131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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無くて悪かったわね。
[まず何よりも反応したのは少年の容姿でもなく、まな板という単語だった。 次いで自分の胸を視る。思わず殴りかかろうとして、落ち着けと深呼吸。]
…随分とまあ、失礼な物言いだこと。 失礼な男はモテないわよ。
[暗闇のように深い黒色の髪に、光の無い瞳。 着ている衣服は見慣れない。不思議な服を纏い、黒く染まった錫杖を古びたデスクに立てかけ少年は座っていた。]
(282) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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……神秘研究家!? じゃあ、貴方が……聖霊術を知ってる人、なの?
[でも彼は今、"元"と言っていた。 聖霊という神聖な存在を扱うにしてはやけに黒く染まった気配。
警戒するように見つめて。何かあれば逃げられるように体勢を整えるが、感じる力に背筋が震えた。]
(283) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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お前達何いってんだ? 状況が見えていないのか? いや、見る気がないのか?
オスカーなり、パルックなり、死んだ連中は確かにいるな。
[目の前の亡骸を見ながら語る]
大事な人を失って許せねーのは分かるぜ?。 でも、もっと今はすべきことがあるよな?
アマトだよ、アマト。 教団はあいつを止めねーと被害者が増える一方だ。 ヘクターは友を、大事な人をまた失うぞ。
ここで言い争ってる暇があるならどうすべきか? 解るよな…。
(284) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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ほらみろ、一般人ではないではないか! 食らえ、海魔の――ぐっ!
[水弾を放つタイミングで再び煙幕を張られ、息を止める。>>221 口腔、鼻孔の粘膜の防衛には成功。しかし、両目に激痛――強く目を閉じた。]
おのれえええッ食らえ、海魔の礫≪ブルーティアーズ≫!!
[視界は奪われど威力は十分。白衣の男が居るであろう空間に向かって遮二無二打つ。]
毒も薬も過ぎれば同じだッこの外道が!!
[がした方向へと手を翳し、礫を放つ。]
(285) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* ここで空気読まない固有スキル発動
(-52) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 22時半頃
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それを――……奪う? 否、今は奪わずとも良い。 発動さえ妨害出来れば――後は――
我らの王を玉座へ就けるのみ。
[大聖堂から抜け出し、預言書は駆け出した。 無謀ではあるが、城下の混乱ぶりからすれば一番の好機とも言え。 何より預言書には時間がなかった]
[混乱と悲嘆が信仰により鎮められていく中>>265。 憂鬱を謳う詩人は、この地のもう一つの中心へ向け駆け出していた]
(286) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* まだ、ドナルドは気を失ってる状態みたいだけれど。
もう殺しちゃうの?
(*11) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* 片手+片足切断+毒状態で武器は私が持ってるんでどうしたもんかと。
(*12) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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― 堕ちる先 ―
[意識は遠く遠く、堕ちる。]
――――ご機嫌よう、よく眠れたかしら?
――――貴女、魔術の心得は……無いわよね?
[>>0:246思い返すのは、出会いの記憶。虜囚か保護か。二つの記憶で一致する、柔らかな言葉。]
――――大人しくここで待ってろ。
――――十字軍の人間に見つかったからな、お察しの通り……殺した。
[>>0:249>>1:303>>1:304それに。二つの記憶の、二つの言葉。 相容れぬ二つの“正義”に、か細く咳き込んで。]
(287) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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モテない……。 凄いな、お前よく分かるんだ。
[可愛い女の子は勿論大好きだ。あのレットと呼ばれてた少女が今の所ベスト。 然し、これまでのアマトの人生で、何故か恋愛面で上手く云った試しは無い。いまいちその原因が理解できないのだが…]
…………ん? お前、俺を知ってるのか? あ、いや、繋がり的には兄さ…アマネ…か?
随分と俺も有名人になりやがった事で。 なぁ?「おすかー」。 今なら俺の悪名も「お前」に負けてねえと思うんだけどどうだよ?
[愉しむ様な、或いは愚痴を零す様に、元神秘研究家を名乗る少年は、黒うさぎを抱き上げてそう言った]
(288) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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――――まあ、どうしてもというのならば
――――俺を信じてみるっていうのはどうだ?
[>>1:455脳裏に響く、揶揄の口調。 傍らの消え逝く熱に、腕を伸ばす。
神の御元へ逝けず。 裁きの光がその身を貫き、断頭台の露に消えようとも。
消えぬ温もりを、求めるよう。 最期の力で、すがり付いて。微笑みを、浮かべた*]
(289) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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聖霊術を知ってる。じゃない。俺は聖霊術士だ。
ご覧の通り、ちっと光聖霊には嫌われてるかも知れねえけど? 闇聖霊とか狂聖霊は、俺の周りに付きまとって離れないんだよな。
で、聞きたいのはお前、この水晶をどこで…… ?
…………なんだ? 俺はまな板食う趣味はないよ?
[背筋の奮え、警戒。そういえば突然こんな人もいない場所に連れ去られて、怯えるのは当然か。だから安心させる様に、黒うさぎを両腕で抱きしめながら、そんな軽い冗談をそう告げた]
(290) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* レティだけ生かしても良いなら、あたしが介入するけれど。
どうしましょ。
(*13) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* 自ら重傷化して来たのと>>171である程度覚悟は出来てるかなと見て、 戻って来てからの動きを見て逃げようとするなら逃がそうかとは 思ってますが、こちらから積極的に逃がす方向にはいかないかな。 オスカーやブルーバード逃がして、ドナルドまで逃がすの?って 感じになるので。
(*14) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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一応所属としては一般人なんだけどな!?
[魔術部分すら普通に貫通してくる水弾に、 寒気を感じながら走り出して。 隠れて逃げようとしたところで、無差別射撃に移られたら御終いだ。 だったら急いで有効射程から離れようと考えて。]
少なくとも死ぬようなモンは使ってねぇよ!? ・・・切実にどうすっかねこれ。
[水弾を避ける為ジグザグに走りながら、 手持ちの薬に使える物が無いかとポケットを漁る。 ・・・痺れ薬の類を持ってこなかったことを、ちょっと切実に後悔した。]
煙幕晴れたら、身体強化系飲んで殴るか。 魔法薬の疲労でのダウンは期待できそうにねぇし…
(291) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* 無論私の方はどのような結果になっても対応します、が……完全に胸貫いてたので、イアンだけ残るケースが一番辛そうかな、とは。思う。
(*15) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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大丈夫だ、ティソ……
コイツをぶっ殺したら直ぐアマトを探す。 この「王の剣」がありゃァ、こんな鳥ッ!!
[>>284 背後の青年を安心させるように、呟いた。 アマトの為にも、早く天使を倒さなければ…]
大体、アマトがあんな事になっちまったのは、 コイツが!コイツがオスカーを……!
俺ァ、コイツは!! コイツだけはァ!!
[許せない。絶対に。怒りに身を委ね、叫ぶ。]
(292) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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今まで?………全体の事はわからないかな。 私が指示した分なら…そう、4ケタにはなると思うが。
けれど、お前達も信仰が違う相手を殺すでしょう?
[怒りのためか、歪な暗黒の炎のような、歪曲を思わせるような形状となった刃に、しかし面倒そうな表情を浮かべる。もう一人の青年>>284にも視線をやって、軽く溜息をついた]
私もできればそうしたいところなんですがね。 さすがにまだ完全な覚醒ではないでしょうが、「王の剣」を持つ相手に油断はしていられない。
行きたいのなら、貴方一人ででも先行してもらえるとありがたいのですが。
[そう言うとふわりと鐘楼から飛び上がり、眼下に惨状を広げるレグレシアの中空からヘクターと向かい合った]
ひとまず、何にしてもそれをどの程度自由に扱えるものか確認してからです。
[くいっと右手を手招きするように上げると、ヘクターの周り、全方位に数十の光球が浮かび上がった。 それはそれぞれいくらかの時間差を置きながら、中心に位置するヘクターに向かって撃ち放たれる]
出し惜しみしている余裕はないはずですよ?
(293) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/* むしろクラウディア様がドナルド連れて行きます? 子供達の為に洗脳させるとか何とか理由付けて。
レティとイアン同時落ちが美しいのは同意ですので。
(*16) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* 友達が病み過ぎててこわい。 闇と光、どちらが勝っても歴史に名は残るくらいには悪名高いでしょうね。
…………。
うさぎかあwwwwwwwwwwww
(+60) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* それで良いなら、私が介入してドナルド連れて行くわ。
(*17) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* それはそれで美味しいわね。
(*18) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* ではその方向でお願いします。
襲撃はパスにしておきます。
(*19) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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[それでも。 叶うならば、どうか。]
――――…………ドナ兄。
――――ドナ兄は、……生きて……。
[闇に溶ける最期に、光に乗せて無意識に呟いた。 光も闇もない残酷なエゴ、と、知りつつも。願うは、兄のように慕った彼の、無事*]
(*20) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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馬鹿野郎!! 怒りに身をゆだねて力を振るった先に残るものなんてねーよ!!
それに今のアマトを放置して置いたらどうなるか!! その新教皇だって只者じゃない、すぐになんて片付かない。
[逆に振り向きながら]
こいつは俺がとめるから早く行け、お互いそれが最善だろ。 ヘクターが引けばいいんだろ!?
(294) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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……そりゃあ、ね。 初対面でいきなりあんなこと言う人がモテたら吃驚するわ…。
[何と緊迫感の無い会話だろうか。 軽口の応酬のような言葉を投げながらも、黒うさぎを抱え上げながら言った少年の言葉に耳を傾け]
……貴方のお兄さんのことは知らないわ。 ある人に聞いたの。
[「おすかー」というのはうさぎの名前か。 それにしてはうさぎという生き物とは程遠い、悪名という単語が気にかかるところだが。
愚痴にも愉しみにも、どちらとも取れる言の葉。 一見すれば普通の少年が何故かどうしようもなく怖かった。]
(295) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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聖霊、術士……――――!
[知識があるだけでは無かったらしい。 少年の言葉に息を呑んで。闇聖霊の類に好かれる性質なのだろうか。ならばこの雰囲気も理解は出来た。]
…………最低。
[軽い冗談のつもりなのだろう。食う趣味は無いと言われて、ぴきりと額に青筋を浮かべてそう返し]
……この研究所にいた研究員たちに埋め込まれたの。 それ以外は知らないわ。
――むしろ私が教えてほしいくらい。
[一歩、少年へ歩み寄る。黒うさぎを抱きしめる様は年相応で可愛いのにと思いながら。]
…私は残りの欠片を探しているの。だから、さっきうさぎが背負っていた妖精の花。 あれを頂けると嬉しいのだけど…?
[聖霊術士相手には無理なお願いだろうか。承諾が得られることを期待して、そんなことを言う]
(296) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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[それが、例え。 彼に取って、どれほど残酷な願いになろうとも*]
(*21) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* そして、完全に死んだッぽい心中組。 これでうっかりどっちか生きてたら鬼畜ですねwww
(+61) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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/* >>294 ねえティソ それかんぺきに死亡ふらぐですはい
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うわあここまでテンプレな死亡フラグ うわあ ここは俺にまかせてはやくいけ!!!
(-53) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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