178 忘却の花園
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/* ああんホレーショーさんかわいい あたまなでたい
(-95) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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/* 花園も現代もみんな可愛くてにやにやするね するね
(-96) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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――― ノアと ―――
はい! わたしめの目が二つと、ケイサブロウの目が二つ! シルクを探します戦士・ノアの目も二つ。 シルクの目も、二つ、ございます。
[必ずや、見付かりましょう!>>234 根拠なく両手を広げて、示す先は、庭先。]
夜のお庭は、美しいです。 風も今日は柔らかく、吹きますが、シルクは速いので。
[風のように、何処かに行ってしまうやも知れません。 同意を滲ませる苦笑いに、わたしは、笑顔を広げて。]
聞きたいことを、聞けますように、思います。 コーラとも、是非戦って下さい! 大人にも、時として牙を剥きますが。
(254) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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その時は、戦士・ノアも、牙を剥くと良いのです。
[わたしの、がおお、は、通用致しませんが 戦士の、がおお、は、通用するでしょうか。
真剣に腕を組んでいる間に、立ち去る背中>>235]
はい また 明日!
[朝の訪れを告げるおはようも 過ぎる夜を告げるおやすみなさいも、籠めて。 探し物が見付かりますように、大きく手を、振りました。*]
(255) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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――― そして、まだ花園の夜更け ―――
[ほんの一瞬、寂しさの去来。 夜の静けさがそうさせるのか 朝を迎えれば、また誰かが、戦士との会話を、思い出す。
音が無いならば、鳴らせば良い。
りんりん、りりりん、何度目かに、声>>242 お返事をする前に、帽子で目の前が半分、見えなくなります。]
ひゃあ! そのお声は、戦士・ユージンです!
[分かりきったことを、ずばり、指さしました。]
(256) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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[手帳とペンを見ての、モンドの言葉。>>+45 そこからあることに思い当って目を瞬く]
そういえばわたし、モンドの文字って見たことない。
[手紙の返事は文字ではなかったから。どんな文字を書くのだろう、好奇心まじりで彼を見上げたりして。
当日を指折り待つ時間はじれったくて、でも二人でその日を心待ちにするのは楽しくて。 いざ当日が来たら、あっという間だった気もする。
日曜日の朝、いつもの駅のホーム。 よく知っている場所のはずなのに、混み具合も顔ぶれも違えばいつもと景色も違って見える。 自分の服も、いつもの制服とは違う。白いニットに紺色のスカート。もこもこの茶色のケープに顎をうずめ]
もうちょっと可愛い服あればよかったのにな……。
[そんなことを呟いた*]
(+47) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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/* ショコラかわいすぎてもう、泣く ショコラかわいすぎて、干からびる
(-97) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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[矢張り、帽子から届くのは、静寂。 まるで、しんと静まり返った、夜の音。
その音に、混ぜる蕾の鈴の音、りんりん。]
わたしは、此処に、居ります。
[両手で帽子の側面に触れ、軽く顔を覗かせて、笑う。 此処に居るのが、今、当たり前のように告げて 背にしていた部屋に振り返り、両手を伸ばして、彼の手を掴む。]
大きなベッドが、ございました。 朝まで、お歌を歌いましょう、私も、子守唄を歌います。 一緒に歌えば、寂しくありません。
[ぐいぐいぐい! 引っ張って、大人と子供が寝ても余りあるベッドの在るお部屋まで。ご一緒にお歌を歌いましょう、お誘いに、足を運びました。**]
(257) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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[日曜の朝、いつもの駅の改札を通る。 出勤のスーツ姿でも、山行きの格好でもなく、 グレーのニットに深緑のコートという姿。
少し早めに着いたつもりが、彼女はもうそこにいた]
おはよう、メルヤ。 待たせたか?
[いつもの制服姿と違い、もこもこしたケープ姿がとても]
……可愛いな、それ。よく似合う。
[柄にも無いことを口にして、赤くなる。 言わなければならない気がしたのだ、どうしても。
プラネタリウムへは7つめの駅、彼女の学校の最寄り駅からバスに乗るルート*]
(+48) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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/* 思ったことは隠さず伝えよう!という前世の呪いで恥ずかしい人になる
(-98) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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/* おじさんのそこそこ見られるコーディネートというものがさっぱりわからない 中の人のセンスの無さが哀しい そもそもモンドいくつなのよ設定
(-99) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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完全にデートだこれ…!
(-100) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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/* >>+47 文字は何かあとで拾えるといいメモ
(-101) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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/* ホレーショー殿のまっすぐさは素敵だねぇ。 >>250眺めてにまにましちまった。
ふふ。
(-102) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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/* さて、あたしどう動こう。
取りあえず林檎のあれそれ回収してから、様子見って感じかなぁ。
(-103) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[目深にかぶり直したベレー帽が、視界を遮る。>>251 サングラスも相まって 今、どのような表情でいるのか、わかりづらい。
けれど、それが彼の不安を表すようで。 図体に似合わない、彼の臆病な一面を垣間見れるようで。
傍にいたいと、そう思わせてくれる。]
(258) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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……私の、理想は。
[数歩もない、二人の距離。 縮めるのは彼からではなく、自分から。 恐る恐る伸ばした腕は、威厳と畏怖と、愛嬌を伴う、大きな身体へと。
体当たりばかりしたその身体を、慈しむように抱きしめて。 阻む隙間をなくして、頬を寄せる。
布越しに伝わる体温に、ゆっくりと瞼を下ろせば ひとつ、呼吸を置いた後に、顔を埋め。]
私を求めてくれる人に、尽くすこと。 私のことを想ってくれる人に、同じように……
ううん、それ以上に想いを返すこと。
[ぎゅう、と。 離さないと言うように、腕に力を込めた。]
(259) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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………ありがとう。 私を、最後の人にしたいと、言ってくれて。 一緒にいて欲しいと、言ってくれて。
[自分に伝えてくれた言葉に、嘘や偽りはない、と。 信じたいし、信じられる。]
傍に、いたい。 最期の時も、そして、その『次』の時も。 だから……
私がドンを、殺してあげる。
(260) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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貴方の生きた最期の証に。 手向けに私を、ホタルブクロを捧げる。
道に迷わないように。 ドンの為に、道を照らすよ。
だから、だから……
(261) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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一緒に、いさせて。
[吐き出した想いと共に。 伏せた瞼の端から頬を伝うのは、銀の軌跡。]*
(262) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 21時頃
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/* 上手いこと想いを言葉に出来ない、この。この。
(じたばた)
(-104) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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/*あ。今日はホレーショー・ソフィア組とドン・ゾーイ組が両方落ちそう。申告待ち。
(-105) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[>>+48 おはよう、の声が聞こえて跳ねるように顔を上げる。 余計なことばかり考えていたのが一瞬で霧散して、自然に笑みが浮かんでくる]
おはよう、モンド。 時間になるの、待ちきれなくて。ちょっと早く出てきちゃった。
[だから大丈夫、と。ホームの時計はまだ少し早い時間を示している。
自分が制服じゃないということは、当然彼もスーツではないわけで。いつもと雰囲気の違う彼に、新しい一面を知れてそわそわする。 そんなことを思っていたタイミングで聞こえた感想に、ぱちり、大きく目を瞬いて。先に頬が熱くなり、一拍遅れて理解がついてくる]
ありがとう。……これにしてよかった。
[また顎先をケープにうずめて、もごもごと答える。 それからそろりと上目に彼を見上げ]
あれ? ちょっと髪型、変わった?
[私服で印象が違うせいかと最初は思ったが。 似合ってる、と少しはにかんだ笑みを浮かべた]
(+49) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[お屋敷からここに来る途中に、 どこかお空に音色が響いていた気がしました>>187>>232 夜明けを告げる小鳥のようなその音は まるで往く道を祝福してくれるよう。
さやさやとお花が揺れる中を歩き、 わたしは鈴蘭畑に辿り着きました。
両手を伸ばすホレーショーさんの手を握り返します。>>246 まじめな顔がわたしを見下ろしました。 じっとその瞳を見つめて、わたしは答えを待ちます]
…うん。
[オーレリアちゃんがホレーショーさんに聞いていた質問はわたしも聞いていました。 悪い国でも、正さない国でも無い国に生まれたら。 その答えは分からない、と言います。>>247 どこに生まれても変わらないと。
でも。]
(263) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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わたしもね、
この花園で色んな人に、色んな事を聞いて いっぱい考えてたのです。
ホレーショーさんが話してくれたことも。 戦争のことも。正しいことも。
幸せがなにか、ってことも。
[イワノフさんが話してくれたこと。>>66>>78 戦争が、正しいも間違いも関係なく奪い合って、 譲れないもののために死ぬことが出来てしまうなら。
正義の為なら仕方がないと語ったホレーショーさんも 「カミカゼトッコー」のひとも、きっと同じでした。
同じで、変わらなくて、でもそれはやっぱり「かなしいこと」。 やりたくないことをしなければいけないのは、かなしいことなのです。]
(264) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/* 今日は二組落ちがあるかなー そしてメルヤが可愛い
(-106) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[駅についたら、バスに乗って目的地まで。 バスのルートは途中まで通学路と重なっていて、 窓から見える景色を指差し、モンドにあれやこれやと話しかける]
ここの銀杏並木、坂がきついけど、秋はとっても綺麗なの。 あっ、あのお店。パグの看板犬がいるんだけど、毎朝窓のところまで挨拶しに出てきてくれて……
[そんな他愛もない、自分の日常の景色について。 やがてバスは通学路を逸れ、プラネタリウムが近づいてくる。 窓からの景色は見慣れないものになっていき]
なんだか、緊張してきた。
[モンドを見上げると、真顔でそんなことを言い出した*]
(+50) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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わたしの進みたいと思う道はなにかって。 "わたしが"、導きたいと思う場所はどこなのかって。
[戦士さんを幸せに導くために生まれて来た『わたし』という存在。 だから何も考えずに進めば、自然と辿り着くんだって、思っていました。
でも、もしそうじゃないのなら。 自分の意思を持って、新しく識って、 考えることにこそ意味があるのなら>>1:113 それで導けるものがあるのなら。>>1:300>>1:301]
―――わたし、
[ホレーショーさんがゆっくりとわたしの目を見て話します。>>248 握った手からじんわりと温かさが伝わってきます。
――そう、もう答えは、決まっているのです。]
(265) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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ホレーショーさん。 わたしは、"あなたに"幸せが訪れてほしいです。
あなたが幸せだと思う世界で、 一緒に生きたいのです。
[善悪も国も関係ない、あなたの幸せを]
(-107) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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ゾーイ・ドン組は確定として、ソフィア・ホレーショー組も今日来る感じかな?
(-108) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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