109 Es+Gossip/Amnesia
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[>>242何を言われているか判らないと言うような、 何処か戯けたシュウルゥの表情]
――別に。 君にそういう趣味があったと知らなかっただけだ。
[詳しく聞きたくもないと言う様に吐き捨てると、 一歩下がり、扉への道を開け。
出ろ、とトンファーで指し示した。
自分を殺しに来たものに対しての ある意味屈託のない様子が逆に不気味で。
何を考えている……、と、 彼に問うたのは何度目になるだろうか。
そうして寝台の方を一度振り返り、 シュウルゥに連れられ、外へと]
(248) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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[「キミ達の事を知ったとて、果たして何になる。」 呆れたように告げるシュウルゥに、 訳が分からないといった表情で反論を返す]
――……今の生活を壊さ無いですむだろ? 部隊長に進言すれば望みの褒章を、 それこそ新しい自分専用の餌をもらう事だって夢じゃない。
[それはむしろ、普段のラルフが選択しそうな事柄であったが――
少なくともシュウルゥは、 仲間を売ってまでそんなものを望むような男では 無かったように思う。
だが、では何故トレイルを脅したのか]
――まさか。
(249) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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――……自殺志願か。
僕にはさっぱり分からないね。
[立ち止まり、是とも否とも答えず、シュウルゥを見据えた。
その瞳の奥の、絶望の深さを測るように*]
(250) 2014/02/03(Mon) 15時頃
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―→自室―
[全身血塗れの姿で、自室へ戻る。 既にヤニクは出て行った後だろう、サイラスは残っていたかもしれない。
赤黒い血に塗れた己に対して何があったのか、と聞かれれば 同胞を牢獄から引き戻す術を使ったのだと、簡単に説明を行う。
男はそのまま、趣味が悪いと評判のシャワー室へ向かい 微温湯を頭から浴びた。熱い湯は好きではない。 水浴びが好きだが、流石にこの汚れは水だけでは落ちなさそうだ]
そういえば、戻って来た同胞に君の事を頼んでおいた 白銀の髪で、褐色の肌の…
[特徴を挙げていけば、既にその人物が此処を訪れた事を耳に出来るだろうか。 相変わらず仕事が速い…と、申し訳無さそうに褐色の男の顔を思い浮かべた。頼まれごとに弱い男だな…無礼にもそう馳せて薄く微笑んだけれど、実際負担を強いてしまったかもしれない。
「彼の名はヤニクだ」と、序に名を教えておく]
(251) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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[身を清めたことで、全身へ拡がる気力。 乱雑に身体を、髪を拭きながら部屋へ戻り、サイラスと幾許かの対話を行うことだろう。
やがて男は衣服を纏い、デスクへと腰を下ろす。 孤児院からの引き取り先の貴族は、世間体を保つ為だけに…ノブレス・オブリージュの一環で男を養子として受け入れた。 故に一般的教養は持ち得ないが、読み書き程度は問題なく行える。
羽ペンの先にインクを付け『請願書』と記す頃には、新たな質問を受けるだろうか。 聞かれた事柄に対し、特に隠し事せず答える。
例えば今、何を書いているのか。 そう問われれば「君を我が部隊へ推薦する為の請願書だよ」と。
出掛けると言われれば、引き止める事はしない。 その代わり、武器は必ず持参しろと口煩く告げるだろう。 「いってらっしゃい」の言葉と*共に*]
(252) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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/* シュウルゥと着地点が同じすぎて(´・ω・`)
今更、1d辺りに言おうとした「森が焼ける」というGossipを言えない感じになってきたっていう
(-91) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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趣味……、ふむ。 ……キミは欲求不満なのかな?
[勘違いでなければ、多分、そういう意味だろう。 嫌悪を滲ませる返答に、そう納得して、そんな管理外が生まれる理由に当たりを付けて、あけすけに問う
問われた所で、何も考えてはいないから、にこり、笑って見せて誤魔化す事の繰り返しだ。
共を連れた深夜の散歩道、小さく陽気な鼻歌を零しながら]
(253) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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今の生活、ね。 壊れてしまうよ、…そんな事をしたら。 だって、其処にはキミ達二人が居ない。
部隊長に告げて、この騒動の結末が何か変わると 本当に思って居るなら、少し冷静になって考え直した方が良い。
[最後の言葉は、彼らの身を案じての、心からの言葉。
そもそもトレイルを脅した心算は無い。 彼が、見逃せと云うから、否、と。そう答えただけだ。 そもそも、トレイルが彼の口から、己に告げる事が無ければ、黙って心にしまっておくつもりだった。きっと何かの間違いだと、そう己に言い聞かせて。 オスカーと、トレイル、どちらを信じるかと言われたら、己にとっての答えは当然…
けれど、トレイルが、その口で、そうだと、自らそう言った。 見ようとしなかった事を、見せて、見逃せと。 だから否と応えた、それだけの話だ]
(254) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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[自殺を志願した訳ではない、それなら、彼を待つ必要は無かった。理解しがたいと言われれば、まぁ、そうだろうと、おどけた所作で肩を竦め]
そうか。 …けれど、叶えてくれると、嬉しいな。
そう…赤のなんとかと、言ったね、たしか。 叶えてくれるなら、きっと、キミの身に降る呪いを、少しだけ解いてあげる事が出来るよ。
あぁ、でも少し、力が足りないかな、 こんな事なら、己が身に降る細やかな呪いなんて無視して、蓄えておくべきだった。
[トレイルは、正気に見えたが、彼は、如何やら完全にそうとは言い難い様に見える。
向けられる探る眼差しに、顔を上げて微笑み返す。
絶望では無い、これは、細やかな希望だ。 己の犠牲を以って、トレイルが、目を覚ましてはくれないかと。 投獄されるだけじゃあ生温い。
けれど、恐らくは、己如きの力では、何も――…*]
(255) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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/* @イアン可愛い
(-92) 2014/02/03(Mon) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 18時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 19時頃
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うわぁあああシュウルゥお前ぇぇ!!
これはどう貰うかなあ…
(-93) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
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/* 先生→アラン、生徒→トレイル、お兄ちゃん→シュウルゥみたいな話なのだろうか…。 あんな男と付き合っちゃいけません的な。(多分違う)
(-94) 2014/02/03(Mon) 20時頃
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これは闇落ちパート2かな
(-95) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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―宵の口・廊下―
[本来なら、夜の帳が落ち始める頃合。 黒夜の訪れている今は、昼も夜もないが、時間の感覚は漸く捕まえ始めていた。 黒衣の長躯は地下ではない廊下を歩む。
一つ一つ積み上げていく計画。 徐々に城内の空気が混乱としたものから、疑惑へと質を変えていく。 不審のヴェールで包んでいたものが少しずつ綻び始めているのだ。
一番最初のGossipに深く関わる男は、人の身で機微を辿りながら、軽く息を吐き出した。]
(256) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[丁度、その溜息に重なるように掛けられた声。>>176 あどけない様子で寝台を占拠したチャールズの姿だった。]
大事は無い。 ―――少し、腹を空かせていたようだ。
[ドールの目を気にしてか、差障り無い言葉を先ずは返し。 相手の瞳も、また、Gossipと同じく困惑から疑問へと変化している様子を見て取った。 微かに瞳を揺らすと、場所が悪い。と一言を漏らして、彼に案内を任せようか。]
(257) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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[一つ、と彼は告げたが、その背中を見るに、重い一つとなるのだろうな。と漠然とした予感を抱きながら。 男は再び、足を踏み出し、チャールズの背を追った。]
(258) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
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― 深夜・シュウルゥの私室前 ―
[ラルフに任せたものの、最後の説得が叶わないものかと 諦めのつかない男は、彼らよりも遅れて私室を訪ねる。 朱い部屋に顔を出さないラルフは、交戦中なのか。
しかし、部屋からはなんの物音もしない。]
シュウルゥ……ラルフ?
[数回ノックをしたが、やはり反応はなく 少し間を開けてから捻るドアノブは軽い。]
………。
[中は蛻の殻 ざわり、と肌を震わせる感覚。ひどく嫌な予感がした。
廊下を巡るドールに、二人が何処へ行ったか尋ね、駆け出す しかし、行き着いた時には既に――… *]
(259) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[ギャン、と吼える声が聞こえた。>>*32 威勢の良い狗だ、意識を其方に向ければ、相槌を打つ。]
イアンはGossipの呪の一端を受けた透視者だったらしいな。 ――…早々に退場して貰って正解だったと言う事か。
[イアンからしてみれば、反逆者も内部争いも興味の薄いものだろう。 正義感に駆られたとしても、告発の切り札を握られるのは望むところではない。 全てを知れ。と、己に宿す赤の神の力が流し込んだ情報を明かす。
しかし、ドナルドはその言葉も聞き終わらぬ内に怒気に飲まれた。 安心しろ、お前の行く先には告発相手も居る。と、何ら安堵に繋がらぬ言葉に背を追わせつつ。]
(*38) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[そこへ聞こえてくるのは、更なる裏づけ。>>*34 尻尾を掴まれたな、と漏らす呟き。
耳目に気をつけよ。と、告げられるが、じりじりと輪は狭まり始めている。 リミットまであと幾らも無いだろう。] 白、あの男は何を仕込んでいるか分からん奴だ。 精々、気をつけろ。
[彼が今まで戦場に躍り出てきたように、尖兵を担う様子へ労い。>>*36 しかし、最中にトレイルの物言いたげな気配>>*31と揶揄孕む声>>*37に促され、暫し沈黙。]
――…翠。
[短い言葉で、密を深める意味合いと自戒を込めて音に変える。 ―――みどりごの、と付け足した余計な一言は、深い教養を身につけるトレイルには、性質の悪い冗句として通じたかもしれない。*]
(*39) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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……慎重、迅速に。場所も選ぶ必要があるな。 [今回の件を教訓にせざるを得ない。 聞こえているか否か解らないドナルドに]
反逆者だったことを忘れるのを…祈るのみ、だな。 ドナルド。もしぼくが投獄される時は、手を打とう。 それより早く、奴が此処に姿を見せれば良いのだが
[自身が投獄を受ける暁には、他の彼らに火の粉が降らぬよう 最も危険な選択ではあるが、既にカードを考えてはあった。
彼の計画が成功せず潰えれば、アルは帰れまい。 その時は自分も必ず傍に――その位の覚悟はあった。
でなければ、始めからこの計画に 自我を備えた状態で加担などするわけがない。
だが、ラルフとドナルドは別だ。 彼らは呪に掛かっているだけ。生きて貰わねば困る。]
(*40) 2014/02/03(Mon) 21時頃
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[―― 奴がほんの一時でも此処を訪れさえすれば。 愛銃を磨く手も、熱を孕む。
その時聞こえてきた響き>>*37に、見透かされた…と黙す。 ややあって、響いた単語>>*39にセージグリーンを瞬かせる
……たっぷり一拍以上は間を開けて]
キミの乳首を噛みちぎるか?
[不満たっぷりな声が、尖らせた唇から漏れた*]
(*41) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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― 廊下 ―
そうか、腹が空いていたか…
[腹が空いていたから、泣いていた。 まるで赤ん坊だ。 単純な意味ではないことを理解しつつも、少し笑ってしまった。
部屋に向かう背中に、彼がついて来ているのを感じた]
(260) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* >>260 姫様透視も出来るんですかい。>赤ん坊
(-96) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* リアルの自分は腹が空いていたから泣いていたはかなりツボです。 だってあんなに悲しんでたのに! お腹空いてたの!?
(-97) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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/* 今日は寝ない いつかラルフと戦うために…! アランしつこくごめんね
(-98) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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― 自室 ―
[自室に入ると明かりを灯し、彼に客用の椅子を勧める。 彼が座るのを見ると、自分も斜め向かい辺りの自分の椅子の背もたれに深く座って、息を吐いた。 少しそっぽを向くような形になる]
まず… 昨日は話をさせながら、寝てしまってすまなかったな…
でも、聞いてたよ。 斡旋先って、孤児院だったんだな。 正直私に菓子を焼きながら子供の世話ができるか疑問なんだが… それに、子供には私の味は理解できないかもしれない。
(261) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[そして、すこしあきれたようにため息をつきながら、笑った]
でも、まさか私のような吸血種を孤児院に斡旋とはな… 万一の子供の危機とか考えなかったのか…
…でも、嬉しかったよ。ありがとう。
[少し目を閉じた。 子供たちの遊ぶ雪景色と、自分が孤児院ですごく苦労している姿が浮かんできた。 苦笑しながら、少しだけさらに想像の先を楽しんだ。
もう、目を閉じればすぐに違う世界が見られる]
(262) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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―森―
[フィリップと言葉を交わしている時に黍炉の姿も見えた>>200 …クマかよ… と小さく舌の中で転がす。
「…おや、こんな所でどうしたんだい? 迷ったのかい?」
問いかけには軽く肩をすくめるだけ。 この時間この辺にいるのはヤニクの日課だが、あまり知らせたく無い事柄なので触れずに。 そして頭の中でこの辺の地図に黍炉出没注意地帯と書きこんだ。
>>224 滝のように流れる汗が目に入る。 黍炉の筋肉量はヤニクを軽く上回り、腕力では敵わない。 どんな鍛錬積んでるんだ…と思いつつ、自分の機動力にその筋力は不要と、羨む訳でもなく眺めていると… 突然名指しで反逆者を指名する>>225]
(263) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[ふっと目を開けると、アランの方に向き直り、彼を見つめた。 灯りが揺れる]
じゃあ、これで最後だ。 最後にひとつだけ、話をしてくれ。
もし、もしもだ。 私が吸血種になってなかったら、どういう風に生きていたと思う。
そうだな。 雪国の小さな街に住む、昔から病弱だった子供が、父親の看病の甲斐あって病気を克服したんだ。 そこからはじめてくれないか。
[そうだ、今まで聞いたことも、これから聞くことも、全部もう見ることも叶うこともない美しい景色や別の人生の話だ]
(264) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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はっ………?
[あまりの話の展開に立ち去りかけた足が縫いとめられる。 >>160先ほどまで和感を口にしていた内容がより一層鮮明に浮き彫りになって出された形だ。
「トレイルはアランさえ生きて国へ返せれば、我ら同胞の身に何が有ろうと知った事では無いそうだ」
の下りを耳にすると思わず黍炉に口を挟む]
なんだ…それは…。 トレイルの目的はアランを生きて国に返す…だと!? ふざけるな… 所有の果てがそれかよ!
[トレイルの…一連の行動の動悸が語られ、それは自分の見たと姿と実に良く符号し…。するりと頭に染み込む。
ラルフが共謀している情報は耳に入っていてもあまり留まらず。「興味がないし、理解出来そうにもない」の下りに深く同意した。]
(265) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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