183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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どうして、何もしなかった?
[その魂胆は何かと 胡乱げな瞳で見上げるも 仮面に阻まれて表情を窺うことができない。 まるでどこぞの後輩と接しているみたいだ。]
……慈悲のつもりかい?
[まさか、まさか。 それだけお優しい心を持っているのなら、 ホグワーツを壊す計画に参加しないだろう。
わからない。 わからないから、敵意を顕わにしたまま。 『キミは何がしたいの』の言葉が、ぽろりと零れた。*]
(214) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* これボク元に戻んないほうがいいかなあーーー
なーやむなーーー。(ごろごろ(ころがる
オーレリアちゃんにお耳もふもふしてもらう約束があるしなー←
とりあえずメルヤ拾おう。 白に落とすとなんかアレやから灰に埋めるけどにゃー
(-143) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[どれくらいの間そうしたでしょうか。
やがて少女は、自らの掌を包む“それ”を 丁寧に解いて立ち上がります。 視界を滲ませるものが、左目の上から流れる血だと思って手のひらで拭いました。 見てみると、手のひらは確かに濡れてはいましたが、 赤くなんてないのでした]
…行かなきゃ。
[大好きな空を、取り戻さなくちゃ。 誤魔化すようにそう考えて立ち上がって。 (さて、“何を”誤魔化そうとしたのでしょうか?)]
ばいばい、クシャミ。
[潤んだブラウンは友達を見下ろして 小さく別れを告げました。 きっと、見るのは最後になるであろう、 綺麗な綺麗な金色を見つめて]
(215) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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…この辺が、なんかじんじんびりびりするの。 分かんない。こんな気持ち知らないよ…。 なんなの、これ。
[ 誰か、教えて。
また胸元をぎゅっ、ときつく握りしめましたが、 その違和感を拭うことは叶いませんでした。
欠陥品の心は、奥底で小さく悲鳴をあげている事に気付けませんでした。
…いえ、“気付かない振り”をしました。
だって気付かない方が、 この痛みを分からない方が、きっと楽だから]
(216) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[がりがり。
加減を知らない力で右手の火傷を引っ掻くと 簡単に爛れた皮は剥がれて削げた肉が露わになりました。
真っ赤なそこを更に引っ掻いて血が溢れても、 何も感じないのに。痛くなんかないのに。
怪我をしていないはずの胸が、胸の奥が、 こんなにもびりびりした違和感があって、 涙が出るのはどうしてでしょう?]
(217) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[立ち尽くしたまま、少女は考えました。 この違和感を、痛みを拭えないのは 自分が“痛み”を、きっと知らないから?
痛みを感じない自分が、 怪我をしても怪我を治す方法を知らないように。
痛みを知らないから、感じないから、 この胸の違和感を消す方法も分からないんじゃない?]
…わたしは、やっぱり知りたいよ。
[知る事へ貪欲な少女が握るのは、 胸元でローブと一緒にきつく握りしめて 少しくたびれてしまった、青色のタイ。 知識は力、鷲を携える青の証]
(218) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[だから、少女はまた立ち上がるのです。 ぎゅ、と抱き締めるのはシカモアの杖と、 箒と、大事な大事なマント。
大好きな空を取り戻すため “痛い”は何かを知るため
戦う理由なんてそれだけで十分で、 戦う原動力などそれだけに過ぎないのです]*
(219) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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[ばいばい、わたしの友達。 ねえ、あなたはわたしのことを、 “友達”と思っててくれてたのかな。
言葉には出す事無い気持ちを欠陥品の心の隅っこに置いて、友達に背を向けますと いつの間にやら、新たな客人。>>205
けれど少女はじっと彼女を見ると、 すぐにマントを被って姿を消すでしょう。
あなたに構っている場合ではないの。
そう言いたげに姿を隠した少女は そのまま箒に跨って、]
Expulso!(爆発しちゃえっ!)
[乱暴な方法で窓を割って、そこから外へ飛び出したのでした]*
(220) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* あっ…(さみちい(しょぼ(りっさー……
>>205 >>215 ねえみんな! ボク生きてるから!いちおうまだいきてるから!
リッサ>>215それ「最後」ってキミが死ぬ気って意味の最後だったらボクおこるからね!おこだよ!おこ!(ぷんすこあばれる
(-144) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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それは良かったな。これで目覚めがよかったならアンタは異常だ。
[皮肉には皮肉で返す>>213。いつもの俺と同じように。 尤も、いつもを彼が知っているとは思わないが。]
慈悲?まさか。 俺は俺の目的があってここにいる。
起こした理由、か。残したい言葉を聞くためだ。
[それ以外に理由はない。杖なき青年に、何ができよう。 言い残す言葉がないのならば、すぐにでも彼女のもとへ送ってやろう。憎しみの連鎖が、人を強く、賢しくする。そう信じている愚かな俺は、無感情に、言葉を待つ。]
(221) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* 窓をばーーん!!って割って空へ飛び出したつもりだったけど、 よくよく思い出してみるとここ1階だったわ()
(-145) 2016/02/17(Wed) 00時半頃
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/* >>>箒いらねぇ<<<
(-146) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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[ 姉ちゃんの声に俺の名前がのる>>185 ぶわって目元が熱くなって、心の底から安堵して。]
…いやだ。
[拗ねた口ぶりで、「当たり前」というみたく。>>187 掠れた声に見え隠れする戸惑いを無視して、 次の問いに無言で顔を押し付けたまま頷いた。]
だって、姉ちゃんだから…
[理由なんてそれ以外ない。
ぽす、と頭に置かれた手はいつもの姉ちゃん。 そっからあったかい姉ちゃんの気持ち… まではわからないけど、優しさは伝わってきて。
ごっちゃになってた心も、頭も、 すとん、と何かが落ちたように落ち着いた]
(222) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* まあいいや(白目) このままミツボシ、チアキとエンカ出来ればなぁと思う次第
(-147) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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[撫でる手を退けず、ほんの少し顔をあげて顔を見る]
泣き虫、卒業したつもり だったんだってば。
[姉ちゃんにしか見せてないから、いいんだ。 泣き虫に入らないんだ。
抱きしめた両手を離すと、「もう言わないで」 って姉ちゃんの唇に人差し指を当て、 泣きはらした顔にほんのり、いつもの笑みが戻った]
わかった、約束だよ。絶対。
[約束の内容に、わかりやすく涙は止まって口角が上がる。 姉ちゃんの口に当てた指は小指に変えて。
──破れぬ誓い。
それの存在なんて知らないから。 子供じみた 契約の証を]*
(223) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* アッ、そーいやあれ、トレイルくん。 相手の攻撃完スルーはバトル村だともんにょりするひと居ると思うから、幾つかは被弾も入れたほーがいいとおもったよ! それか、無慈悲にダイスを振るとかね。(ex.ロイラート君(7発命中は正直ふいた(ダイス大盤振る舞いすぎだろうって!
ボクが落ち挙手状態だったから、って事であればいいんだけども。 ちぃと気になったので灰に埋めとく。うめうめ。
(-148) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* >>223 まっかなーーーー!!ちーーk…(違います
(-149) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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[窓を割って外へ出ると、 見覚えのある黒い髪の後ろ姿と白い蛇が見えて>>188 あんな事があったばかりなのに、 嬉しそうに微笑んで]
…ミツボシ、見ーつけた。
[小さく呟きました。 彼女の顔は少女に背を向けていて見えませんでしたが、 彼女の正面にいる少年>>223の泣き腫らしたような笑顔は見覚えがありました。 たまに楽しそうに箒で空を飛んでいた少年。 2人の関係は知りませんでしたが、 様子を見れば仲が良い事なんてすぐ分かりました。
ミツボシは、空を澱ませた、わたしの敵。 敵の仲良しは…、 ]
(224) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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敵、だよね。
[呟いてから杖を向けて、呪文を紡ぎます]
Diffindo(裂けよ)
[仲の良さそうな姉弟の時間。 そんなやり取りの中、姿の見えない少女の奇襲は 空気を読まずに向かって行ったのでした]*
(225) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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[髪の長いグリフィンドール生の第一声は、えらく落ち着いていた>>211
”仲良し”という言葉がぴったりかどうかは分からないが 今思い返せば、きっとそうだったのかもしれない
乾ききっていない涙の跡をそっと拭って、ゆっくりと頷いた。
彼に話を聞けば、何が起ったのか全て話してくれるかもしれない けれど、きっとそれは無意味なことだ 知らないほうがいい真実も、きっとあるから。]
(226) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* 直求!!!!! おっけー!おっけーわかった!!!
でもちょっとここからは難しい…! あーーーん、杖ーーーー!!!!
(-150) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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私…彼とヤクソクしてたの けど守れなかった、正直になれなかった
[ぽつりぽつりと、自分に言い聞かせるように呟く 目の前のグリフィンドール生には聞こえただろうか。
ただ、次の一言は、しっかり力を込めて言い放つ]
だから、もう一度ヤクソクした 次は絶対守るって、決めたの
[もう迷ったりしない 決意は、視線と言葉によってしっかりと固まった。
空を見上げれば、雲の切れ間からゆっくりと 月明かりが私を照らしていた*]
(227) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* ぎゃああああああたつあああああああああああ クラリッサきたよぉぉおおおおマンドラゴラで殺すシカァァアア
(-151) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* ぎょわいいいいいこわいいいいああああんああんんっあぅ あっっ 切り裂かれるっうぉぇ
(-152) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 01時頃
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[マントへの衝撃に、半身だけ振り返ってそちらを見る。 赤の他人の服装になんでそんなに興味があるのだろうと思ったけれど、 ただただ楽しそうに答えを待つ>>138様子からして、 きっと本能的に楽しいことが好きなんだろうなあ、と結論づけて 相手の事情なんてやっぱりわからない。]
なにそれ、吸血鬼なんてなれないよ。
[おかしなこと言うね、なんて付け加えて小さく笑う。
吸血鬼なんて、そもそも見たことがないし、 クモに興味もなければ、 サーカスにすら自発的に行こうとは思わないんだから、 きっとこれからも会う機会はないと思う。]
(228) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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(まあ、同じようにWダレンWにも なれるわけはないんだけど。)
[それはわかっていても気づかないふり。
クシャミがバジルに気がついたら、 マントを揺らす手を諌めて、 またねと手を振って駆け出す。
まさか、次に会うのがあの校長室だとは予測できなかったけれど。*]
(229) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 01時頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーー
メルヤのお返し読んで泣いてる(((((( おへんじつくりながら泣いてる((((((
(-153) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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[そんなことしない>>58と笑い飛ばす姿に ほっと息をつく。]
ん、ありがとう。
[そうして彼女を見送ったあとは、 またひとつ、深呼吸。 いつまでもこうしてなんていられない。 彼女みたいにならなきゃって、ついさっき決めたところだから。]
(230) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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(できる、できる。わたしなら大丈夫!)
[勇気の呪文を胸に 言われたとおりに校長先生へと駆け寄ったら、 先生は大丈夫だっただろうか。
けがをしているようなら、癒しの呪文をかけるけれど、 先生ほどの魔法使いなら、むしろありがた迷惑だったかも。]
じゃあレストレンジ先生、ボク行ってくるね。
[チェビイのことは気になるけれど、 アンジェリーヌならうまくやってくれるって信じている。 それよりも、他の敵だとか仲間の安否を考えようという決意を胸に、 先生へぺこりとお辞儀をすると、そのまま瓦礫のトンネルへ滑り込むように駆け出していった*]
(231) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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[ ボクがボクの意識を保っていなくて
”よかった” って
もし、ボクのこの躰が元に戻ったら キミ>>198 は今のことを そんなふうに思ったりするのかな。
もし戻ったとして。 ボクは ”このこと” を 覚えているか分からないけど
メルヤがボクのために泣いてくれるなんて 今朝のボクに言ってやったら
「 う、うっそだーーーー! 」って否定しながらも
ほんのちょっとだけ ”期待” をして ほんのちょっとだけ うれしい って、思うんだ。]
(-154) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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