19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[その表情が変わったのは、最後に寄った一室で。 よく、構って本を読んでくれる少女の部屋。 その顔を見ると人懐こい笑みは歪んで
『…ねえ、俺明日しゅじゅつなんだ。 心臓の、しゅじゅつ。』
強く、強く抑えるのは胸元。 其処ではまだ壊れかけている…けれども偽物ではない 自分の心臓がとくとくと音を鳴らしていて]
(252) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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[『こころを、取り替えちゃうんだ。』
こころのある場所、とそう教わったから。 詳しい知識を持たぬ拙い声は、それでも真剣で。 嬉しいと、楽しいと、哀しいと、痛いと感じるのは 今も確かにこの場所なのに。 ぎゅうと震える小さな拳が握られて。]
『こころを取り替えちゃったら、 今の俺はどこに行っちゃうのかな。
治って、元気になって笑ってても、 ちゃんと変わらずに俺のままなのかな。
それとも、それはもう… 俺じゃなくなっちゃうのかな…やだな、こわい。』
強く強く心臓を抑えて、チョコ色の瞳からは涙が零れて。 声を殺して…潜むように泣く。他の人にはばれないように。]
(253) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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『―――…変わるのは、こわいよ。…リセ。』
[夢は唐突に覚める。痛みと共に。 引き絞られるような痛みを感じたのは… 治ったはずの、痕の残る胸元で。]
(254) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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−三日目【?】− …ヤニクくん?
[目の前のヤニクが足元から黒い虫に覆われていく 顔まで覆われ目と口がた・す・け・て と…]
ヤニクくん!
[---手を伸ばすといっせいに虫たちは霧散して ドンっ! 床の上に落ちる]
(255) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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−四日目朝・集合場所−
ただいまー。 ちょっと食糧あったからくすねてきた。 肉食えるやついるならちょっとあるけど要るー?
[ベネットを連れて帰ってきて最初にかけた声がこれ。 既に缶の蓋のあいたスパムを手の中に示しながら尋ねる。 今の状況で、肉が食える人間がどれほどいるのか 自分にはわからないけれど]
(256) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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イアンは、どくり、と偽物の心臓が裡で大きな音を鳴らした。(03)
2010/09/21(Tue) 11時頃
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[ どくり ]
[唐突に。痛みと同じ、脈打つ鼓動の音で 急にその存在はまた裡の繋がりの中に戻る。]
(*68) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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─ まだ、ゆめのなか ─
うぇ……ひっく……うぅ……こわいよー、くらいよー、やだよー… [みーみー泣いてるのは羽根猫ではなく、小さな小さな病気の子供。 パジャマの胸の下、羽を広げた白い模様はまだ無い。]
(257) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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くらいよー、せまいよー、こわいよー! [あたりは狭くて四角い真っ暗な箱の中。 すえたような変な匂いはするし、外からガンガン鉄板を叩くような音はするし。 閉じ込められて、びーびー泣いている。]
(258) 2010/09/21(Tue) 11時頃
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/* めんどうwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwあー、もー、やにくは!!
(-48) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―4日目・朝 工場奥― [それは、ノックスがその場を去った後のことで。 声をあげずにぎゅうと抑えるのは胸元。 どくどくと、大きく脈打つ心臓の音がうるさい。
発作にも似た表情に苦しげに眉を寄せると、食いしばっていた歯をなんとか開いてそこから空気を取り込もうとして]
―――…っ …ッハ、
………っ は…
[乱れた息を戻そうと、短く吐き出される息はまるで獣の呼吸のようだ。だから犬じゃないって…なぜかそう思う意識だけは随分とはっきりしていたけれど。チョコレート色が滲む、天井が滲んで映る。薄らと…額にも、汗が滲んで。ぼやけた世界。]
…… …っ は…
[こんなに強く脈打つと、壊れてしまうんじゃないか。 そんな考えすら、脳裏に過って]
(259) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―【4日目朝】工場跡:集合場所―
[ラルフから程々距離を取るようにすれば 夜に感じた何故か惹かれる感情は だいぶ薄まっていた。]
……何かおかしい、は これ か …
[理由は定かではないが。 食料、と聞けばさてどうしようと思う]
…スパムか……。
[悩んだ。]
(260) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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[こんなにうるさく脈打つと、壊してしまいたくなる。 そんな考えすら、脳裏に過って]
(*69) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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−三日目【?】− [落ちたのは金属工場のトイレの個室 誰かがはいっているのかわかるように仕切りの下が少しあいていた。 その隙間から…白い足が近付いてくるのがみえる。 慌てて便器の上にのり見つからないようにかくれんぼ]
ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん
[規則正しい音が端の方からひとつづつ中を覗いて近付いてくる気配]
ぺたん ペタン ぺたん・・・ ギィー ぱたん
[ドキドキして気づいたのはドアのカギを閉め忘れていた事で・・・いまカギをしめるとすぐに気づかれてしまうかもしれない。 でも閉めなければ・・・もうすぐここのドアが開けられるだろう。 もしドアを開けられたら、開けられて・・・アレの顔をみてしまったら…どうしよう]
(261) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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ヤニクは、めっちゃうなされてる。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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>>261白い足がピタリと止まる
[どこかで子供が泣いている声が聞こえる>>258]
(262) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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なーに、ヨっちゃん。スパム嫌い? …まあ、今の状況だと肉が食いづらいってのは、まあ。 でもトマトハンバーグ食えっていうよりましでしょ。
[赤い中に肉がごろり。 嫌でも何かを連想させる]
宗教的に肉が食えないってなら別だけど、 塩分もたんぱく質も一度に取れるから、 今日もどうせ歩くだろうし少しは取っておいたほうがいいと思う。
[スパムという食べ物に何店を示しているヨハネに首を傾げた]
(263) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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[もがけばもがくほど、騒々しい音がして、 長い棒みたいなのに引っかかって挟まっちゃって苦しいし。]
だしてー!!!!うわーーん!!!! [ガンガンドアを蹴っても、鍵がかかっちゃってるのか開かないし!]
(264) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―――…っ そ んなこと…
あって、
たまる か。
[今自分の中で脈打つもの。 医療棟で聴こえた声を思い出して 呟く。 ―――…壊れるなんて。何者かに壊されるなんて。
ロビンに向けて言った言葉を思い出す。 彼を、彼らを…楽しませたくは、ない。 次第に息は落ち着いて、深呼吸…やっと立ち上がれそうだった。]
(265) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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― 4日目朝 ―
[―――夢を見てた 気がした、虫が沢山出てくるような
あいつがまた泣いてて だから「俺が先にいくから安心してついてこいよ」 そう、言った気がした]
ん…
[再び人が集まり、西の塔を目指すなら益々獣らしくらった体を起こし、立ち上がる]
肉あんの?
[ノルの言葉を聞けば、腹のがくうと鳴った]
少し食う
(266) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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[金属の箱の中泣いているのはヤニクなのか
---ばたん 思わず扉を開けて外に出る
ヤニクが入った鉄箱の前 だらりと下げた白い手と 真っ白な裸足の足の長い髪、白い服の女が立っていた]
……
[かくっかくっ 首を妙な具合に揺らしながら女がゆっくりとこちらを振り返りながら]
(267) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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ああ、ちょっとだけど。 そんな大きくないし、中身もちょっと減ってるけど 品質的には食える。
[ますます獣じみてきたトニーを見つつ]
…ああ、お前の味覚にはちょっときついかもよ。 味、凄い濃いかも。
[ただでさえ塩けの強い缶詰だ。 大丈夫だろうかと思いながら首を傾げた]
(268) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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ノックスは、スパムのプルトップをナイフがわりに切り取った欠片を前にトニーに手を出した。お手。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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[ミタラだめあの顔をみたらダメ!目を瞑って走り出す ガンガンと音がする鉄の箱の鍵をガチャガチャと外そうとすると]
出したらダメダヨ・・・これは…ヒトでないから
[耳元で囁かれた]
(269) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―――…っ そ んなこと…
あって、
たまる か。
[それは裡にも伝わるこえ。 厭な夢を見た――…気が、した。 ―――…誰かを、壊してしまうかも しれない。なんて。
昨夜のことを知らない。ピートのことも。 青年は"眠っていた"はずなのだから。
少し苦しげだった意識は、次第に納まっていく。 最後に、ゆっくりと息が吐き出される音。
ノイズの壁は、今は、其処にはない。]
(*70) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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イアンは、少し遅れて集合場所に向かう。そこでは餌付けが行われていた。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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…うぁーん……、だしてよぉ…。 [もう暴れる気力も尽きたのか、しくしく身を丸めて泣いている。 きっとそこは、掃除用具入れのロッカーの中だ。]
…だして、ぇ……いぢめないで…、おいてかない…で…… [すすり泣く声だけが中から響く。]
(270) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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―【4日目朝】工場跡:集合場所―
……その名で呼ぶな。
[不機嫌極まりない声で>>263ノックスを睨む]
……別に食べられないというわけではないが。 そこでその例えを出すのか……。
[血糊と肉。 そこまで悪食には走れそうにない。 差し出されればやはり少し考えるが、 ノックスの言うとおり、 食べたほうがいいのは、事実。]
……少しだけ貰う。
[悩んだ末、そう答えた。]
(271) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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動物扱いすんな!
[がるると吼えるような抗議] [ひくんと鼻を動かせば眉をしかめた]
なんもくわねーわけにいかねーだろ 好き嫌いしてられる場合かy
………
…
[条件反射のように右手を出した] [尻尾が生えてたらゆれるくらい]
(272) 2010/09/21(Tue) 11時半頃
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ヴェスパタインは、餌付けされている自覚はなかったが肉を目の前に真面目に悩んでいするがたはちょっとアレかもしれない。
2010/09/21(Tue) 11時半頃
トニーは、ヤニクが匂いにつられて起きないかと思ってるがやばそーなら起こすつもり
2010/09/21(Tue) 11時半頃
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……。
[猫はお手をしただろうか。 随分とセラとそっくりになってきた トニーを横目で見遣る。 セラはゆらゆら尻尾を揺らした。]
……おい?
[うなされるヤニクと まだ眼を閉じたままのケイト。
流石に尋常ではないと思ったのか 片膝をついて二人の顔を覗き込む。]
(273) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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よくできましたー。はい、食べていいよ。
[胃袋を掴むと強いということはまさにこれなのかもしれない。 右手が乗ってきたので、それを掴むとひっくり返して そこにスパムの一切れを乗っけてやる]
…そういえばここって水場あるんだっけ? この先考えるなら、仕方ないけど今ボトルの水は飲まないほうがいいか…。
[誰か使っているかどうかあとで確認しようと思いながら]
はいはい、わがまま言ってるとそのまま飢え死にしちゃうよお前。 …ちょっとでいいの?まあ、よく噛んで食べるといい。 塩け、本当強いから。
[そう告げながら、ヨハネにもスパムの一切れを差し出す。 中を考えれば、あと3〜4人が精々だろう。 イアンに目撃されたのはそんな事を考えているところだったか]
(274) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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― ? ― [はっ 大きく息をすって目覚めた。 すぐ側でヤニクがうなされているなら体を揺すって起こすだろう>>264]
…ヤニク!起きて!
[ヤニクが目を覚ましたら静かにっ と喉仏に拳をあて]
(ヤニク君がお気に入りなんだね…。 で、ヤニク君は… 先生たちの言うとおりみんなを殺すつもりなの?)
[小さな声で聞いた]
(275) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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[ヤニクから何でと聞かれたら…しばらく考えて]
みたもの…ゾロ目
[と答えただろう]
(276) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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―【4日目朝】工場跡:集合場所―
…お手、しちゃうんだ。
[条件反射とはいえ。 トニーの姿がまた変わっていて、それに瞳を細める。 セラに、また…だんだん似てきている。 近づいてきているという表現の方が正しいのだろうか。
持ってきた着替えも必要なくなっているのかもしれない、 ぴょこりと獣の耳立つトニーの頭の上にシャツを被せて]
そーいや、これ。 ずっと渡しそびれてたからさ…約束の。
この先野宿になるかもしれないしね。 持っといて。
(277) 2010/09/21(Tue) 12時頃
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