93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* 鈴丘くんの行動予定にくっついていこう。 ヴェス先生は、 鈴丘くんを放っておくなんて できないもんね。
中途半端に引っ張って混乱させて、 申し訳なかったな。 嫌な思いをした人、いるだろうし。 RP二回目で不慣れだから、なんて 言い訳にならないし、したくない。 エピでちゃんと謝ろう。うん。
(-252) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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そう、かな。我が儘は言っちゃ駄目だね……。
[紅砦学院の教師と言えば魔法使いとしての最高峰とでも言えるのではないか。確かにそうなのだろう、璃子は水の魔法に長けその才能を鍛え此処まで昇り詰めた。初めは璃子も流れ星を追いかけて。]
そう、それが君の目標。君にとって大切なものは家業? その為に自分の力を御したいんだね。
[夢と言うには現実的な目標を口にする不二。 ほんの少し、彼の流れ星の落ちる先に興味が湧いた。]
(-253) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[凍えた家のなかで璃子が恋焦がれたものは何だったのか。 璃子の流れ星は追いかけている間に見失ってしまった、か。]
さあ、諦めてしまったのは何だったかな。 もう忘れちゃった。
(-254) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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―やっと現在―
[さて。そんな過去の失敗談を明かしているうちに目的地にはついていた。 少し遠くから聞こえる歌声の方向へ近づいていけば、彼の姿も影も見えただろう。 そう。影が、一瞬だけある形に変化した。]
っ!?
[瞬きをすればそれは元の姿に戻っていたが、しばらく考えこむと。 首の辺を押さえながら、解せぬ、とでも言いたいような表情でその場から少しだけ離れただろうか。]
(98) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[そして。その直ぐ後だったか。]
へぇ、あいつってそんな趣味なのか。
[分からなくもないが俺はげふんげふん。 思わず思考がそっちの方向へ飛びそうなのを抑えつつ。 誰かの使い魔?な訳ないか。 だけど幻影とはいえ自分好みの美女を見れるのはイイよな。 俺だったらどんな美女様が出てくるんだろうか。 興味はあるな、ワザと近づいてみようか]
…………、あぁ。回復魔法ですか? 俺は苦手なんですよねー…誰かいれば良いんだが。
[そのままにしておいても楽しそうだけれど。 先生の協力要請に、若干にやにやしながらそう答えた。>>@29*]
(99) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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―回想・まだ出発する前の話(>>1:121)―
まぁな。やりづらい事もあれば、誰よりも組みやすい時もある。
[ようするに、自分の小さい頃からの性格を知られているせいで色々と困る部分があるのと、 その分お互いの思考が分かり、戦闘とかではおそらく組みやすい。 ……なんだかんだいって女の子だからあんまりそういう事はさせたくないし、 なにより水城の親父さんが怖いのでそういう状況は極力勘弁願いたい、とため息を一つ。]
あぁ………うん、兄貴な。 顔見せても嫌味言われるだけだし、いい。
[お兄様、の話題には露骨に嫌そうな顔をしてして。 兄弟仲は水城の知る通り悪い。 実家に居た頃もお互い居ないものだと振舞っていたから余計に、いまさら挨拶に行こうとは思わなかった。 時計塔の鐘がタイミング良く鳴れば、この話は終わりだとニコリと笑っただろう。**]
(-255) 2013/08/24(Sat) 19時頃
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針山先生……あ、ヴェス先生に聞いたわ、氷の百合を咲かせてくれた先生だって。素敵よね、あの魔法。 あたしも属性的には水が得意分野のひとつなんだけど、氷はあんな風に上手く操れないから。
[聞かされた名前に声を弾ませる]
気に入られそう…? それならいいんだけど、…一体どんな人なのよ?
[含み笑いと『覚悟』という穏やかでない響きに疑問を感じて問い掛ける]
(!17) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 19時半頃
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―回想―
………、そう、ね。
それは、うん。あたしもそう思う。 …どうしたの、珍しい。
[思いがけない言葉に、少しだけ照れくさそうに返して]
ん、やっぱりそっか。そうだとは思ってたけど、一応ね。 …当分は聞かないわ、数年単位で。
[彼の兄への予想に違わぬ反応には、悪かったと言いたげに小さく肩を竦め、おとなしくその話題を打ち切った**]
(-256) 2013/08/24(Sat) 19時半頃
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俺に魔法使いの幸せは分からない――…いや、
[そこで声を切るも、言葉の選択を間違ったようなバツの悪さを気配で伝え]
貴方の幸せは、か。
……俺の目標は責任を果たすことなんだと思います。 手にした物を余り邪魔だとも思わないなら、付き合い方を覚えるべきなのだろうと。
[考えながら言葉に変えてみるが、改めて問われれば言語化出来ない部分は多量。 そこで一度黙ると、軽く息を吐き出し、「卒業までの課題にさせて下さい」と、安易に答えを出すではなく、軽く白旗を振った]
(-257) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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[ヴェスパタインの問い>>@29に、ふるふると首を振り]
かなり頑張れば使えなくはない、って感じですけど。
…まったく頑張る気が湧いてこないので、他の人に全面的にお願いします。
[これはこれで一つの幸せの形じゃないかしら、と真顔で呟いた**]
(100) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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………、
[彼女が抱える流れ星の行く末。 己以上に年を重ねた彼女が諦めたものへ、気休めを投じられる程に無関心ではなく。 暫しの沈黙の後で再びテレパスの回線を開き]
先生は、
少し、彗星に似ています。
[雪と氷で出来た落ちぬ流れ星。 空を回遊するその蒼い光と、少しだけ、彼女が重なって見えた*]
(-258) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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世辞と言うより、先生の性格評です。
[ばっさりとした針山の言葉>>@25に軽く顎を引いて、笑みを一度飲み込んでから足を踏み出す。 夜の森を照らす渡辺の光源に、道を示す氷華]
[このまま進めば程なく丘に辿り着くか。 懸念していた迷子も出さず、獣道を進んできた一行が到着する頃、小川を進んだ同級生らはどうなっているだろうか。 …は少ばかり、面白いことになっていないかと、不謹慎な期待を胸に抱いていた]
(101) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* 根暗襲い受けの後にこのピュアキャラは若干きつい だけど鈴丘君が思いの他汚れてるとこを見せてたから!俺!頑張るね!険悪ムード一切気付かない方向で!頑張る!
(-259) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* 鈴丘くんについていったらシリアルするかも。 中の人がシリアル好きだから、 気を抜くとすぐにシリアルる。 ちょっとだけならいいかな?
そして鈴丘くんのメモは確定で動かしていいんだろうか。 できる限り、その他のことは確定しないようにするけど。
それから。鈴丘くんを追いかけていったら、 明日にまで洞窟がずれ込むんだけど。 鈴丘くんのやりたいようにやってもらおう。
中の人は鈴丘くんともバトロルしたいです(切実
(-260) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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/* さっきメモ履歴を見たら、把握ミスあった。 ファントムのところで。 鈴丘くんにも、村建て様にも、 申し訳なかったな。
【メモは履歴でも確認すること】
(-261) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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ヴェス? …ああ、もう一人いた教師か。
[なるほど、と小川組の構成を改めて認識しつつ]
そういえば、水城は俺と同系統だったな。 何かと相性が良いので、そんな気はしていたが。
彼女…針山先生も水の恩恵を受けているのだが…。 ………うむ、変わっている、と言うのだと思う。
[魔法使いに変わり者が多いのはありがちな事であるが、もう一度確かめるように「変わっている」と呟いて、しみじみと頷く気配が続く]
そういえば、先ほど気配が揺れた気がしたが、大事は無いか? 流石に其方にも教師がついているので、水城に危険はないと踏んでいるが。
[小川組が混沌としていることも知らず、元々繋がっていたお陰か機微を聡く拾う。 それでも、彼女がなんでもないと言い添えるなら追求するほどのものでもなく]
(!18) 2013/08/24(Sat) 20時頃
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そっか……じゃあ、敬語はやめる!
[気にすることはない>>!15そう言われ楽にすることにした。]
うん、千晶でいいよー!
[元気に返して、意外そうな英知>>!16には]
はいっ、綾瀬さんには使ってないです 渡辺君も別根先輩も皆好きだけど誰か一人を選ぶなら、英知さんがいいなあって思って! 笑うとお兄ちゃんに似てるし、格好いいし、優しいし!
[得体の知れない力なわけだが、深く考えない性格故に素直に一番好ましい相手を選んだようだ テレパスだからか、肉声で発する言葉より思ったことがそのまま出ている]
(!19) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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覚悟?
["女王様"の話題にはきょとり。はてそんなことをする必要があるだろうか、と]
女王様は優しい先生だよ? 魔法の薔薇は食虫植物で牙があって最後には妖精になっちゃうんだって、教えてくれたし!
[教えられた嘘を律儀に全て覚えていたようだ。 さて、綾瀬は…が言う"魔法の薔薇"の正体に気付くだろうか]
(!20) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 20時半頃
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/* 正確にはネオチーの誘惑からだけど。
うーん、23時すぎに寝ようとすると1時間は寝つけない体質なんとかならんかね。 誰か、眠りの魔法を……。
緑多くていいなー、ごめんね赤窓上手く使えなくて。色々やりたいけど、なかなか週末は上手い事いきませぬな……。
(-262) 2013/08/24(Sat) 20時半頃
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…相変わらず、さらっと照れることを言ってくれるわね。
[相性の話に、少し言葉を詰まらせて]
英知がそれだけ言うってことは、ほんとに相当変わってるんでしょうね… 会うのが楽しみなような、怖いような。
……うん?よく気づいたわね。
[幻惑のせいで、制御が一時的に乱れたのだろうと察し]
ファントムが出たのよ、知ってる? その人が望む異性の姿で現れて、誘惑するっていうやっかいな生き物よ。
(!21) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ミルフィは、遙の処置には全面的に傍観の構え**
2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* あかんわこれ緑じゃなくて桃やわ居場所ないわ 俺も桃りたいわ誰かと
(-263) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[二人の会話には入らないでいたが英知>>90が自分の名前を出し、女王様>>@27が笑ったのは気になって]
な、なんで俺を見てると分かるんですかっ?
[とか言っている内に目的地へと近付いて来たか]
(102) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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へぇー……望む異性の姿かぁ……
[相槌のように呟きつつ。 きっと…には何も見えないんだろうな、と思った]
(!22) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[素直な明るさごと流れ込んでくる相田の声>>!19に、僅かに機嫌良さそうに笑気を滲ませ]
そうも両手放しで評されると、面映いな。 まぁ、千晶は放っておくと何処かへ飛んでいきそうだしな。 多少の面倒くらいはみてやろう。
[まるで弟分を得たような感覚に満ちる。 苛めっ子とガキ大将は良く似ていると言った所か]
(!23) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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─少し先の話─
ふう、着いた。まぁ小川は迂回コースだから、俺達の方が当然早いよね。
[夜の森と設定された実技演習ステージ。 その地形を見渡せる小高い丘に辿り付き、…はひとつ息をついた。 先導役の自分の後についてきた者達を見れば、改めてお疲れ様と静かに笑って(一部の者には笑みに温度を宿し)、一声かけただろう]
[小川から続く湖には月がゆらゆらと揺れているだろうか。 小川の上を舞う様に飛ぶ蛍の光もいいが、ここから見える景色も…が気に入っている景色のひとつだ]
あ、針山先生。綺麗な景色を見せてくれて、ありがとうございます。
[そういえば感嘆のままにはしゃぐだけはしゃいで、諸々の騒動のせいで礼は口にしていなかった。 それを思い出し、ひとつ頭を下げるだろう。きっとヴェスパタインにも同じ様に]
(103) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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/* 計画通り!
[懐き成功の瞬間である]
(-264) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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素直だからな。
[至極当然と言った風に偽らぬ言葉を水城に返し。 きっと針山には気に入られるだろうが、それがどの方面へ発展するのかは神のみぞ知る。そんな事を考えつつ]
ファントム? ああ、幻霊の一種か。
[相手の周囲にやはり異変が起こったのだと知れば、納得の気配を見せた]
―――…水城は誘惑されなかったのか?
[小川方面がてんやわんやとしているのを何となく察知しながらも、興味は純粋にテレパスを共有する彼女へ向いた。
最中の相田の相槌>>!22には考えるまでもなく回線を開き]
そもそも、千晶はそう言った事に縁遠いのではないか?
[突っ込みを忘れなかった]
(!24) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 21時頃
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さて、ここを合流地点に選んだのには、ちょっとした理由があります。
[そうして小川ルートの皆とも合流して暫くした頃、…はこほんと咳払いをひとつ]
[獣道と違い、月明かりを遮るものがない丘。 夜に慣れた頃合の目なら、大体の者達は…がゆるりと茂みを指差したのが判るだろう。 そうしてその茂みの向こうには、青く塗られた鳥居がいくつも続いていた]
いくつか校内に戻れるワープポイントがあるんだけどね、ここが一番判りやすいから。
[その青い鳥居こそ、学園に戻れるワープポイントだった。 ちなみに戻る場所は4 1学園エントランス 2裏口、焼却炉前 3屋上 4前述三つのどこかに必ず出る(ランダムout))]
(104) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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[とある生徒と会話の途中、小川を迂回して丘へ向っているヴェスパタインを思い出し、]
ヴェスパタイン先生、今は何処に居る? わたし達はそろそろ丘に着きそうなの。
ヴェスパタイン先生にもうひとつお願いがあるのだけど、良いかな?
(-265) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ちなみに現在、出口は3択モードになっているんだけど。 まぁ、のんびり鳥居をくぐればエントランスか、入口の焼却炉前か、屋上に辿り着くから。
何かあればアプリで声を飛ばしてくれれば迎えにいくよ。……まぁ、俺が寮に行く場合もなきにしもあらずらしいんだけどね。
[ひとつ苦笑して、そうして集まった皆を茂みの向こうの青い鳥居へと導いただろう。
時計の時刻が15時を示すのは、ちょうど鳥居を潜っている時だろうか*]
(105) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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