人狼議事


68 熱砂の絆

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょっと前に書いた分を落としておこうと思っていたのだけれども、朝から私の顔がやたらと並んでいるので、誰かが来てくれないかなとそわ…っ

(-199) 2013/01/16(Wed) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 仮部屋の一室 ―


 ハー? 
 …まだ、戻ってないのか。
 

[ノックと呼びかけとに返答が返らず、覗き込んでも空室だったから、未だサイモンの見舞いなのだろう。部屋に滑り込んで、扉を閉めた。

 用件は二点あった。
 先刻届いた手紙の件と、部屋を移動する話。
 聞けば、情勢が緊迫化する中、なるべく従者を近くに置こうとするものも増えたらしい。
 同室というわけにはいかないから、隣室を整えさせているところだと伝えに来たのだった。]

(217) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 そういえば、服の素材を見せてもらえるのだった。
 置いておくと言っていたけれど……
 
[どこだろうと見回して、意外と整頓された部屋に驚く。
 窓際に置いたいつかの籠は空になっていた。
 ということは、先刻見かけた鳥はあの子だったのかも知れない。

 使命を帯びて遥か砂漠の空を飛んでいることは知らず、
 回復したのであればと、僅かに表情が和らいだ。]

(218) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
 これのことかな。


[目当てのものは案外と直ぐに見付かった。
 あの日からもう大分経つけれど、出会った時のことは今も隅々まで鮮明に覚えているから、間違いようもない。それだけ強烈な体験だったのだし。

 よいしょと広げて、膝に置くと検分を始めた。
 獣にやられたと言っていた服の傷は、きちんと繕われている。]


 ………あ、意外に丈夫。
 通気性も良いようだし。 
 …? この金属は何だろう。


[見立て通り、この辺りで好んで用いられる素材とは違うらしい。
 生活雑貨の工夫においては、まだまだ他国に学ぶ所はある。]

(219) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 それにしても、


[大きいな、と思う。
 目線の高さまで持ち上げて、しげしげと眺めた。
 首元の位置を合わせ、姿見に映してみる。]


 ………、ぶかぶかだ。


[当たり前のことを口にして、腕を広げてくるりと一回転。
 幅も丈もどこもかしこも、違う。

 抱き寄せられた腕と、身体の固さ、ほのかな香り。
 鏡に映った自分の姿が数日前の出来事を思い出させて、頬が熱くなった。]

(220) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ………っ。 
 何をしているのだか…。


[ここのところ自分はおかしい。
 従者曰く、穏やかな顔をすることが増えたらしいのだが、当人にはあまり自覚は無かった。むしろ、調子を狂わされてばかりで妙な顔をしている気がするくらいだ。
 今もきっと眉寄せた変な顔をしている――まともには見られないけれども。

 粗方の目的を終えると畳み直し、元の位置に戻しておいた。 
 椅子に腰掛け窓の外を眺めていれば、直ぐに意識は物思いに飛んだ。

 喧騒はまだ、届かない。**]

(221) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
お約束お約束。
本当は着ようと思ったけど自重しましt


仮眠を取りたくなってきたので落としてしまう。
多分皆桃の方に居るんだきっとそうだ……と信じて。

(-200) 2013/01/16(Wed) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
着替えようとしたら先回りされてるだと……

蒼さああああん!!
悉くの先回りに吹く。

(-201) 2013/01/16(Wed) 20時半頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2013/01/16(Wed) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……たとえ事前にわかっていたとしても、僕は来ました。
 妹のためには、それが一番だったから。

[ホリーを救う唯一の道、というわけではない。選べる道は他にもあったのだ。
夜逃げの選択肢もあったし、もっと強く抵抗することもできなくはなかったのだ。

――けれども]

 妹に危険なことはさせられないし、あそこから逃げて環境を変えて生活変えても弁償すべてものを踏み倒した思いは残るでしょう?
 だから先にすべて聞いていたとしても、やっぱりマスターに仕えることを選ぶはずです。


 ……マスターを恨んでは、いません。

(222) 2013/01/16(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[恨みこそしないが、好感も持っていなかった。
それが冷静に見つめ返せるようになったのは言葉にするからだろうか。
馴染んでしまえばこの国の立場も言い分も理解できるのだ。
国家機密を知ったものに対する扱いが厳しくなるのは当然のことだと思えたように。
帰れなくとも仕方ないのだと、諦めが過るほどに]

 この国が戦争に巻き込まれるのは嫌です。
 それぐらいには、この国も、この国の人も大切になってるから……。

[危険が及んでいることを。それも故国による無理な外交によるものだと知ってしまえば気づかなかったふりはできない。
帝国人が留まるのは不法行為によるものではないのだと、帝国から来た自分ならばなんとかできるかもしれないと]

 なんとかして帝国を止めたい……。
 ここにいる帝国人だから……僕ならばできることがあるかもしれないでしょう?

[腕にぎゅっとしがみついてその目を見つめて訴えかけた]

(223) 2013/01/16(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 僕に仕事を命じてください。
 こんな時だからこそ、僕にできる仕事があるでしょう?

[大した学もない自分は、国を動かす立場の人に会ったこともない。
それでもケヴィンが力を貸してくれるなら、ファルケンから帰還した帝国人としてならば、言葉を届けることもできるかもしれない。
何もせず、見ているだけでは両国は戦争になってしまう。
可能性のあることならば、できるかもしれないことならば、なんだってやっておきたかった]

 僕を、帝国に行かせてください。
 きっと、誤解を解いてきますから……。

(224) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[地面に落ちた手紙を拾う。
懐かしい文字に目を細める。
手紙を返すことさえ許されないような気がして黙っていたのだ。
会いたい思いが減少したわけではないけれど]

 そして――。
 ちゃんと、安心して暮らせるようになったら。

[ゆっくりと、手紙を懐に仕舞い込んで]

 ちゃんと、ここに戻ってきますから……。

[常の余裕が消えてしまったかのようなあるじの目をじっと見つめた]

(225) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−自室−

………

[カリカリと、紙の上を筆が走る音が部屋に響く]

[部屋に戻り、さほど待たぬうちにトニアが謁見が叶ったとの知らせを持ち帰った。
 知らせの日時には少しの猶予があった。
 ならばと、机に向かって書き始めたのは、王に宛てた奏上書だ。
 謁見の折に告げる言葉の原稿と言ってもいい]

……けほっ…

[咳が出たのと、手が止まったのはどちらが先だったか、万年筆を口元に当て、思慮にふける]

…先生、以前に説明した折に言い忘れてしまったのですけれど、異国の民を帰さぬ掟には、理由があるんです

[ジッドの場所を外に漏らさぬため。いかに交渉しようとも、おそらくその理由を動かすことはできぬであろうことを告げる。
 そのため、謁見に当たっても、それを前提とした交渉となるであろうことを、事前に告げておく]

(226) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

………

[さらにしばらくの時間のあと。書きあがった奏上書をトニアに渡す。
 部屋の外に持ち出し、砂を紙面にまいてインクを乾かしてもらうためだ。
 その間に、自身は普段使わぬ長持ちのふたを持ち上げ、布地を取り上げる。
 一目見ただけで数多くの刺繍が見て取れるそれは、傍流とはいえ王族に連なる者の血筋を示す正装だった]

…あの…先生…?

……申し訳、ないのですけど、背を、向けておいて、ください、ませんか?

[すでに何度となく診察で見せてはいるのだけれど。
 それでも。
 目をそらしておいて欲しいと頼む]

(227) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

[間近な見つめるその目は、ひどく寂しげに見える]

 ……そんな顔、しないでください。
 
[雇われの身なのだから、望まれたならば否も応もない。
毎夜の行為だけならば受け入れる心づもりはできていても、屋外など予想だにしなかったのだ]

 …………マスターが望むなら、いつでも、どこでも構いません。
 でも……こんなところで人に見られてマスターの立場に悪影響があったら困ります。

[これ以上そんな表情をしてほしくなくて、ついつい甘やかしてしまいそうだ]

(-202) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>176 どうしてもだめならまた来ると良い、と言ってくれる気安さに、ほっとするような気持ちを覚えて微笑む。
良い人だ、そう思う。
>>177 帝国には、博識とは言えない自分ではあるが、この国から出たことのない者が知らない知識が沢山あるのだと、それだけでもうかがい知れて。]

 ―――物事には、良い面と悪い面両方があることは、私にもわかる。
 国も同じ…なんだな。

[折り合い、という言葉には、こくりと頷いた。
その為に払う犠牲は少なければ少ない程良い、が。
>>178 自分で考えて、というのには、至極真顔で頷いた。]

(228) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そうする。
 私は自分の人生にあまりに受け身的でありすぎたと、今は思うんだ。

[様々な出会いと、問題に直面して。
少しだけ大人びた顔で、そう呟いた。
>>179 居候、という言葉には少しわらって]

 イザナさんは良い客人を招かれたようだ。
 ありがとう…帝国の人が皆、あなたや、ヨラ、此処にいる人たちみたいだったら…
 案外、開国も悪くないのかも?

[そんな冗談を言えるほどにはちょっと元気でた様子で、部屋を辞した*]

(229) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 書庫 ―
[一度部屋に戻ったものの、ヨーランダはまだ戻っていないようだった。
行き先を聞いていたので、書庫へと向かう。]

 ヨラー?

[返事がない。
頭上を見上げても、逆さ吊で降ってくる様子もなく、書庫の中を歩いて探し回っていると、マレイカが現れて、誘われるようについて行った先で倒れているヨーランダを見つけた。]

 ヨラ!?
 ヨーランダ!
 ちょっと、しっかりするんだ!

[慌てて駆け寄り、揺さぶった。]

(230) 2013/01/16(Wed) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 オスカー……。

[妹の為にと言われれば、チクリと心が痛むが。
それでも、彼がこのように言ってくれる事は、何よりも嬉しかった。
ずっと、強制的に連れてきたものと、負い目に感じていた。]

 …………ありがとう。
 お前がそう言ってくれるだけで、おれは――…。

[腕にしがみつき、じっと此方を見つめてくるオスカーに、笑顔を向け。
ぎゅっと彼の身体を抱き寄せ、頬に唇を寄せた。]

(231) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[だが、帝国を止めたいという言葉を聞けば、その表情に僅かに不安げな色が射す。]

 ……帝国民だからといって、話をすんなり聞き入れられるとは限らないぞ。
 国の為ならば、自国民とて時には処断する。
 そういった面は、どこの国にも少なからずあるだろう。

[それでも尚、真っ直ぐに言葉を綴るオスカーの瞳を、じっと見つめつつ。
彼が帝国に戻ると主張すれば、一瞬、大きな体躯がぐらりと揺れた。]

(232) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[オスカーの言葉を信じられない訳ではないが。
それでも、尚、不安を拭う事は難しく。
彼を信じようと思う気持ちと、押し寄せる不安との間で、心が板挟みとなる。]

 オス、カー……。

[掠れる声で呟きながらも。
その腕は自然と少年の温もりを求め、痛いほどにその身体を抱きしめていた。]

 なんでだ……。
 戻ってきてくれるというのか……?
 俺の、元に――…?

[どうして――――と。
喉元まででかかった言葉は、不安によって押し戻される。]

(233) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[強く抱きしめれば、少年の鼓動を全身で感じ。
そのリズムに、少しずつ心が落ち着きを取り戻す。]

 …………出国させる事は、許されてはいない。
 一人で帝国に戻ろうとしても、投獄されるか――…
 下手をしたら、処刑される事になるだろう。

 だが――――。

[不安げな表情ながら、ゆっくりと唇を開く。]

 …………俺の従者としてならば、あるいは――…。

[国を出られる可能性は、あるかもしれない、と。]

(234) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[何度も渡航を重ねているケヴィンではあったが、外国人の従者を連れて出た事は一度もない。
元より鎖国政策を取り、諸国との交わりに神経質な国でもある。
半ばお忍びに近い形で、強行的に出かける事も多々あった。]

 ……保証は出来ないが。
 それ以外の方法で出るよりは、まだ、可能性はあるだろうな。

[しかし。
無事に出国出来たとして。
その後、どうなるのだろうか。]

(235) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[オスカーの願いが聞き届けられるのか。
そもそも、オスカーは自分の処に戻ってきてくれるのか。
ただ、国に帰りたいが為の方便なのではないか。

様々な想いが胸を駆け巡る。

だが、不安はあれど。
真摯に此方を見つめる少年の眼差しに囚われてしまっては。
その、決意を聞けば。

少年の意志を阻む事は――…出来そうになかった。]

(236) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …………必ず。
 俺のところに、帰ってきてくれ――…。

[震える声で呟けば。
万感の想いを籠めて、オスカーの身体を抱きしめた。]

(237) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[倒れているヨーランダの傍らに落ちている本。
そして、封蝋に刻まれた印。

胸元を手繰ると、ファルケンでは見られない、ロザリオがチェーンの先から現れた。
ずっと、ずっと部屋に隠すように仕舞っておいたものだ。
けれども、そろそろ隠してもおけない、そう思って身に着けて持ち歩き始めた。

それは―――ヨーランダを最初にとらえた時に、衛兵が取り上げたもので。
彼のロザリオは、仕掛けで開くようになっていて。
いじりまわしているうちに開いてみたその中身には、本の表紙や封蜜に刻印されていたものと、よく似た刻印が刻まれていた―――]

(238) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

 …………俺の、立場など。

[オスカーの心配を聞けば、苦笑いが零れる。]

 こんな立場だの、権力だの――
 そんなの、別にどうだっていいんだ。
 今は、ただ……。

[オスカーの身体を抱き寄せ、その頬に手を添え。
ねだるように、顔を近付けた。]

 ………………お前が、欲しいんだ……。

[唇を重ね合わせ、そっと舌を差し入れる。
唇が離れた後、じっと、その瞳を覗き込んだ。]

(-203) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …仕方ないな。

[ヨーランダ中々目を覚まさないのを見ると、書庫の片隅に置いてあった紙とインクを用意してから、自分も床に座り彼の頭を膝に乗せた。
あて先は、ケヴィンだ。
一族の中では留学も果たしており、それは、一番世情に詳しいはずの兄。

『ケヴィン兄様
王へお伝えするお話があるのですが、その前に兄様にご相談したいので、後程お伺いします。』
 ファラ』

マレイカの首輪に結びつけると、その頭を撫でる]

 ケヴィン兄様に届けて。
 頼んだよ、マレイカ。

[そうして、ミーアキャットは手紙を括りつけてケヴィンの元へと向かい、間もなく彼の元に現れただろう]

(239) 2013/01/16(Wed) 22時頃

ヤニクは、ヨーランダの頭を、膝枕をしながら撫でている。

2013/01/16(Wed) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[戻ってきたトニアの手を借り、正装に着替える。
 しばし、しゅるしゅると布がこすれる音だけが響いていた]

……けほっ…けほっけほっ

[しまっておいたものを引っ張り出したために、埃でも舞ったか、しばらく咳が続いたけれど]

先生、もうだいじょうぶです

[告げる。身に纏っていたのは、白の布地にたっぷりと刺繍を施したゆったりとしたドレス。
 所々の止め具には、惜しみなくエメラルドが用いられていた]

…けほっ
参りましょう

[言葉とともに、歩き出す。目指す場所は、謁見の間。
 時折足を止めて呼吸を整えながら、ゆったりとした足取りで歩を進めた]

(240) 2013/01/16(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サイモンの部屋 ―

[ジッドで知り合った使用人を見つけ、
同僚が死んだこと、その場合の遺体の扱い方などを尋ね、
サイモンの遺体は、一旦は安置所まで運んだ。
手順通りの簡単な儀式を終えれば、砂漠に埋められるらしい。

何人かの目に同僚が触れた時に、失敗したと、軽く眉を潜めた。
サイモンにかかっていた布は、隠しておくべきだった気がする。
読めぬ文字の事を尋ねたりもしたが、皆言葉を濁したので見当はついた。
そして、サイモンが死んだ理由も。

気付けば痛いほどに手の平を握り締めていた。]

(241) 2013/01/16(Wed) 22時頃

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