4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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俺にだから、か。 [頬を染めて顔を覗き込んでくるマーゴの目を見ながらまたキスして。相手の言いたい事が何となく分かったのでなら彼女もこれで分かってくれるだろうと思いながら唇を重ねた]
ふふ、可愛い。 [そう言うと、また抱き寄せる様にして]
(219) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>*48 ぅ…ん…。
[ひんやりと…ぬるぬるとした感触。 ローションだろうか? それに濡れた手が、今まで玩具の占領していたソコを這い回る]
ん…ふぁ…う…ぅん…。
[確かに、不規則な動きではあるし、これなら目隠しの意味も十二分に出てくる。が…]
ん…ふぅ…。
[甘い吐息を漏らしながらも、やはり物足りないようだった。 しかし]
え…? あ…あ…あ…!?
(@39) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[徐々にむずむずとした堪えきれない痒みが、身体の内側からイリスを襲う。 拘束されているイリスにはもとよりソコを掻く事はかなわないが、仮に拘束されてイなくても、こんな奥からのかゆみに、自分の手が届くはずもない]
か…ゆぃぃぃいいぃぃ!! は…ぁ…! かゆいかゆいかゆいかゆい…かゆいぃぃ!!
[イリスは悩ましげに体を捻り、痒みを誤魔化そうとする。が、こんなことで痒みが誤魔化されるはずもなかった]
(@40) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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ふふ……分かったわ。 貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?
お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。
[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。 愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。 その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]
――じゃあね、マーゴちゃん? 情報ありがとう、助かったわ。
[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]
― 回想終了 ―
(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>206 ―中庭・夕方―
…あ… [いぶかしげな目線と声に我に返り]
いえ、あの…じっと見ちゃってすみません。 あなたが、ヨーランダ…先生?
あ、えっと… お名前は…聞いたことあったんですけど、あなただとは思わなくって驚いて…お見舞いの方かなと思いました。服装で…
[やや苦しい言い訳だろうか、しかしそう言うしか思いつかず]
今は、休憩中ですか?
(221) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[>>218 担当でも無いのに、名前を覚えられていた事は何故かショック。普通なら、人気のある看護師なのかなぁ?とか鼻高々になるのだろうけど。
部屋に充満する臭いもそうだけれど、男のにやけた視線が胸元に注がれているのも、女を微妙に不快な気持ちにさせただろうか。]
先生から謂われた運動ですねぇ。 はぁ〜ぃ。 リハビリステーションか中庭にお連れしましょうかぁ?
[この部屋で、運動をするとは想像もしていない言葉を投げかける。]
(222) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[唇が重なり、抱き寄せられると幸せそうに瞳を閉じる。]
せんせいに可愛いって謂ってもらうの、好き……。
[口付けの合間にうっとりとそう囁いて。 男に身体を預けると、しばらくそのまま甘い時間を過ごすだろう。]
(223) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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さて、イリス。 何処が痒くて、どうして欲しいのか。 ちゃんと言わないと誰も分からないだろう? [既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]
ま、言わないのなら。 ずっとそのまま放置するだけだがな。 [先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]
(*49) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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リハビリテーションですっ! スが紛れちゃった。
(-52) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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へぇ……私の名前を。 [まだ此処に赴任して数日。それなのに治療もした事のない目の前の男は自分を知っていると言う。少し不思議に思いながらも。]
誰からでしょう……看護師から聞いたとすれば。 マーゴか、それともソフィアか。 [名前を2人出した。しかし、そのどちらから聞いたかという事だけでも、明らかにその後の態度は変わるだろうか。服装について言われれば笑って見せて]
白衣を来た見舞客……ですか? それは面白い。 [冗談めかしてそう告げると、言葉を続け]
まあ、ネクタイを締めてスーツを着れば腕が良くなるのなら私もそうしますが。そんなはずは無いでしょう? ええ、休憩中ですよ。 新人はどうしても、仕事が増えますから。
[実際にはグロリアからの指示もあり、彼の仕事は少ない。しかし、それを目の前の相手に言う必要など無いと思い。あえて本当の事は言わず]
(224) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>220
そ、そんなことな……い……。
[後ろめたさに目を背けると、唇に蜜に濡れた指が触れて。 まるで男のモノにするように、ちろちろと舌を伸ばし、綺麗に舐め清めて。 白衣越しに胸を刺激されれば、がくがくと身体は震え始め、 身体の疼きは耐えられないほどになり、呼吸が激しく乱れる。]
あ、あ……。
[颯爽と降りていくその背中を見送ると、自身も目的の階に着けば逃げるように、愛しい人を求めてエレベーターを降りた。]
(225) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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いいやぁ、リハビリ室行くのは明日なんだぁ。
[>>222ローズマリーの不快感に気付いていないのか、笑顔を作り首をふりふりぷるぷると頬を震わせる]
ベッドで十分できるんだぁ。 早速頼むよぉ。 ……あぁ、違う運動でも構わないよぉ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、おぞましい言葉を吐いた]
(226) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>223 [しばらくマーゴを抱きしめながら甘い言葉を囁いたり。また唇を合わせたりの甘い時間を続け] ふふ、それじゃあ。 午後は流石に、玩具はやめておこうか。 下着は……どっちでも良いよ?
[どっちでも良いと言えば彼女はどうするのだろうと、そんな事が頭に浮かんだので。その選択はマーゴに任せてみて]
(227) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーに次に飲ませる薬物は用意しておいた。
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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/* エレベーターの中じゃあこれぐらいが限界だよなぁ…。 攻めがぬるくてごめんね☆
(-53) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>*49 は…うぅうぅぅぅ…く…お…オシリの奥…と…ぉ…ア…ソコ…が…子宮が…ぁ…! 痒くて…しょうがないの…! お願い…私の…イヤラシイトコロ……なんでも…誰でもいいから…掻いてえ…! 削る…みたいに…えぐるみたいに…ィ…激しく…して欲しい…!
[焦るように早口で…幾分の羞恥を含みながら、一気に告げる。 二つの穴からトロトロと吐き出される山芋。 しかし、そこには透明な蜜も多量に混じっていた。 痒みがつらいのも確かだが、その痒みで、ある種感じてしまっているようにも見える]
(@41) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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/* 200か300pt台になるまで飴投げない人でごめんね……!
(-54) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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そうなんですかぁ。 この病院のリハビリ施設は充実していると評判なんですよぉ
[染みだらけの肥えた顔が頬がぷるぷると震わせるのはおぞましい光景。不快感を誤魔化すように、施設の事を多少述べて。]
ぇっ……。ベッドで、ですかぁ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、別の運動とおぞましい言葉を吐くのを聞けば。 瞬間、軽蔑した視線を向けるが。]
冗談はよしてくださいねぇ? ベッドでできるのならぁ、横になってください。
補助しますからぁ。
[直ぐに、有無を言わせぬ微笑を浮かべ。]
(228) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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[プリプリ怒っているソフィアの様子にため息をついた]
あのね、そう突っかからないで。 別にあたしはソフィアを疑ってるとかじゃないの。
ただ、そう簡単に、できる話じゃないでしょ?
ちょっと落ち着きなさいって。
[そういってたしなめると]
どう解決って、、、 既に、、、話してきたよ。。
(229) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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はは、だってさ。 [そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]
なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ? [そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]
(*50) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>227
玩具よりも…せんせいがいいもん……。
[玩具は〜との言葉に、少しだけ拗ねたようにそう謂って。 下着はじ…と男を見つめると、此処に来る前にローズ先輩に言われたことを思い出し、上だけを身に着けた。
後ろ髪引かれる様に部屋を後にすると、何食わぬ顔で夕刻までの業務に戻るだろう。]
(230) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>224 ―中庭・夕方―
マーゴ、ソフィア…2人とも先生ご存知ですか。 その2人ではないんですけれどね。 新任の先生がこんな時期に2人も、なんて。 患者同士、暇つぶしの話の種ですよ。
[看護師の名前を出すのは、加害者である人物にはまずいと思い誤魔化しながら、なんのことはない、と笑みを浮かべ]
あはは、確かに。 服装で腕が変わったら、大変だ。 お仕事大変なんですか、頑張って下さいね。
[何の変哲も無い世間話。 だが、目の前の男が自分に話しかける言葉、それに何かフィルターのようなものを感じる。 ソフィアの話を聞いた後だからかもしれないが――自分の私利私欲のために仮面をかぶった…あの人たちと話しているような――嫌な感覚。]
(231) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>229
[プリシラに宥められ、頭の中で何度も「氷」の字を書いて落ち着こうとする]
すみません・・・
えーと、話してきたってゲイルにですか? 言って聞くような女なら、そもそも着任直後にこんなことしないと思うんですけど。
[内心ではそれじゃ無理・・・と思いつつも、プリシラの反応を伺うために話を合わせる]
(232) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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/*
ヨーランダ先生白衣着てたのね。 ごめん読み取れなかった><
以前部屋から出るときに白衣をイスの上にかけてたのとさっき着てるものに白衣描写が無かったんで、読み間違えたー!
うわああんごめんなさい><
…そして、夕方だと姫…の後…だと!?うわあああん!!
(-55) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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つまらんのーぉ。
[張った頬を膨らませながら、ベッドに横になる。 可愛い看護婦達の補助がつくので、運動は至福の時間だった]
昨日の夜なぁ、わざわざ来て手揉んでくれたろぉ。 気持ちよかったなーぁ。
[早速補助されながら話をする。 彼女が驚いて脈をとったのを勘違いしたらしい]
(233) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>231 ああ、確かに……まあ、グロリアは有能だけれども。その分彼女の下で働く人にはプレッシャーで。それで人が減ってしまったから急遽って所みたいですね。 [彼が注意深く観察しているならば、目の前の男がグロリアと院長代理を呼び捨てにしている事にも気がついただろうか。そして彼は、話を続け]
そう言えば、もう一人の新任にも会いました? ゲイルさんは中々の美人さんですからねぇ。 彼女に治療受けたいって人も多いとか。 [何の気なしにゲイルの名前も出して、彼女に治療は単純に若い男だからそんな話題も好きだろうと言う程度のもの。]
ああ、そう言えば。 貴方、お名前は? [教えていただければ、何かの機会に差し入れでも分けましょうか。などとあくまで穏やかな人物を装ったままで]
(234) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>232 [ソフィアの言葉に目をそらしつつ] いや、、、あの、、、ちょっと、、、暴力的手法で。。 殴ったりはしてないけど、かなりきつめに注意した、よ。
[暴力的解決のことばにソフィアは何を思うだろうか]
それにしても、ソフィア、あなた、何か、あった?
[いくらショッキングなことを聞いたとはいえ、 ただ人のことだけで、この態度は明らかにおかしい。 ]
(235) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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[ヨアヒムの謂うところのリハビリ運動を補助しながら。 たまに、男が女の身体に触れてこようとした、ならば――…]
真面目にリハビリしないと、先生に怒られますよぉ?
[と、笑顔でその手を軽やかに叩きながら謂うだろう。] ぇーっ、勘違いですぅ。 昨日の夜ぅ巡視した時に、目を見開いて眠られていたので。 脈を測っただけですよ。
もしかしてぇ……。昨夜は起きていらっしゃったんですかぁ? 何かこの4階で眠れないような物音がしたり、起きたりとかありませんでしたかぁ?
それにぃ、ランバートさんの目の下、隈ができてますよぉ。
[隈に関してはカマかけ。]
(236) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>235
その程度で、あいつらの悪行が止むと思ってるんですか? 2人とも着任してまだ一週間も経ってないんですよ? それなのに、なんでこんな・・・! 院長に呼ばれた医者が2人とも・・・ 個人の問題云々じゃなくて、異常なんです、何もかも!!!
[そこまで言うと感情が昂ぶりきり、涙を]
[悪く言えば楽観的な態度に怒りが昇華され、感情を抑えきれずに再びプリシラに強く当たってしまう]
(237) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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はぁ、は…… ローズちゃんてば、いけずぅ。
[身体をくねらせて言う。 寝ていたと聞かされると、少し顔を強張らせた]
そ、そうか…… ええと、だな。 それはだな。 誰にも言わないで貰えると嬉しいなぁ?
[言いつけを破ったのをゲイルに知られてはまずいのだ]
ああ、起きてたとも―― 見てないぞ。 何も見てないし聞いとらんよぉ!
[語気が僅か強まり早口になった]
くま?
[慌てて目の下に手をやる]
(238) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>237 まって、今、あいつらっていった?
[彼女ばあいつら゙゙二人が来てから゙といった。]
ヨーランダ先生もなにかしたの? 痛み止のテストの他に?
[喚き泣くソフィアに落ち着きなさい、とミニタオルを手渡しながら聞く]
(239) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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