139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―大ホール― ブランシュ……芙蓉? 芙蓉、芙蓉……。
あっ!
[自己紹介>>195にピクッと反応すると、記憶を手繰るように視線をさ迷わせ、そして閃きと共に両手のひらを嬉しそうに打った。]
『芙蓉さん』! 『芙蓉さん』!!
わわ、私アレです、ヴァニラ・アルフォートの姉の、ショコラ・アルフォートです! 妹がお世話になったようで、お噂はかねがね……。
[そう言って深々と頭を下げる。 どうやら…は妹から、芙蓉の名を聞いたことがあるらしい。いつも聞いてたあの人にこんなところで、と、その語気は少々興奮気味だ。]
(198) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
―回想/>>2:@104後―
[極まりの悪さ故にリーの顔を直視出来ず、ならば口元に添えられた人差し指>>2:@105を見る事も叶わずに。 もっとも、誰かに話すという思考など何処かに旅立っていてそれ所でもなく。
熱を持つ頬を両手で覆う。 少し冷たく感じる自分の掌が心地良く、落ち着く為にと深く息を吸い込んだ。
傍に居たオスカーが呟いた「主様のコレクションルーム>>2:@91」に、覚えはない。 興味を惹かれて覗き込もうとした“舞台”、唐突に響くガラスの割れる音>>2:173にびくりと肩が揺れる。 アイリスの疑問の声>>2:@89には首を横に振る事で返事とした。
そして、間近から特に大声という訳でもないのにやけに響いて感じる声>>2:@92が聞こえて]
(@15) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
家具の脚、全部使っちゃったんですか? ダメですよ 他所様の家具を勝手に壊しちゃ
[片付けている少女>>194に苦笑。 でも大丈夫か。謁見した王はそんなこと気にしなさそうだし。 困っても術式でちょちょっと直しそう。と思ったのは秘密。]
(199) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
……オスカー?
[そっと同僚の名を呼んだ。 舞台上では白いフードの女性>>2:233と、先程ガラスを割っていた明るい髪色の女性>>2:267。
先程の彼の言葉が意味する事に合点がいったのは、彼の唇から流れる鮮血>>2:@94を目にしてから。
その姿が痛々しくて思わず伸ばした手は、彼の頬に触れただろうか]
(@16) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
[其処まで考えればふと過ぎる、思考]
――私達も、ただ『観客』という 配役を与えられているだけなのかしら…
[自分達すらも、主の操る舞台の上に乗っているのだとしたら、と。
もてなす為には少なからず、触れ合いが必要になるだろう。 もしその際、少しでも心を寄せてしまったら?
そうした心を寄せた者達が殺し合う様を、自分達にただ見届けさせるのは――]
(@17) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
―回想・廊下―
[相手が退いたなら追いはせず。 あの言葉への怒りから殺意を感じてはいるものの、芙蓉自身を殺したくて仕方ない訳ではない。 相手が謝罪するなら尚更。
…は胸ポケットに入れた件のペンダントを布地の上から強く握り絞め、沈んだ表情で俯いた]
…アンタに依頼してる件、もう調べなくていい。
[そう告げれば、先ほどの芙蓉の言葉がどうしてあそこまで…の逆鱗に触れたか伝わるだろうか]
(200) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* 同企画者のあんも先輩からの返答がない以上、村建てとしてではなく一個人として解決させよう…
(-176) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―大ホール― [苦笑>>199に、こちらも困り顔で応じる。]
そうは思ったんですけど、それ言い始めると私、何も出来なくなっちゃいそうだったので……自室の中だけ、そこだけですよぅ。 物置とか台所とかお庭とか、いいなって思う材料色々会ったけど、手は出してませんよ、私!
[そう言う言葉は、何故か誇らしげだ。]
(201) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―大ホール―
[…殺気?
不意に感じた強い気>>190 身構え、振り向くと、ペラジーさんがニコラスさんをにらみつけていた。
何かあったのかな?
殺気がペラジーさんから発されているとわかって、少しだけ警戒を解く。けど、普段見ていたペラジーさんと様子が違うのがどうも気になった。
ニコラスさん、か。 そういえば、ボクは彼のことは全然知らないんだっけ。
それまで余り気に留めていなかった細身の青年を、目で追ってみることにした。]
(202) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
勘違いしないで。 私は狩りをしたい訳じゃない。個人的にあのジジイがいけ好かないだけ。
舐めた真似されて平気でいられるほど、私はお優しい人間じゃない。
[あの執事を倒せるかは分からないが。 それでもこれは…のプライドの問題だった]
(*24) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
……そんな、事…
[ない、と言い切れるだろうか。 言い切れるほど、自分は主の事を理解しているだろうか。
目の前のオスカーと、その姉――]
(……彼女が招かれた事が、必然なら…?)
[自ら生み出した想像という名の毒が、思考を巡る、廻る。 主が望むものが、“劇場”全ての悲劇なのだとしたら――]
…私は、“どうすれば”いいのかしら……?
[小さな呟きと共に落とした視線の先には、男の姿>>2:265。 花は答えを探すように、ただ男の演目を眺め続けた*]
(@18) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[悲痛な叫びが聞こえる。
『オスカー』 ここの使用人にそんな名前の奴がいたことを思い出す。 確かここに案内した者がそんな名前だった気がする>>0:@13。
弟がいるとは知らなかった。 ダナ――ヤニクが娘と間違えて連れてきた赤子の性別は聞いていない。故にその子の事かと思い込む。
掛ける言葉の見付からない女吸血鬼は、只黙って聴いているのであった。]
/* 赤子の時に別れてしまっては、オスカーが覚えていないと思ってな。 本来なら表に出すべきロールを秘話なんぞで回してしまい、申し訳無く思っています。オスカーさんすみませんでした。 と、会うことがあれば伝えてくれ……くださいお願いします(土下座)
フランクさんnot襲撃先了解。
(*25) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
そうか、これは十字架でいいんだな――懐かしいな。家は教会だったから。 椅子の足も信心から…かな。
[ショコラから聞かされた衝撃の原材料に驚きながら(>>179)、改めて十字架の感触を確かめる。 どんな力が加われば、木製の椅子がこんな状態になるのだろう。彼女の能力によるものか。]
[ペラジーから返ってきた答えはそっけない(>>190)。いつもの彼女だ。]
そうだね――そうかもしれない。お互い、何も知らないものな。
[殺気というものはよくわからない自分だったが。 それでも昨日の戦闘の余韻で神経が高ぶっているのか、何か感じるものはあり。 ……いつもどうりで安心したよ、 という呟きは、きっと相手には聞こえないほどに小さく放った。]
(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―回想:厨房に行く前の芙蓉の個室― [やや無作法ではあるけれど、他に方法はない] ――さて、どうしたものかしら。
[すっかり約束をすっぽかしてしまった、友人の個室前。 こちらが散々約束をすっぽかしてはいるが――それはそれ
デートの誘いをして置きながら途中会った男とかなりの戦闘を繰り広げ、向こうもこちらもどちらも死ぬかわからぬという状況で老紳士の介入
一体何を考え、企んでいるのか。わからないけれど。
”狩り”の邪魔をする者を許してはならない]
――ごめんね。ブランシュ 白き名前の、赤くて綺麗なあなた。大好きな、友よ。約束、果たせないかもしれないから保険にね
[そうして黒髪の少女は、夜、彼女が寝床に就かないとわからないであろう――枕にそっと手紙を置く。]
(-177) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
何もできない、何てことはないでしょう ハンターをやっているのですから
[誇らしげな彼女>>201にそう笑い掛ける。 ハンター云々がなくても、彼女は癒しになっていると思う。 実際、和んでいるのがここに一人。]
庭……? 何を使おうと……いえ、止めておきます
[気にはなったが、何故か聞くのを止めた。 能力に関係するなら聞いても答えないだろう、と思ってだった。]
(204) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[”もしもあなたがこの手紙を読んでいるなら――わたしはもうきっとこの世にいないわ 約束破ってごめんなさいね?
本当は――ヴィエドゴニャであるわたしが、吸血鬼となった暁に、あなたを殺したかったわ
そしたら、お互い満足だっただろうけど。
わたしは生まれた時から狩人で最後まで狩人だから。 けじめをつけにいくから、怒らないでね あなたの望みが叶いますように”]
[黒髪の少女が今日を通して無事であったなら、その手紙は…彼女に読まれることは*ないだろう*]
(-178) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* 赤子の時に別れて、その後一緒には住めなくても姉弟として会っていた…が、また何かのきっかけで離れ離れに
的な感じで脳内補完しておりました。 オスカーも多分補完してくれるはず…*
(*26) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―大ホール― [ニコラスの出身>>203を聞き、…は驚いたように声を上げた。]
教会! 良いですねぇ、教会ってキレイだから、1泊で良いので住んでみたいんですよね。
じゃ、教会の人にこんな出来合いの十字架渡すのも、今更でしたかね? あはは、まぁ、あんまり気にしないで持っててくださいー。
[そう、へらりと笑う。]**
(205) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[タダノ=オッサン騒動を彼は知らない。
彼はまだフランクの名前を知らないので、 まだよく顔を見ていない客人の一人にタダノという人物がいるのだと頭の中に付け加えられた。]
タダノとマーゴが戦いやがったのですね。
[ショコラの口ぶりではマーゴは無事に帰って来たようだった。 タダノを吸血鬼だと思っているらしいが、真実はまだ明らかになっていないので頭に留める程度。 まるで黒い艶やかな光沢をもつ害虫― 彼はそれとは何度か死闘を繰り広げた事があった。あんな虫が自分と同じように空を飛ぶなんて。神は一体何を考えてあれを創りたもうたのか全く理解できない―のような扱いには]
主様はそのタダノとやらとは全く違うのですよ! 一緒にすんな、なのです!
[主は至高の存在。 あの害虫のようにわんさかと増えたりする筈がない。 向こうには聞こえないとは知っていながら、彼は頬を膨らませて怒った。]
(@19) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[ニコラスに目を移したその時>>202だ。 にゃあ。と鳴く声にびくっと身を震わせて、慌ててそちらを見る。 いや、見ずとも分かる。ショコラの足元に、赤い目の黒猫。]
ねぇ、ちょっと!
[さっとショコラの方に駆け寄って、気になる黒猫を見る。彼女のことを知りたい。猫と連れ立った女性を見上げて。]
この猫…なんて名前なんですか?
(206) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―庭園―
[ 地面に生えた草はところどころ長く、時折服へと引っかかることもある。 さくりさくりと歩けばひっつき虫が何匹か服へ飛び乗った。 適当に余っていた酒を流しかけた腕からは…、まだ薄いアルコールの匂いもするか。 当て所なく歩けば、時折周りへとちらり視線を撒きながら。
――おや、これは……、]
――――…バナナ?
[ やがて見つけたのは、……バナナ。 学名Musa sppとも言う。]
バナナ…、は場合によっちゃ人が死ぬから手を出すなって言われてるんだけど、
[ 無造作に生った房を捥いでまじまじと見つめる。 バナナの皮は今まで何千人と人を殺してきたそうで、殺した方法は知らないが、恐ろしい物質で出来ていることは間違いない。 ――…吸血鬼にも効くのかねェ。 なんて、手へ下げた房をじろじろと見ながら。 ]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
理由などどうでもよい お前と私が生き残り、無事に外へ出られればよいのだ
[囁きながら微笑んでいるのは向こうに伝わるだろうか]
助けを呼べば行ってやろう 何なら最初から付いていってもよいぞ?
[とは言っても。 言い分>>*24を聴く限りでは断りそうだな、と考えている。]
(*27) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―大ホール― [フォロー>>204を受けて、困ったように笑った。]
あはは、……原材料が無いと、ハンターとして殆ど役立たずになるんです、私。
[そう言って肩を落とす。そしてハッとすると言い募った。]
あ、十字架作るだけじゃないんですよ? 私の本業、十字架職人じゃないですからね、その辺り勘違いしないでくださいね!
[流石に、十字架作るだけのハンターだと思われるのは情けなかったらしい。懸命にそう説明を試みる。]
(208) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
[それはまるで駄々っ子の様。 そこにあるのは矜持も何も無くただ小さなプライドを守るだけの小娘。]
いいでしょう好きになさい。
[ため息一つ、それは心底呆れ返るように。 その仕草はまるで子供をあやすように]
気が済むまで相手をしてあげましょう。
(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
―大ホール― [その目には、恐怖と警戒。
いつの間に!
所々殺気だった場所とはいえ、全く気配を感じなかった。 黒猫の形をしたものを威嚇するようににらみつける。 >>206の質問も、猫から目を離すことはなく]
(-179) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* 左手の一部以外無傷のハワード vs 負傷しまくりマーゴ
圧倒していいとこだよな?
(-180) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* 唐突にバナナを発見したおっさん…… ……シリアスだったから…つい……食べたくなって…
(-181) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
ええそうですね
[貴様は私を何も知らないだろう。
言葉に出さずにそう続ける。 でも知らなくてもいい。私が貴様を知っていればそれでいい。
ハワードが戻ってこない為、適当にその辺から失敬した物を食べ終わらせれば片付け出す。]
それでは私はこれで
[そう言うと大ホールの外へと向かった。**]
(210) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
/* ポプラ、大丈夫かしら…?
(-182) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
|
|
はじめる前に…あなたが急にわたしを見下す意図は何なのかしらね?
/* こちら、墓落ちを視野に入れての戦闘でした。 更に共闘を持ち掛けているので、本当に、釘刺しこそすれ戦うつもりはありません。 しかし、問答する必要もない、と急に見下されて正直、驚いてます。
村建てメモを見て一言…どうしても、言いたかったので どうぞ、殺す気で来てください。バトル拒否までされたら存在すらよくわからなくなります。
(-183) 2014/11/10(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る