217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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/* はっ、いってらっしゃい やりたいことあれば、そちら優先で大丈夫ですよ 俺はやりたいことはさみましたし!!
(-267) sudati 2017/06/06(Tue) 22時頃
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/* >>-263 はっはっ御冗談を 天使でおうじさまじゃないですか((
>>-264 電車にゆらゆらと揺られておりました(ゆらー 熊ちゃんがごろごろしております 癒されてーぎゅぎゅ(ですぞ
(-268) sudati 2017/06/06(Tue) 22時頃
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/* よし、PC前ー。 あと2時間で終わり……
(-269) nico 2017/06/06(Tue) 22時頃
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[先ほどまで綺麗にしなければと言っていたくせに>>90 湯で洗浄するよりも精液を注ぐだとか言い出すし>>91 風呂場に居ると碌なことにならない。
鏡のせいで気が気で無い思いをしたりと>>92 情けない目に遭った分 さっさと風呂場から離れなければと思うのに 湯気の匂いにあてられているせいか、身体が重く。
蕩けた目と顔で誘う――というか。 完全に襲われている状態で交わってしまえば 頭の中は、快楽しか追えなくなる。>>-237
少し前までつながっていた場所だから 拡げる手間は無いにせよ、布団で抱いていた時よりも 今の方がずっと彼の身体も慣れている気がした。]
(99) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[挿入以前から求めるようにヒクついていた場所は、 今や滾る怒張を丸呑みにし、>>-238 律動と共に彼の体内に収まる液体が溢れてくる。 まるで女の秘所のように濡れそぼつ感触に狂わされ]
くそ、もォ……はぁン……
こんなの……ッふ…… また出ちまう、だろーが…… [自制なんて効かない。 腰がタイルから浮き上がり、勝手に突き上げてしまうし きゅうと締まる腸壁の感触がたまらなくて せっかく掻き出した体液の代わりに、 先走る腺液が滲んで溢れ出し、彼の内側を濡らすか。] はぁッ……ほま――れ、ッっはぁ…… [彼もまた己の上で淫らに腰を揺らす。>>94 食いつく爛れた肉で扱かれる度、恍惚が押し寄せてくる。]
(100) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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……っ、 だから笑うなって言っただろ。
[何年、いや何十年ぶりかの告白に吹き出されて>>-200 居た堪れないことこの上ない。 四十路間近のおっさんが恋とか、どうなんだ。 でも、それ以外にこの感情を形にする言葉が見つからない。
だって、恋をしてしまった。 どうしようもないくらい、恋しいと思ってしまった。]
……同じとか言っていいのか。 俺は、勘違いするからな。
[後頭部を行き来する手は、乱暴なのに優しく。>>73 抱きしめた腕の中で同じくらい速い鼓動が、嬉しいのに。 同じくらい苦しくて後ろめたいと思ってしまうのは、 何も持たなかった十代とは違うことをわかってるせいだ。]
(-270) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[そんな自分を許容するように。>>74 軽い口調の割に重い現実に、もう一度息をつけば 撫でられていた後頭部を叩かれた。]
……年を取るってのは、面倒くさいもんだな。
[すぐに捨てられないくらい大事なものが 誇らしくもあり、今は少しだけ嫉ましい。
それを察してか、 ここで全部投げ出して取れなんて言わない馬庭の 今まで知らなかった懐の深さに惚れ直しながら。]
(101) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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……俺の方こそ、 お前に俺だけを選べなんて言えるわけがないだろう。
待つって……いつになるんだよ、それ。 少なくとも子供が成人するまではかかるだろうし、 お前を選ぶ頃にはヨボヨボの爺さんになってるぞ。
[想像して、肩に押し付けたまま神妙な顔になる。 待ってくれるのは嬉しいが、 そこまで待たせるのはどうなんだと。
一辺に両立という文字が浮かばない男は 耳朶をくすぐる声にびくりと肩を震わせて。]
(102) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[ゆっくりと、肩から顔を上げた。 耳まで真っ赤な理由は、露骨すぎる誘いのせいだ。]
なんでお前は、そういう……!
[中学生の頃からこういうこと言える奴だっただろうか。 もし変わったのだとしたら、芸能界とは恐ろしい。 口をぱくぱく開けて閉じて。 揶揄われたと気づけば、更に真っ赤になりながら。]
……今お前だけを選ぶことできないとは言ったが、 会わないとは言ってないし……俺も、お前を抱きたい。
[未だ埋めたままの剛直を腰を意識させるように揺すれば、立ち込める湯気の効果かまた押し拡げるだけの硬さが戻ってきて。 内側に吐き出した精が動き、ぐちゅりと音を立てた。]
(-271) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[腰を無理に上げさせるこの体制は下が固い床なのもあり いい年した身体には負担が大きいだろうと。 繋がったまま起きながら、馬庭も一緒に引き起こせば 膝の上を跨いで座り直すように抱えて。]
だからこれを掻き出す前に、もう一回。 ……いいか? 公成。
[積もる話もこれからの話も、しなければならないことは山ほどあるけれど。 今は時間が許す限り、愛し合いたい。
照れ臭そうに笑えば、 遠い未来への約束のように、見上げた唇へ口付けた。*]
(-272) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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/* >>-269 おかえり…!
間に合わなくてもやんわり〆られるような感じにしようとして抜きたくなくなった結果がこうなった…… 休みの日とか子供の相手とか家族サービスもしながらも懸命に時間作るよ……!!
(-273) SUZU 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ここ……?いい?
[もっとと望まれる場所は何処か―― 最奥よりも手前側。 穂希の腰を両手で支え、浮かせてから 勘を頼りに腰を抱き寄せる。
熱を持った亀頭がグイ、と性腺を抉るか。 其処を責めれば陰茎に絡みつく肉の蠕動も増すようで 内側でびくびくと痙攣しているのも伝わるだろう。
身体を密着させ抱きついてきた穂希の首筋に 強く吸い付き、鬱血の花をまたひとつ増やす。]
――はぁっ、あ…… ちゃんと、ンぅ、掻き出せ、てる……?
[これからの事を考えなければいけないのに 互いに淫欲に耽っているのだから始末に負えない。]
(103) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ほまれ……、もっと動けよ。 襲ってきたの、っふぅ……お前だろ?
[彼の腰つきに合わせるように両手を揺らせば 上で動く助けにはなれるだろうか。 己の上で弾ませるように揺さぶりながら 性腺を責め立てるうち、強い圧迫と痙攣で果ててしまう。
――さて、今度こそ彼は『満足』したのやら。]
(104) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[――滅茶苦茶セックスして それから。]
―――…ったく、人をバイブみたいに…… ほんとにお前、昨日までノンケだったのかよ…?
[朝食の時間もすっかり過ぎているし、 他の同級生らはどうしている事やら。
着替えの着物へと袖を通しながら、 怠い身体を何とか起こして立ち上がる。]
(105) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ちゃんとお互いの精算したら。 外国にでも住んじゃう?
仕事で行くか悩んでたんだけどさ、 永住するのも悪くねーかなって
[これまで日本のサスペンスドラマを数本手がけたが 此処に来る前に編集から持ちかけられたのだ。 海外のシリーズ物に携わってみないか――と。
未開の分野に挑戦したい気持ちは以前からあったが 外国に出張取材するのは家と長期間離れるし 即答できずに居たが、今は―――]
(-274) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[今は、 悪くないと思っている。
家族のもとへ容易に戻れない距離に 彼を引き離し、繋ぎとめておくことも。
向こうで『再婚』を考えるのも
浮気は、嫌なんだろ? **]
(-275) motimoti 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[捕まえることを赦した彼。>>-248 家庭を壊せない反面 私に執着を見せてくれたこと。>>-249>>-250
泣きたくなるほど嬉しくて 一人で抱えきれないほど、切ない。]
(106) flickeringly 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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[愛しているから、体を繋げようとする行為。 彼がもっと、を許してくれたから。>>96 稚拙な恋の花は、 学生時代から過ぎ去った年月を通し 思わぬ形で開花した。>>-251
いつもより表情が雄弁な姿に 自然と口角が上がる。>>-252 それに、抱きしめてくれる腕に、顔が染まった。]
(107) flickeringly 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ありがとう、って 徹が、……私に?
[不誠実を強いたのに。>>97 恋情を抱えたまま去っていったのに。 不思議だと思い、瞬いたが。 それも、すぐに思考から外した。
口付けだけで、可愛い嬌声を聴かせてくれるから。 どうでも良くなって。]
(108) flickeringly 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* 一応〆にもっていけるような感じにしつつ・・・。 〆マーク打ってるけど時間内は見てます!
(>>3:-244 ホレーショー) はいはーい、りある優先にしてよいからねーー。 あーーあと一時間ちょっとか…充実した週末だったぜ・・!
(-276) motimoti 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* あと一時間ちょっとか……さみし…… でも久々にどうしようもないおっさんをいっぱい堪能できた…!
(-277) SUZU 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[両想いと、まるで肯定する言葉を>>-253 吐息が重なる距離で受け止める。>>-254]
君が、傍にいてくれれば それで幸せだよ。 たまにでいい。 だけど、……私の手が届かない、場所へ 勝手に行ってしまわないで、ね。
[私の甘さなしでは生きられないと言われたばかり。 されど、一応釘を刺し。 それから、泣きそうな彼の頭を撫でて。>>-255 もう、何もしなくていいんだと教える。 あの頃の様に、たまに紅茶を飲むような そんな、愛人関係でも構わないから。]
(-278) flickeringly 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[彼を視界に納めているだけで、幸せだと胸が騒ぐ。 捕まえられて、ひとつになれて、幸せ。 彼の要望に、了承を伝えるように額に口付けて。>>-256 刺激を起点にした呼吸に合わせ、腰を繰り出す動作。]
───、……徹……っ!
[短く呼気を零せば、内側の締め付けに任せ、 奥に、奥に、深く根付かせるよう 注いでいくのは、熱い飛沫。
余韻を好むみたいな、優しい口付けに>>98 唇を嬉しさを隠せず、開いていく。]
徹、まだ、付き合ってくれるよな? 君は"たくさん"が好きだろう。
[彼だけに許す、クリスという飾り名。 それにつられて甘える声もまた 彼だけが識る、私の一面。**]
(-279) flickeringly 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* >>-266 徹 私のやりたいことって、紅茶を渡すこと、ですよwww あと一時間ですが、後日談でも問題なく……!
一応、紅茶を渡すロル書いてこようかな(時計みつつ)
(-280) flickeringly 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* あまやかされているぅ……… >>-280 紅茶ほしい!!!!wwちらちらしてたw ありがとうございます、お返事書いてくるね そして後日談っぽいものを繋げて
渡すロルとは接合性とか気にしなくていいはず あ、そうだ、お店って紅茶を飲めるお店なのかな それとも紅茶を買ってかえる店かな
後者だとおもっちゃってた
(-281) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* い、今〆かいてる! 村時間内に落としたい…!!!
(-282) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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>>-281 〆でも大丈夫ですからね
ちなみに紅茶は、茶葉を買えるし、実際に飲めます 買う方がメインかなー。
では、ロル書いてきます
(-283) flickeringly 2017/06/06(Tue) 23時頃
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勘違いじゃねーから、安心しろよ
(-284) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[懐が広いかどうかは、俺にはよく分からない。 >>101俺はどちらかといえば、歳を取ってから気楽になった性質だ。 故に、団十郎の言葉には頷かなかった。
悶々とした中学時代を経て、自分に合った仕事を見つけて、結婚して子供も出来て――思いがけない恋まで出来て。 歳を取るというのは、悪いことではない。]
いいじゃん、よぼよぼの爺さんでも。 一緒に縁側でお茶飲んで、余生を過ごすのもアリだろ。
[とはいえ、そこまでずっと離れ離れ、なんてつもりは俺にもないが。]
(109) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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あ、ちなみに俺と奥さん、偽装結婚だからさ。 こっちの家庭がどうこう、とかは考えなくて良いし ……何なら、俺の家でこういうことも出来るし?
[若いころは自分の嗜好に悩みもした。 集団に埋没するように、隠れるように生きて。 >>-271その頃しか知らない団十郎からすれば、驚くのも無理はない。
しかし恐らく、今の俺が本来の俺だ。 この状況に浮かれている分だけ、普段より些か陽気であることは否めないとしても。]
(110) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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