18 Orpheé aux Enfers
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……ええ。 あとヘンな宗教勧誘も多いですね。
[頷いた]
道理が通ってたら……そうですよね。 でも皆仲間は疑いたくないものです。
[オケの面子が高校生を容疑者に見ているのもそんな理由だろう ひと気のある場所では小声でしか言えず 視線を落とす]
(168) Ayame 2010/09/10(Fri) 00時頃
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悪戯はいけませんよ。
[優しく諭す。 まるで子供を叱る母親のように]
(-210) Ayame 2010/09/10(Fri) 00時頃
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from:Cyrus sub: ---------- 僕は大丈夫だよ、ありがとう。 先生から飲み物まで頂いて、のんびり過ごしています。
セシルの方こそ、大丈夫? こんな所に来たら、疑われたりしない? 無理はしなくて良いからね。僕に気を遣わなくても、良いんだよ。
信じてくれて、ありがとう。 そう、残念ながら、僕は一人で部長さんの部屋までもいけないよ…!
早く解決すると良いね。 みんなでまた練習できるようになると良い。
[一度疑われた自分がすんなりオーケストラの輪の中に入っていけるだろうか。そんな疑問や不安は、敢えてメールには綴らず]
音合わせ出来るの、楽しみにしてるよ。 君のチェロに合わせるのは、やっぱり歌よりヴァイオリンの方が僕には向いているらしい。
(-211) nanami 2010/09/10(Fri) 00時頃
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ああ、やっぱり……。
[なんかとっても残念そうで可哀想なものを見る様な そんな顔をした。失礼な事この上ない]
…じゃあ、ライバルとか敵だったら?
[仲間の顔をして。友達の顔をして。 プリンを食べ終えると手を合わせて]
(169) azumi 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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悪戯なんて、してませんよ。
[こんなこと悪戯のうちにもはいらない。 いたずらというのは、下の兄が上の兄にする様な事を言うのだと思っている。 叱られたところで、末っ子は反省したような顔をして その内面実は涼しいのだから]
ちょっと触ってみたいなーって思っただけです。
(-212) azumi 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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大丈夫、ね。 まぁ、でもこの暑さだし、あまり長居はしない方がいいよ。
[笑うヤニクの傍に腰掛けて、地面に手を触れさせれば、熱い。 こんなところにずっといたのかと思うと、やはり心配で半身を起こしたヤニクの顔を見る。 頬に伝った跡に気付けば、あまり見られたくないかとすぐに視線を僅か逸らす]
ごめんね、何もできなくて。 吹っ切れたって……そんな簡単なものじゃないだろ?
[ヤニクがヴァイオリンを大切にしていたのは知っていた。 だからこそ、その言葉の意味が分からず緩く首を傾げ、瞬いた]
(170) neige 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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え、敵なんですか?
[なんだか視線が居心地悪い。 手を合わせる姿には、お粗末さまですと頭を下げて]
僕はライバルだったとしても、譜面や楽器は盗みませんよ。 カルヴィンだってそんな事しませんよね?
[しないでしょう、と聞けなくなったのは悪戯をされたから]
(171) Ayame 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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―研究室>>@7―
――――――……ヤニク君は大丈夫でしょうか。
[屋根の上で寝ていたという言葉に、小さく眉を寄せる。 手にしていたヴァイオリンケースを持つ手に力が籠った]
[黙って微笑む講師の顔は、何処か、距離を感じさせて。 これが大人と学生の差だろうか、等と何処かぼんやりと考えていた]
ええ。セシルは僕の友人ですよ。 同じ高校の同級生。ずっと一緒に音楽をやってきた仲間です。
[哀しい音、との声には困ったように笑う。 きっとその何割かは、 ―――いや、多分ほとんどは、自分の所為だろうから]
(172) nanami 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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[あれは悪戯ではなく純粋にうっとおしい程の愛なんです。当人の感情は末っ子にも、その兄弟の事情を知らない自分にも伝わらない]
からかったでしょう。
[悪戯でなくとも、そうとしか見えなかった]
……でも、せめて君は元気そうで良かったですよ。 ヤニクのこと、支えてあげてくださいね。 きっと今辛いのは彼でしょうから
(-213) Ayame 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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宛先:サイラス 件名:そっか、よかった。 あ、飲み物いいなぁ……でもよかった、落ち着いてるなら。
僕は大丈夫だよ。 疑われたって、サイラスが疑わないでしょ? それに全体練習がないんだ、何処で練習したって同じなら、君の傍がいい……けど、ご飯は食べに行かなくちゃだった
〔メールの様子に、変に此処にいるのも 何か抱えてるのを勘付かれそうで〕
……取った人に、このオケが……寛容になれるのかな……サイラスの扱い見てても……いくら、今までのオケに対する功績があっても……
〔練習の再開。その言葉に、ふとそんなことを零して〕
ん……僕はサイラスの声も、好きだけどな。 でも、全体練習から、君の音、聞いてないや……毎日散々練習してるせいか、あれだけしか時間が経ってないのに懐かしいよ。 自体が収集したら、あわせようね
(-214) うに 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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セシルは、メールの返信を送信してから、よいしょっと相棒を抱える。
うに 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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さあ?どうなんでしょうね。 競い合うってことが、いい感情だけ齎すものではないとは思いますけど。
[そんな風に告げて席を立つ]
どうでしょーね。 まあ、俺は先輩とは違ってお子様なので
[その時にならないと解らない。 告げて、笑った]
(173) azumi 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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―研究室―
ヤニク君、でしたっけ。彼が大丈夫かは分かりません。 なんとなく遠くから見ている分には、意気消沈といった雰囲気でしたから。
ほら、ここの窓から見えるんですよ。合宿棟の風景が。昨日の活躍とは一転、あまり動かない感じです。
静と動を表現する練習……などということはなさそうですし、あまり元気はよろしくないのでしょう。
[カップの中に入っているコーヒーを一口飲み、サイラスの方を見る。]
そうですか。同じ高校の同級生…… あの音がヴァイオリンのものではないことくらいは、いくら素人の僕でも分かります。
……いい音ですね。 楽器のおかげだけではない、別の理由が籠もった音です。ずっと一緒にやってこられる仲間がいるのは、素晴らしいですね。
(@8) leeha 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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食べ物を貰ったから、じゃれただけですよ。
[三食の恩を忘れず。 丁度三食目だったので。 そんな風に適当に言ってみせる]
…ああ、そうでしょうね。
[少し間が空いた。 口元が歪む。そしてその足は踵を返した]
(-215) azumi 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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[接地面積が狭くなると、体感温度は高くなるものなのだと気づいた。 というよりも体を起こした分、風を受けたからだと思うけれど]
いっそ溶けちゃえばいいのにって、思ってました。
[そう言ってくすくすと笑う。 表情に浮かぶのはどうしようもない諦めの色]
え?いや、先輩のせいじゃないですから。 俺が、油断してたのがいけないんです。 カルヴィンが居るから大丈夫だとか思ってたんですけどね。 ―あいつ、番犬にもならなかった。
[あははと笑って空を見る。 ラルフの顔は、さっきから見ようとはしなかった。
―もう一緒の音楽は出来ないとわかっているから、見れなかった]
(174) Cadenza 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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[からからと笑っていた口が、ふ、と閉じる。 顔は空を見上げたまま、表情がす、っと抜け落ちる]
だって、ないものはないんですから。 吹っ切るしかないでしょう? 足掻いたって、代わりのものは出てこないし、それに―
[ふっと小さく笑って、そこで漸くラルフの方を見た。 泣きはらして真っ赤だった瞳は、今はおさまっているだろうか―?]
先輩、俺がどうしてあの楽器に固執してたか、知ってます? 聞いたら、くっだらなくて笑っちゃいますよ?
[ふふ、ふと笑みを含んだ]
(175) Cadenza 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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……そうですね。
[向けられた憎悪には経験があった。 思い出して首を振る]
其の時になっても しちゃいけないことなんですよ。 カルヴィンだって、大事なものを失ったら辛いでしょう
[諭すように言いながら 思った以上に周囲の空気の悪さに、小さく息を吐いた。 ――ただ謝って、元に戻るんだろうか]
(176) Ayame 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/10(Fri) 00時半頃
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……自分より大きな子にじゃれつかれちゃたまりませんよ。
[寧ろ自分より小さな子というと大学内に居るのかいないのか]
ええ。 だから、彼を宜しくお願いします。 きっと僕が行くより効果があると思うんです。
[一瞬 違和を感じた。 踵を返した其の背を見つめている]
(-216) Ayame 2010/09/10(Fri) 01時頃
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…しちゃいけない、ねえ。 まあ、解ってますけど。
[失ったら辛い。 辛いのだろうか]
でもほら、人の不幸は蜜の味、とか言いますし。 意外と楽しんでるのかもしれませんね、犯人がいるんなら。
[よくわからない。 そう告げると、笑って食堂を出て行った*]
(177) azumi 2010/09/10(Fri) 01時頃
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大型犬だと思えばいいじゃないですか。 大袈裟だなあ。
[小さく笑う。 そして続いた言葉に肩を竦め]
先輩、人を見る目がマジでない。 …まあ、いいですけど。
[結局これが、食堂で交わした言葉の最後になった*]
(-217) azumi 2010/09/10(Fri) 01時頃
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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/10(Fri) 01時頃
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そんな事無い……
[出て行く背に呟く。 届いたか、どうか]
(178) Ayame 2010/09/10(Fri) 01時頃
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苦しんでるよ。
[大型犬は首筋擽ったりするんだろうか。 飼った経験が皆無だった。 人を見る目は確かに無い。 去っていく彼の印象が最初と変わったけれど 盗難に関わっていることに気付く事が出来なかったんだから]
(-218) Ayame 2010/09/10(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/10(Fri) 01時頃
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本当に溶けたら、俺が困る…かな。
[くすくす笑う色もいつものように元気がないように思えた。 気になってヤニクの表情を盗み見れば、浮かぶ諦めの色]
ううん。 ヤニクに何かがあっても、カルヴィンに何かがあっても。 それは俺の責任だから。護れなくて、ごめん。
[瞳を伏せて、自身の無力さを少し呪った。 どうして考えるだけで、何もしなかったのか。 そんな後悔が過るも、今は言っても仕方ない。 空を見つめて笑うヤニクが痛々しくて仕方なかった。 何度か口を開きかけ、結局言葉が見つからず何も言えない]
(179) neige 2010/09/10(Fri) 01時頃
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[無理に笑っているよりは表情が抜け落ちた方がまだ彼の本心のように思えた。 その表情を心配そうに見つめ、眉を寄せる]
……まだ、なくなったわけじゃない、よ。 俺はどこかにあるって信じてる。
[そんな言葉すらも彼を傷付けるだけのように思えた。 こちらを見るヤニク。どちらかと言えば、自分の方が泣きそうな顔をしているだろう。 瞳の僅かな赤さに気付けば、さらに眉を寄せる。 泣いている時に傍にいるのが最善とは言えないかもしれないが、傍にいてやりたかった]
………楽器に執着する理由?? 確か、音がいいとか言ってなかったっけ?違うの?
[首を傾げて理由を思い返し、古い記憶を呼び起こす。 その時に聞いた理由を特に疑ったことなどない]
聞いても多分笑わないよ。聞いてもいいのかな?
(180) neige 2010/09/10(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 01時頃
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― 研究室戸口→ ― 〔相棒をケースにしまいなおす。 メールでああ言った手前、とりあえず朝食……と 胃が受けつけるか怪しい気分だけれど そうも言ってられないしとケースを背負う。
……物置にある楽器。 このときヤニクの楽器と知っていれば ラルフに連絡し、回収に 向かったりもしたのだろうけど 残念ながら僕はそれが誰の楽器か知らず。
……むしろ、あったばかりの高校生の楽器を 盗んでいくとは思えなくて ……サイラスにこんな仕打ちをする大学生…… の誰かかもしれない、と思うと、 自ら進んで回収するきにはなれなかった〕
(181) うに 2010/09/10(Fri) 01時頃
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― 食堂へ向かう途中 ―
…………!
〔食堂へ移動途中、カルヴィンの姿を見かければ 先程ラルフが探していたのを思い出して。 携帯に文字打ちながら パタパタと小走りで僕は駆け寄る〕
『カルヴィン、よかった。 ラルフが君のこと、探していたよ。 何かとても話したいことがあるみたい』
〔わざわざ、僕にまでメールで聞いてくるくらいだ きっとよほど大事な話しか…心配なんだ。 だから、そんな文章を表示させて彼に示して見せた〕
(182) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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セシルは、カルヴィン発見に、ラルフに知らせようとメール作成
うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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宛先:ラルフ 件名:カルヴィン発見したよ 食堂に向かう途中でカルヴィン発見したよ。 どうする、どこか引き止めておく?
(-219) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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―研究室―
……扉、開けてみますか?
[音の無くなった扉の向こうを思いながら、サイラスに告げる。]
どちらにせよ、僕も2限の授業があるので、行かなくてはならないのですが……。
アルバーンさん。 静かな所に居たいなら、学生相談室を開けて貰いましょう。あそこは冷房も効いていますし。もしここから出たくない場合は、パソコンと鍵の掛かった机の引き出しを開かなければ、それでいいです。
[扉を開け、外の様子が2人に公開される。 さて、そこにセシルの姿はあっただろうか。]
(@9) leeha 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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だからっ! 関係ないって…言ってるじゃないですか。
[自分のせいだと言うラルフの言葉に、自分の未熟さを痛感した。 結局最後の最後まで心配かけて、困らせて― 伏せた瞳を見て八つ当たりで語気が荒くなるが]
―あ、すいません。でも本当に、先輩のせいじゃない。
[今度は自分が目を伏せ、詫びた]
もう、いいんです。 見つかろうがなかろうが、変わらないものは変わらないから。
[見つかると信じている。そんなラルフの言葉が胸に刺さる。 捨てたはずの希望を揺り動かす。 もう、いい。首を振ってラルフを見る。 泣きそうな表情に一瞬はっとしてその頬に手を伸ばした]
(183) Cadenza 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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どうして先輩がそんな顔してるんですか。
[まるで、俺みたいに―
もし、頬に指先が触れたならそのまま掌で覆うように撫でる]
理由?呆れないでくださいよ? 本当にくっだらないんですから。
[くす、と笑って耳元へ口を寄せる]
(184) Cadenza 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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セシルは、その姿を二人の前に見せる前に立ち去っていた。
うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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[頬に手を添えたまま顔を寄せたものの、僅かの躊躇。 ふう、と小さな吐息を零し、口を開く]
俺、あいつのせいで借金があるんですよ。 親に、ですけどね。
[くす、と笑って顔を少し離す]
音大に入るまでは小遣いも無し。必要経費は申請制。 万一壊れたりしても、次はないってね。
[条件は他にもやまほどあった。 姉の練習の伴奏をさせられるのもそのうちの一環]
だから、必死であいつを使ってたんです。 手から離れてしまったら、終わりだから。
[ね?くだらないでしょ? 軽く舌を出して肩をすくめた]
(-220) Cadenza 2010/09/10(Fri) 01時半頃
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