人狼議事


85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 宝飾交易 黍炉

[引き締まった身体の上に納豆を広げながら、
 手に半分ほど取って、双丘の方にも塗りつける。

 流石に抵抗されただろうか。
 しかし貧相な腕は、必死に突っ張って目的を遂げようと頑張る。

 こういう時に使わずに、
 一体何処で火事場の馬鹿力を使えと言うのか]

(-265) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 死ね死ね団 サミュエル

[胸の上に何かが、乗った。
 冷たいようなそれ、ローションかと思うが固形だ。

 枕で遮られているからまだその独特の香りは届かず、
 ただただ困惑するばかり。]


 ……サミュエル?

[ねとねとした何かが、ある。
 しかもつぶつぶしている。

 つぶつぶ?]

 ――――!!!!?

(-267) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-266) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 宝飾交易 黍炉

[レンタルショップの店員なだけに、
 返されたDVDの調子を確認する事も多々ある。

 その中で、青年の意を惹いたのが納豆プレイのAVだった。

 綺麗なものを、醜悪なもので汚す。
 なんと素晴らしい発想か。

 腐った豆の臭いが、やたら鼻につくが
 それすらも青年の興奮を煽るスパイス。]

(-268) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 死ね死ね団 サミュエル

[流石にこれが一般的な行為からかけ離れたと悟った。
 枕を退かすと残念ながら予想通りの匂いとブツだ。]

 おい、ちょっ……、ぁっ!?

[何しているこの野郎。
 思い切り油断していた尻にまでつぶつぶが塗られて、
 何処に力を入れていいのやら大混乱した。

 取り敢えず殴りたいリストは、
 パルックを抜かして堂々の第一位だ、おめでとう。]

(-269) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

せめて精液とかにしようよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww納豆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうははははははは。

こんなの初めて!

(-270) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

汚されちゃった(*ノノ)

(-271) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 宝飾交易 黍炉

    ――――いただきます。

[余った納豆を自らの肉棒にも塗りつけて、
 蕾へと押し当てると、早急な挿入へと至る。

 豆のぼこぼこした感触と、粘つきと。

 そして、焼けるような強い締め付けに恍惚とした**]

(-273) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 死ね死ね団 サミュエル

[精液より先にまさか、納豆をぶっかけられるとは思わなかった。
 サミュエルはどこか特殊な嗜好があるんだろう、な。

 いちごローションからの納豆の香りに包まれて
 元気だったはずのところはしおしおしてきた。
 当分納豆は食べるきにもなれないだろう。多分。]

(-275) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

寝ないの?wwwwwwwwwww

(-272) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*これはひどい

(-274) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*これはひどいが、めっちゃ嬉しいわ…。

納豆したかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!

ショーロありがとう!そしてごめん!!!!!!!!

(-276) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 死ね死ね団 サミュエル

 何が、いた っ、うぁ!

[どう抵抗していいのかもわからず、
 なすがままだったところにやっと?
 ついに熱を納豆ごと押し込まれて羞恥は怒りに転化した。

 ローションの助けがあるが、きついところに押し込まれ
 納豆が妙な具合に内側を刺激してきて
 文句の声も、出せそうにない。

 本当に泊まりに来るのなら、二発か三発くらいは
 殴られるのを覚悟しておくべきだろう、サミュエルは*]

(-277) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 酸味探し ドリベル

その気持ちは受け入れられない。

[一言、断ち切るだけの言葉を告げる。
ヘタな優しさは苦しめるだけだ。

だからもう余計な言葉はかけないし余計なこともしない。]

(-278) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[サミュエルは、その解釈を聞いてどんな反応をしただろう。
一度後ろを振り返った彼が前を向けば、隣り合って美術館の展示を見ながら歩く。

真っ直ぐに此方を見て髪を掻き上げる男のような写実的な作品もあれば、
虹色をした水面に浮かぶ波紋のようなラインが幾つもの描かれた絵や、
隣り合った二人の人の顔の上に部屋の背景がうつる抽象画もあった。

―やがて絵画のフロアの最後の方に辿り着けば、騙し絵が幾つか展示されていて。
其処にはエッシャーの作品もあった。**]

(136) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 酸味探し ドリベル → 地下鉄道 フランク

 ――っ。

[覚悟していたとはいえ、傷つかない訳ではなかった。
けれど歯を食いしばってその衝撃に耐える。
前髪が長くて良かった。表情を隠す必要がないから。]

 答えをくださって、ありがとうございます。
 これで、前に進めます。

[口元に笑みを作ることに全力を注いで、出来るだけ明るい声を出す。]

 好きな気持ちを教えてくれて、ありがとうございました。

[丁寧に腰から折れるお辞儀をすれば、気配がなくなるまでそのままの体勢でいただろう。]

(-279) 2013/06/07(Fri) 02時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 死ね死ね団 サミュエル

ふむ、黒ですか。

[ツナギを見つめるサミュエル。
其処にはパンダの絵が描かれていて。
―赤も黒も彼によく似合っていると思った。]

まるで、鏡合わせの世界みたいですね。
見れるなら見てみたいです。

[目の前に広がるこの不思議な空間を留めておく事は多分出来ない。
写メールに残そうと言う発想はなかったが、隣の彼と同じく目を焼きつけておこうと思って目を凝らしていた。**]

(-280) 2013/06/07(Fri) 03時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

なるほど、なるほど。
納豆AVなんてあるのかなあ。

(-281) 2013/06/07(Fri) 03時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 03時頃


【秘】 地下鉄道 フランク → 酸味探し ドリベル

そうか

[ドリベルの様子をみる。
そして目を伏せ背を向ける。]

──じゃあな

[話が終わればそのまますみやかにそのチャットルームから離れる**]

(-283) 2013/06/07(Fri) 03時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
しあわせになれよおおお!!

(-282) 2013/06/07(Fri) 03時頃

【秘】 会計士 ディーン → 死ね死ね団 サミュエル

―えぇと、その。

[そう口火を切ったのは、絵画の展示を見た後だったか。]

もし宜しければ、いつか貴方が美術館に行く時、一緒に人が捕まらなかったらご一緒させてくれませんか?

[彼と館内を回るのが楽しかったので、つい零れた言葉。
勢いで言ったので、その場限りの約束になったり、本気に受け止められなくても構わない。*]

(-284) 2013/06/07(Fri) 03時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ちょっと限界、なので落ちる。
ナユタさんごめんなさい。**

(-285) 2013/06/07(Fri) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

― どこかの建物の影 ―

[ひとつのウィンドウを閉じると共に、柱に寄りかかってずるずると座り込む。
長く深い息を吐くと、長い前髪に表情が隠れた。]

 これで、良かったんだよね……?

[自分に言い聞かせるように呟けば、膝に額を押し付けた。]

 ……ばか。

[言えなかった言葉は風に乗って、消えた**]

(137) 2013/06/07(Fri) 03時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 03時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 宝飾交易 黍炉

 笑う、な! あんたオレで楽しんでるだろ……?

[髪を乱しながら黍炉が提示してきたのは、今の自分と大して変わらない。]


 嘘だ、あと4年したらもっと大人になってる。
 ……はず。

[なんだそのぐらいの年だったのか、と思いながら。
睨まれたらごめん、と手を合わせて誠意のない笑顔で謝るふり。]

(-286) 2013/06/07(Fri) 05時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お布団の中で考えたんだが、どう考察しても何本かの矢印が華麗に行方不明
秘話が怖い

そして考えたロルが起きたら飛んだ。
だから枕元にはメモがいるのだよオレ……

(-287) 2013/06/07(Fri) 06時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[滑稽なぐらい狼狽していた自分とは裏腹に、当人はひどく落ち着いている。>>132
確かに言われれば彼の言うとおりで、現実に影響がある可能性は低い。
せいぜいギアと、自宅のパソコンが使えなくなるぐらい。
なのだけど、ここまでリアルな世界で、目の前で異変が連続すれば心配にもなるのだ、とはおしつけがましい感情でしかない気がしたので言えない。

結論が出る頃に、言われたとおりのところへチェックを入れる。
もう一つの名前を気にしながら。**]

(138) 2013/06/07(Fri) 06時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 地下鉄道 フランク

[肩に顔をこすりつけて、涙を誤魔化す。
手を放して彼の顔を見るには、思っていたよりずっと勇気が必要だった。]

 ……子供で、ごめん。

[謝ってばかりだな、と頭の片隅で思う。
笑顔を褒めてもらったのに、彼の前では泣きそうな顔が多い。
笑っていれば違ったのだろうか、と思うのは逃げ道だ。

こんなふうに感情のままに振舞って、彼を巻き込んでいるだけでは今までと何も変わらない。
正直、努力していつか振り向いてもらおうとか、そんな自信はまったくない。
それでも、頑張ってみたかった。
それだけ――彼が、欲しかった。]

 甘えて、ばっかで、ごめん。
 フランクさん――  、 

[続けた言葉は唇を動かす動きだけ。それが今の精一杯。]

(-288) 2013/06/07(Fri) 06時頃

【独】 保安技師 ナユタ

 ――すき。あなたがすき。

[伝えられない言葉はどこにいくのだろう。
どうしてこんな苦しい思いをしているのだろう、と問いかけてもきっと意味はない。
彼の言葉がうれしくて、約束がうれしくて。
あの温かな掌の温度がうれしかった。

だからそれが失われて。
頭を、背中を撫でてくれる手が失われて、狼狽した。

告げてから彼は一度も撫でてくれておらず、それは仕方のないことだと分かっているけれど。
それを――失っても、一歩を踏み出したいと願ったのは自分自身であったけど。]

[今度会ったら撫でてくれるのだろうか。現実世界で。
それとももう、会うことは出来ないのだろうか。
――会うことすら、できなくなるのだろうか。]

 ……や。

[それはほとんど子供の駄々だった。]

(-289) 2013/06/07(Fri) 06時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* カオス

とりあえず予想以上にPCが狼狽したので理由をあさってみたけど、多分リアルとバーチャルの区別がつけられない頭弱い子なのです。

いや本当になんでこうなった。
化学変化はRPの醍醐味だし確かにいつもと違う方向性だが、ここまでめんどい子になる予定ではなかったんだ。

フランクの中の人にはかさねがさねお詫びを申し上げます……(土下座)

(-290) 2013/06/07(Fri) 06時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
フランクさんのロルはシンプルだけど素敵だよね。
直近の秘話とか、名前だけ呼ばれるとかとりあえず転がった。
そしてこの引きも押しもせぬ感じが。くそう。

(-291) 2013/06/07(Fri) 06時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

黍炉
49回 注目
ドリベル
53回 注目
†ルシフェル†
24回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
サミュエル
63回 (3d) 注目
ナユタ
83回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

フランク
48回 (3d) 注目
ディーン
33回 (4d) 注目
トレイル
37回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび