47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―独房15― [>>204 故人を憐れむのは人らしい行為だと思う。 気にするなと、軽く首を振った。]
そうか。
[短く返す返事。]
流れ弾に当たっても死なないくらいには 人ではなくなってしまったな。
[――― 怪物だ。] [ヤニクの声が、言葉が、頭を過る。]
[埋まらない。 埋まらない。]
[どんな場所にいても 孤独感が襲う。]
観察対象としては、合格を頂いたというわけか。
(207) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ひ、ぁ……!!??
[咥えているだけなのに。まるで自分も咥えられているかのような快感に襲われて、驚きに一度口から力が抜けかける。 けれど、しゃぶればしゃぶるほどに気持ちよくなる、ならば。もっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいと、貪欲なまでに欲しがって、口淫は激しさを増す。 やがて、彼が絶頂を迎えたならば。]
んむぅ……っ!!
[吸い上げながら、下着の中をぐちょぐちょに濡らした。 それが、彼の能力によるものだとはわからぬまま、ぼんやりとした瞳でセオドアを見上げる。 もっと欲しい、自分ももっと気持ちよくなりたい。そんな欲に潤んだ瞳。]
(208) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ふー、ん?なら、いっか。 でも、ズリエルがどう言うかはしらなーい。
[興奮したズリエルを抑えておくのは正直面倒で、 さらにこちらに攻撃の、手が向く場合もある。 殴って正気に戻るならまだしも、 簡単に誘惑されて頭だ。 保証はできなかった]
だめ、ならごめんねぇ?
そー、だ。歌う女、声をちからにするよ。 こえ、聞かない方がいい。
(-158) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ヨーランダは、ブローリンの持つ羽根から、会話を聞いている。
2012/04/13(Fri) 17時頃
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[>>207 人間を実験材料にした者が、故人を悼むのは矛盾している、と言われれば反論はできない。 だが、まあその様な矛盾を時にして起こすのが人間というものだ。 合理性のみで自らを語る事はできない。 観察対象としては合格か、と言われれば、普段なら笑っていたかもしれないが、今は笑う気になれず]
ああ、もちろんだとも。 君は【超人】たりうる存在だ。 ならば、私の興味の対象とならないはずがないよ。 改めてよろしく頼む。 [右手を差し出す。とってくれるかは分からない]
(209) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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ブローリン。 彼は肉体のみならず、精神の面から行っても【超人】にあたいする存在だ。 葛藤しながら、それでも"是"であろうとするその精神は気高い
(-159) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* グレッグとテッドかわいい。
絡みたかった!!た!! 昨日死ななかったらたぶん今日絡みに行ってたなぁ。 ていうか邪気絆が恋絆みたいなことになっているw ブローリンあいしてる(定期ポスト)
(-160) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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リブラからもいい返事がきけるといいが、
[どう考えても自分との相性はよくない。 自覚している。 出会ってすぐに殺し合った相手だ。]
期待はしないで待っている。
[続く情報は、胸の内に。]
歌う女、か。解った。 …それは、背の小さい女じゃないよな?
あいつのこえも、危険だ。
(-161) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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[俺のものだ、と聞くだけで安堵の息を吐く。 忘れられることなどない、と知ってはいるが、言われなければ不安にもなる。 それがまさに付き合い初めのカップルだとか新婚だとかの思考だとは気付かない。 至って大真面目である。
…しかし、ずっとこの調子では疲れてしまう。 そもそも生きていない自分に、疲れるという概念があるのかは分からないが。]
カトリーナ、だったか。
[ブローリンの背後霊ポジションを保ったまま、先程話しかけて来た女の名を呼ぶ。資料にあった。]
(+26) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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―独房15―
そいつは、どうも。
[>>209 差し出される右手。 ベネディクトと同じように機械の右手を伸ばし 冷え切った手でアイリスと握手を交わそうとする。]
さて、
[ぎぎ、と関節から音を立てて曲げる。] [きゅいん、と義眼はアイリスを見つめながら。]
それじゃあ お前の興味の対象から外れる奴は 誰だ?
(210) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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/* ネタに走る俺を許してください。(まがお)
(-162) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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ふは………っ、
[最後は遠慮も躊躇もなく、ただ衝動に流されるまま腰を振った。 肩を大きく上下させて呼吸をし、目を覆っていた手を離す。 薄く開けた瞳が、欲情に濡れる瞳>>208とかち合う。
ごくり。
自分の喉が鳴る音が、やけに大きく聞こえた。]
あ……え、っと、 その……手コキで良かったら、俺も……
[自分ひとりだけ達したと思っているセオドアは申し訳なさに眉を下げた。 いつの間にか二人組は消えていたが、ありがたい。男のフェラでこんなに早くイく姿を見られずに済んだのだから。]
(211) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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くくくっ♪ さっそくか、気が早いな。 そうだな……。
グレッグ、彼はむしろ「ばらして組織内部を観察したい」な 噂の処置がどうなってるのか気になる。 あと、この際だから行ってしまうが、ビリヤニは君を殺す気でいるぞ。ヒューと私をけしかける気みたいだ。 当面この二人になるだろうか?
ヨーランダと…あとコリーンだったか、この二人は私があってないから、せめて出会って観察してからにしてほしいな。
(212) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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/* テッドと からみてぇ、なんだけどね じつは とても
(-163) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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なあに?
[体をもたないという事は便利だ。 名前を呼ばれればにっこりとわらって傍に現れる]
(+27) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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まだ会ってないので言えばズリエルもそうか。
後は…ああ、レティーシャはもう少しだけ観察したい。できれば勘弁してくれ
[グレッグの名前を一番最初に上げたのは、無論その体の状態が気になるのもあるが…リュケイオンを守る、という面があったのは否定できない]
(213) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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―独房15―
敵がいなくては、ヒーローはお役御免だろ?
[握る手を離し、らしそうに言う。 情報の開示に、名と番号を思い出す。 麻薬密売者にはまだ顔すら合わせてない。今、なにをしているかなんてもちろん知ることもない。 ビリヤニ―――警戒をしていた男の名。 もうひとりの名を、聞く。思い出すのは、喰われた目。]
なるほどな…。
[お前はどうだと、ベネディクトへと顔を向けて問う。]
ヨーランダは、俺には無害だろうな。 もう1人の女は、こえ、に気をつけろ だそうだ。
[耳の裏にある羽、随分と便利機能なそれから伝えられた情報を伝える。]
(214) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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んー、そうじゃなくて、ちょうだい? 入れて欲しい。
[まだ硬度を保つ前を、セオドアの足に擦りつけようとする。ズボンをずり下げれば、自分の放った物と、先ほどヴェラに出された物で、中はべとべとになっていた。]
ねー、欲しい。はやく。
[叶うなら腕を彼の首に回して、浅ましく強請る犬みたいに。幸せそうな青年の胸は期待に満ちる。]
(215) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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[自分も同じような存在でありながら、突然現れるのに驚いて目を見開いた。]
……随分慣れたもの、だな。
[自分がそれを出来ないのは、恐らく人の後ろに張り付いているからだ。 そうとは気付かず、感想を述べた。]
(+28) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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会ってない奴の方が、殺しやすそうだが。 お前が会ってから、というなら止めはしない。
[こういう時、協定は面倒だとは思う。 けれど ―― 埋めるためだと思えば、まだ我慢はきく。]
ズリエルとは既に俺はやりあっている。 …お前が興味を持たないといいがな。
[すっかり治りかけてきている左肩の傷を見せるよう首を右に傾ける。]
あぁ、…
[レティ、その名、すぐに思い出す。 あの歌が、声が、 危険だと悟った相手。 服しか鉄には変えられなかったが、今はどうしているかは解らない。]
こちらに危害が及ばない限りは…、構わない。
(216) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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[>>214には、全くだ、と笑う] そうだな、「デクスター」。悪がなければ、ヒーローなど人殺しだ。 [今度はドラマを引き合いに出す。こう言うのは大好きだ]
[コリーンについては顔をしかめる] 声、か。私の能力より射程が長そうなのが弱ったところだ。 …まてよ。
[にやりと笑う。何か思いついたらしい**]
(217) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 17時半頃
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なあに?これ…誰を殺そうかの相談? ―みんな…殺す能力が高いのに随分用心深いのね
[ブローリンにくっついているヤニクの傍に来れば 談合現場の様子は自然と目に入る]
あらあら、 ヒーローはいつから殺人鬼たちと手を組むようになったのかしら?
[ブローリンの傍にいる面々の顔ぶれをみるとくすくすと笑う]
(+29) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* すっかり忘れてたけど コリーンの能力は魅力、だった。 あぶない。 んー んっんー
不採用気味だった設定を流用するか否か。 (女殺してからの、リョナ趣味)
(-164) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* あらまアイリス お大事に!
(-165) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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クリフォード、ベネディクト、リュケイオン…
[密談を交わす顔ぶれの名前を並べる]
そしてNo.16番を殺すつもりなのね。 随分ぶれてきてるみたいだけど あなたのヒーローは大丈夫なの?
随分つまらない悪党になっちゃってない?
[背中にはりついたまま動けないヤニクを観察しながら尋ねた]
(+30) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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殺す理由で判断して殺していた彼が 生きるために殺人鬼と手を組んで、人を殺してない男をころすのかしら?
――それって 見た目は人間離れしていくくせに 随分人間的になったっきたって事?
[わざとヤニクに疑問系でぶつけてみた]
(+31) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時頃
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[不敵な笑みを浮かべるのを見守る。
人を陥れ、殺す計画を素面で立てている辺りが ――― 全くヒーローらしからぬ行動にしか思えず
ふ、と細く息を吐いて口角を上げた。]
(218) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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/* >>+31意味わかりにくいな
人殺しという理由で人を殺してきた彼が
の方がまだ意味わかりやすいかな
(-166) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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ブローリンは一度手酷くやられているからな。 …それに、怖いんだろう。一人が。
[ブローリンの肩の上から腕を回して擦り寄る動作。]
彼は最初からヒーローなどではないさ。 単なる人殺しのつまらない悪人に過ぎなかった。 …この状況下では協力し合うのは、至極真っ当だろう。 但し、寝首を掻かれる覚悟は必要だが…。
[実際は彼について話す言葉は全て推測でしかないのだが。 そんなことは脇に追いやって、聞かれないのを良いことに好き勝手を言う。尤も、聞かれていても同じ調子で話すだろうが。]
(+32) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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[>>+31 疑問に、しばらく考える素振りを見せ、]
…自分の拘りよりも大事なものが見つかったんだろう。 それが何かは、知らないが。 そもそも誰かと手を組むという時点で、本来のブローリンの思考とは違う行動、だろうしな。
[拘りなどには妬かない。 やりたいようにやればいい。 そこら辺は寛容だった。]
(+33) 2012/04/13(Fri) 18時頃
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あら、あの人ひとりが怖いの それで最後まで残るつもり?
それはちょっと…可哀相ね
[眉をさげてブローリンをみた]
つまらない…という意見には賛成よ 人体実験に使われるなんて
つまらない人間だからに決まってるわ すこしでも利用できるたり 子猫くらいにでも役に立つなら
こんな実験場に送り込まれるはずはないもの
(+34) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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