70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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ねぇ、エリアスー。 ハナ 連れて いくんだよねぇ ??
[誰もいなくなった部屋。 開け放した窓に腰掛けて外に足を放り出す少女。 何をするか分からない、という評価に違いなく。 雪を見下ろすその瞳はただ虚ろ。]
たのしみだなぁー、たのしみたのしみー!
[淡々と呟く聲に色はない。]
(*30) 2013/02/06(Wed) 21時半頃
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『おまじない』。 それは、本当に効果があるものなのか僕達は知らないね。
でも、慎重に行こう。万が一を考えよう。 僕達のやるべきことは、途中で止まってはいけないものだから、できるだけのことをやろう。
もう一人の僕が言っていることが上手くいくなら……レティーシャを、『幽霊』にできるだろうか。
(*31) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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― 自室 ―
[こんな凄い吹雪の夜なのに、なんだって外に行かなきゃいけないんだ。 ねぇ、誰か止めてあげなよ。風邪をひいちゃうよ。
あたしは膝の上でマイケルが眠ってしまっているから、追いかける事ができないんだ。
ああ、あいつが行ってくれるのか。 よかった。あたしは行かずに済んだ。
お人好しだね。でもありがとう。お陰であたしは
死なずに済んだよ。]
(251) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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あっ、うん…
[慌てたように自分も立ち上がる。そういえば二人になるのは久しぶりな気がした。後をついていきながら、会話を続ける。]
…書かないことを許さないって、そんなこと…… で、でもね。みんなに、"どうやるか"をとりあえず伝えるくらいは、しなきゃって思うの。 寝る前に、自分で紙に名前を書く、とかでいいのかな… おまじないだし……
あ、や、やりたいわけじゃないんだよ!本当は、やりたくない……けど……
[エリアスの横顔を見て、その言葉に何度も瞬いた。]
(252) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[クラリッサの声が、前よりよく聞こえるような気がする。]
……うん、ハナを連れていくつもりだよ。 でも、『おまじない』や他の何かでもし邪魔が入りそうなら、考え直そうね。
[哀しみの表情をしながら、僕の瞳は黒く燃え上がっているように思えた。]
僕達の邪魔は許さないから。
(*32) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[猫が、責めるように鳴く。 瞼を開くと、眼前に不服そうな猫が、じっとこちらを見下ろしている。 ぼんやりと見上げていると、もう一度猫が鳴いた。
ああ、そうだ。まだ食事をあげていなかった。 ドアにも鍵を閉めていたし、悪い事をした。]
ごめんね…マイケル…。
[酷いがらがら声だ。]
(253) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[エリアスの言葉を最後まで聞かないうち、目を大きく見開いて、立ち止まる。それから、悲しいような、嬉しいような顔をして。]
エリアス……嘘でしょう?
私も、全く同じ事をお願いしようって…… ……思ってたの。
私も、この中の……誰も、幽霊だなんて思えないの。さっきも言ったけど……選べない。選べやしないし、疑うぐらいなら、私の名前を書かれたほうがいい……
(-119) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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ハナじゃないレティーシャだ!!!(>>250) (´・ω・`)
(-118) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[去年の夢を見た。 自分はあの二人を殺したんだ。
殺意なんて無かった。ある訳がない。 それに、誰もいなくならなかった。誰がいなくなったかも、分からなかった。
だから、何も知らなかったし、何もなかった事にしたんだ。
猫が三度低く唸るように鳴く。食事を作らなければ。それに、顔も洗おう。ひどい顔になっているだろうから。
タオルを手に取り、壁にかけてある鏡を軽く見て、いつもより顔が隠れるように前髪を整える。
猫を抱えて、部屋を出た。]
― 自室→厨房 ―
(254) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 22時頃
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ありがとう。 でも、ごめんね。
[本当は恐怖で逃げ出したいぐらいだろうに、私の安らかな眠りを祈ってくれている。 でも、その祈りに私は応えることができない。 私はまだ許されないのだ。 死んでなお、この凍える寄宿舎に縛られている。 これから更に続く惨劇を見届けなければならない、ということだ。 これが、私の罪に対して下される二つ目の罰。]
(+8) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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苦しい。 エリアスはミッシェルが好きなんだ。 だから、私はエリアスにあんまり、親しくしすぎないほうがいいはずなのに。
ミッシェルとそういう話をするんだと思ってた。
同じことを考えてたなんて、否が応でも、気持ちが……ああ、だめだ。 期待しちゃだめ。 嬉しいけど、つらい。苦しい。
(-120) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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―回想 >>162― [何人か、自室に戻ったのを確認する。 ……私も、何かしなきゃ。ハナちゃんたちの事も気になるし、レティーシャの事も気になるけど……
………ひとまず、いったん部屋に戻って出直そう。
私自身にも、整理する時間は必要だから……
そう思って、いったん自室へ引き返す。]
(255) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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― ロビー ―
[レティーシャとともに立ち止まり、書棚の陰に隠れるようにして話している。]
(256) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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エリアスが選んだひとなら……本当に幽霊かもしれないって、ちょっとは思えるのかもしれないって思ってたけど…
自分がみんなに幽霊って指さされた時の気持ちをね、 考えて……そして、それを、自分じゃない誰かが味わうんだともう一度考えるとね…やりきれないんだ。
……あなたのいうように、お互いの名前を、書いても、いいの?
(-121) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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―回想 食堂→自室― [がちゃ、扉が開く。 ……部屋に戻ったって、いつもと変わることはないのにね。
……早く、決心をつけて、ハナちゃんに説明しなきゃ。 ……レティーシャとクラリッサにも、話をつけなきゃ行けないわ。]
………あら?
[ふと、床に目がいく。 ……これは何?……紙? 拾い上げたその紙を目で追って。……ミッシェルは黙り込んだ。]
………そう、そういうこと……
[誰に言うでもなく呟いた。]
(257) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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レティーシャ……。
[彼女の言葉に呆然とする。この女の子は、なんて哀しい選択をするのだろう。 自分は良かった。僕は、どうせ先を見通すこともできない身だから。諦めている身だから。 けれど、そう言ってくれることはもう半分で嬉しいとも思ってしまった。]
……君に話してよかった。
[思わずその感情が溢れでた勢いで、目の前の信頼に足る同級生を抱き締めようと手を伸ばした。]
(-122) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[ああ、気配がある。過去に無かった感覚でそれを感じる。]
……ケイトが起きたかな。 こちら側へ、ようこそ。
[伝わるとも知れぬままに呟いた。]
(*33) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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でも、エリアスの名前を書くのは、やっぱりちょっと怖いなあ…… 何かあったらどうしようね〜…
[照れ隠しのように、自分の頭を掻くように撫でて子供っぽく笑ってみせる。]
あ。
[抱き締められようとしているのが分かった。拒否しようと咄嗟に思うけれども、なぜか体は動かない。そのまま、エリアスの決して太くない腕に抱き締められる。]
(-123) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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[でも、少しホッとしているところがある。認めたくはないけど。 あの、おまじない。 多分、きっと、あのおまじないついてはこの寄宿舎の中では、私は詳しい方だろうと思う。 でも、もし、この場に私が生きて存在していたとしたら、苦しんで、苦しんで……。 誰の名前も書かなかっただろうか? それとも、結局最後には誰かの名前を書いていただろうか? 心の中で深く深く、謝りながら。涙で文字を滲ませながら。 その先に待っている結末を知りながら。 そんな私の醜い心を、クラリッサもエリアスも見透かしているだろうか。 だから、私は許されないのだ。]
生ける死者の名が選ばれれば、その者は死に還る。 しかし、生ける生者の名が選ばれれば、その者は……。
(+9) 2013/02/06(Wed) 22時頃
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どうしよう。
どうしよう。 どうしよう。 どうしよう。 どうしよう。
どうしたらいいんだろう。
嬉しい、けど、悲しい。 泣きたい。喜びたい。
私はピエロ、だ。
[涙が少し溢れ落ちるが、エリアスは知る由もない。]
(-124) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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[勢いのままに、強くレティーシャを抱きしめた。それからどう、ということじゃない。本当に何も考えずこうしてしまった。 僕の腕は細くって、こんなに大事な友達も守れやしない。レティーシャからは見えない顔で僕は、また泣きそうになってしまっている。]
……僕に何かあっても、君のせいじゃない。どうかその時は忘れてほしい。
[どうせ、生きていたって亡霊のようなものだと自分で思ってるんだ。その言葉は飲み込んだ。]
君は大丈夫だ、きっと。 こんなに温かい人なんだから。
[抱き締めたまま、そんな言葉しか出てこなかった。慰めにもならないと思ってはいても。]
(-125) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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― しょくどう ―
ロビンおにーちゃん… ゆうれいさんをおうちにかえすおまじないだよ。
きらいなひとにするおまじないは、ちがうよ。
[>>245ロビンがセレストへと声をむけるのをみればそう言って、 >>246レティーシャの姿がみえれば、まだすこし濡れた髪を揺らし]
はい。 たくさんねた。
まだかんぺきじゃないけど だいぶげんき。
[ずずっと鼻をすする音を交えながら返事をする。]
(258) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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おまじない、ハナできる。 だいじょうぶ。
[エリアスとレティーシャがロビーに向かえば、 ばいばい、とふたりを見送った。]
あ。カップ洗わなきゃ。
[そう言えば、自分のカップとエリアスの空のカップを手に持つ。 それから厨房へ向かい、ミルクとか蜂蜜の残りがこべりついた 鍋をみつければそれも一緒に水に浸してから洗い始めた。
その時だ、カーディガンのポケットに何か違和感を感じたのは。]
え?
[水がついたままの濡れた手で身に覚えのないその紙を取りだし その内容を見れば、ひとり目をまるくした。]
(259) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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ミッシェルおねーさん、…
(-126) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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…、…
[紙をポケットに戻せば、水滴を手からぽたぽた垂らしたまま 神妙な面持ちでいたけれど、スカートで手を拭けば食堂に*戻った。*]
(260) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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表で二人とも手紙見た描写したね!?これは、バレバレかもわからないね!?wwwww
どうしよか、まだ暫く出れないから見守るか… ロビンへの返事も後でしときたいけど ああ来るか 萌えるな…
(-127) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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[ふと、声を掛けられたような気がした。 霊体にはやはり生きていた時とは違う不思議な感覚というものがあるのだろうか。]
存在自体、が不思議なものだし、ね。 ……特等席で、見ろって事、かな。
[流石にそれは穿ち過ぎた考えか、と思うのは甘えだろうか。 とりあえず、ここでずっと自分を見ているわけにもいかないし感覚のあった方へ向かってみよう。 移動したからといって、何ができるわけでもないけれど。 ふわふわとした感覚に苦労しながら、私は自分の部屋を抜けだした。]
― 自室→ロビー ―
(+10) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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[エリアスの思ったよりも強い力に驚いてしまう。そして、初めて会った中等部の頃、自分の方が身長が高かったことを思い出した。今では追い越されて、その歴史すら忘れていた。エリアスは自分にとって異性なんだと、改めて思う。]
わ、
[忘れないよ。と言おうとして、恋人同士のようなセリフだと思い、飲み込む。そういう意図で言ったんじゃないのもわかっているのに。心臓が早鐘を打っている。どうか、エリアスには聞こえないでほしいと願う。]
ごめん…… いつもつまらないこと言っちゃうね。 なにも、ないよ……きっと。 エリアスにも、私にも、なにもないよ。 これは、そういう、『おまじない』だって思おう?
[手を伸ばして、銀色の髪をなんとか撫でる。それでも、指先はぎこちなく。]
く、苦しいよ、エリアス……
[本当はしばらくこのままでいたいと思ったが、ひと目も気になるし、離してくれるように頼んだ。]
(-128) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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[ケイトがロビーに入ってくる方向を、その姿を見る前から見つめている。]
――やあ。
[僕の表情は未だ哀しみに満ちているだろう。 しかし彼女の姿を見て確かに一つ、喜びを見出した。]
ケイト、君とはもっと本の話がしたかったんだ。
(*34) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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― 自室→食堂→厨房 ―
[食堂には人がいたようだったが、どう接したらいいのかよく分からない。 もしかしたら、あの中に、あの二人がいるかもしれないのだ。
少し迷って、黙って通り過ぎる。
厨房から、ハナが出てきたが、立ち止まって息を殺していると、こちらに気が付かずに難しい顔をして行ってしまった。
あんな小さい子にまで怯えて、自分は何をやっているんだろう。
一つ猫を撫で、厨房へと入った。]
(261) 2013/02/06(Wed) 22時半頃
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