72 桔梗恋獄
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[言われる言葉にへら、と笑って]
自己完結でもしないとやってられないって事ですよ。 好きでもない男に、キスなんかするなって。
[皆方の手が触れる。襲ったらなんて顔をするだろう。 言った言葉を、告げた言葉を後悔する。 言わなければ、淡い期待を抱いたままでも逝けたのではないか、とか]
話が見えないって、俺の言葉はそのままっす。 アンタが好きだって、気付いただけだ。
[皆方の胸に、力のないパンチを一つ]
(318) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[ぽつり呟かれた言葉>>308に悪魔は返事をしない。
ただ、
『順番だよ』
と、口の中でだけ言葉を転がした。]
(319) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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別に…不破先輩も今までに一度くらい、 そう思ったことってあったでしょ。 先輩の通い妻はちょっと楽しみにしてましたけど。
[別にそうリアリティを感じさせない程度の軽さで答えておいた。 この先輩だと本気で騒ぎそうな気もして]
ま、ことの詳細はこの人に聞くといいですよ。
[そして自分から、基本的なこと>>254>>264>>277>>297については伝えておいた。 繰り返し説明するのは悪魔とはいえ面倒くさいだろうと。 そして悪魔さんの言葉>>319は勿論聞こえることはなく]
(320) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[本人比、驚いてはいるのだけれど…――。 不破と和泉と、それぞれに何やら思われてるとは注意向かず。 動く猫耳と尻尾を注視する。 モーターとかないか……と疑う視線で。]
失せ物……本ですか、いや、見つかってませんが。
[自分が本を失くしたと知っているのは、 現状はオーナーと早坂だけの筈である。 すくなくとも、円の把握している限りは、だけれど。]
耳と尻尾引っ張ってみてもいいですか?
[ふむっと唸ったあと。 見ていても拉致があかないので、提案一つ投げてみた。]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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>>317
お? いや、大丈夫よ。オレはどーんとしてるから、どーん。 つか、上村ちゃんもなんかあったんか。
[その口からずるいって言葉がでれば、少しだけ困った顔をしたが…。]
あのさ、人間、好きなのは自分で、自分を好きじゃない人は人も好きになれんのよ。 で、自分が好きってことは、だから、ずるいこともしちゃうわけ。
オレもそういう面ではずるいこといっぱいしてっからなぁ。
つか、甘えたいなら、甘えていいさ。 どーんと受け止めるし、どーんと。
[にっやにや、笑って、サムズアップ。寒い行動です。[
(322) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そっちの君は美味しそうなものを持っているね。
[不破>>315に声を掛ける。 視線の先は、マカロンの箱だ。]
それは誰のために作ったものなのかな? ちゃんとその人に喜んでもらえたかい?
(323) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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俺は一応知りたいこと知ったし… 先輩達、他に何かきいたら教えてくださいね。
[様子をみて、どうやらこの人達も適応力はあるんだろうなぁと思いつつ、自分は食堂を後にする]
(324) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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折角ですし、早坂さんが着るなら着ます。 一人じゃ寂しいですし。
[頷いてくれたことに、笑って返した。 先に風呂に入っていた斎木とは会っていなかったため、既に浴衣を着ている者がいるとは知らない。
不自然な前置きを疑問に思ったが、]
羨ましいって。 早坂さんだって、締まった身体してるじゃないですか。
俺、昔は嫌だったんですけどね。 部活もやめようと思ったくらいで……
[言いかけ、やめる。 羨ましいといってくれたのは、少なからず褒めているということだし、理由を聞かれたら誤魔化せる自信がなかった。]
(325) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[多分、自分が代わりに死にたいと思っても、 それは少なくとも斎木ではないと今ならはっきりと思う]
(-96) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* 早坂さんの身体を嘗め回すようにみるとか、中身が出てきた酷いロールしか浮かんでこなくて、顔洗ってきました(・▿・)
(-97) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[綺麗に並べられた麻雀牌を指で小突きながら深く吸ったタバコで肺を灼く、そうすると不思議と身体が軽くなるような気がした中毒症状]
俺、どーしたあんなこと言ったんだろ。 いきなりあれはねーよな。
[ただ酔っているだけでもあそこまで酷い行動はしたことなかった筈だが友人が言わなかっただけでやらかしたことはあったのだろうか。 ふと聞いてみようと携帯を取り出してみるがやはり電波は通じないままで、メール画面を起動させると文字だけ打ち込んで保存しそのままポケットに戻した]
(326) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そうか。早く見つかるといいね。 どんな些細なものでも心残りは無いほうが苦しくないよ。 ボクは苦しんでいる人間を見るのがすきだけどね。
[さらっと悪趣味を暴露して、耳と尻尾を引っ張るという提案に片眉を上げた。]
作り物だって疑ってるね? どうぞ。
[一歩、筧出の前に出た。 元々身長は高くないので、屈む必要もないだろう。
触られた瞬間白猫になってやろうか、と思うも、 つい先程脅かすなと言われたばかりなので一応大人しくしている。 引っ張ったところで、もちろん抜けるわけもない。]
(327) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* ほー wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3、不破1、斎木1
一周回って恋愛感情が拗れた感あるね
(-98) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* はー
(-99) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[食堂を後にして、そういえばまだ足を向けていないところがあった。 ちらりとそこを見ると人の陰]
…香川先輩?
[今日、死ぬといわれた人だ。 声をかけたところで、何を話すのかはわからないけれど]
(328) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― 10号室>>322 ―
どーんとしてるからつい頼りにこられてしまう、と。
[も、という言葉で、まあ皆方からあれこれは聞いたのかもしれないと思う。 不破と早坂のことは知らぬまま。
ずるいを肯定してくれるのに、ゆるりと眉をさげた]
自分が好きだから……って、二人、気になるってことはナルシストなぐらいかもしれませんね。
甫嶺先輩は少々ずるくてもかっこいいからいいと思います。
[さらりと先輩を肯定しつつ、さむずあっぷとともに向けられる笑顔に、おかしそうに笑う]
甫嶺先輩はやっぱりいいなあ。
[しみじみ呟き]
甘えたくなるぐらいには先輩が好きですよ。
(329) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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え、いや待って和泉さん落ち着いて。 僕だって料理食べてもらうの楽しみにしてるんだし。
[通い妻、はこの際スルーすることにした。 しかし続く話の内容に、どんどん眉をしかめて行く]
いや、はは……最近そんな映画とかあったかな。 あんまり詳しくないんだよね……
[ああでも、どこかおかしい空気は肌で感じているのだ。 けれど。だけど。そんな非現実的な事があるはずが]
(330) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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あ、これは……
[誰のために>>323 その言葉に小さく肩が跳ねる]
……皆さんに、食べてもらおうと思って。
[声が上ずる。 これも本当の事だけど。 でもなんだというのだ、この心の奥底まで見透かしてきそうな目は]
(331) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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本当はもっと筋肉欲しかったんだよ。 この年齢になると、筋トレも身体に来るけどな。
[冗談のように笑って言う。 筋肉が欲しかったのは本当。 でもどちらかといえば自分がそうなりたかったのではなく、 好きなタイプががっちりした相手だからだということに気づいて諦めたのだが。]
え、嫌だったのか?なんでまた。 男らしいほうが女子にも人気あるんじゃないのか?
[完全に他人ごとのように聞くのは思春期女子の好みが実はよくわかっていないからだ。 中高男子校で育った弊害が地味に出ている。]
(332) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ジェフは、眼鏡を外し、タオルを腰に巻いて、会話しながらではあるが風呂場へ。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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そーか、悪かったな。 君の大事な口唇を奪ってしまって。 今後は是非気をつけるよ。
[笑みを見せられたので、普段のような言葉を返す。 重くなりすぎない空気を作ろうとしているのは、 彼自身のためか、自分のためかわからない。
先ほども似たようなことを言われたのだった。 行為と好意、結びつけば最上なのだろうけれど、 己の中ではどちらかだけでも成り立つのは、事実だ]
そうか……。 それはキスして、悪かった。 そんなのは気づかないほうが良かったことだろ、 ごめんな。
[胸をうつ軽いこぶしを受けながら、 今度の謝罪は酷く真面目な声音だった]
(333) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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>>329 自分が好きだからって、二人?
[上村の言葉に瞬いた。そして、それを否定することはできない。実際…。]
ナルシスト…じゃ、ない、けど、オレ。 ……好きな奴は、いるな。うん、ひとりじゃない。
[なんか釣られてとんでもないことを言ってる気がします。]
いや、人が好きだからさぁ。 こう、心に止まる奴っているじゃん? それが一人だけじゃないことってあると思うんだよ。
つか、上村ちゃんのことも結構好きよ?オレ。
[褒められて、好きです、と言われれば、そう返す。 それは軽く聞こえたかもしれないけれど、 でも、上村のことは、しいて言えば、好きにとても近い。 素直な頼ってくれる後輩を嫌いになんかなるわけないし、むしろ、その素直さはとても好ましいから。]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* あと和泉のソレは魔女COかなー と、思っているよ うふふ
(-100) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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……ん?
[ぼんやりと何本めかのタバコに火をつけていると声が聞こえて顔を向ける。 思い切り泣いた後であるのがわかることを隠せていない顔のまま]
和泉か、……あれ。
[今なん時なんだろう、と思ったけれど仕舞ったばかりの携帯を再び取り出すこともない]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[去る前に、あらかた教えてくれた和泉に礼と別れを告げ、 差し出される耳と尻尾を丹念に調べ始めた。 指先で付け根をなどって見るも、 そこには作り物の気配はない。]
別に本自体は心残りには、なりませんがね。
[やがて飽いて……と云うよりは、現状を認めて手を離す。 元理系とはいえど、科学で証明できぬこともあると知っている。 人間、己の眼で確かめたものは、信じざる得ないもの。
あっさり現状を認めて、溜息一つ。 認めたとはいえ、さて、どうしようか。
ひとまず、自分はさして悪魔に求めることもなく。 だから、不破が何かあるならば……と、 彼の様子をうかがうのだった*]
(336) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* ていうかどう訂正していいかわからn
2PCの入力スピードは別に問題ないと思うんだけど、 文章を脳内補完した状態で打ってるからいざ確定すると言葉足らずだと感じる、みたいな。 推敲が足りてないよね。
(-101) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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そっか。 皆に喜んでもらう、それで自分も嬉しい。 いいことだね。
[にこ、と不破>>331に笑いかける。 警戒されているのは察しながら、それでもこちらの態度を変えることはない。]
(337) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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先輩。どしたんスか、その顔。 …タバコくさ……
[そういえば香川と話すのはいつぶりだろう。 タバコのにおいに眉を顰めるが。 そりゃ明日死ぬといわれればなきたくもなるだろうが、 それを口にするのはさすがに憚られたし、 他の理由かもしれないし]
あ。マージャン…やってたんですか? いいな。俺も入れてもらえばよかった。
[パイを一つつまみあげ。 自慢じゃないが学生の頃はモー牌取得に萌えていた。 できないのはガン牌ぐらいだ]
(338) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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別に、唇にそんなに価値を持ってるわけでもないっすけど。 ……俺が欲しいのは、謝罪じゃない。 気付いたのを悪いなんて、思ってないし?
[どいつもこいつも謝罪ばかり並べて、――誰かに謝って欲しいわけではないのに。
きっと傷は浅い。 それを考えれば、告げたことも良かったと、思えないが]
ああ。 近々俺は死ぬらしいんで、最後にキスしても良いですか。
[全員死にかけているのなら、目の前の彼も一緒に死んでしまうんだろうか。 それはやっぱり、厭だと思った。
キスじゃなくてセックスをねだったらどうだったんだろうとも思ったけれど、それは口に出さずに]
(339) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* だが俺は王子様なので死ねないんだな
(-102) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* なぜ俺のPCは萌えを出す。燃えだ。
(-103) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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