192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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──廊下──
[ 直円の所へ行く方法を探して歩く。探してはいるものの、ラルフを失ったと見ている亀吉は戦意を喪失していた。
完全に堕ちる前に直円を殺さなければならない。しかし、たどりつけなれば正気を失って浅ましい生き物に成り果てる。 行く方法はわからない。 行く方法を見つけられるかはわからない。
じっといてるのが怖くて動いているだけかもしれなかった。]
(241) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[嫌だ、と脳が叫んでいるのに、ラルフの目前で、下腹の欲は立派に育っている。 欲求は脳が司るものじゃないのかよ、と歯噛みした。
ラルフの手が雄を包む。 口元が弓なるのに、恍惚然とした感情を見出して背が震えた。 恐怖と、同時にラルフはもう戻れないのだと、絶望的な悟りが訪れる。 まさかそれが、魔の遺した呪いの根の齎す劣情などと、思い至らない。 このまま咥えて濡らせと言ったら、喜んで舐りそうに見えた。 それは、させたくない。]
あんま、見んなよ。
[そそり立つ雄茎は、これから与えられるであろう淫行の刺激に期待して、とぷりと涙を分泌する。 それを、親指の先で掬っては全体に塗りつけていく。 自慰と変わらない。皮をずり上げ、下まで降ろす。ぬっとりと明かりを反射して、生々しく雄が濡れた。]
(242) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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ケツで、魔物チンコ咥えたんだろ。 どうしたらいい? どうしてほしい?
[せめて、ラルフの求めるままに抱くのが報いなのだろうか。 互いに望みもしない性交が成立する現実に、また心が冷めていく。]
(243) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[布袋の頬を伝ってこぼれ落ちる涙を、母乳に濡れた触手が拭う] どうして死にたがるんです? そんなに、耐えきれませんか?
[心底不思議そうに問うた。 キルロイの中に挿入しても、人形の身体は人形ゆえ快楽を受け流す。 肉壺に溶かされるのは「ヘクター」の精神で、快楽を直接受けるのは布袋の後孔だった。 布袋が形を変えた張り型に苦しむ間も、乳首を弄くる触手の動きは止まらない。 他よりも一回り太い触手が、先端に歯のない口を開き、右の乳首に思い切り吸い付いた。 流れ出る乳を一滴残らず授かろうと、肉壁を蠢かせる]
(*5) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* >>241 俺に対する信頼とかも地に落ちてそうな予感
(-138) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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──キルロイの部屋前── [ 通りかかると、悲鳴が聞こえた>>237。のろのろと通り過ぎようとした耳には、激しい水音がする。おそらくキルロイも正気を失って誰かと体を重ねているのだろう。 皆、狂っていく。 二度目の悲鳴に足を止めた。
「やめろ」
キルロイの声で確かにそう言った。本気の拒否。 三日間責められ続け、呪いを受け、真っ先に自我が崩壊してもおかしくないはずなのに。 最も苦しい状況にあるキルロイはまだ抗おうとしている。 それなのに、亀吉が諦めてどうするのだろう。
俯いていた顔を上げた。 そのとき、幻を見た。輪郭がぼやけた大男。
「貞次の仇も取らないでそんなところで朽ちるのか」
それだけ言うと、ふっと消えてしまった。
そうだ、こんなところで朽ちるわけにはいかない。]
(244) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* なんてことはない俺がどうすればいいのかわからないのだ
(-139) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* お清めックスとか好きなので誰がヘクトールの後をヤるのか楽しみである 俺は先輩とヤッたらもう墓落ち一直線確定の予定なので他の人のを見たさ
(-140) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* 亀さんはお清めックスとか言わなさそうな気がしている
(-141) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* 亀ックス……(気づいてしまった顔)
(-142) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* >>240 そういえば1分保った?????(引っ張る)
(-143) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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――訓練室――
[緊迫した空気の中、ふいにノックの音がした。>>209 内心ギクリとする。 ノックが出来る位置では巻き込んでしまう。 いくら四井が俊敏とはいえ、人間の身体能力だけで防げるものではない。 特に、訓練を再開したとはいえブランクがある対魔忍では。]
話が出来る状態ではない。 「後で」来てくれるか? [非常事態という事も悟られてはいけない。 正義感の強い彼は、きっと扉を開けてしまう。 「今は」立ち去ってくれと願いながら扉の外に極力冷静な声をかけた。
水性触手で床に縫い止められている状態では、気道が潰れて苦し気に聞こえてしまったかもしれないが。*]
(245) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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ん……いいじゃんかじっくり見ても わりとデカいんだなお前の それ、つかったことあんの?
[立派に育った其れを愛し気に撫でながら、 赤い舌が下唇を舐め、陶酔したかのような表情を浮かべる 影流の歯噛みも絶望も、冷静なその表情に現れぬなら 己にもまた知覚することはできない ――己の絶望も悲鳴もまた、彼が近くできぬと同じ様に
自分で準備をする様子に、俺にさせてくれればいいのにと 唇を尖らしながら苦笑する そうすれば、更に言い訳が建つだろうに 此処まで魔の手管に堕ちた相手に、引導渡してやった、と
とぷりと鈴口から滲む雫を見つめる瞳は恍惚の色 生々しく濡れる様子を見せつけられて、漏れる吐息は熱を帯びる]
(246) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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──キルロイの部屋前──
[ 耳をそばだてて中を確認する時間はない。細かい芸当は得意ではないが、亀吉のレーダーは中に二人、キルロイの他に大柄な男がいると示した。 ヘクターの可能性が高い。 キルロイを一人にしていたことに舌打ちしてドアの取っ手に手をかけた。が、鍵がかかっていた>>113。
開けようとした音でこちらの存在に気づかれてしまっただろうか。]
(247) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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俺に言わせるとか、中々鬼畜だよなぁ 分かってる癖にさ
[そういうの好きなの?とくすくす笑う>>243 痛い、痛い。胸が痛い いっそ殺してくれ。心まで朧を求める前に。お願いだから でも――でもまだ、死ねない。まだ伝えきっていない なら、これ以上意識が快楽に堕ちない様に望むのは]
思い切り手酷く抱いてよ それでも、きもちいいを感じられるようになるなら 俺、あの人に沢山褒めて貰える、はずだもの 酷く甚振って、”可愛がって”よ、ねぇ影流
[微笑みと共にまた1つ、涙が顎を伝う 散らばした糸口に一向に気づかぬ様子に、 気が狂うのも覚悟をして。其れまで耐えきれる様にと 一番望まぬ事を、口にする*]
(248) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 20時半頃
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― 訓練室 ―
[魔の力を得て尚、己には確たる攻撃手段は存在しない。 成されたのは生来の力の強化と、体液の変化。 転移能力も直円から付与されたものに過ぎず、己自身の持ちうるものではない。 正攻法でいけば、Jに敵うわけもない。故に己は、狡賢く立ち回るのだ。 >>209Jが床に伏し、己が沈黙を保つ間に、響くノックの音すらも利用して。
Jの掌の傷を狙って構えられていた注射器は方向を転じ、その針の先をドアへと向けた。 ドアが開けば、その途端に触手が注射器を射出して、一瞬で肌を刺すことの出来る位置。 つまり、己はドアの向こうの四井を、人質にした。 魔に堕ちた己を殺すことも出来ないJにとっては、それが一番効果的であると判断して。
言葉がなくとも、それが何を意図するのか、Jには分かる筈だ。]
(249) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[そのまま床に沈むJの上に馬乗りになる。 胸板の感触を確かめるように掌で撫でて、は、と小さく息を吐いた。]
…………。
[Jを見下す目の色が赤に変じ、言葉だけでなく能力でもJの動きを封じる。 そのまま身を屈め、唇を近づけた。 あの会議室での不意打ちによるものではなく、もっと明確に、彼を狂わせる為に。
唇が重なれば、下唇をそっと舐めてから口内に舌を割り入れる。 柔らかな粘膜を噛まれようとも構わない。唾液より血の方がより強く、彼の精神を縛るのだから。 以前のように、薬を飲ませる為でない口付けは深く、たっぷりと時間をかけて彼を溶かそうとするものだ。 Jの口内に張り付いた鉄錆の味を拭いとるように歯列を舐め、傷からも己の毒を染み込ませていく。
短い息継ぎの間に、熱い呼気がJの肌を濡らした。]
(250) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[そうしてJの口内に十分な体液を施して、唇を離す。 彼に飲ませた薬のように性感を煽る効果はないが、暗示の力だけならば己の体液でも遜色は無い。 静かに、唾液で濡れた唇を開き――――。]
『J。 貴方は、僕を求めてやまない獣になる。 僕を組み敷いて、犯して、 ……僕の中に射精することしか考えられないようになる。』
[そう、扉の向こうには聞こえぬよう、耳元で囁いた。]
(251) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* これは……どうやったらJが堕ちてくれるのかが皆目分からない……
というかロル書き中にロールが来て、あばばばってなったのでとりあえず風呂いこうか……ここで僕の正体バレはしたくないのだ……
(-144) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* エロエロカッコいいです主様!!>>251
(-145) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[さて、Jに己の暗示はどれだけ通じるか。 強力な薬の効果を一度跳ねのけた以上、Jの身体には相当のダメージがあるはずだ。 そう何度も、魔の者の力を跳ねのけることは出来まい。
今、此処で己の正体を明かすつもりはない。 かと言って逃げ続けて姿を見せぬであれば疑われるのは必至だろう。故に、己が「被害者」であるという環境を作る必要がある。 Jが暗示にかかるならば、彼の手によって。 Jがまたも無茶をして暗示を撥ね退けるであれば、己の操る触手によって、己が彼に組み敷かれる光景を作る。
如何にも理性を失ったJが己を屠ろうとしているかのような外観を作れれば、それで良い。 己の身を守る為に、直円の命に従い続ける為に、己は躊躇いなく、Jの尊厳と信頼を奪う手段を取る。]
(252) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* ううう風呂タイミング逃した……
(-146) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* 朧さんの貪欲さ尊敬できる
(-147) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* おおお……上手いなぁ。
(-148) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* おぼろんJのことめちゃくちゃ好きだよね……() うーーんそろそろ師匠に会いたいんだけど、キルロイからは動ける状況じゃないのがもだもだ */
(-149) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[キルロイの獣のような咆哮とは正反対に、人形は挑発以外の声を出さない。 掌握された身体は、余計な出力をせずただ目的を遂行する]
ひっでえ、顔だな、 ああ、でも、まだ堪えてるんだなァ?
[獣の爛々とした眼が、キルロイから、点滴の針が刺さる腕へと移る]
なあ──これ取ったら、どうなるんだ?
[奥を強引に責めていた陰茎を少し抜き、ぐっと内側の凝りを刺激しながら問うた。 射精は近い。激しい性交にキルロイの大声で、一時的に耳はわずかな音を捉えられない>>247]
(253) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* Jみたいなドスケベスーツ着てる人は、最終日前日に堕としていけないヘッドギア着けながらチキチキ誤認催眠して犯したくなるじゃないですか!!!(机バァン */
(-150) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 21時頃
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──キルロイの部屋──
[ 薙刀で殴って壊す場合、鍵の強度がどれくらいかわからない上、確実に刃が欠ける。 もどかしかったが、数十秒間術を練り上げ、プラズマを作ると鍵に放った。 一部飛び散ったプラズマが周辺にあった廊下の蛍光灯を壊し、辺りが薄暗くなる。
鍵がドアノブごと溶け落ちた。蹴り開け、薙刀を構えて突入した。]
キルロイ!
[ 呼び捨てたのは、彼が対魔忍になって以来だっただろうか。彼がいた隊に応援として一時的に加入し、戦ったことがある。
そこには、全裸のキルロイ>>237と、それに襲いかかる獣の姿>>253があった。視界が真っ赤に染まる。白の雷撃をヘクターに向けて撃つ。威力は会議室で拳と共に叩き込んだときの二倍だ。]
キルロイから離れろっ、直円!
(254) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[扉の向こうから、くぐもったJの声がする。>>245 返事が返ってくる。やはり、Jは生きているのだ]
Jさん……。やっぱ、生きてんすね。
[その声には、嬉しさが滲んでいる。 落ち着いて対応しているが、『話が出来る状態ではない』とはどういう状況なのだろう。 少し、苦しそうなJの声。 まさか扉の向こうで、朧がJを組み伏せ、注射器をこちらに向けている>>249とは、思いもよらない]
後で……あとで、って、いつっすか。 オレ、Jさん死亡って聞いて、まじで…… なんかオレに、できることあったらっ
[話が出来る状態ではないと言われても、こちらは話しかけることを止められなかった。 ヤナギが来るのも待てずに、Jに直接、問う。
『能力の暴走』>>174、『能力の発動を自分で制御できない』>>210と、亀吉や影流は言っていた。 ならば、何か自分にできることはないのか。 よもや、「話ができる状態ではない」どころか「話をしている場合ではない」のだとは、思わない*]
(255) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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/* 四井かわいいな? こいつぜったい可愛がってたと思うんだよ……無表情で……。
(-151) 2016/06/12(Sun) 21時頃
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