241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[さて、協力してくれる人を探していると 相方からテレパシーが送られてくる>>286。 彼は39のレベルのバッジを持っているという。 ホーリーバッジを受け取らなくとも 96にはじゅうぶん辿り着く値だ。]
私のバッジレベルは合計69だ。 それがあれば奴を倒せるかもしれん。 とりあえず私もそちらに向かおう。
[さて、ストアの近くまでは問題なく着くだろう。 空には何匹かの黒い翼が舞う。 そこに相方の姿はあったか**]
(290) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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[わざとらしく聞こえるかもしれないが この言葉は嘘ではない。
生前は色気より食い気であったし、何よりそんな状況ではなかったというのが正しく。 死神になって以降も、ハニートラップのような事は行ってきたがデートといえる段取りを取った事はないのだから。]
それにデートってお互いの事を知りたいからするものなのよね? 私、シュンタロの事をもっと知りたいなって…それじゃ駄目かしら?
あぁでも、バッジをあげるからして欲しいなんて、 やっぱりずるいかな…。気に障ったならごめんなさい。
[サブミッションの内容はバッジを渡す死神の裁量次第なのだから特に問題はないだろう。 後は彼の返答次第となるけど、さて。*]
(@38) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 14時頃
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えっ?!そんな美人なのに?
[今度はさっきと違う意味で驚いた。 目が丸くなって、それから”もっと知りたい”なんて言われたら、すぐ顔が真っ赤になって。 ごめんなさい。とか謝られたら、ぶんぶんと思いっきり首を振った。]
いや!全然!!全然気に障ったりしてないから! あ、謝んなくていーよ!!
(むしろバッジなんていらねーし!!!)
[また言葉が閊えて。でも今は心臓が煩くて、それを無視した。]
(291) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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あ、じゃあ……
こちらこそ、お願いします。
[ペコリと頭を下げて。 ヤバい!!でも俺だってデートなんてした事無い!!]
えっと、その、俺もスージーの事知りたい。
[でもそれだけは言って、幸せそうに笑った。]
(292) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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あのさ……。
俺もデートとかした事無くて。 どっか行きたいところある?
あ、スージーは何しにここに来たの?
[もしも限定デザート>>@29の話しを聞けたなら、食べていかない?と誘うだろう。 聞けなければ、相当悩んで、行ける場所を地図で必死に見詰めて、あん屋とか提案するかもしれない。*]
(293) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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−バナナストア前−
[少し離れたところに相方の姿はあっただろう>>287。 レベル34の『デビルティアーズ』を受け取れば 私のバッジレベルは合計【103】となった。 これで狂戦士のバッジレベルの前評判を 上回ることができるはず。 マブスラのルールも覚えているし、 後は彼の待つ大会へと向かうだけだ。
だが、バナナストアに入ろうにも 黒い翼のノイズ達が行く手を阻んでいる>>@30。
10匹全てを撃ち落としてもいいが、 一度相手した身ならわかるが 空を飛び回る敵を仕留めるのは 意外と手間と時間がかかるもの。]
(294) 2018/05/18(Fri) 14時頃
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[別にバナナストアに入るのに カラス達を仕留める必要はないだろう。 ただバッジを奴らから守ればいい。
少女は呼び出した指揮棒に力を込めると、 それを一気に解放した。]
名付けて……メロディシールド!!
[巨大な五線譜の幕が空中に まるで虹の屋根の如く現れる。
構わずカラス達が飛び込んでくるならば シールドは綺麗な音を立てて その攻撃を逸らしてくれるだろう。]
(295) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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これでカラスにバッジを つつかれることもないだろう。 それじゃ私は行ってくるよ。 バッジありがとな。
[私は相方にバッジの礼を言い バナナストアの店内へと向かうのだった。**]
(296) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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[そんな美人なのに?>>291
えぇ、これがまず思われるだろう感想なんでしょう。 ここだけの話だけどね、と人差し指を唇にあてながら]
私ね、実は結構食べる方なの。 それでその事をみんな知ってたから 『大食らいなんて女らしくない』って誰も相手にしてくれなかったわ。
[その上食べる物にもこだわりがあるのだから彼女にしようものなら面倒臭い事この上ない訳で。 当然の如く青春の甘酸っぱい話とは無縁のまま生涯は終えましたとも。]
(@39) 2018/05/18(Fri) 14時半頃
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[事実とはいえ嘘に聞こえなくもない話なのに こちらの言葉を素直に受け取って反応を返すシュンタロを見て、こういう人が詐欺にかかるんだろうなぁなんてちょっと失礼な感想を懐きもした。
つまりはいい人という事なんでしょうけど。 Ms,碧衣あたりに出会った日には大丈夫かしら?なんて 実はすでに二人が邂逅を済ませていた事を知る由もない女はすこーしだけ、心配もしたりした。]
だって買収するようなマネに取られてもおかしくなかったもの…シュンタロは本当に優しいのね。
[笑顔>>292には笑顔でかえしてみたでしょう。]
(@40) 2018/05/18(Fri) 15時頃
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/* あおいちゃんは、本当は「子どもがこんな事しちゃダメだろ!!」って叱りたかったw そこから黒牧に怒りを持ちたかったけど、まあ、ランダムで駅が出たんでああなりましたw
色々人とのかかわりを妄想するの楽しいよね!!
(-73) 2018/05/18(Fri) 15時頃
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あら、それじゃあ私たちお揃いだったのね。 初めて同士楽しいデートにしましょう。
[行きたい所と聞いてすぐに思いつきはしなかったが ここへ来た目的を聞かれれば]
あぁ、そうそう 実は今日もね、水族館限定デザートがあると聞いてきたの。 海のなかまをイメージした物らしいんだけど…シュンタロはもう食べてみたかしら?
[ペンギンやシロクマのクッキーやマシュマロをあしらったソフトクリームに海を泳ぐ魚たちをイメージしたゼリー。 自然と話の流れは水族館らしいデザートの事になったでしょう。*]
(@41) 2018/05/18(Fri) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 15時頃
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[人差し指を唇に当てるスージーは可愛くて。 でも語られる言葉に驚いて少しむっとして。]
なんで?! ご飯美味しそうに食べるスージー可愛いじゃん!!
[ああ、多分。そうなんだろうなって。 スージーはただ美人なだけじゃなくて、俺が美味しいって勧めた苺大福を、本当に美味しそうに食べてくれたから。 だからさっき、豆パン食べて無いって聞いて、あんなにショック受けたんだろうなって、すとんと落ちて。]
(297) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[スージーは水族館限定デザートを食べに来たみたいだったけど。確かに限定デザートは可愛いし、味だってそこそこ美味しいんだけど……]
スージー、あん屋行った事ある? 良かったら一緒に行かない?
[すごい心臓バクバクしながら、あん屋の方に、誘ってみた。]
(298) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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あの……さ。 俺の事、知りたいって、言ってくれたじゃん?
水族館の限定デザートも、確かに可愛くて美味しいんだけど。それにすごいデートっぽいって思うんだけど……。
俺、そう言うのは1回食べたら、2回は食べないんだよね。 新しい物は全部一通り試してみるんだけどさ。 結局その中でリピートするのって、すごく少なくて。 だから水族館のデザートが、本当にお勧め出来るか、俺には分かんない。分かんないけど……
あん屋だったら、俺も心からお勧め出来るからさ。 今度は、一緒に美味しい物、食べてくんない?
(299) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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それに…… スージーの好きな物も、俺に教えてよ。 俺、結局一度も、スージーのお勧め聞いた事無いよ?
甘い物好きって言ってたけど、何が好き? この間のパン屋は、どれがお勧め?
俺にもスージーの事、教えて?
もちろん。食べ物の事以外でもさ。 スージーの事、なんでも知りたい。
[笑いかけて。 手をズボンで擦ってから、差し出してみたけど…… 流石に手は繋いで貰えないだろうか? で、デートだし、良いかなって、思ったんだけど。*]
(300) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[幼馴染みのテレパシーを受け取り、場所を考える。 戦力を考えれば他を回りたい。 だけど時間が今のところ、足りていない。
急がば回れとはよく言ったもので。 今から反対側のエリアまで出向く時間はない。
……ほぼ手詰まり。 つまり、他者との協力が前提。 そんな時、物騒な呼び掛け。>>270]
(301) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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ちまみれっ!?
[物騒な人がいるものだ。 事故でもあったのか?そのわりに通行人はみんな気に止めてない。 涙の引かない目できょろきょろと見渡していると、見覚えのある人影がこちらに近づいていた。>>270 そこでようやく思い至る。]
あ、私か!
[昨日、二度も血まみれになっている。 悲鳴はあげられたし、他の人に見られていればそれは大惨事になるのが当然だから、記憶にも残るだろう。]
(302) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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えっ、あ! はい!集めてる! ……手を組む、ってことは。
[協力のお誘い。 目的達成のために手段は選べる身分ではない。 だから、他の参加者を探していたわけで。]
ぜっ、是非!お願いします! 良かった……バッジのレベルが、全然足りなかったんです!
[思わず敬語になり、涙目のままそう叫ぶ。 自分と幼馴染みのバッジをどう高く見積もっても、それだけでは95に届かない。 ならばもう、これが千載一遇の好機と捉えるしかないだろう。]
(303) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[自分の改造済みわくわくハートを、一先ず目の前の彼女に渡そうとするだろう。受け取ってくれるなら、だが。 幼馴染みにも連絡を取れれば、もう少しレベルは高まるハズ。]
あ、すみません! えっと……お姉さん、お名前は? 多分、パートナーも近くにいるので、バッジ渡してくれるよう、連絡を取ってみます!
[そういってテレパシーの準備にはいる。 ……冷静に考えれば彼女の制服は、彼女が自分より年下なことを現しているのだけど。 身長とか諸々の所作のせいか? 思わず、年上として認識してしまっていた。]
(304) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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翔也くん! 協力してくれる人、いたよ! 奈落亭の近く!
えっと、今から――――に来て!
[もう既に自分のわくわくハートも渡したこと。 聞けていれば、相手の名前も伝えるだろう。 全面的に相手を信用しているのは、もう今更か。]
(-74) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[彼女がどう動くか、それによってテレパシーの内容も少し変わるだろう。 このままバナナストアに向かうならそのように伝達するし、一旦ここに留まるなら、こちらを集合場所にする。
お茶もお水ももう温いけど、そういえば、と目の前の彼女に、お水を差し出してみようか? 未開封のペットボトルだから、警戒するほどでもない……と思う。
……その頭上、すこしからすがうるさかったのは。>>@30 気のせいだろうか?**]
(305) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 15時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 15時半頃
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/* 電車乗り過ごした|^q^)
(-75) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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/* そしてそこだけ、ときメモだな!(どことは言わない
実はスージーの中の人に中身誤認されてるのだけど、いつ気づくかも楽しみ。 人間は先入観に弱いとはよく言ったものだ。
(-76) 2018/05/18(Fri) 15時半頃
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[凍結の余波で、冷えた風が流れていく。 霊園に相応しく静かになったこの場所で またひとつ、昔のことを思い出していた。]
(306) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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― 回想:『花』 ―
[『母親』のことは、嫌いではなかった。 ただ第一印象から受け入れられたかというと、 それは弱冠小学生の自分には、難しく。]
『…あーーーー!! おれ宿題まだ終わってなかったんだった!!』
[うっかり二人っきりになろうものなら わざとらしく大声で用事を叫んで、 そそくさとその空間を後にした。 自転車に跨りながら、情けないと自分を思っても ――あの綺麗な白い『母親』に、 粗暴な自分の色が移ってしまいそうで。 それは彼女の息子…■にも言えて 同居から数ヶ月はずっとこのような気まずさ。]
(307) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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[更に拍車をかけたのが父親の無口。 食卓ですら一言も話しやがらない。 必要でなければ本当に何も言わないので 場を賑やかすなんて以ての外、キャラが違う。
当然、ほのぼのとした家庭には程遠い― ――と思えばそうではなく。 食事の度に微笑む『母親』は 自然、食卓の『花』になっていた。]
『―――………女ァと仲良くなりてぇンならよ そりゃお前ェ、ぷれぜんとが一番よ』
[いつかの夜に、突然父親がそんなことを言った。 ぎょっとして問いただそうとすれば 仕事でお疲れの一家の大黒柱は寝息をたてていた。]
(308) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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『…………』
[―何だよ、もどかしいな。あと素直じゃねぇな。 寝付くまでの間、小さな頭で考えて、考えて]
『……………あ』
[ひとつの結論に辿りついた。]
(309) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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[翌日の放課後。]
『……おいっ!これ、やる!!』
[帰宅するなり駆けていって 『母親』に ん!と突き出したのは、雑草。 ではなく、野草の一種。 引っこ抜いてからずっと握り締めていたせいで くったりとしてしまってはいたけれど。
とても小さな水色の花がより集まって ひとつの花のように見えるそれは、 以前から道端に生えていて綺麗だと思っていた。]
(310) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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[ぱち、ぱちと瞬きをしてから 滑らかな掌がそれを受け取ってくれれば]
『…ありがとう』
[小さな声で、花が綻ぶように彼女は笑った。 父親の助言が役に立った瞬間だった。]
[それから綺麗な花を見かける度に 引っこ抜いては持ち帰りを繰り返して。 勿論よそ様の家のものには手を出さない、 人のものを取るのは泥棒だ。
『母親』はというと、見方を変えればゴミのそれらを 家の前の小さな花壇に植えてくれて。 ひと月も経たないうちに賑やかになった花壇を 登校の度に誇らしく思った、小学生時代だった。]*
(311) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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