25 仮面舞踏会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 応接室 ―
いいえ……けれど、そのように驚かれるとは 彼の方とは御懇意にされていたのですか?
[確かに驚いてしまったけれど、それで見えたものもございます。 私は慎重に知り得たものを取りこぼさないよう、手中に収めようと致します。
眼の前の方は、私が色を纏うをどれ程厭うのか、ご承知ないのでしょうが、色を纏ってしまったからには、それだけのリターンが欲しいと思うのです。]
ええ、誰も私には何も教えてくれませんから……。 この肌を引き換えに、確かな情報を得に。 流石に仮面は、被らせて頂いたのですけれど。 顔を焼くと、なかなか後が大変なのです。
[光を浴びた理由を告げれば、ふっと思い出すこと。 私は潜める必要はなかったかもしれませんが、聲を潜め1つ第四王子様に尋ねました。]
(186) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
ベネデットは、私を犯人だとして突き出す気は、無いようでした…。
―――…だから、貴方がもし私を利用できるのなら、利用して欲しかったの。
もうそろそろ、つらい、かな。
[何が、とは言わないが。 男には何の事かは知れるだろう。]
(-159) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
フィリップは、コリーン
2011/02/09(Wed) 02時頃
フィリップは、コリーンの囁きにふと足をとめ
2011/02/09(Wed) 02時頃
|
そう言えば昨夜、公爵様に 私の家庭教師に何か尋ねれば良いと仰っておりましたが 私の先生は何を知っていらっしゃるというの?
[仮面の下、少しだけくぐもった声で尋ねたことは、このようなこと。]
(-160) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
歌い手 コリーンは鳥使い フィリップを渡すの対象に選びました。
|
…貴女がそう仰るなら、正直に、申しましょうか。
(187) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
僕は、誰も信用していない。
(-161) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
貴女の兄上を失った日から。 優しさだけでは生きていけないと悟りました。 だから僕は、…。
(188) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
僕は、スタッフォードの名を継ぐもの。 一族の為なら、この手も汚しましょう。 貴女のことも必要であれば、裏切る心積もりでいたのですよ。
(-162) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
コリーンは、フィリップの顔を見上げた。
2011/02/09(Wed) 02時頃
|
それでもいいなら。 貴女の身を。僕に下さると言うなら。
(189) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
僕の為にその運命を、任せていただけませんか。
(-163) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
[それは、カードでも選ぶかのように。 残酷に、囁かれた言葉。]
(190) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
出来上がってしまった絵を描き直すなど誰にも出来ない。 それは人生においても同じ事。
[鈎針月の下で偶発的に覗き込んだ死の淵の幻。 白く消えていった細面の男の背は既に遠い。 手を伸ばしたところで届くわけでもなく 引き返せと声をかけるつもりすら毛頭ない]
言ったはずだ。 変えるつもりはない、と。
[解け落ちる桃色の、乾いた音が長椅子を伝って落ちる。 割れた面の上に落ちたその華をどちらかの手が拾い上げるのは もう少し先のことだった**]
(191) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
嬉しいわ。
―――…貴方は、そこまでお兄様の事を大切に思っていてくれたのね。
有難う―――。
(-164) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 02時頃
|
ああ。
[少し右を向き、視線を床に落とし答えた。 多くの者が知っている事、隠すまでもない]
子供の頃から、彼を兄の様に慕っていたのだ。 僕が成人してからは実に忠実に仕えてくれた。
[肌を焼いた理由を知ると、伏せた目をあげた。 視線が微かに鋭くなった事、彼女は気付くのだろうか。 問いたい事はあれど今は問わず、投げられた問いへ答えを返す]
(192) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
[男の口から紡がれる言葉とは反対に、彼女の囁く口調はどこか安らいだもので。
彼の囁きに対して首を傾げつつ、笑んだ。]
(193) 2011/02/09(Wed) 02時頃
|
|
ガティネから聞いたのか?
[それは自室での会話。 ヨーランダが立ち聞きでもしていなければ、直接彼が伝えたのだろう]
ディンディアは昨日の遺体が本当に兄上のものなのか、知りたがっていたのだ。 侍医の書類をあたれと申し付けておいた。
[伏せる理由もなく、淡々と答える]
(-165) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[囁かれた言葉に口端を上げ、 その手を恭しくとると、 唇を寄せ、手の甲にキスを。]
ではこの口付けで、 貴女の御身、確かに頂戴いたしました。
[いつもの飄々とした口調でそう告げると、 今度こそ部屋を立ち去った。]
(194) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* フィリップは コリーンを 手に入れた!
これ死亡フラグなのかなーでもまだ方向性定まってないのよねーどう利用させてもらおうかなぁ。
(-166) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* うおー、何はなしてんだそこー! 微妙に漏れる白ログのせいで秘話がとても気になるのだ。
(-167) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* あぁん、ヨラ子の御肌気遣う一言入れ忘れた。
(-168) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
コリーンは、フィリップを見送ると、寝台の上で意識を手放した。
2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
私と先生と同じようなものかしら?
[私は亡くなった方と第四王子様との間柄を知ると、目を伏せました。 もしあの方が――と、想い馳せていましたから、第四王子様の眼光が鋭くなったことには気が付きません。ただ、まるで気がついたかのように身震いを一つしてから、投げた問いかけの答えを聴きました。]
(195) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
―自室―
[亡くなった男の身元を調査しようと、戻ったのは自分の部屋。 舞踏会当日に纏った黒の衣装の中には、社交界を渡り歩く為のメモが潜ませてあった筈だ。 そこに、バーナバス・キャヴェンディッシュの身辺に関する情報もあったろうか。 確認しようと廊下を渡り歩いていると、まだ騒がしい使用人たちの姿。 何事かと問い詰めると、また新たに突きつけられた事実に目を丸くする。]
エインズワース卿が、 …亡くなった?
[声色に表れたのは微かな動揺。 遺体の様子等を聞いて回り、やっと自室に落ち着くと。 テーブルに備え付けられた椅子に座り込み、脚を無造作に投げ出して。]
(196) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
ふぅん、 …残念だ。
[腕を口元に当て呟く。 声は、瞳は、言葉は冷え切り、 その身も冷たくさせていくよう。 さて、彼に送った手紙は結局読まれたのだろうか。 それすらも、もうわからないまま。]
(197) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[そのまま考え込んでいると部屋がノックされ、 見慣れた侍従が姿を現す。 渡されたのは綺麗に折りたたまれた手紙。]
(198) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[C、と記されたそれにすぐ思い当たり、 すぐにでもかの人の元へ向かおうと。*]
(-169) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[それに目を通し、テーブルに丁寧に置くと。 またひらりと人の波を渡るように、部屋を後にした。 腕には、渡された金の輪をはめたまま。**]
(199) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[セシルに打明けた秘密は、どこまでになったか。 化粧直しも碌にせぬまま、女はどうしてもと意志を貫いて、懲りもせず再度バーナバスの遺体と対面した]
せめて、一目だけでも。 そのお顔を拝見しとうございます。
[神経の細い女の見るものではないと強く諌められたが、頑として譲らず。 仮面は外されていたろうか。蜜蝋が接着し、皮膚の捲れ爛れた無残な有様から、元の素顔など想像しようもない。剥き出しの肉の生々しさ、見え隠れする鼻骨の白。眼窩からぎょろりと覗く目玉、あれが仮面の奥の眼差しと同一だったとは信じ難く。己の醜い火傷痕も耐えられたのだからと、何度も意識を手放しそうになりながらも、目に焼き付ける。 焦げたダークブラウンの髪を撫でると、脆く崩れ抜け落ちた。辛うじて無事な耳裏から頤の輪郭を首までゆっくり辿る。 ――果たせなかった約束に、縋るような想いで*]
(200) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* どうでもいいがこのフィリップ悪役然としている。 しかも小物。
(-170) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
|
[私の記憶が正しければ、私の家庭教師の名を聴いたのは、第四王子様のお部屋の前でのことなのですけれど。開け放たれた扉より聴こえたからこそ、足を止めたと。立ち聞きしようと思って聴いたものでもございません。それは偶然の産物。
それはともあれ……。]
あの方は、そのようなことを……――。 本当に私には、何も肝心なことは教えてくれないのだから。
[淡々と告げられたことに、歯噛みするように呟きました。]
(-171) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
/* あれ ぼけたかもw
(-172) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る