142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
かっこよすぎだろ
ちょい後で小春で会いに行きたい
(-145) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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まァな キヌコさんの捜索願が出されたのが、 他の捜索願と同じタイミングだったし
…彼奴?
[ それまで不敵な笑み以外の感情の起伏が見えなかった男が『あいつも』と感情を乗せて漏らし髪を乱すのを見れば、彼奴──彼の妹を殺害したサトリのことへの恨みは一目瞭然>>185。 そして再び、I-GAME参加者と関わりがある者。
その後の呟きは耳を掠めるような声で聞き取ることはできなかったが、少なくとも良い意味ではなさそうなのがその雰囲気から読み取れる。 ]
知り合い… まァ、そんなもん? 少し時間を共にしたくらい
口ぶり的に、 君の方が彼と近い距離にいたのか
(204) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[ フェアな対応>>186に感謝の意を込め質問への返答は嘘偽りなく、思考は言の葉に変えて送り出す。
坂東の有力な情報は得られず、「そうか。サンキュ」と右手で横髪をかきあげて残念さを隠すことはない。 ]
( …結局、"どっち"なんだよ )
[ ややこしい人間は好きだ。坂東伊織を知ることは解きたい謎<<パズル>>に近付くものでもあるだろう。先まで残念そうにしていたが、口許は愉しさを押し出している。
スパイスへの問いで深まる笑みに、眉を顰める。なんだこの、胸の奥で騒つく感覚は─── ]
刺激的、楽しい、ね 知らないならいい ん 何、質問って─────
(205) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[ 一瞬。そう、一瞬。 掌にあった端末のウェポンアプリを親指で押すと、現れた日本刀の鞘を投げ捨てて、ダンッ、と力一杯地面を蹴り上げる。
噫。 あの笑みが、口調が。 此方を愉しむような、あの態度が。 ]
(206) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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"不愉快"
[ 詰めた距離。 Qに対するAを陽の光を反射する刀に添えて、狙うは──── 2 1.右腕 2.右脚 3.左腕 4.左脚 ]
何故 何故俺と彼女を選んだ [ 直ぐに殺しはしない。 ゆっくりお喋りでもしながら、 パズルにハマるピースを探さないと── ]
(207) 2014/12/11(Thu) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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[沖田の答え>>204には、やや納得いかない顔で頷く。単なる知り合い程度の人間に、そこまで関心を持つだろうか。 よほど意気投合したか、若しくは…興味を引くような何かを、伊織の裡に見出したか。 そこまで考えて、男は思考を放棄した。あれこれ予想したところで、もう答え合わせなんて不可能なんだから。]
へぇ、そんなものか…彼のことは、よく知っているよ 子供の頃からの付き合いだからさ
[彼は、ほんの僅かしかいない、親しい人間の一人だった。自ら進んで切り捨ててしまったけれど。 しかし、男にそれを悔やむ様子は全くない。最も求めるものを得るには必要なことだったし、一歩間違えば自分が物言わぬ骸になっていた未来もあり得たのだから。]
…なんだか、残念そうだねぇ? そんなにイオリのことが気に入っていたの?
(208) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[無造作に放り投げた問いの回答は、あからさまな敵意>>206。ぞわりと背筋が粟立つのを感じた時には、既に遅かった。]
ふぅん、そう…っ!
[与えられた正直な返事には、淡々と相槌を。その直後に右脚に走る激痛、一呼吸遅れて吹き出した赤>>207。 彼の動きは目で追うことも叶わなかったし、もし見えていたところで反応は出来なかっただろう。身体を動かすのは、男の得意分野とは対極に位置していた。 バランスを失ってその場に崩れ落ちながら、男は壊れたように笑う。]
ーーあは、はははっ 斬られたのは初めてだけれど、これは痛いねぇ
[座り込んだアスファルトに、赤黒い血液が染み込んで模様を描く。 頬に冷や汗をかきつつ、降参とばかりに両手を肩まで挙げる。顔色はますます蒼白になるものの、へらへらした表情が崩れることはなく]
(209) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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何故って、単なる気紛れだよ。理由なんてない たまたま路地で見かけた手品師と、適当に選んだ名前を繋げただけ…だったんだけど
[くつくつと、密やかなのに耳に障る笑い声を零しながら尋ねる。 気分を逆撫でし、意識を逸らす裏で、右手はいつしか左の袖へ。]
我ながら「いい人選」だったらしいな 彼女のことが、大切なんだね?
[黒い布地を素早く捲ると、男性のものとは思えない程に白く細い前腕が露わになる。 マジックで黒々と書き込まれた、『動くな』の3文字も。]
まぁ僕も、ただで死んであげるわけにもいかないんだよね…!
[減らず口を叩き、右手がポケットへ滑り込む。友人の命を奪った爆弾で、またもポイントを手に入れようと。]
(210) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* コトダマは使っているけれど、すぐ解いてくれて問題ないからね。キミの能力で早送りして無効化してくれてもいいし。
聞きたいことだけ聞いたら、さっくり殺ってしまっていいよ。
(-146) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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笑ってやがるよ…… ばけも、
[声を詰まらせた。
――ああ、これは隼人だ。
聴こえてきた言葉。 炎に顔も腕も腹も脚も焦がされ、 肉を爛れさせながらも 叫ぶ男の声は最早修羅ではない。 そのことに、ほんの少しほっとした。 ――が、]
そーさ、あたしの勝ちさ ……………………?! はぁ?! て、てめーはバカだ! バーカ!!
[自分の勝利に胸を張ったのも束の間、 告げられた思いに目を見開いて、叫び返す。
(211) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……信じらんねー……。
[ 自分を殺す相手に惚れるなんて事があるものか。 更に言えば世の中の愛だの恋だのは全て幻想だ。
死に際に尚、笑う男を見返す少女の頬は、火に照らされ赤い。 瞳に滲ませるのは尚も殺意か、それとも――。 少女の顔からは笑みが消えていて]
『どうした、笑い方忘れたか!? こうやんだよ、美由紀!!』
[に、と笑う顔が見えた。 つられて笑う。 なんだか泣きたい気分なのに、彼の前だとわけもなく笑えた。]
(212) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[ばちばちと炎が爆ぜた。 十文字の体がどんどん爛れ、真っ黒に焦げていく。 それを少し未練がましく見ていた。
夕焼けが迫ってきて、とても楽しかったのに、 友達と別れて家に帰らなくてはならない子供の気持ちだ。
カラスがなくから帰りましょう。 ああ、いやだな。 ―― ずっとここであそんでいたい ――……ひが しずまなければいいのに。
だから 届いた、「また会おうぜ」の言葉にはっとして、 少女は口元に手を当て、対抗するように叫ぶ。]
応よ! また! また遊ぼう! 何度だって……あんたを殺してやるからな! 惚れてなんかやらねーんだからな!!
(213) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[その時はやっぱり、無邪気に笑った。 また会おう、とはいつなのか考えるのはやめて]
……なー! あんたさ、今まで会ったどんなヤツよりバカで狂ってて ……男らしかったよ!! あたしに褒められるとか光栄に思えよ!バカ隼人!!
[彼に声は届いただろうか。 やがて炎は燃え尽き、男を絶命に至らせるだろう。 少女は――]
またな……またな!
[絶対に約束を違えるな、と言う様に叫んで
――敵を前にして膝を付けば漢の恥よ、か。
本当にバカみたいに真っ直ぐなやつだと、微笑む。 くるりと踵を返し、工場を出て行った**]
(214) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/* ……埋まりたい…… いや、十文字さんは素敵なんだよ?!だよ?! ただ中の人の羞恥心が試されるのは何故だ
(-147) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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聞こえる、聞こえる。 懺悔室で子羊がぽそぽそ喋るの聞くのも俺の仕事だ。
[ばつが悪そうに笑う相手へ小さな溜息と、ついた肘で寄った頬を向けて。 ただ、胸に引っかかるのは自分の本業。 「本体」を見つけたら、きっとまともな姿では居られないだろうから。 彼の中の善き神父としての自分を壊したくない気持ちが、ほんの少し傷の下で蠢いた]
むしろ、危なくなったらケーゴは自分の安全を第一に。 その方が俺も安心して暴れられる。 なぁに、ちょっとやそっとじゃ死なんよ。
[2人とも武器は近距離、相手によってはかなり不利だろうと踏んで。 もしもがあって"あの状態"になってしまったら、彼を傷付けないとも限らない]
見に行きたいもの、考えておいて。 夕日が差す神社とかいいもんだぞ。
[カトリックの自分が神社を薦めるのが少し可笑しくて、くつりと喉を鳴らした]
(-148) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/*しかし仔犬様、ほんまにコア遅いな…!俺様三分割の悪寒だよ! まだふよーちゃんも帰ってないのに!
(-149) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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―K's cafe―
耳か。其れは良い。 色々役に立つ。 音の響きで、地形がわかるくらいになれば天才じゃなぁ
[>>133釣りにも一役買うのかの?と、男の表情を真似て笑う]
甘さは良いよ。それが力となり得るときもある。 ――今回の場合はぁ、知らんがの。 生きるか死ぬかに他人を考えるほど、 戦いに長けてるものが言う台詞じゃし、それ
[裁ちばさみを出す様子にほおー…と何やら其の様子をじっと見、 差し出された鮪を一つ手でそのまま摘んで口に入れて、 「こーしー」で流し込む]
(215) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* >>213 フラグか?それ
(-150) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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んーっと…後ろがないってことはてっぺんハゲ? それともカッパみたいなもんか 鮪乗っけたらそりゃあ、ちょんまげだのぉ!ほっほっほ!!
[ちなみに何方も一緒。 鮪とハゲネタは老爺の好物である。 頭に鮪の能力はどうだ?と首を傾げた]
(216) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/*
どの程度まで進めていいかなーといつもこそこそ
(-151) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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/*
おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まぐろやめろwwwwwwwwwwwwww
また魚か()鱗魚人いねーよ
(-152) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* マグロまじwww
(-153) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[そういえば、私の人生を狂わせた“あの日”も丁度桜が散る頃だったっけ。今日みたいにこんなに月の光を反射させるようなことは無かったけれど。]
(でも、もう――終わらせられるのね、)
[そこでひとつの誤算に気付く。高い音を鳴らして刃が弾かれるのを見れば「嘘でしょう?」なんて笑みを引きつらせて。とっておきの能力を使い相手>>148を倒すまではいかなくてもそれなりに傷を負わせることは出来ると思っていたのに。]
そう。桜は、散るからこそ美しいのさ。 限りある美しさだからこそ――この世に永遠など無いのだと気付かされるんだ。
[言葉と共に花弁の間を突っ切る男に「あなた、無茶苦茶ねえ、」なんて声を掛けて扇を閉じる。この距離からあんなに大きな鉄塊から逃げるのは難しいだろう。 ならば――、]
ッ――……もう少し、花見を愉しんでくれると思ったんだけど、
[出来るだけ武器への負担を減らし両扇で攻撃を受け止める。が、みしり、と鉄が軋み――腕へと掛かる重圧に僅かに表情を歪めた。 このままでは腕力の差を含め分が悪い、そう考えて相手の脚をねらって思い切り蹴りを食らわせようと試みるが結果はどうだっただろうか。]
(217) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時頃
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…幼馴染だったのか ん?ああ… そうだね、"お気に入り"だね
[ 子供の頃からの付き合い、という単語>>208に思い出す顔は。 坂東が仕掛けたのか、彼が仕掛けたのか。其処迄強い思いが、願いがあったのか。 自分も、如何しても手に入れたいものが出来てしまえば、此の手で彼女を殺めてしまうのだろうか。* ]
(218) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ハ…ッ
[ 肉を断つ感触>>209。 思わず嗤いが漏れた沖田征司の瞳のチャコールグレーは深い。 距離を取り、崩れ落ちる櫛屋の状況に不似合いな笑いと降参の仕草を鋭い瞳に捉え、油断することはない。 ]
…てめェ…… ……!
[ 不愉快。不愉快不愉快不愉快不愉快。 関係性を察してもなお煽るような笑みが、沖田征司の血を滾らせる。
左の袖に添えられた右手に、武器か能力を警戒して刀を構える。 露わになった白い腕に書かれた文字を目にした瞬間───身体は自由を失った。 ]
(219) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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な、にが起きた
[ いくら動かそうと身を捩っても微動だにしない。此れが彼の能力か、と舌打つことしかできず。 ]
適当に選んだ、って言ったよな
[ 体が動かぬなら口を動かそう。 己と幼馴染を繋いだ時の話へ戻そうと、ゆるやかに言葉を紡ぐ ]
覚えてるだけの名前を教えろ それが終わったら────
[ 次に会うべきは幼馴染。その次に会うべきは。点を稼いで、Teufelを殺めるのが自分に課された"仕事"。 ]
ラクにしてやるよ
[ 先ずは彼の武器を把握しよう。 不利な相手ならさっさと最期らせてしまわねば。 "動けない自分"で居て油断をさせ武器を見せた時、能力を発動させよう。さすればきっと、この拘束は外されるはずだと推測して。 ]
(220) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 了解。ありがとな。
聞きたいのは参加者についてだけなんだ。 それさえ聞ければだから、戦闘を長くしても構わないし、此方はひたすら攻撃を仕掛けるから好きなタイミングで。
(-155) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/*着物で 蹴り とは(ロルが想像できなくて困惑
下段蹴りで脛狙いとかかな…でも思い切りってかんじじゃないよな…
そしてどう終わらせるべきかマジ悩み中← おっさん逃げないからなあ…うーん。
はっはっはは!まーーたあおう!(バサァ みたいな子だったら良いのに。
(-154) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[>>172二人の武器をちらちらと何となしにみて、 何故か「すまふぉ」を護ろうとするホレーショに垂れた眉が反応した。 鮪。美味しいのに。
彼には「すまふぉ」について色々教えてもらっている。 だから彼の「すまふぉ」に関する指示は絶対。 代わりに孫と孫と孫と釣りのことをたーくさん教えていたり。 鮪を乗せる前に「すまふぉの先生」の質問に答えた]
んっとのぉ。書いてあるんは、 でんのーせか、い…… … えー
[ぽちっと押して起動を開始しながら、 武器のボタンを押して釣り竿を取り出した。綺麗じゃろ?と自慢げに]
(221) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[ ぽぁん。 そのうちアプリの起動音が「すまふぉ」から出されて。 表示されたのは今朝方通知があった坂東と本田の名前]
あ…なんか来とったのう。めーる。 死んだ人と喋れるゆーとった。電話できんのかの。 それともめーるだけか。 本田ってひとも坂東ってひとも知らんしのぉ〜〜〜…
[頭を掻いて、妙さんの名前がない。と1人しゅんとした]
(222) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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