126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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チアキ先輩だって、辛い時は俺に言ってね?
[憔悴したように笑顔を作る大好きな先輩に、思わず立ち上がる。 その頬を優しく… と思ったけれど。 ぶみゅりと乱暴に摘まんで、みょーんと横に伸ばしてやる。
こんな神妙な顔のせんぱい、きらいだ。]
たまには頼ってくれないと、もうお菓子箱置いてあげない。
[そう言い残して。笑いながら逃げるように扉へ駆け寄る。 ドアノブを握り はたと足を止めた。]
(-221) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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ねえ、チアキ先輩。 おれ…ミナカタの気持ち 受け入れようと思う。
ミハイルを大切に想う気持ちも 危なっかしいミナカタを守りたいって思う気持ちも どっちにも嘘はないって 思ったから。
[振り向きざまに、"やめとけって言われたのに、ごめんね"と、小さく付け加えて。 逃げるように扉を開いたなら、そのまま自室へ *]
(-222) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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すいけーさん本番書くんかなー? 個人的にはここで既成事実終了でも構わないんだけど。
あぁーでもあれかなあ 甘い声ミナカタに聞かせておいたほうが チアキ喪失イベントが効果的かもしれないなあ。
でもエログは時間を取るからなああああwwww
もーちょっと激しく左の取り合いしようかとも思ったけどベネが恥ずかしがってるからやめよう。
(-223) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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チアキ先輩の部屋から
自室に帰って
ようやくミナカタ桃ログへ繋がるという
この時系列\(^o^)/ナゲーヨ!
(-224) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 14時頃
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―昼・校庭→事務局―
[本を燃やしたことを報告するため事務局に向かおうとした時、後ろから引っ張られる感覚>>111に足を止めただろう。
振り返るとそこには不安そうなベネがいて。 ああ、自分がベネにこんな顔をさせてしまっているのかと。 体の辛さを隠せない自分を叱咤する。]
ベネにまで心配かけちまうとは、情けないな…。 最近色々あったから、それだけだと思うぞ。
[自分の状態をベネに詳しく説明することなんてできない。 そういえば菓子を分けてもらう約束をしてたっけ…まるで遠い昔にした話のようだ。]
いいのか? 俺も、久しぶりに甘いもの、食いてえなあ。 事務局寄ったら、図書館に向かう。 それまでちょっと待っててくれないか。
[ベネとゆっくり話せるのは、今日が最後かもしれない。そんな気がして。ふらつきそうになるのを堪えながら、なるべく急ぎ足で事務局へと向かっただろう。]
(112) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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―図書室―
[一昨日ぶりにぶらぶらと校舎内を歩き回る。とくに何もないけれど。 昨日見ていなかった生徒たちが死んでいないかも不安で。 アテもなく歩き辿り着いたのはいつもいた図書室。
中に入るとベネットも誰もいない。 この間一緒に喋ったセシルの姿も。本も、そのまま。読めていないのだろうか]
そうだ…
[気分転換にカウンター内に用意してある自分の菓子箱を探りクッキーを1つ。
と、思ったがそこで気づくのはその横に置いてあるサイラスからもらった飴の入った缶。
…このときは、まだ元気だったのに。
その缶に軽く手を触れながら、彼やルーカスを思い出し目線を落とすと、暫し瞳の色が消えた]
(113) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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―昼・事務局→図書館―
[報告を済ませ事務局の扉を出ようとすれば、>>106同じく事務局に用事があるのか、チャールズとすれ違っただろうか。
チャールズは今の自分の姿を見てどう思うだろう。 まだ自分にはやることがある。様子を気遣われて謹慎などと言われないように。普通を振舞うことに気を回して。]
チャールズも何か報告か。お前はいつも忙しそうだ。
[と、さも自分が暇であるように装って笑い。]
そうだ…チャールズ。今夜、夕飯後あたりに。
[話したいことがあるから、部屋に居てくれと。もし時間に都合がつかなければ、チャールズの空き時間に合わせるつもりで。
それだけ伝えると、逃げるように図書室へ向かっただろう。チャールズと長い間一緒に居たら、今の自分の状態を見透かされてしまいそうだったから。]*
(114) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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―昼・校庭→事務局―
[自分に向かってすまなそうに微笑む先生は、やはりいつもの余裕と覇気がなくて。
"色々"は確かにその通りで、昨晩会ったチアキ先輩も憔悴の色が見て取れた。
そんな中でも、柔らかな日光の中でオスカー達と交わした会話が、ぽかぽかと自分の心を暖めているのを感じて。自分には貴重な時間があった事を実感すれば 神に感謝した。]
ホー先生がいらっしゃるのなら、お茶淹れて待ってます! …もう、バレたって気にしません。俺権限です!
[そんな権限、当然自分にはありはしないのだけど。 少しでも先生が元気になれば、自分が怒られるくらいどうでもいい事だったから。]
じゃあ俺、先に行って待ってます。 [できるだけ、何時ものように。 ふりふりと手を振ってその場を後に*。]
(115) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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―図書館
あ!チアキ先輩!!
[顔がぱぁと明るくなったあと、昨晩伝えたことが少し気まずくて上げた手は直ぐに下ろしてしまったが、それでも笑顔はそのままに、彼の隣に駆け寄った。
先輩の顔が昨日と変わらず暗いのを見て、胸の奥がツキンと痛む。其の痛みを出してしまえばきっと彼はもっと辛くなってしまうだろうから。 いつも自分が彼にそうしてもらっていたように 彼にも同じように接しようと思った。]
あーあー先輩にナイショのつもりだったのになぁ〜 今からホー先生とおやつ会しようって約束なんです。 先輩のお菓子、分けてくれますよね?
…っていうか、仕入れてるの俺ですから!
[何時もどおり。楽しい何時も通りの会話を、彼に。]
(116) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
もっと見てみたいです。…まあ背徳心ありますけど、でも、もう私は神の元へは戻れませんから関係ないですし。
[ルーカスは手乗り悪魔をヴェスパタイン先生の肩に乗せてみる。さればヴェスパタイン先生が非常に困惑した表情を浮かべただろうか。当人は新手の悪魔の誘惑を行っている事にやはり気付いていないのだが。]
黒髪ではないのですか?真っ黒黒助なので金髪よりも黒髪だと思ってました。でも赤い瞳は……ええ。
──美しく描いてよ!あ、逞しく!逞しくも!えへへ、ノックスに自慢してやろう!!
[ミニマム悪魔は描かれる妖艶な絵画に頬を赤らめてみせる。きっといずれは、そこから現世に姿を現すアーティファクトになるのではないだろうか。]
(+66) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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ー昼前・自室ー
[食堂でのミナカタとの会話はどうだっただろうか、椅子に座って机を眺める その上には短い間に使い込まれてしまったノートと厚い本]
(本は……きちんと返しておかないと)
[きっと悪いものとして処分されてしまいそうな気がして 白紙の小さな紙を取り出して筆を走らせれば、本の間に挟む
そうしてまた暫く机の上を眺めた後、部屋を出た]
(117) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 15時頃
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あら、のっくんもくる。 どの時間軸で入ってくるのかしら。
同時かな? 待ってればいいな。うはおk全裸待機。
(-225) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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なんか図書館員役得だったな。 おいしいぽじしょんだろうと思って開始即IN即メモぺたしたけど、ここまでおいしいとは思ってなかったぜぇ。
みんな遊びに来てくれてありがとうね! (キャンディばらばら
(-226) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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[ノックスが掴んだ部分の服に皺がよるのを見て、 ごめん、ごめんと謝る気持ちは声に出さず、掴んできた手を撫でただろうか。]
いや…大丈夫。 早く済ませてあげたいんだけどな… 間違って、痛くするのだけは嫌だから。
[いくら悪魔でも、大した準備もなしにやるのはキツいだろうと。 彼の受ける快楽を煽るように、首筋に這わせていた唇を徐々に下へとずらしていく。鎖骨を軽く食むように口づけ、そのまま彼の胸の尖りへ舌をざらりと這わせれば、赤く染まりかけた彼の体は、わかりやすいほどに反応したのだったか。]
できれば、歌えるようにして、 セシルの元へ逝かせてやりたいんだが。
[一度悪魔に取られたものを取り戻してやることができるのか。 自分にはそれがわからなくて。 ただ、今は、ノックスを気持ちよくしてやろうと。
するりとノックスの股に手を伸ばせば、既に固くなり始めた自身があっただろうか。それを服の上から握りこんで、胸を舐め、歯をあてるのに合わせて、緩く摩ってやる。]
(-227) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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辛いとき?あ、そうだ……………って、にゃにしゅんらお…はにゃしぇ
[辛いときは頼れ。自分に重くのしかかる言葉。 今言えたら俺は救われるのだろうか。頑張ってみようか…なんて思ったがそれは頬をつねられ阻まれてしまい、離された頃にはもう彼は部屋をでようとしている。
引き止めようか、ともう一度声をかけようとすると足を止め告げられた一言。 それに自分の言葉は全て飲み込まれてしまった]
…お前が決めたなら俺はもう止めないよ
[返事も待たずに去る彼の背中に一言返す。 ベネットの中でミナカタはきっと大事な支えになる。自分と違って真実から目を背けない強さがあるから。
大事な人が出来たと言う彼に自分の壊れそうな心を見せて自分の前で無邪気に見せる笑顔を消したくはなく。 それ以上彼を引き止めることはせず、静かに見送った。
泣きそうな顔はきっとベネットには見えていない*]
(-228) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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―図書館―
[図書館に着けば、待ち合わせをしていたベネと…チアキの姿。 チアキに会うのは凄く久しぶりに思えて。思わず顔が綻んだか。]
こうして三人で会うの久しぶりだな。
チアキも。折角ゆっくり会えたんだ。 そんな暗い顔しないでくれよ。
[このままだとチアキまで居なくなってしまう気がして。 もうすぐ、悪魔騒ぎも終わるのだから。もう皆には暗い顔をしてほしくない…いまのうちに、ベネやチアキの明るい顔を、この目に焼き付けておきたかった。]
俺、今日大したもん食ってないんだ。 クッキー一つ貰うぞ。
[ベネのクッキーを一つ頬張って。その甘さが体の疲れを取ってくれるようで…続けざまにもう一つ、と手を伸ばせばベネに怒られるだろうか。
ここ数日、ずっと気を張り続けていたから。 この空間にいるとその緊張の糸が解けたようで。悪魔騒ぎなんてなかったのではないか…ここにいると、そんな気さえするようだった。]
(118) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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うわあああああああああああああ つれええええええええええええええええ
ベネのばかあああああああああああああああ
(-229) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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[頬に触れると、セシル>>+62の表情が一層険しくなるのが分かった。 彼を傷つけたくないのに、友を悲しませたくないのに、どうすればいいのか分からない。 今までで一番、記憶を失ったことを後悔した。]
く……あっ、ふぅ…んっ……こんな、こと………は、ぁ
[繊細な指先と歯が与える痛みと舌が与える快感に翻弄され、問いに答えることもままならない。 けれどなんとなく、これが彼を傷つけている一因だという気がした。 背筋から腰に降りた指が腰を辿り、吐精してもなお衰えない自身へと触れる。 布とソレとの間に溢れた液体がぐちゅりと音を立て、ひどく不快な感覚がした。 脱いでしまいたい。触れてしまいたい。暗い欲望が鎌首を擡げる。]
っあ、あ、うぁ…せし、……セシ、るっ
[また先程と同じところに噛みつかれて、じんじんとした痛みが身体を駆け巡った。 それすらも快楽に変換してしまい、甘い吐息が漏れる。 少しずつ瞳の光が翳っていき、耳に歯を立てられた瞬間、何かが壊れる音がした。]
(+67) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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………ごめんなさい、せん、せ。
[シーツを握り締めていた手を持ち上げると、セシルの後頭部へ指を滑り込ませた。 頭皮を擽るように指を差し込み、喘いでいただけの唇を寄せる。 謝罪の言葉を最後に、首筋に柔く歯を立てた。]
(+68) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 15時半頃
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ー自室→図書館ー
……………
[当たり前なのかも知れない 非日常から逃げるように自室に篭っていたから何処か遠い出来事に思えていたけれど、この状況下では開きっぱなしということはないのだろう
抱えた本は返却箱へ 入れればそのまま暫く校内を歩き回るつもり 過ごした場所を覚えておきたくて*]
(119) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
むむ。
[ヴェスパタインはちびこい悪魔を肩に乗せられると、いかにも嬉しそうに悪魔を撫でた。]
かわいいなこのモンプチプサンめ…
[細い指でくりくりと悪魔の頬を弄ったりしながら勝手につけたあだ名を呟く。]
ああ、俺が金髪が好きだから金髪で描くんだ。当然だろ? さ、どんな構図がいい?背景にはなにを置こうか…
[恋人と秘密の相談でもするみたいな楽しげな顔をして肩の悪魔と相談しながら、ヴェスパタインは新しいキャンバスに絵を描いていく。ヴェスパタインはこの絵には力を入れるつもりのようで、大きめのものを選んだ。横幅が人間二人分の肩幅ぐらいはある。
おそらく、ヴェスパタインは歴史に名を残せなくとも、地獄で名を馳せる画家にはなれるのではないだろうか。ヴェスパタインは今はそんなことまったく意識してないが、彼の描いた絵に力が宿るならそうだろう。]
(+69) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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―図書館―
ホー先生!はやいですね! お茶、いま蒸らしてますから。
[先程からはだいぶ 先生の様子が良いように見えて。 単純にそのことが自分の頬を緩めさせる。
机には柔らかい布に包まれた大き目のポットと、カップが幾つか]
ひとつと言わずどうぞどうぞ。 先生お疲れのようですし…今日は大盤振る舞いです。
[箱の中のお菓子をガサガサと漁れば、焼き菓子の類を選んで差し出して見せた。
もしかしたらチアキ先輩が不満そうな顔をするかもしれないけど。]
(120) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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[それは返却カードと共に添えられた小さな紙の中 びっちりと均等に、神経質さのある丁寧な文字で綴られた手紙]
ベネット先輩へ
本をきちんと返せず すいませんでした
本の感想を少しだけ
この本を読んだ時にはわかりせんでした 悪しきものすら神として畏れ讃える ジンの国の風俗の尊さを
(-230) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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恐らく神とは悪魔とは 人の心に人が名前を付けたものであって それが招いた結果が表出した時に その形が本意か不本意かによって 使い分けているだけで 本質的には全て 同じものなのかも知れません
信仰に甘えてその本質を 見失えばどうなるか この結果は 見えていたのかも知れません
(-231) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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ノックス時間軸別なんかーい!(裏拳つっこみ カップ3つ って書かなかったのにー!
(-232) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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さようなら 先輩はどうか
元気に生きて下さい
ノックス
[それは未だ見えぬ黒い影に皆がまだ浮ついていた頃にベネットと交わした些細な約束を果たした証
彼がこれをいつ見るかは、知らないけれど]
(-233) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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感想聞かせて って ゆったね おれ
じーーーーーーーーーん
全然あそんでもらってないのにお手紙もらって じーーーーーーーーん
あ、ミナカタ呼んでないよ? ちがうちがう。違うから来なくていいって(背中押し押し
(-234) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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うん もうあれ おれ あんな事件おこしたから
ぜったい しねない
この2人を失っても、生きる。
(-235) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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/* これは暗転でいいのかな?
なんかもう色々満足だから明日エピで良い気もしている
(-236) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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[視線を落とし何分ほどか経った頃ベネットがやってくる。 少し遅れてホレーショーも。 笑顔でやってくる彼らに瞳から消えた色が戻って軽く微笑む。昨晩のことから少し気まずそうにしているようだ。 前も思ったが言った本人より聞いたほうが気まずいことだってあるのに自覚してもらいたい]
ベネくんうるさー。たまには俺みたいに大人しくしなよ ショーさんだって疲れた顔してるよ。俺そんな暗い顔してないって
[二人のいつも通りの姿に自分もいつも通り答える。なるべくそうしていたかった。彼等にあまり悟られたくはない]
仕方ない。少しだけお菓子会ならば恵んであげる。 って俺も甘いの取りに来たんだよ!
[菓子を分けろとの言葉に軽口を叩きながら了承する。
なんだか今の雰囲気がこの学校で起きている出来事とは不釣り合いに穏やかなのがおかしくて思わず沈んでいた顔にも自然と笑顔が。こんな一時がいつまでも続けばいいのに]
(121) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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