116 【突発百合村】堕天の泉
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[夢だと思いたくて、現実とは思いたくなくて、体のあちこちをつねってみるが、痛みが現実しか示さなくて。]
どうしよう……
[神様は見付けたら報告しろと仰った。
しばらく踞っていた彼女は、泣きそうな顔を上げるとある場所へ向かう。]
(136) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[私はそう答えて、小さくため息を吐いた]
二人は、そういう衝動なんかはまだ大丈夫、なのかな? 志乃には何か悩んでいる事がありそうだけど……手伝えなさそうで、ごめんなさい。
(*23) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ごめんなさい。
[神様のいる場所へ向かう彼女は、口のなかで小さく呟いた。]
ケイトさん、ごめんなさい。 堕天しちゃったのを知っちゃったから。 神様の仰せだから。私は神様に報告するね。 報告する私を……
[続ける言葉をどうしても口にすることはできず。 一筋の涙が頬を伝った。]
(-247) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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わたし、禁じられたあの泉の水を飲んだのよ。
くすくす。
だから、“これ”も生えてきちゃったし――それに、こんなことも。出来るようになったのよ。
[笑いながら、私は片方の掌を上に向けて短く念じる。 穢れによって変質してしまった、魔力。 私の中にある肉欲への衝動を集めた、黒い靄のような塊が生まれた]
(-248) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[皆の話を聞きながら、それぞれの天使達の行方を確認して]
そっか。 私、ケイトにお話聞きたいから、ちょっと探して来るわね。
[ソフィアがケイトの姿を知ってしまった事など知る事も無く、 ケイトが担当する図書へと向かおうかと]
(137) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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あっ!!
[ファンヌとどのくらい話をしただろうか? 宵の闇が深くなる頃合いに思い出したように声を上げた。]
ごめんねファンヌ、私神殿に用事があったんだ! 結局犯人探しまでは出来なかったね。。。
また後で遊ぼうね。
[そう告げて翼を広げると慌てて神殿に戻った。]
(138) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ねー。わくわくするね。 いろんな遊びがクリスやフランちゃんとできてスージーは幸せだなー。
[クリスの目があの子と同じような色に染まってきている、それが一番嬉しい。花を配るのだって楽しいけれど、それよりもずっと。]
行こうねー。
[笑みながら、頭の中はまたいろいろと楽しいことについて考えていた]
(-249) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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天使として好き、なら、それはいいの。
[純粋な心を持つフランシスカにとって、好きの違いを説明するのは難しいし、それは即ち私の正体を暴露するに近い。 きっとあの子に特別な『好き』を抱いてしまった時点で、私は天使じゃなくなってしまった。]
その遊びが――神様から見れば、 イケナイコトなのだと思う。
何故かと問われると困るのだけど、 さっきクリスが言った通り、 その行為をしたいと思うことこそが ……悪い欲求なんじゃないかしら。
[曖昧に語尾を濁すのは、嘘つきの癖。 純粋な存在が、"仲良くなる方法"に溺れてしまうのは 何の罪もないことのように見えて、実は罪深いのだと 知っていたから――。]
(-250) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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いいわよ、だって、これは夢じゃないもの。
これからソフィアが知ることになる感覚だって、そう。
[ソフィアの方に向けて、靄の塊を放つ。 彼女に取り付けばすぐに霧散してしまうけれど、その情欲を求める衝動は呪いのように、ソフィアの中に浸透していくだろう]
私は、先にいって待ってるから。 ソフィアが来てくれるの、楽しみに待つことにするわ。
(-251) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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え、と……そうなんだ、ケイト…
[誘惑に勝てなくなっているという事だろうか。ケイトの言葉にちょっと眉を下げて俯き気味の表情になる]
私はまだだいじょーぶだけど…でもどんどんもっと遊びたくなってー、止まんなくなってるかも?んー…… ケイト、追放されちゃうの?大丈夫だよね?ね?
(*24) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[フランシスカがケイトを探しに行くという。 頷いて、スージーとクリスに視線を向け]
……私も一寸用事があるの。 行ってくるわ。 神殿の中には居るから。
[そう言って、廊下を歩き、 奥の空き部屋へと入っていった。]
(139) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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――神殿・空き部屋――
[大慌てで神殿に戻ると闇の部屋を見回した。]
えっと…志乃ちゃん…?いるの??
[着いたのは先だっただろうか?それとも後だっただろうか? いずれにせよ室内をキョロキョロと見回して。]
(-252) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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…うん、綺麗だ
[ 幻想的な景色を瞳に映しながら、 空を飛ぶことの美しさと心地よさ>>134は 今までにないものだった。
海面ギリギリを歩くように飛べば、 足の裏をヒンヤリとした感覚が襲い、 少しくすぐったい。 ]
(140) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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―???―
……失礼します。
[彼女は神様の前に立つと深々と一礼する。]
堕天使を、見付けました、ので、ご報告、致します。
[言葉にするのがひどく億劫で。 できれば言いたくなくて。]
……彼女は、神様の言い付けを破り、泉の水を飲みました。
[しかし、彼女は神様の言い付けを破った。 破ったのだから、それ相応の罰を与えねばならない。 堕天使を、ここに置いておく訳には、いかない。]
(141) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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その者、の、名前、は……。 ……なまえ、は……。
[それでも、そうと分かっていても口にするのは躊躇われて、黙ってしまう。 どのくらいそうしていただろうか。 意を決した彼女は顔を真っ直ぐ神様に向けた。]
その者、は……書庫の管理をしている、……ケイト……です。
[名前を口にしたとき、今まで我慢していた涙が溢れた。]
(142) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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[つい、と腕を伸ばして、ソフィアの頬に触れるイメージを送る。 指先で顎を捉えて、私の方に向けさせて]
先に、いっこだけ。印しておきたいな。
[すい、と彼女の唇に唇を重ねた]
(-253) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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コントロール出来なく、なって……?
[その言葉に一寸驚いたように 大丈夫なのかを問おうとしたけれど、スージーも同じ心配を向けたので一旦黙って。]
……私は、そうね、別の意味で、 天使としてあってはいけない衝動に 焦がされているわ……。
でも、大丈夫。 ……ケイト、……追放されたりしたら、いやよ――
(*25) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* ぎゃーーー!! 呪いを掛けられたーーー!!
(-254) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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