177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ひゅーひゅーって、あのな…
告白ってみんなあんな風にできるもん? すげー
(*32) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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/* おふろー 今日1日もなんだか疲れたー
(-122) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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―― キルロイと>>231 ――
は、はい!
[正面から改まって呼びかけられれば、こちらも慌てて姿勢を正し]
あ、ありがとう、ございます。 ……っとと。 [こちらが伸ばした手を捕まえられて、紙袋を渡されたと思いきや、 そのままぐいと引き寄せられる。 目の前にはキルロイの顔があって、そこから目をそらすこともできず]
(248) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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後は後ろくらい、かな?
[尤もそこは繋がるためのところではないのだけれど。
ずっと愛しているよと囁いて。 その言葉の通りずっと愛し続けていこう。 この愛が腕の中にある限り、自分は世界の誰よりも幸せなのだ]
じゃあ、俺は宇宙一にしておくよ 宇宙一ナナのこと、好きだよ
[その内天元突破してしまうかもしれないけれど。 誰にも止められないくらい好きだから。
そうして身体を抱きしめながら、身体を温めて、 午後の宴会の前に甘いひと時を楽しむのだった*]
(-123) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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え、えっと……その……?
[抱き寄せられれば心臓が高鳴り、「皆の前で?!え、急に?!また酔った?!」と色々頭の中を駆け巡ったけれど。 淡々と告げられた内容をじっと聞いているうちに、むしろ冷静になっていき、そっと目を閉じて深呼吸。そして]
――いいよ。
[ダンスに誘われた時よりも、幾分か時間を空けて快諾する。 頬を染めたキルロイの顔にそっと片手を添えて]
よろしくね、キルロイ。
[同じように頬を染めながら微笑んで、彼の唇へとそっと自分の唇を重ねた]
(249) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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なーなーおー!
[ >>241意味も無く名前を連呼して。 ぎゅうぎゅうしながら、どさくさに紛れて頬に親愛のキスをしておいた。 飛び込んできたメルヤにも>>244、えへへーと笑って ]
あたしもすきー。 みんなだいすきなのよー。
[ 真面目な告白の傍ら、酔っ払いと素直で可愛い後輩の告白合戦である。 向こうもちゃっかり視線で追っかけているが、やはりいまいち理解はしていない。 ]
あ。でもねー。 じぇふは、みんなとはべつのだいすきなのよー。 ふふふー。
[ メルヤも勢いのままに抱き締めた。じきにシャンパン三杯目に突入しそうな笑顔で** ]
(250) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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おめでとう!
[2人が口付けて、2人の世界に入り切った頃…… パンッ!!乾いた音を立ててクラッカーを鳴らした。]
(251) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[ 七緒と雛に抱きとめられて、にこにこ。]
うん! みんな、好き好きです。 でも食べてはダメですよ? なくなっちゃったら、寂しいですから。
[ お腹減ったらあちらをどうぞと、指差すおつまみ。 その途中、キルロイの告白が目に入り。]
――――……!!
[ パパッと見ないふりで目逸らし。]
あ、わ、ぇ おつまみ持ってきますね。
[ 人の告白でも、見ていると恥ずかしい。 雛子と七緒に手をぱたぱた。 おつまみ取りに向かうことにした。]
(252) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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カップル成立かぁ。 おめでとー
[拍手をしながら本当に感心する。 最近の若者が草食系だと言われてるのは、 ここのメンバーを見る限り迷信にしかみえなかった]**
(253) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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後ろはやだよ? だって、そこじゃ子供産めないもん
[りつがしたいなら、嫌じゃないけど。 でもやっぱり、そこは欲しいところじゃないものねって。]
そういうとこで、張り合わなくていいのー 一番は、一番なんだから
[二人だけの世界に、閉じこもっていられる程度には。 りつだけいれば、私は幸せなのだから。]
(-124) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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おお、おめでとう! キルロイもポーラもおめでとうだ!
[ごくりと、喉越しさわやかにお酒を呷ってお祝いを]
(254) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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/* メルヤが月花さんでひなこがマクベスさんかなあ
(-125) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[温泉に入る前に、グルチャを確認。]
To 古賀サン サツマイモチップスとても美味しかったですよ! ゴチソウサマデシタ:-)
[キルロイ君のメッセージを見て、そうだった!と慌てて送信。]
(*33) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[ひなの唇が、頬に触れる。 ああ、そうか、そうしなきゃいけないのか。 なんとなく、思考力0の頭は。 ひなをまねて、頬にちゅっと触れるのだ。]
ふふー しゅきしゅきのしょうこら
[告白は目に入っているのか、わからないが。 ぽーらをとられた、と唇を尖らせている。]
なんらとー、ひなをじぇふにとられたー
[でも、しくしくはするのだ。]
れも、わらしもりつがいちばんら いちばんきもちいいのら
(255) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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ひゅーひゅー。
[懲りずに使ってみた。]
(*34) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 23時半頃
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ナナがいやならしないよ 興味はあるけどね?
[こてんと首を傾げて瞳を覗きこむ。 欲しいところにちゃんとあげたい、欲望を吐き出すんじゃなくて 愛してあげたいから――]
うん、じゃあお互いに一番だ
[だから、二人の世界を築いていこう。 それがきっと幸せな世界になるのだから]
(-126) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[飲酒許可を得た梅園サンは、やったぁって喜んでいました。フフフ。可愛いです。 私は別にお酒飲めるのですが、日本の法律では駄目なのですね。うーむ。…自分たちしかいないし、後でおねだりしましょう。
一緒入ろ、とこちらを探してくれた梅園サンは最強に可愛くて可愛くて、そうしてセクシーで。>>191 既にこれからの想像だけで勃ち上がっていたmy sonはさらに硬度を増すばかりでしたが、照れているのかこちらを見ない彼女にはばれなかったよう…多分。ヨカッタ。
ほかほか、心も身体も芯からあったまったら(私は少々のぼせ気味でしたが)(何故かはお察しください)扇風機にあたりながらグルチャをもう一度確認。]
(256) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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私のはマカロニチーズでしたよ! 美味しかったです?
あ、でも、 今度皆でふつうに食べましょう とっても美味しいのです 映画見ながら食べましょう
鍋も! チャンコ鍋?食べたいです!
[と送信。]
(*35) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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興味があるなら、そうだな 子供がおなかにいるときは、ね?
[その時がくるのは、ずっと後なのか。 すぐ先なのかは、わからないけど。]
うん、一番 好きってずっと、言ってたい
[だから、りつの腕の中で。 二人の時間を、楽しんでいるのだった。]
(-127) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[携帯を見て、見なかったことにする
このままではピクルスを入れたのが自分だとバレるのは時間の問題だろう]
(257) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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はわっ!?
[な、何か素敵な声が聞こえた!?>>244 葛葉先輩…ななお先輩と、ひなこ先輩と 抱き合う渡波…め、メルヤ、ちゃん、から…!]
わっ、わっ、わたっ……… わたたしも、すきでし! …す!
[あああああ何言ってるんですか、わたし…! ちょっと離れたところから声をあげたものの、もはや聞こえてないほうが良いかもしれない。
そして立花先輩…りっか先輩には>>247一生懸命伝える。]
わわ、若いうち、ですか…! …それでは、できるだけ早く、修行を終わらせます……。
[理想の体に慣れるのはいつでしょう。うむむ。 せくしーですけど可愛かったので、き、着てみたい気持ちはあるんですけど、ね…。ちょっぴりだけ。]*
(258) 2015/12/12(Sat) 23時半頃
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[そんなふうにわたわたしていたら 決定的瞬間を聞き逃してしまったみたい。>>249 先輩方の祝福の声でハッとして]
ひゃあ…!
[ふ、ふ、ふたりのキスを見てしまいました…!]
ポーラ先輩、メナーク君… お、おめ、おめでとう、ございます……
[何故かわたしのほうが動揺している気がするけれど、お祝いを。 ああ…よかった!]*
(259) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[それから更衣室から出た所で梅園サンと落ち合ったら。 荷物を片付けたら宴会場に集合ですよーなんて言って別れて。
彼女が見えなくなった地点から猛ダッシュで大部屋へ戻り、ポーラサンと梅園サンのプレゼントを用意した。]
よろこんで 貰えるでしょうか…
[クリスマスプレゼントとは訳が違う。 この世に生まれ落ちたことをお祝いするのだ。]
きにいってもらえると いいです
[よいしょ、と胸に抱えたら。 またダッシュで宴会場へ。]
(260) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― ねえ、月依瑠?
最後の夜くらい、一緒に過ごしたい、な。
[毎晩彼女を大部屋まで送っていたが、ちょっとした我儘を言ってみる。 彼女がパーティを堪能したら、そっと連れ出して、借りた個室へ連れ出そうか。
部屋に入ったら、また、後ろから抱きしめて。 その髪に顔を埋めて、唇だけで、言葉を綴ろう。**]
(261) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― 宴会場 ―― [可愛らしい飾り付けが施された部屋に足を踏み入れたら、それだけでワクワクし始める。美しい花と、輪っかの紙飾り。 配られたクラッカーのひもを、早く引っ張りたくてうずうずしていたら、やがて主役の二人が現れて。]
Happy Birth dayー!!
[大合唱でおめでとうを。 大きなケーキに、バースデーソング。ろうそくの火が消されるのを、目を細めて見守ったら。
さあいよいよプレゼント交換!]
(262) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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―― 愛してる。
[彼女が此方を振りむいても、何でも無いと、微笑んで。 胸一杯に広がる愛しさを、いつか彼女に、音に出して伝えよう。 今はただ、そっと唇を重ねた。**]
(-128) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[なんだか、周りが騒がしい気がする。 というかみんなの前で告白とキスとか、結構大胆な事をしているのではなかろうか。 うわ、自覚したらまた心臓がバクバク言い始めた。 顔も赤くなっている気がする。
でも、こうして一緒にいられているので、騒がしくても別にいいかとも――]
(263) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[言い切って相手の反応を静かに待つ>>249。 周りの視線など気にならない。]
ありがと――
[受けてもらえたことに礼を述べかけたところで、相手の手が伸びてきて言葉が止まる。
そのまま硬直していればポーラの顔が寄ってきて――]
んっ
[目を閉じて唇を受け入れた。抱く腕に自然と力がこもった。*]
(264) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[七緒と雛子のちゅっちゅを●RECしながら、お酒をごくりと飲んでいく。 スルメが美味しい。 普通に食べたら、おいしい]
なーな、あとで俺ともちゅっちゅしよ?
[とするめを噛み噛みしながら告げるのであった]
(265) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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[新しい恋人同士の誕生を見て 隣にいる攻芸せんぱいに、 良かったですよねって微笑みかける。 せんぱい、どんな顔してるかな。
わあぁ…。素敵な瞬間に立ちあっちゃった。]
ええっと…こんな時には……
[わたしは楽器に向かう。 クラリネット――ではなくて。 宴会場の隅っこに押しこめられていた、キーボード。
うん。今、弾いてみたくなりました。 ううん。本当は、ずっと弾きたかった。 ――ピアノよりはずっと軽い鍵盤。 指が上手く動かないと思うけれど、…よろしくお願いします。
キーボードに頭を下げて。 奏でる。]
(266) 2015/12/13(Sun) 00時頃
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