209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― → 女子トイレ ―
花子パイセン、ちーっす…… ちょいと失礼しまーっす……うぷぅ
[女子トイレの先客……魔女村さんじゃない方のハナコさんにひと声かけて、便器の傍らにしゃがみ込む。]
うぅぅ……
[いっそ吐けたら楽になるかもしれないが、幽霊なのでそれはできない。 だって胃の中に何が入ってる訳でも無いから。]
――〜〜 ぅ、
[けれどこう、気持ちの問題で。 トイレという空間で身体を折り畳みながら喉に意識を向けると少し楽になる……気がするのだ。]
(287) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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やっぱ、風邪が流行ってるからかなあ……。
[多分だけど、私は「学校」という空間との紐付きが強いらしいから、校内の空気的な物に影響を受けやすい節がある。 今日になって欠席も増え、「うっわー、風邪はやってんなー」的なムードに強く中てられたのだろう。]
[結局その後、花子先輩に背中をさすってもらいながら、昼休み終わり頃までトイレで屈んでいた。]
[ようやく少し落ち着いた後に教室へ戻り、午後の授業に出席はしていたものの、その日の放課後は早々に休むことになる。**]
(288) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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/* かわいすぎるんだなあアイリスが
(-83) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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/* 河童が面白い事になってたから横切らずにはいられなかった。
(-84) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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行けたら〜? ツレねーなァ、用事でもあんの? …つか、よく考えたらケヴィンあいつ部活あるんじゃね? まあ終わってからでも全然いーんだけどサ。
[にしし、と笑う。 それから、そういえば連絡先を知らないと言い出し、スマホを出して伊佐美に教えろとせっついた。]
(289) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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/* はぁ えっちなゲロログだ・・・
(-85) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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/* 花子さんがパイセンなのいいね
(-86) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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[シュンタロの問い>>228に、伊佐美は真っ直ぐに答えてくれた。>>257]
…凱旋門。
[弁当箱に蓋をする伊佐美を見る。 自然と、口角が上がった。]
ふ、っはは!はははは! やっぱお前サイコーだな!
[上機嫌でデザートのみかんを口へと運ぶ。 先に食べ終わった伊佐美が立ち上がると、みかんを口に運びながら見上げた。 実に間抜けな顔である。]
(290) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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えっ……?!
[毎日弁当、と聞こえてシュンタロに一瞬だけ集中線がはしったが、続いたのはもしやの言葉とは違って尻尾がしょげるように丸まった。]
いやでも毎日作ってもらうのも申し訳ねーしな…。 あ、そーだ!朝に騎乗練習がてら迎えにいくからたまに作ってくれるってのどう?
[みかん片手に前脚に手をつきウウーンと唸っていたが、これは名案とばかりに顔を上げたものの伊佐美の姿は既に遠く、屋上から去ろうとしていた。]
って、遠ッ!はえーよ! 待っ、…あ、やべッみかん落ちた。 あああ、待ってくれよ〜!
[モタモタと弁当箱を片付け、シュンタロは伊佐美の後を追った。**]
(291) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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/* ところでハナちゃんとグロリアすごい面白い事になってて良いぞもっとやれそれは私に効く。
(-87) 2017/02/07(Tue) 01時頃
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[廊下の真ん中で堂々と立っているせいか。 理澄とぶつかりそうになる。>>281
すれ違ってトイレの方へ向かって行った理澄は、 どこか具合が悪そうだった。 …幽霊に、具合を求めるというのも変な話ではあるが。
流行っている風邪だろうか。 ともかく人の通る場所で、いつまでも立ちっぱなしも どうかと思ったのか]
[まずはどけ、と言うべく 理澄から悠仁へと振り返れば
―――謎の英語を叫び、悠仁は倒れこんでいた。]
(292) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* 馬夫婦もかわいいな シュンタロくんログを追う毎に馬っぽい顔にみえてくるからふしぎ
(-88) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* 色物女子二人が全力で腹筋攻めに来てるところで、シュンタロくんと伊佐美くんが癒し要素になってて。
なにこれ。
(-89) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* ていうか 凱旋門 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 好き
(-90) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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[晴谷岬は、英語の成績がよろしくない。
そして勝手に、 それは悠仁にも同様な事だと思っていたらしい。 もしかしたら、叫んだ単語に使い慣れない感を 感じたせいかもしれない。]
(293) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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……… お前、英語出来たのか……
[見当違いの感想が、廊下に残った]
(294) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* へんなネタ村と化したが 風邪の本番もどこかで頼む 今日は 今日こそは 吊り襲撃が発生してほしい 私のもえのために
(-91) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* ごん、お前だったのかと 同じテンション
(-92) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* だめだよミサキちゃんが今日もかわいい
ユージンくんはお疲れ様だwww全員分回収したねwww
(-93) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* はあ・・・みさきちゃんっ・・・つりてぇっ・・・ でもきょうは・・・はるかちゃん・・・ グロリアでもいんだけど・・・・
(-94) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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/* グロリアは学校きてくれてるし赤だしっておもってっ・・・
(-95) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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― 2-A教室:午後 ―
[今では、もうすっかり授業どころではなくなった。 前傾姿勢で頬杖をつき、長い髪を指先で弄びながら、窓際にぼんやりと視線を投げかける。ときおり視線を逸らし、天井を見上げ、はぁっとため息をついて、また視線を戻す。その繰り返し。]
……
[今日はまだ一言も話せていない。灯油に保健室と大忙しで、向こうも登校が遅かった。おそらく贅沢な憂いなのだろう。この数日が奇跡的にラッキーだった。きっとそれだけのこと。そう自分に言い聞かせる。
それでも、その哀愁を帯びた横顔を目にしていると、胸の奥が締め付けられるように痛む。なにもできなかった、あの日の思い出。甦りそうになった記憶に、慌てて蓋をする。
ふうっ、と熱っぽい息が漏れた。]
(295) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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(……あぁぁ) (なんか、頭、くらっくらしてきたぁ) (これかぁ、恋煩いって……)
(*17) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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[ふと自分の手元に視線を落とした。同性に比べれば大きな手。これまで"おつかい"で、なにかの重みを感じたことなどなかった。(>>111)(>>112)あれは、一体なんだったのだろう。]
……『約束』と…『呪い』
[魔女には付き物の言葉が、やけに忌まわしく響いた――]
(296) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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シュンタロは、屋上に吹いた冷たい風に身を縮ませると、っぶえっぶしょい!と盛大なくしゃみをした。
2017/02/07(Tue) 01時半頃
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[悠仁が倒れた理由がまさか「女神尊い」である事も。 …そしてその女神の片方が今トイレで格闘している事も。
晴谷岬は知らない。 ただ、いくら晴谷岬といえど想像は出来た。
高校二年男子が廊下で寝そべっていては、 通行の邪魔である。]
[大きな舌打ちを廊下に響かせて、 岬は雑に悠仁の体を起こそうとする。 女子にしては体格が大きいことが幸いだった。
半ば引き摺りながらではあったが、 保健室に運んでいく。
運ぶまでの間、何度も何度も廊下に 舌打ちが響いたのは、言うまでもない。]
(297) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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[………そして、まさかそこに、 第三の女神(今は外面が男神)がいるという事も
晴谷岬が知る由もない。]
(298) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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― 昼休み:保健室 ―
[目を閉じて、思考を椋平みぃむの長話をひたすら思い出す。(直接聞かされたことは一度もないが、聞こえてくることはしばしばある) 現実を直視するのは恥ずかしいから、薄目をあけてチェックしたが、もうとりあえず、一回大丈夫だ。だから気を取り直して、グロリアの様子をうかがった。
小さな寝息をたててグロリアは眠っている。 居眠りしているときだって、ここまでまじまじと寝顔はみられないだろう。 普段は憎たらしい相手だから、頬をムニュッとつついた。]
フフッ。変な顔。
[と笑う。 昼休みのチャイムが鳴ってから、手をほどいて、もう少し寝やすい姿勢に変えてやる。掛け布団もかけた。恩も売りつけておく。 次の授業がどうでもよくなって、保健室の先生に、風邪気味なので休ませてほしいとお願いをし、隣のベッドで眠っていくことにした。そういえば連日寝不足なのである。丁度良かった。]
(299) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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シュンタロは、晴谷が舌打ちしながら誰かを引き摺って行く後姿に遭遇し、戦慄した。**
2017/02/07(Tue) 01時半頃
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(>>273)(>>275) …ごめんね、変なこときいて。今度、アイスおごるから。
(-96) 2017/02/07(Tue) 01時半頃
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―昼休み:保健室―
[「休んでいる人がいます。 扉は静かに開けましょう。」
…扉に貼られたその張り紙は、全くもって無視された。 バン、と荒い音を上げて、 晴谷岬は保健室の扉を足で開けた。
悠仁を担いで、両手はふさがっているため、 情状酌量の余地はあると主張できたかもしれない。
…ただし、晴谷岬が常日頃乱雑に 扉を開けている件は含まれない。]
(300) 2017/02/07(Tue) 02時頃
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…はー… 、 ……はー…
[流石に男子一人を担ぐと息が上がった。 荒い息のまま、ずるずるとベッドの端まで歩くと、 実に乱暴に。半ば放りなげるように 悠仁をベッドに寝かせた]
[そのまま隣のベッドに、自分も倒れこむように座る。 保険医が慌てたように駆けてきて、どうしたの等と聞いて来たから]
…………、 廊下で酔っ払ってた
[誤解をしたままの回答を、投げやりに答えた。 当然保険医は首を傾げていた]
(301) 2017/02/07(Tue) 02時頃
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