88 めざせリア充村3
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/* 猫っかぶりを指摘されたら、癇癪起こしちゃうかパニクるという話。 リキに指摘されたら癇癪全開だろうなあ。あは。
(-154) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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[背中が終われば両手へ。 両手の指の間、爪先まで丹念に擦り上げていく。 両手が終われば次は脚に移る。 両脚は膝頭、膝の裏、踝、脚の裏、指の間、爪の先を重点的にごしごしと。
――そこも終わればソケイ部へ……。 ナユタが少しばかり抵抗しても200kgの重量でロックを掛ければ早々逃げられるものではないだろう。
手はそのまま大事な急所へと――]
(-155) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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[食堂にやってきたライジとソフィアを見かければ 声を掛けて、手を振った。
一緒に、両手を合わせて]
いただきます
[今日も命をありがとう。そんな感謝を込めながら 食事の時間を始めた。ソフィアのデザートのリンゴが、 可愛らしいうさぎになっているのに、頬を緩めた。]
ご褒美貰えて、良かったね
[ウサギについて、聞いてみれば頑張った。と 帰ってきて、嬉しそうに笑みを零した。
少しずつ賑やかになっていく食堂。 "家族"たちの楽しそうな声を聞けば、 沈んだ気持ちも浮上してきていた。**]
(252) 2013/06/26(Wed) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 08時半頃
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これぐらいは熱くない。 だいぶ冷めたな、よかった。
[心配そうな顔をしたモニカに笑いかける。>>229 掌にはわずかに熱が伝わるが、十分我慢の範囲。 火傷しても構わないのだと、モニカにも言ったはずだけど やはり自らの能力で傷つけるのは気にしてしまうのだろう。
ほんとうに、良いのに。]
氷、また用意しないとな。 ずいぶんと食べたな、今回は。
[そういいながらもう少しなでた。]
(253) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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[ケイトが大丈夫というので>>230]
ほんとうに大丈夫か? 無理して後で倒れるなよ。
[尋ねながら彼女の表情を伺う。 大丈夫だといえば、念のために脈をとる。]
息が苦しいとか、胸が痛いとかもないな? 立ちくらみはあるか? ……心配したぞ。
[きっと悲鳴をあげたのはべつの理由だろうが、 体の調子を尋ねながら、そこには触れない。 代わりに小さなおまじないを。**]
(254) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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あまり、一人で無理するな。
[寝ている間に髪が少しほつれていればなおしながら。 能力は使わない。言葉だけ。]
お前はなんでも自分だけで抱えるから、心配だ。
[いつからだろう、昔はもう少し頼ってくれた気もする。 大人になるのを急いでしまったのだろうか。 そんなケイトが愛しく、寂しい。]
……ここにいる間ぐらいは、子供でいろ。 全部飲み込んだような顔しなくていい。
[拒まれなければ子供にするようにくしゃくしゃと。 せっかく整えた頭を撫でて。 立ち上がってケイトの頭に軽く口付けた。 小さな頃にしたように。]
(-156) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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頑張ったもんな。 チアキが、かなり助けてくれたんだけど。
[食事をしながらの話題は、 各々の掃除場所とその様子についてなど。 うさぎリンゴを獲得したソフィアを労い、 チアキの魔法による功績を志乃に話した。
人が増え、賑わう食堂でのひとときを過ごし。
食堂を出る間際、厨房へ立ち寄り、 職員からコップ一杯分の水をもらい、 夜の投薬だと渡されていた薬を飲んだ。
廊下へと踏み出す足で向かうのは、診察室。]
(255) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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― 診察室 ―
[とくに用があるわけでも無く、 治療を必要とするような傷も無い。 それでも、1日の終わりにはこの部屋を訪れる。 日課のようなものだった。
話はせずに先生が仕事をする傍で、 ぼんやりと本を読んでいるだけの夜もある。]
先生、居る? 入っていい?
[扉を数度叩いた後に適当な声をかける。 入室は、返事を聞いてから。**]
(256) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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[オスカーによって、心地よく身体を擦られていくのを アレ?という思いでされるがままに。
lunaticの内容は聞いていた。 凄く痛いくらいゴシゴシと擦られるとか思っていたのに・・・。 オスカーは程よい力具合でナユタの身体を泡で包んでいく。
―ふ、普通に気持ち良い。
なんて、黙ってされるがままに・・・。]
(257) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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[オスカーの手は、念入りに細部まで…踝、脚の裏まで洗い始める。 彼が爪の先まで洗い始めたときは、 先ほど聞いたlunaticのメニューについて考えなおす。
―――え、全身ゴシゴシって・・・。 力加減いっぱいゴシゴシじゃな・・・く? 本当に『全身』洗うよ。という意味―――?
そのとき、オスカーの手は、自らの大切な部分へと伸びてきた]
え・・・・えぇ・・・!!
[思わず声を上げて立ち上がろうとするが、彼の体重がズシリとのしかかる。 背後から200kg級重量で固められれば、全くもって動ける気配などなく…。
―――ど、どどどどうしよ・・・!!!
なんて慌てている間にもスルリスルリと手はソケイ部へと近づいてくるだろう。]
(-157) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 12時頃
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/* ナユタさんもPCに響くこと言ってるのにああもう。
(-158) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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[頭をよく撫でられるのはなんでなのだろうな、とも思いながら特に抵抗はせず。]
…それを、信じていいのでしょうか?
[とだけ。
要らないとは思われたくない。だけど。隠していることもある。それを知られたら、そのときこそ終わりなんだろうな、と。
頬に手が移動したならば、背筋を一瞬震わせる。 悪意がないだろうことは分かっている、いやそう信じたい。だけど一瞬は、怯えの色が出たかもしれない。]
(-159) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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…底が浅く思われるのでしょうけど。 私は、必要とされたいです。
[無理をするな、という問いかけには肯定も否定もせずに。]
ここに…いさせてもらってるから。 自分の「役割」があるのなら、それを守るべきでしょう?
[額に口づけを落とされて。]
…私にも、誰かの為には、なれるでしょうか?
[できるならば、自分の身くらい、どうだっていい。そう思って。]
(-160) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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/* 1日目2日目から鬱気味なの私のせいかもです。ごめんなさい。
(-161) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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[せっせと氷をはこびながら。 モニカの側に寄ると少しだけ風を送ってまた氷を運ぶ。]
……実験だったの? 風、もう少し強くしようか?
[行ったり来たりしながら、声をかけただろうか。*]
(258) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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ん。 [>>253 撫でられながらこのぐらいなら熱くないとの事にほっとする。]
うん、…薬もらったからかも。
[と、掌を見る。 もう勝手に花びらが出たりしないようだ。 ケイトが起きてこれば、手を振って挨拶]
(259) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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[少し会話があるのなら、軽く喋っただろうか 区切りがつくと、ケイトが出て行くので>>231 途中までついて行く]
ケイト、またあとでね
[別れる所まで歩けば、そう彼女へ声をかけて別れただろう]
(260) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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ー→談話室ー [>>217 寄り道してたせいか、夕食の時間に間に合うかどうか。 間に合っても、今はあまり食べたくない。 談話室を覗くとオスカーが居るのを見つけて]
オスカー。
[少し熱めのまま抱きついた。 しばらく抱きつくと軽い火傷する、そんな熱さを保ったまま**]
(261) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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― 診察室へ行く前 ―
[厨房へ立ち寄ったついでに、 職員に頼んで、リンゴを一つ貰った。
「ちょっとした“実験”のために、 ミナカタ先生が持ってくるようにって。」
嘘の説得に応じてくれた職員に感謝。 実際のところは、夜食にするつもり。
リンゴを弄びながら歩く廊下で、 夜の実験へと向かうケイト(>>244)の姿を見かける。]
(262) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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これ、あげる。
[掃除の後、誰かから、 ケイトは具合が悪くて診察室に居ると聞いていた。
顔色が悪かったりはしないだろうかと 彼女の面持ちを眺めた後、 持っていたリンゴを手渡そうと。]
クッキー美味かったから、お礼な。 ありがと。
次も期待してる。
[厨房からくすねてきたリンゴなわけだが。]
(-162) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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[抱きついて、ちょっとだけ気持ち悪さも落ち着く。
もう少しだけ**]
(-163) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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[ケイトに軽く夜の挨拶をして、 少しだけ会話をしてから 再び、目的地へと向かって歩き出す。
途中、 一度だけ振り返り、 薄暗い廊下の先に消えるケイトの背を見た。*]
(263) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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まー、ここまで来たんだから最後までごしごしされなよー。
[ちなみに人のを触ってる方も大層心地よくはないものだった。 「まぁ、でもナユタだしと」いう考えでゴシゴシとしていた。 そう、確かこう言う時の決め台詞があった気がする――たしか……]
良いではないか、良いではないか。
[棒読みでそう言いながら、股へと手を伸ばした。 あんまり力を入れると痛いのは自分でも分かっているので、力を入れずにタオルでゴシゴシとする。 途中で大きくなろうがあんまり気にしない方向で。 タオルのザラザラ感と極めの細かい泡のにゅるにゅる感を堪能してもらうとしよう]
……はい、おーわり!
[洗い終わったら頭の上からざばーんとお湯を掛けた。 全身ちゅるんちゅるんとなったはず!]
(-164) 2013/06/26(Wed) 13時頃
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―談話室にて―
モニカ?
[>>261現れたモニカが近づいてくると診察室での掃除の時同様に熱気を放っているようだった。 ソファに座ったままにそのまま抱きつかれれば、モニカの動きを上手いこと殺すように後ろに身体を傾け、そのままソファの上に倒れこんだ。
――熱い。
熱した薬缶に触るかのような熱さが服ごしにモニカから伝わってくる。 それでも――]
モニカ、お帰り……お疲れ様。
[それを億尾にも出さずに、モニカの頭を胸元に抱いて撫で始めた。
バレませんように――。
そう願いながら、背中や腕と脚の裏から放熱板のように鉄が張り出していく**]
(264) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* オスカーのロボ感がツボすぎていちいち滾るwww このこ、3年後は変形とかしてくれるんじゃなかろうか… やべえ…ときめきが止まらない…… 巨大ロボになったりしてくれないかな…
(-165) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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みんなお前を心配して来てくれたぞ。
[ケイトが見舞客に気がついてないなら、 一人ずつ名前をあげていく。]
……誰かのためとかじゃなくて 俺はお前自身のために生きて欲しいが。
[それでも何か理由が必要なら 自分が望むことは一つだけ。 それをケイトに役割として押し付けることはできないが]
……少しでも、幸せを。 誰かのためではない、自分の幸せを。 あとは――生きてくれ。
[思い出すのは冷たい身体。 眠るように死の淵にずっとただよう姿。]
(-166) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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[モニカを抱きしめたままにソファに横になり、触れられていない部分を放熱板にしてモニカから熱を奪って行こうとする。 素肌の部分にひんやりとした金属の冷たさで触れると、熱はすぐに伝導してきた。 その熱さは生身には少し辛く、汗が滲み、溢れ出してくる。
それでも、無事に戻ってきたのが嬉しくて、モニカの背に腕を回して抱き寄せた。 もしかすると頭を撫でられるのは好きではないかもしれないが――この幸せな時をずっと過ごしていたい。
モニカが落ち着くまで、ずっとそのままで――]
(-167) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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どっこも良くないぃぃぃ!!!
[どこぞのでよく聞くセリフに、返信の決めゼリフは言わず。 普通に突っ込んでしまう。
絶妙な力加減で擦り付けられ慌てふためく。
―なんなの、力持ちで繊細って卑怯じゃね?
腰をすくめてなんとか股間を隠そうとするが どうもうまくいかない。
最後の抵抗もむなしく、キレイに洗い上げられると 勢い良くお湯をかけられ、ひとまず安堵する。 あのまま触られると反応していたかもしれない・・・と。屈辱]
オオオスカー!次お前だピッカピカに洗いあげてやる座れ!!! lunaticかlunaticかlunaticかlunatic、どれがいい?
[と詰め寄った。]
(-168) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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――中庭→食堂――
[案外素直にチアキは立ち上がる。 このまま従わなかったら、無理やり引っ張るつもりだった。
片方の手は繋いだままで。 離したら、そのまま倒れてしまいそうだったので。 それと何と無くの親近感。 ヤニクの体温が高いせいか、少しチアキの手が冷たく感じたのもあって、強めに握った。]
肉食いたい肉。 昼は違ったし、掃除させられて腹も減った。
[廊下にでて食堂の方へと歩く。 ついた頃には誰かいただろうか、最後にぐいっとチアキを引っ張り、自分より先に食堂へと押し込んだ。**]
(265) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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[チアキの同意の言葉になるほどと納得。 笑っていれば愛してもらえる、という考えはなかった。]
お前は努力してんだな。
[対してヤニクは何をしただろうか。 何もせず、万然と望んでいるだけ。
本当のところは、愛してもらうという意味もろくにわかっていないのだが。 チアキには親近感を抱いたので、しばらく手は繋いで引っ張っていく。]
(-169) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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