人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 薬屋 サイラス

 
 
   一緒に、あなたの土地に 帰ろう。
 

(127) 2012/10/26(Fri) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 02時頃


【人】 受付 アイリス

ん…平気。
お風呂入る。

[だるくはあるが、それは泣いたせいもあるだろう。
手や足を軽く動かしても痛みを訴えてくるところはなかった。

熱い湯にゆっくり浸かりたいなどと微妙に年寄りくさいことを考えながらよいしょとベッドから降りかけて、しばし。

結局ラルフに風呂場まで運んでもらった。**]

(128) 2012/10/26(Fri) 02時頃

【秘】 調律師 ミケ → 馬飼い キャロライナ

たとえ、次がなくても……!!

我が生涯に……
 ……一片の悔いなし!!!**

(-289) 2012/10/26(Fri) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

── 霧が噴き出る前 ──

[「あまり大丈夫じゃない」>>96という返しには、一瞬心配げに眉を潜めた後、ぷいと顔を背けて。]

 あら、どこの魔物さんかしら。
 アタシは約束通りの量しか貰っていないし、
 ……心あたりがないわ。

[それでも、立ち上がろうとする魔術師の近くに寄って、彼が応じれば手を貸した。

寛げた襟元を正そうとした際にのぞいた紅に再び顔を背け、霧に霞む建物の方に目をやった。
二歩三歩と、樹の元を離れる。]

(129) 2012/10/26(Fri) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 座敷守 亀吉

え?あの、責任って…

[どきりとした。それってもしかして―――]

私がティートの傍に、いてもいいの?
その、私は…ちょっぴり怖い…

溺れてしまいそうで、逃げてしまいたいほど恥ずかしいよ。

[照れた顔を見せないように、彼の胸の中に隠れるように埋める。
できるなら、時間が止まったらいいのにな―――]

(-290) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

…ティート。

[どんな未来でも、今は熱き想いを重ね合わせて傍らに寄り添い、安らいで眠る]**

(130) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

── 現在 ──

[一瞬の空白の後目の前に居たのは、見知らぬ人間。
魔力を帯びており、ひときわ嫌な気を手元の魔術書から感じる。

軽く足を引き、尻尾を左右にゆっくり大きく振って、警戒態勢を取りながら、全身を眺めた。

「置いて行く」>>103などと気安くかけられた声に、ぴり、と毛が逆立つ。]

 ──何者か、と聞いている。
 アタシを知っているの?……いつの間に現れた?

[矢継ぎ早に問いかけつつ、何故だか胸がちくりと痛むのを感じた。]

(131) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 溺れて、いいんですよ。
逃げたら、世界の果てまで追いかけますよ?
なんたって、私の心を奪ったのですから。

[涼しげに笑う]

 えぇ、どこまでも…――

[胸に顔を埋めるメアリーを抱きしめた。]

(-291) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[傍らで眠るメアリーの髪を撫でる>>130]

 はてさて、困ったものですね。

[言葉とは裏腹に、愛おしげにメアリーを見つめていた**]

(132) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
勇者様紳士だった!

(-292) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
(秘話パートの引き出しがなさすぎてこんな時間に)

わああ、ごめんなさい……!

とりあえずこの辺で締められるはず。
続きがあるならあるで、まあ、まあ。

(-293) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
表は軽めにしつつ、相手の反応によって、どのようにも転べるようにだなー。

拒絶されたら何処かに逃げて回想入れて、歩み寄る方向なら2人で解く方法を探ろう。

(-294) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【秘】 花売り メアリー → 座敷守 亀吉

ティート…

[今は彼の言葉が、ただただ嬉しい]

追いかけてほしい、いつまでも…どこまでも――

[逃げてしまえたら、どんなにいいだろう。
そんなこと、もうできはしないのだろう…――

きっと――

彼に抱かれてその想いは、確信へと変わっていく]**

(-295) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[誰何の意味 だけ なら、問い返すまでもない。
耳が音を拾い損ねたわけでもないことは、返答>>131で知れた。]

 ……記憶でも封じられたか。
 いいさ。封じられて困るような記憶などはない。

[そう、これはほんの少し前に険悪な初対面を果たしたばかりの――、そう思いかけて、どこか引っかかりを覚えた。
余裕を見せようとした表情は硬いまま、言葉を続ける。]

 ああ、教えてやろう。
 僕がお前を "喚んだ" 魔術師だ。

[……それだけだ。そのはずだった。]

(133) 2012/10/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[呟き>>133を耳にして眉を顰める。
じり、とまた後ずさって短剣を呼び出す陣を脳裏に描いた。]

 ……記憶……?何を言っているの。

 アタシの記憶は正常よ。
 何でだか一人、この迷宮に転移してきて、
 霧に包まれて、晴れたらアンタが居て。

[それとも目の前の人間に何か、記憶障害が出ているのか。

何故だか彼が帯びる香りには覚えがある気がして、思い出そうとすれば、刺すような頭痛に喉奥が鳴る。]

 ……出鱈目なことを。
 アタシを喚び出すことが出来るのは、スティーヴンしかいない。

(134) 2012/10/26(Fri) 03時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
スティーヴン→スティーブン

(-296) 2012/10/26(Fri) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 お前が僕を思いだせずとも、一向に構わない。
 ただ、ここを出ることさえ出来れば、ね。

[初めて見る、警戒した眼差し>>59

思えば、喚び出したときも、父親とは違うのだと知った後も、示す態度は、かつて仕事で対峙して来た魔物の示す警戒心や敵意とは異なっていた。

――己の手元に真名があるせいとばかり思っていたけれど。

焦れるように、脇に抱えた魔導書の背を撫でた。]

 ……タバサ……、なのだよな。

[口にはしてみたものの、間違いはない。
目の前の相手が持つ魔力の気配は、紛れもなく彼女のものだった。]

(135) 2012/10/26(Fri) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[じりじりと距離を取る彼女が放つのは、敵意>>134
それも、今まで戦いの場で感じてきたものと同類の。

短刀は、あえて懐に仕舞った。]

 ……今の僕は、つくづくどうかしてる。

[仮に、己を襲ってきたとして、勝てるだろうか。
片や精気を奪った側、片や精気を奪われた側。
「食事」量は限られていたとはいえ、少しばかり分が悪そうだ。

…凶器を持っていたなら、手加減が出来ぬ恐れがあったから。]

(136) 2012/10/26(Fri) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 ──此処を出る方法を知っているなら、話して。
 有益な情報を吐くなら、殺しはしないわ。

[ひくりと耳を震わせて、相手を見る。
こちらに向けられる眼差しは、温かいとは言えないものの、敵意や害意ではない気がする。

「お前が僕を思いだせずとも>>135」──やはり己を知っている様子だが、目の前の男について記憶を探ろう

とすれば、刺すような頭痛が再び訪れた。]

 …………名を、知っているの……?

[聞き覚えのある呼び名に、思わず背が伸びた。振れていた尾の動きが止む。]

 何で、アタシの、名を、……────ッ、

[頭痛。
額に手を当ててたたらを踏んだ。
地面に片膝をつき、痛みに背を震わせる。]

(137) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
て、展開ノープランなんだけどどうしよう(迫真)

えーとえーとえーと、まずどうやったら記憶戻るかよね……!あと記憶喪失中になにをしておくか。

(-297) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
殺そうとするけど殺せない!……とか?
その場合、もしユリシーズが寄ってきたら短剣出そうそうしよう。

(-298) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
一回逃走をはかって、回想シーンを入れたい気もする。

(-299) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
記憶喪失シチュでの熱い展開ってどんなだろう。

あと、ユリシーズの時間が心配な……!
眠かったら寝てね!本当に!

アタシの返答が遅かったばっかりにー。ごめんねごめんね。

(-300) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
逃走じゃなくて気絶でもいいかな。

追記ログがあるのとないのとでは、どっちがやりやすいだろう。バトル展開のがいいかしら。

(-301) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 知るか。
 そんな情報を持っていたなら、とうに出ている。

[つっけんどんに返す。
原因不明の苛立ちが滲んだ。
――彼女から忘れられても不都合などないはずなのに。]

 しかし、喚び出せるのはスティーブンだけ――か。

[はっ、と嗤う。

そんなはずはない。何故なら。
現に喚び出したときのことを思い出そうとして、ふと――]

(138) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[脳裏に鮮やかに浮かぶは、革表紙の魔導書。

手に余るほどの大きさで、秘密めいて。
書庫の奥深くに仕舞われた 触れてはいけないもの。

新しい革は、牛乳を溶かした紅茶のような色をしていた。]

(139) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

ユリシーズは、手元の魔導書を見やったが、まざまざと脳裏に浮かんだそれよりも幾らか古びている。

2012/10/26(Fri) 03時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[声なき悲鳴>>137に、思考はふつりと途切れた。]


 おい、平気か……!

[苦しみ出したのは、先刻の霧の影響か。
うずくまる彼女の肩に触れようと、歩み寄り、手を伸ばした。++]

(140) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
はっ、これは過去因縁が明らかになる……!?

(-302) 2012/10/26(Fri) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 03時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 04時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
>>139
この辺組み込むならー、そうだな。

・猫(タバサ)は拾われた直後に死亡or病床に着く
・魔術で生き返らせるor治療しようと思ったユリシーズ
・失敗して、猫は闇に取り込まれる
・スティーブンに魔物として召喚される

でどうだろう。
ただこの辺振るなら、早めに(かつ一度に)振らないと食い違いそう。

(-303) 2012/10/26(Fri) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>138
あ、でも駄目だな。
1回は召喚成功したことになってる。

じゃあ、魔法の失敗で猫がタバサになった(召喚された)って感じ?

(-304) 2012/10/26(Fri) 04時頃

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