟に戻ると、ヒナちゃんが挨拶をしてくれた。 声は殆ど届かなかったけれど]
おはよう、ヒナちゃん。
[挨拶を返して、隣へ座る。 ヒナちゃんの顔はすっかり憔悴しきっている]
ねぇ、ヒナちゃん。 少し、話しない? それとも、私が話し相手じゃ駄目かな?
[眼を見つめながら、そんな声を掛ける]
(+27) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ケイイチに声をかけようとして、ちょっとためらった。俺は何を言おうとしてるんだ? と思ったけれど、まあいいかと開き直った]
ケイイチ、俺前から羨ましかったんだよな。 朝とか、両手に花じゃん?
……まあ、それはいいけど、太鼓、やってみると面白いな。もっと前から興味持つんだった。
(134) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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/*この全能感は彼女がいるからだな。すばらしいな、彼女。
(-222) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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>>129 [彼の言葉を聞いて表情を少し和らげた。]
……リツさん、次はネコやってみましょうか。
[うさぎなのかわからない、それを見てくすくすと笑う。 もっとこの時間を楽しめばよかった、そんなこと考えてももう遅いが。]
(135) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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とりあえずこれだけは、やらなくちゃ。
[咄嗟で紙が見当たらず、仕方がないので端切れにチャコペンで名前を書き、投票箱に入れた。]
(136) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……。
[遥香おねえちゃんが隣に来てくれたとき>>+27 一瞬だけ日常に戻れたようで、うれしかった。
首をゆるりと彼女に向けて、小さく囁く。 うっすら 遥香おねえちゃんの輪郭がみえる。]
……遥香おねえちゃんと……お話するの、すき。 なにを話そうか……?
(+28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[マユミの顔を見たら、言いたかったことなんてすべて吹き飛んでしまった。言葉を探す時間すら惜しかった。
その代わりに、ぎこちなく、ゆっくりと唇を近づけた**]
(*28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[>>128 >>129 ふぅ、と眼をつぶってかぶりを振った] 一年前にもスズたちは誰かを処刑したはずなんだ。 でもそれを思い出すこともできない。思い出なんていったってその程度のモンじゃない。
楽しいことなんて、そんなの、お祭りと処刑さ。
でもなんかな……さめちったにゃ。
[スズはゆっくり投票用紙に名前を書いて、箱に入れた] [酒匂先生の上着のポケットから煙草とマッチを抜く。]
これも思い出かな?なんつって。
[>>133 教室を出ようとしたところでリツに声をかけられる]
ちぇっ。スズは冷静だよ。キミを疑ったのは推理っていうか勘だしさ。 推理小説は好きだけどね。……その話でもする?
なんてね。
(137) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……まだ悩んでるのよねぇ。
[場が収まるのを見て、溶けるように机にもたれかかる。]
祭りが終わったら……って思ってたケド、そろそろそれも終わっちゃう。 ホント、時間ってのは難儀だわ。
[ゆっくりと立ち上がり、紙を畳んで、投票箱へ。]
(138) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……僕、死ぬ場所だけは自分で選びたいんです。 もし僕が処刑されることになったら、自宅でお願いしちゃだめですか? だめなら……いいんですけど。
[あはは、と教室のどこかに向けて笑った。]
(139) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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うん、ありがとう。
[できるだけ柔らかくなるように、そう努力した笑顔を向ける。 軽く髪をなでてから、言葉を続ける]
なんでも良いよ。 今日の天気の話でも、ヒナちゃんの好きなことの話でも。 あ、私が毎朝どんな日課をこなしてるか話そうか? ヒナコちゃんがしたい話、なんでも。
(+29) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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/* 今日決着だけはどうか……どうか……
(-223) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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