248 冷たい校舎村6
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――どうだろうな。 文化祭の時にもどりたい、って思ったから 巻き戻ってしまった……とかじゃないのかなあ
[それは、深刻さを帯びない声のトーンで きみならどう思ってこうする? と意見を問う。]
閉じ込めるんでもなく いずれ帰れてしまうなら、 おれには想像がつかんのだよなあ。
封都さんがこの世界の主ならどう思う? *
(363) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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/* 空木君の発言数が私のほぼ倍(まがお
(-32) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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/* 封都さんにふれそうなえんこが皿を割るくらいしか思い付かず、文化祭当日はハッピーに終えたいな……と思ってる間に今日。
(-33) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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― 現在:委員長と ―
うまく寝られないだけですし。 本当に、大丈夫ですのよ?
[ 心配されないようにお伝えしたのに 寝不足を気にされてしまいました。 なぜでしょう。 これ以上言うと余計に心配されそうな気がしましたので 異変の内容についてお話を進めましょう ]
帰り方は呼んだ方が決めているわけでは ないということかもしれませんね。
(364) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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わたくしがこの世界を作ったら…ですか? わたくしはこの世界の主ではありませんので 想像になってしまいますがよろしいでしょうか。
[ 主であることはきっぱりと否定します。 ここはわたくしの世界ではありませんから。 少し思案して、口を開きます ]
(365) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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自分が一番楽しかった時を、 もう少しだけみんなと一緒に過ごせたらうれしいです。 そう思ってお呼びいたします。 閉じ込めたいわけではなく、 少しでも長く一緒にいたいだけです。 帰りたいなら帰っても仕方がありません。
そして、帰りたくなくても、 …帰したくなくても、生死の境をさまよっているから、 死に近くなると、維持できる数が減ってしまう …というのはどうでしょう。
[ 顔の横で人差し指を振り振り、お答えいたしました ]
日夏さんでしたら、どうなのですか?
[ そして、聞かれた問いをそのままお返しいたしました ]*
(366) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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/* >>361 中の人的にはずっとメガネかけててほしかったです
(-34) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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― 回想:夏祭り ―
[ 黄楊さんが射的の商品に選んだのは、 皆様でのくじ引きでした。>>2:704 わたくしも引いてよろしいらしいです。 景品のあたるくじを引くのは初めてなので、 わくわくいたしました ]
あの、黄楊さん、 くじ引かせてくださってありがとうございます。 わたくしこういうくじ引き初めてでしたの。
それで、あたったのがこれなのですが。
[ わたくしの手に、親指でもぐるぐる回りそうな ピンクのハートのついた おもちゃの指輪がのっています ]
(367) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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ほんとうにこれでよろしいのですか?
[ 疑問に思いながら、わたくしは それを黄楊さんに差し出します。 黄楊さんはあまり背が高くないので、 そこまでこわくないのです。 ですから、手渡ししてもこわばった態度を 取らずに済んだことでしょう ]*
(368) 2018/08/26(Sun) 22時半頃
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― 昨晩、保健室の中で ―
ここが誰かの精神世界らしいっていうのは、 わたしも黄楊くんから聞いた。 けど、…… 階段から落ちても、あんなふうにはならないよ?
[一色さんの補助説明>>145に少し考えて言葉を口にする。 あのマネキンは、どうみても尋常な状態じゃなかった。 高いところから落としたような、 あらぬ方向へ曲がった手足。 ひび割れから流れる血。 自殺か他殺か。それは分からないけれど、 とても高いところから落ちた人の様に見えた。]
(369) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[あの場所の高さなんて、たが知れてるのに。]
(370) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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漫画みたいにさ、別の空間に飲み込まれて。 その場所でマネキンと交換された、とかかな? 安藤はその場所をたまたま見つけた、とか。
[思いついたことをそのまま口にして、 首を横に振る。]
…データが足りなさ過ぎる。 解答に辿り着かない想像は仮定も出来ないね。 ごめん。忘れて?
[考えたところでその場所は見つけられないし、 よしんば見つけたとして、 何をすれば帰れるかわからない。 こんな話は彼女を無駄に悩ませ、 不安にさせるだけだと打ち切る。
探しに行くと伝えれば、 いってらっしゃいの声。>>146 少し笑って手を振った。]
(371) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[心配するような言葉はかからない。 そりゃあそうだ。 わたしはあの子みたいに可愛くないから、 気をつけるようなことなんて、なにもない。 過度の情を持たれることなんて、 起きるはずもない。 嵐の空の下、穏やかな深海を泳ぐ魚の様な心でいる。*]
(372) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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/* 仁花さんはかわいいよ!!!!!!!
(-35) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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―― 現在:副委員長と ――
[話題が移るのであれば、 そちらに集中するだろう。 ――心配ではあったけれど。]
そう、なあ…… 呼んだひとが決めたんじゃないのかもな
[であれば。 どういう基準なのだろう、とは思う。
封都がこの世界の主人ならどうするのだろう。 そう、訊ねてみると 主であることをきっぱりと否定された。>>365 死にたいと思ったことはないのか、とか そんなデリカシーのない事は、聞けないのだけれど。]
別にいいよ。おれも想像で話しているし。
(373) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[相槌を打って、その話に耳を傾けた。 帰したくなくとも、 生死の境をさまよっているから 死に近くなると維持できる数が減ってしまう。 それを聞いて、少し困ったように眉を下げる。]
……もしそーだったら、 みんないなくなる頃にそいつは死ぬんだなぁ。
[それも寂しい話だと、苦笑した。 けれど否定することはなかった。 何しろヨスガは真実を知らないのである。
封都の小さな人差し指が揺れている。]
(374) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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おれは、言ったとおり想像がつかんよ。 けれど死に近くなるごとに人が消える…というのは まあ、しっくりくる話だなと思った。
あるいはこれは 大いなる思い出作りかもしれん。 楽しかった思い出をもう一度――と それだけのことなのかもしれない。
……ま。 どっちに、せよ。だ。 少し安心した。 おれは、封都さんにも死んでほしくはないから。 ――世界の主かもしれない、っていわれたら
……すごく、困っただろうと思う。
(375) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[腰掛けていた場所からぽんと降りる。 副委員長がいる、だけなのに なぜか遠い遠い昔を―ー 施設に身なりのいいお嬢様が来た時を思い出して ぱち、と瞬いた。
思いつきのようにこういう。]
どうせなら遊んで帰ろう。 おれと、でなく、女子だけで、でもいいんだ。
ここには大人がいない。 受験戦争に煩い先生も 何かと面倒な親(モノ)もいない。 ならば、少しくらいは楽しんで帰りたいもんだ。 封都さん、真面目だから遊べてないだろう? 副委員長だから、って頑張らなくていいんだぞ。
(376) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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あ、それから……
[陳列棚を一瞥して、 ほら、と甘い桜色をした菓子パンと牛乳さしだした。 ヨスガは笑う。封都に心配げな笑みを向ける。]
……さすがにその顔色で何も食べてないなら、 食べたほうがいいと思う。 代金は払っとくから。
[向けるまなざしは、 ただただ、彼女の身を案じているだけで そこに下卑た男の下心などありはしない。]*
(377) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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─── 空き教室前
[ せせらぎ、なんて清らかなもんじゃない。>>239 鉄錆の臭いは不快だし、マネキンも気味が悪い。 気まずさも不快だし、謝るのも気味が悪い。
ずるい、って駄々をこねるみたいな、 そんな呟きを耳にして、視線は更に下を向く。 ]
………
[ また吹っかける言葉しか浮かばない。 だから、むっとして黙っておいた。 ]
(378) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ 溺れそうな部屋の中を思い出す。 おもいだして、何も言えなくなる。 ]
……うるさい、ばか。
[ 指摘されて、親指を見た。>>241 青い痣が残ってる、みたい。 むかつく、って思ったら、 悪癖は止めらんないものだったので、 ギリィ、と親指の爪を噛んでいた。 ]
(379) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ 此処から飛び出た現実に、 果たして何が待っているのだろう。
思い出すだけで、気分は下降する。 しかも、だ。 伝染病みたいにむかむかが移ったみたいで、 とにかく苛立ちを抑えようと、 アタシは勢いよく階段を駆け上がった。
別に、理の行き先なんて見てなかったし、 後を追いかけた訳なんかじゃなかった。 ただ、ストレス発散法みたいなやつ。 すぐ、じゃなかったから鉢合うこともない。 ]
(380) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ すると、家庭科室の前に立つ、>>314 随分と悩んだ後らしき、 れんたろー王子の姿を見つけた。 呼んでいる名前が聴こえてきて、 咄嗟にアタシは、柱の影に隠れた。 ]
……修羅場?
[ 男と女。 彼らが並んでいるのは、苦手じゃない。 それでも、やっぱりちょっとだけ苦しくなる。 ───鼠はアタシか、なんて。 盗み聞きが趣味な訳じゃないから、 そっと、その場を離れていった。 ]
(381) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ 向かったのは、もう一つの3年5組 扉を開けて中へと踏み入れれば、 当時の記憶が、わって思い出される。
バックヤードに顔を覗かせれば、 アタシがその日身を包んだ衣装が、 ひっそりと保管されているのが見えた。 ]
……チャーミング王子、ね
[ 内緒にしてね、と話してくれた 乃歌の理想の王子様。>>2:261 笑うなんてことする筈もなくて、 かっこいいね、って同意を示していた。 ]
(382) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ きっと、この衣装はアタシよりも、 もっと相応しい王子様がいるんだろうなって、 苦虫を噛み潰したように笑って、 ]
……アタシじゃやっぱ、 高望みだったんだよなぁ
[ って、自らを嘲笑った。 いつだってアタシは無謀にも、 ジャイアントキリングを、狙う。 そんな、性質の持ち主だったのかも。 ]
(383) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ 王子様衣装に着替えるでもなく、 悔しいから、その衣装を広げて手に持った。
──── 横に手を引けば、 びりびりと破けてしまいそうな そんな、持ち方をしていた。 ]*
(384) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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[使った食器を洗ったら、 さて、お勘定はどうしようかと思案します。 コーヒーはともかく、 ホットケーキは本来食堂のメニューにありませんでした。]
パンケーキ、いくらだったっけ。
[文化祭での我がクラスのパンケーキを思い出します。 私の食べたホットケーキは、あのパンケーキの 足元にも及びません。 ならば、パンケーキ代を払っておけば十分でしょう。
本屋さんのアルバイトでレジの扱いは慣れています。 お会計をして、食堂を後にしました。]
(385) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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[そして、はて、と考えます。 さて、どこに行きましょう。
多分、保健室というのが正しいのでしょう。 昨日の夜から乃歌さんと顔を合わせていません。
けれど私の足は、なんとなく教室の方へと向かいます。 食堂と同じ2階というのもありましたが、 1人で教室で寝たという桜ヶ台さんのことが 気になったのです。 その場所にもう桜ヶ台さんがいない可能性は、 頭からすっかり抜けていました。*]
(386) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 23時半頃
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/* 皆からたくさんの変な景品を続々ともらっている……ありがとうやで
(-36) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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[保健室の廊下で夜明かしする。 ぽつぽつと話す言葉は他愛も無く、 ひそめた笑い声は優しかった>>189けど、 見張りについて同意>>191と、焦ったような声。>>192 体育座りの膝の上。置いた腕に顔を乗せて、 丁寧に話す、庄司さんを見る。>>193]
うん。大きな分母に分けられて、 レッテルを貼られたようなものだよね。 ……あ。入りたくなかったんだ。
[文化祭を境に変わった一色さんと庄司さんの関係。 今、裏側に複雑な気持ちがあると知って。>>194 わたしは「庄司さんの好きにしたらいいと思う」 とだけ伝えた。]
(387) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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