109 Es+Gossip/Amnesia
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[歯は存外早く抜ける。 それは満たされたからというよりも、乱入者と話すためだろうが。
ずきずきと響く痛みに顔をしかめるが、どうせすぐ治ると知っているのでパニックは起こさずに。 ただ少し奪われただけなのに、妙に貧血っぽい。
そういえば、食事を最後に摂ったのはいつだったか。 あれ、これ昨日も思ったな]
……吸うならオスカー吸ってろよ。
[ジェフに手を伸ばしたドナルドを見て、少し霞のかかる頭で無意識に呟いた。 上体を起こして、さりげなく座ったままドナルドから距離を取りつつ。 ジェフを、見上げる**]
(231) 2014/02/01(Sat) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 13時頃
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―昨日・大浴場―
[>>128そうではないのだと、黙して首を振るフィリップにされるがまま。肩に乗せられた彼の頭をそっと、静かに撫でていた。]
…うん…ありがと
[ありがとう、守ろうとしてくれて。 ありがとう、傍にいてくれて。 ありがとう、友達でいてくれて。
今こうしていられるのも、この優しい友人がいてくれるおかげだった。 フィリップに告げた短い感謝の言葉には、色々なありがとうが詰まっている。*]
(232) 2014/02/01(Sat) 13時頃
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―現在・廊下―
[身体の内側に燻る火を落ち着けながら、短く息を零す。 気が急いてしまうのは、徐々にGossipが形を変え始めているからだ。 Gossipはその特性上、周囲からの影響を受けやすい。 その上、何時まで効果が持つかも判然としない。 今この古城に蟠る呪は強すぎて、七曜も持たないだろう。
少しずつ、修正し、強化を施しているが、綻びは新たなる噂を生む。 口元を拭いながら進むと、ドール達の噂話を聞いた。
アムネシアへとジェレミアが送られる。>>#0
脳裏に描くのは金髪の将だ。 ―――希望が堕ちるらしい。
逡巡を込めて、口元に掌を添えたまま。 微かに視線を足元に下げる。]
(233) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[背中まで近づいているのは、明確な呪術の綻びだ。 順序立てて発端から追えば、必ず真実に辿り着くものが出てくる。>>192>>193
最初に放たれたGossipに、【反逆者が】と足したのは内部で牽制させあう為。 或いは、自身の協力者を目覚めさせる為。
そのとき、ドールの一体が呪を呟いた。
【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
ふ、とそれを聞いた時に毒気を抜かれ、僅かに笑気を零して手の中に紛れ込ませた。 それはGossipではない、事実だ。 信じるものが救われる都合の良い世界なんて何処にもない。 世界は人の想いでは、勝者を選ばない。]
(234) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[ドールの直ぐ傍を過ぎ去る折、零れた一言はただの独り言だ。 呪を込めたわけではない。だが、ドールの耳はそれを捉えた。]
【嘘吐きには罰が下る】と、相場は決まっている。
[誰に吐いた嘘か、自分に吐いた嘘か。 指先で眼鏡を開き、鋭い眼差しをレンズで隠した。*]
(235) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[眼鏡を掛ける直前に赤の世界に介入する。 瞬きを挟んで意識を傾けると自分の他に三つの気配。]
愛玩遊びも良いが、ドナルド―――いや、狗か。 具合は良さそうだな。
[彼にかけた呪も恙無く馴染んでいるようだ。 彼が吸血種として血以外に飢えたとしても、寧ろ好都合。 騒ぎを起こしてくれた方が動きやすい。
最中、トレイルの余韻に気付いたが、微かに視線を逸らす気配を流した。]
……所で、気付いているか。
[話題を切り替えるように、言葉を放つ。]
(*20) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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―――見られている。
[最初から赤の色を共有する三者以外の気配は感じていた。 部隊長に、或いはEsに思うところがあれば、その心根に潜り込むGossipだ。 感化されずとも同調を感じ取る者が居ても可笑しくは無い。 自身はそれを、ドナルドだと思っていたが、他のものも覚えていた違和感>>1:*29が彼を迎えても未だ消えない。
赤の世界から見られる感覚とは別種の、もっと遠く泡沫なる場所から覗かれる気配。 今朝方、何故己が子供の夢を見たのか。 その殆どは、心地の良い膝の所為だったが、トリガーは迷子>>130の気配を感じたからだ。*]
(*21) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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/* >>234 こいつ…
やっぱりオレに似てる…
(-124) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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/* 残る役職は占、守、少、病。 人はイアン、オスカー、黍炉、チャールズ。 オスカーは少女>>130、 イアンは占い師?>>74>>75>>76 (>どこにも隠しているものなんてなかった)
だとすると、守/病が黍炉/チャールズだけど、 縁故を考えて守ってもらえるならチャールズが守一択?
(-125) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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―現在・食堂―
……おや、美味しそうだ。
[風呂に入って身形を整えてから、訪れたその場所。 お邪魔するよ、何か調理するドールに声を掛けて調理場に足を踏み入れる。 羽織りは傍の椅子の背に預けて、腕捲り、髪を邪魔にならぬ様まとめ直して、手を洗えば準備は万端だ]
…さて、今日は何が有ったかなァ?
[冷蔵庫と戸棚を漁る。缶詰と、野菜と、小麦粉と、卵、あとはベーコンを取り出して、こんなものかな、と調理台に。包丁を明かりに翳して刃毀れが無いかの確認をするのはなんとなく癖だ。まな板を携えて、まずは下拵え]
(236) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[刻んだキャベツと人参と玉ねぎは鍋に放り込んで、ベ―コンは薄切りと刻んだものと二種類用意。刻んだ方は同じ鍋に放り込む。じゃが芋は綺麗に洗って皮付きのまま別な鍋に。
ボウルに小麦粉、卵を割り入れ、一つまみの塩と砂糖と、少しの膨張剤。水で溶きながら冷蔵庫を再び漁って、牛乳を追加し、とろりとした生地を作った]
使ってもいいかい?
[調理を終えた様子のドールに一声掛けてから、ガス台の前を占拠する。 刻んだ野菜の鍋を火にかけ少しの油を足して炒めながら、じゃが芋の鍋に水を足して、此方は蒸かす。フライパンに油をひいて暖め、小麦の生地を流し入れ、刻み野菜の鍋を焦げ付かない様炒めながら、蓋をして待つこと、暫し]
(237) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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/* >>203 >いける。 チャールズがフェアリーでかわゆす。
(-126) 2014/02/01(Sat) 13時半頃
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[生地の表面にふつふつと気泡が浮いてきたら、軽くフライパンを揺すって生地が焦げ付いて居ない事を確認し]
……――よ、…っと。
[掛け声とともにフライパンを返す。宙を踊った丸い生地を再びフライパンで受け止めて、上手く着地してくれたそれの焼き色に満足気に笑めば、もう一度蓋をして待つこと暫し。…そうして焼き上がるのはパンケーキだ。繰り返して、大きめのものを綺麗に数枚焼き上げる。
多少大振で、繊細さこそ足りないけれど、慣れで補う腕前はそこそこのものだ]
(238) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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[炒め野菜にはトマト缶とビーンズ缶を足して、味を調えミネストローネに。蒸かしたじゃが芋は皮を剥いて、潰して、バターと牛乳を足してマッシュポテトに。フライパンで炙った薄切りのベーコンの上に卵を二つ割り落して、塩と胡椒を振って、焼き上げた半熟の目玉焼きをパンケーキの横にマッシュポテトと共に添えて]
[パンケーキの大皿と、スープのカップ、後は合間に適当に作ってドレッシングを振り掛けた葉物のサラダと…]
……果物が足りない。
[首を傾げて再び冷蔵庫を漁る。幾つか目に付いたけれど、手を加えるのが面倒で… 結局プラスされたのは、牛乳とオレンジジュースを混ぜたグラスと、兎耳付きの林檎。
食堂は如何やら今日も賑わっているようだし自分が顔を出しては邪魔になるだろうか? 天気が良ければ外に行くけれど、連日生憎の夜空だ。
さて何処に行こうか…]
(239) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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/* だめだこの男、ぼっちを卒業する気が更々ないぞ!?
(-127) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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― 食堂 ―
ああ、トレイルか。
[彼に声を掛けられて、顔を上げた>>223 ふっと考えが途切れる。 彼とはなんだか久しぶりに会話をする気がする。
『ラルフに掛けられた呪縛は…』と聞いて苦笑した]
はは、ラルフは君に聞いて呪いがどうこう言っていたのか。 一体何を見て殺意が呪いだの言い出したのかと思っていたよ。
(240) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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[問いにははっきりと肯定した]
ああ、そうだな。殺したくてたまらない。 こんなにはっきり殺意というものを持つのも無かったかもしれないな。 悪くもない…みたいだよ。
[小さく笑った]
(241) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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―廊下―
[ドナルドの顔を見る――、赤い髪に隻眼だった。 >>169ドナルドに声をかけた直後、初日に脅してきた吸血種の彼に腕を引かれる。 腕を捕まれた瞬間、また何かされるのかと思いびくりと肩を震わせるが、今の彼に害意は見えず。 危害を加えるつもりがないという言葉を信じて、囁きに耳を傾けた。]
(242) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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ヤニク…が…?
[驚きに目を見張る。 目前の彼の趣味と言われて連想するのは、最初に大広間でジェレミアに対して行われた行為で。 可愛がるという言葉が、フィリップのように穏やかな物じゃない事は簡単に想像がついた。 なのにどうして――。]
……――わかんないよ…。
[心当たりはと聞かれても思い当たらず、首を左右に振る。 どうして彼はそんな事を言ったのだろう? 逆に理由を聞きたいくらいだった。]
(-128) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 14時頃
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―現在・廊下―
[Gossipの影響が更に脆くなる前に、いくつか確かめておかねばならない。 その為に、会わねばならない人物とは―――。 自然と足が食堂に向かい、その扉に手をかけた所で、内側らからも同時に開く気配。>>239
その時、鼻先を擽ったのは、鉄錆の香りではなく、焼きたてのパンケーキの香り。 顔を確かめ、己の中の変わり者番付内で、また一つ彼がランクを上げた。]
(243) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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[別れ際にヤニクと交わした短いやりとりを思い返す。 何が原因だろうかと記憶をひっくり返してみるけれど、さっぱり分からない。
本当は傍にいられて邪魔だったのだろうか――。 本当は嫌いだった――? 本人に聞きたいけれど、ここにいないためそれは叶わない。]
…それなら…、言ってくれたらよかったのに……――。
[嫌われてるなら、会ってくれないかも知れない。 話などしたくないかも知れない。 もし会えても、自分の事など忘れてるかも知れない。
それでもやっぱり会って話がしたい。 声が聞きたい――。 そう思った。*]
(244) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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/* うん、あとでがんばる、そのうちがんばるよ、きっと。
(-129) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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そういえば
[逆に正面のトレイルに質問する]
やっぱりヤニクはアムネシアに連れて行かれたのか? 私は正直、あまり彼の姿を見ることもないからね。
[彼に完全に避けられていたし、そんな彼にこちらから働きかけようということもなかった。 連れて行かれたと聞いたら、]
…黙って連れて行かれたのか? あいつがただでドールに連れて行かれることもあまりなさそうだがね。 もしそんなにしおらしかったなら、見ておけばよかったな。
[昨日の経緯はさっぱり知らないまま、笑った]
(245) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 14時頃
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おっ 早速来たな
[ふっと入り口の方を見る。 最初に言付けたドールが、別の小さなドールを連れてきていた。 ちょこちょこと寄ってくるドールに、顔を低くして近づけると、小さなドールはこしょこしょと耳元に【噂】を囁いた]
へぇ…
[たまに苦笑いを浮かべながら聞く。 囁き終わると、2人のドールは一緒にぺこりと頭を下げて、部屋を出た]
(246) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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[トレイルの方に声を掛けながら立ち上がる]
私も君らのいう呪いとやらに感化されたようだ。 【噂】をまとめようと思ってね。 聞いたことは書いていくよ。
[隅の戸棚に向かうと、引き出しから大きな方眼紙とペンを取り出す。 聞いたことをそこに記しておこうというわけだ。 しかし、書いている間に、最初に言付けたドールが、今度は別の細身のドールを連れてくる]
もう次を連れて来たのか。 優秀だな。
[細身のドールは此方に近づき、身体をかがめると、こしょこしょと耳元に【噂】を囁いた。 囁き終わると、2人のドールは一緒にぺこりと頭を下げて、部屋を出た。 これが、しばらくの間続いた]
(247) 2014/02/01(Sat) 14時頃
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―現在・食堂と廊下の狭間―
……ふむ、まぁ、良い天気には変わりないか。
[真面目な話し合いの最中、ひとりもりもり食事と云うのもなんだか、彼らの気が逸れそうで…、
よし中庭にでも行こう。
そう決めて邪魔にならぬ様通り過ぎようとした食堂、諸々を大き目のトレイにはみ出し気味に乗せたものを片手に、開けた扉の向こうに至近距離に立つ男に目を瞬かせ、暫し停止。
一度振返った先、話し合いをする彼らに用があるのだろうと開けたドアを抑えた侭に、一歩退いて、アランに道を譲る…最中気付いた彼の顰め面に、不思議そうな顔をして、首を捻る。
視線は如何やら己の朝食兼昼食に向けられている気がする]
……嫌いかい?パンケーキ。それともミネストローネの方?
[好き嫌いはよくないぞ、なんて子供に言い聞かすような口調で紡いで、呑気に笑う。
パンケーキの皿の隅で、大柄な男に似合わぬ兎の耳をもつ形の林檎が、挨拶を忘れた持ち主の代わりに彼にこんにちわしていた*]
(248) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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― 食堂にて ― [フレンチトーストはほどなくして運ばれてきた。 時間の掛からない甘味としては悪くないチョイス。
普段の彼の表情が戻ってくれば、>>240 先ほどから時折頭を震わせている事を考えないようにし いつものトレイルを装う事にした。] ああ、診察紛いの方法で確認させて貰った。 キミに同じ事をするのは、難しいとも。
[心臓に指を突き入れて確認するなどという荒療治は、 チャールズ相手には、出来そうも無い気がする。 休日の父親が寛いでいるような態度のままで、 不穏な言葉を吐く様は、やはり珍妙でしかなかった>>241]
そうか。 ラルフも同じことを言っていたよ。 「悪くない感覚」だとね。 ……やはり師弟だな
[釣られ、穏やかな笑みが浮かぶのはトーストの香りのせいでもある]
(249) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 14時半頃
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/* アラン&トレイル夫妻はっぼっちに優しいね。 構ってくれてありがとう。
だがぼっちはリア充には辛辣なのだ! 男の嫉妬は醜いぜー。うんしってる。
(-130) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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[何事か呟く彼の声に譲られ、相手の背中越しに室内を覗くと、二人の吸血種が見え、人影を改めると考えるより先に足を外して壁の影に控えた。 まるで譲り合いのようになった様子は不審に映っただろうか。>>248 平静を装う己から滲む気まずさの四散に努め。]
この年で偏食など無い。 ――…いや、そんな食事も取るのだな。
[誤魔化すように応じる声。 彼等吸血種が人の食事も得ると言うのは知っているが、美食と言うよりも当たり前の生活をこなすように、ブランチを取ると言う事実にそれこそ偏見を投げかけた。 そうして、やぁ。とでも挨拶交わす林檎兎の暢気さに息を漏らし。
頭を振ってから、相手の横顔に注ぐ視線、レンズ越しの黒い瞳は人間のもの。]
(250) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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………調べているのか。
[密やかに問いかけたのは、ある種の鎌掛け。 もしも、真実に辿り着くとすれば、智将らしきヴェスパタインか、彼だろうと踏んだ色合い。 この男の印象は最初から変わらない。
群れを見渡し、大事に対応する牧羊犬だ。]
(-131) 2014/02/01(Sat) 14時半頃
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