83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* >>230 まあ全部ぼくのせいだけどな
(-93) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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―自宅:芙蓉にとっての過去―
どこ!? 何処に行ったの!?
[10歳に満たぬ私達は将来についても己自身の内に何を宿しているのかも気付いてはいなかった。 別れは突然やってくる。 朝起きた時に、彼《半身》が居ない。 トイレにも風呂場にも外にも隠れんぼの場所にも、何処にも―――居ない。 連れ去られた痕跡もなく、まさに神隠しが起きた。
喪失《闇》、恐怖《闇》、絶望《闇》に襲われ。 魂《私》の中に秘めし力に眼覚めた。それは、世界繋ぎの担い手《ヴェルトバインド》。
こうして天宮《ゾディアック》へと、到った。]
(233) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* ねこ怖すぎワロエナイ
(-94) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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― 歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森 ―
…………。 誰、…… 『誰ですかお前達は!?』
[接続地点《アクセスポイント》は石造りの家の扉の前。 マーゴ以外の誰かの気配にいてもたってもいられず、 ノックも忘れて扉を開けたらこのような有様である]
……マーゴ、大丈夫ですか、何かされてはいませんか?
[黒い格好の男二人を尻目に素早くマーゴに駆け寄り、 様子を案じるように頭を撫でる]
(234) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* 3対1で逃亡を検討されたwwwwwwwwwwwwwwww さーて、どうしよっかなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* >>232(俺が一番頭を抱えた)
(-96) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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あ…トニー…
[思い出したように少年を見る。 その横で甘言を吐く女にも視線を移した。>>218 ようやく立ち上がり、トニーの元に駆け寄った。]
お嬢さん、あんまりトニーを誘惑しないでよね。 おままごとしたいなら、別の人を探せばいいじゃない。
[変わらぬ態度、トニーに視線を移せば、周りの惨状と、彼の心境を考えて…。]
約束通り守ってくれたね、ありがとう。 疲れたなら少し休んだらどうかしら? 少し離れているけど私の家なら少しくらいは休めると思うよ?
[少なくともこの瓦礫の山々よりは…というレベルかもしれないが。 いずれにせよ、今ある薬だけでは足りないだろう。 もし首を突っ込むならせめて自分の身を守るくらいの準備は必要だ。 首を突っ込まないなら…ここが潮時だろう。]
(235) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[男は、最悪の事態を考えていた。 すなわち、光の騎士《愛に狂った者》以外にも、 ≪世界因子≫を狙う者がいる可能性を。
だから、逃げる少女《アヲイトリ》を捕まえるより先に、マーゴを留め置きたかった。 しかしこの状況―――遅かったのか]
誰だか知りませんが、早急にお引取り願うべきですかね……。
[目の前に広がる優しくは見えない圧倒的な《黒》に、 黒い猫《ファースト・カント》は怯え、男は憤慨していた**]
(236) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[掛けられる声に視線を向けた。>>231あぁ、さっきのイケメンさんだと]
トニーを放っておく気はないもの。 一緒にいたくないなら私も一緒に行くけど、そうじゃないなら私はトニーと一緒にいるわよ。
[ベネットに掛けられた言葉にはっきりとそう告げて。]
とりあえず、身を守る程度はなんとかできそうだもの。 鉄扇《ガルバレク》のおかげでね。
[なんでなのかは全く知らないけれど。 とりあえず防御くらいは出来るようなので、そこは問題ないだろう。 トニーに言葉を求めて、自分がその場にいる事を望むのか。 それとも離れる事を望むのかは彼任せだけれど。]
(237) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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/* 声が出た
>>236 ファーストカントWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ここまでノってくれようとは
(しばばばば) すきだ
(-97) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[>>232猫《化け猫》の言葉は 黒い猫《セカンド・カント》から 彼《光》に伝わる“言葉”となって吐き出される。
一瞬、彼は黙り込んだ。 そして少しの後、ぽつりぽつりと紡ぎ出す]
そうか、
先程の、強大なチカラを感じた† ―――君の意志は、それ《†》を多く《††††††》望んでいる ――――……
(238) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に飼い慣らされた魂か。
[彼《光》なりの解釈で低く、呟く。
さて黒い猫《セカンド・カント》は その言葉さえも翻訳してしまうのだが**]
(239) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[剣《ロビン》の存在。 若王のそばには欠かすべきではなく、そしてこの女のそばには決してあるべきでないそれを同時に叶えるには、今この場を辞するのが最良手だ。 離脱を申し出るべネットに、しかと頷く。 双王揃えたこの場。出来うれば戦闘を避けたいのも事実だ。 トニー《魔王》がそれを是とするかは、彼次第ではあるが。]
勿論です、我が王よ。 わたくしの力、わたくしの命、駒として扱ってくださっても構いませんのよ! トニーも、あなたもですわ!
(240) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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Milra Torlor! ≪炎華よ舞い踊れ!≫
[牽制になりうるか、短い詠唱で喚んだのは烈火。 一瞬でも隙を作れればいい。転移陣など、作るだけならばそれでいい。 ここ数回以内に繋いだ、直ぐに描ける転移《リンク》先の中から、追われにくく、かつ安全な離脱先として、グロリアが選ぶ、その場所は、彼らのあまりにもよく知る。]
(241) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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――――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》*
(242) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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にぁん《望む? 望むはさかな、さかなはごはん。飼いならされた?》
[お魚は貰えないみたいだと、デメテルを見上げた。>>238>>239]**
(243) 2013/05/28(Tue) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 02時半頃
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/* ねこさんかわいい(顔伏せ)
(-98) 2013/05/28(Tue) 02時半頃
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―かつての天宮《ゾディアック》 :芙蓉にとっての過去―
[ぶらん。>>78 周囲の私を見る眼は、様々な感情に混じっていた。 好奇、不可思議、嫌悪、無関心、驚愕。
10歳の魂《私》は窮屈そうに背を丸め、けれど不思議なこの空間に尻尾を振り、エリゴットの身から微かに漂う甘いバニラビーンズの香りにみぃと小さく鳴く。
《炎天より零れし一滴》
確かに、炎を思わせる焔色の毛を持っていた。 手足を拘束され、地面にぺいと放らせられる。>>79]
(244) 2013/05/28(Tue) 02時半頃
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み”ぃ《こんなことをしなくても、誰も襲いませんっ》
[抵抗虚しく、両脇には女性と仮面少年。 唱和の言語に、くぁわと欠伸が出た。>>80]
にゃー《だってしょうがないよね。校長先生のお話みたいなんだもの。つい眠くなってしまうの。》
(245) 2013/05/28(Tue) 02時半頃
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み?
[白き光と黒き闇に包まれ、四肢が痙攣した。>>81 私の中に何かが入ってくる。魂が揺さぶられる。
これは、ナニ? なに??
じわと額が熱くな――ったと感じた瞬間、光と闇は四散した。]
……みぁ ぃ?
[違和は一瞬。何が起きたのか平和そうに鳴く私に、セラの王は眩い。>>127]
にゃ《そのとおりです。王様。私は私の世界《I》を探しているのです。》
[覗き込まれたサファイアは煌めき。 やがて自ら首を伸ばして、すりと身を寄せた。]*
(246) 2013/05/28(Tue) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 02時半頃
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/* 寝て起きて重大な事実に気づいてしまった。 ロビンにワンピースしか貸してないのでもしかして彼女はのーp…ごほん、下着履いてないという事に。
(-99) 2013/05/28(Tue) 04時半頃
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[簒奪王《青年》との静かで、しかし緊張感を孕む邂逅は突如打ち破られた>>225 驚きに目を僅かに見開いて、突然の侵入者《黒の遣い手》へと目を向ける。]
セラの玉座を奪う…? ホットドッグ……?
[ホットドッグとはあの、パンにウィンナーを挟んだジャンクフードだろうか。 この場に似つかわしい食事には思えず。 それ以前に唐突に出たその言葉に戸惑いは隠せない。 どうしたものか、と二人の様子を眺めていると天の助けの如き声>>234が聞こえてほっと息をついた。]
(247) 2013/05/28(Tue) 05時頃
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[少女《私》の身を案じるように優しく頭を撫でられて小さく笑みを浮かべる。 ちらり、と対峙する侵入者二人へと視線を向け。]
大丈夫、何もされてない。 少しお話がしたかったみたいなのだけど…。
[戸惑う少女《私》を余所に、黒い猫《カント》は怯え、愛しい人《キリィ》はどこか憤慨しているようで。 そんな中、白い梟《森の王》は感情を見せる事もなくじっと簒奪王《青年》のみを見つめている。 まるで彼を見極めんとするかの如く、ただじっと視ていた**]
(248) 2013/05/28(Tue) 05時頃
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/* しまったジャックの仮面ないの忘れてた。 まあいいや、次のロールで拾おう。 そして不要の扇の振りをどうしようか迷う。 直接会って扇を目撃してって感じにしたいけど、遭遇出来るかな…。
(-100) 2013/05/28(Tue) 05時頃
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/* 森の王 ↓ 双子王 ↓ 割り込み簒奪
順か。
更に古い。 ううううううううううううん
(-101) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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――大穴ノ†海《ロスト・プラネタリウム》――
[膨大なる力、そして黒の遣い手の時が外れし音。 濃厚なる闇の気配を根こそぎ吸い取るかのように、ずるずると音を立てて十字架が落とす影が蠢いた。 それは埋もれた身体に引きずり込まれ、元の神《†》の身体を再構築《リ・アバタール》する]
――†デメテル†!!
[やがて、虚ろな意識がまず思い出したのは、去り際に弟にかけられた言の葉>>98]
†の気配が足りない――既に†デメテルとなっているのか? ……急がねば。
(249) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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[雑音《ノイズ》を成していた周囲の†を見回すと、瞳の乱像《ノイズ》に不快が走る]
あやつの波動《アウラ》のせいで、願いが散逸している。 戻れ。 今の使命は"主を助くること"だ。
[朗々たる声で告げると、無数の十字架がざわめき――黒き雑音《ノイズ》に戻り、身体の中に戻っていく。それは、まるで百鬼夜行。 自身の身体から離れた幾百もの廃者達を、ひとつの願い《血》の下に束ね直す。 それでも片眼は赤い乱像《ノイズ》となり、白き拘束衣には、先刻黒槍に抉られた部分が大きく朱に染まっている。さらに†の片翼も、血のような赤になり]
……転移が使えぬ。
[苦虫を噛み潰したような顔で、現状を認めつつ。 空に向かって駆け出した。 その踏みしめた道に、闇の波動《アウラ》を獣道のように残しながら]
[残った大穴は古代聖戦跡地《グエリアス・マーク》 のように、破壊を湛えて静寂を保つ。 ただ唯一、聖杯《カリス》を砕いた†の蒼き光が、何かを訴えるように天上へと伸び次元を越える。 聖杯《カリス》の産まれた地――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》へと**]
(250) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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[彼女の言葉>>235に苦笑した。 力を持たないから分からない、そういう事なのだろうと納得して。]
随分と優しいのねえ。 そんな優しい貴女に忠告しておくわ。
――可哀想な子猫と思って拾ったら獅子だった。 その時、貴女は獅子を放り出さないでいられるのかしらね?
[深追いはしない、いずれ彼は“深淵”へと辿り着く。 ならば自分は、そうなってからまた誘いをかければよいと。]
(251) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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ま、貴女だけなら逃がしても良かったんだけど。 そっちは置いていってもらうわ。
[炎華で牽制して撤退しようとするグロリア達に笑いかける。 牽制の炎が気にならない様子でこちらも詠唱を開始した。
天魔の宝珠が光を放ち。 彼女の魔力を更に増幅させる。]
(252) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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闇色氷結光線《ダークネス・フローズン・レイ》
(253) 2013/05/28(Tue) 07時半頃
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