人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【人】 手妻師 華月斎

ん?師匠の凱剣・華月斎と、俺の打ってた剣が……。

[何かに同調するように、凱剣は強く、作り途中の剣は弱く光りだす。]

これって、神器の同調《リンク》?共鳴音《ハウリンク》が……!?

[何かに惹かれて、音が響き、空間が光に包まれて]

この光…神器音響《シンフエコ》??
眩し………。

(210) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

 キィィーーーンッ…!カッ…カッ――――

[響く音に耳を塞いで、続く光には目を塞いで。
漸く耳と目を開放する頃には、辺りの音と光は収まり。]

一体何が………?

[二つの光が、一箇所、工房の外を指し示す。
凱剣・華月斎を握り締め、それに付属する指輪を身に付ける。
無限の矢を精製する凱剣・華月斎専用の指輪。
その弦を弾き、外への警戒はそのままに、外を除く。
光の導くままに空剣が眠る洞窟の入り口で、人影を見つけた。]

誰だっ!そこで何をしている!!

[引いた弦と、矢の先をその人影に向けて。>>194]

(211) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 機織り 雪客

 ―華月斎の本工房―

 … ここ、は?

[慣れない力を使ったせいでの眩暈に、眉を顰めて頭を軽く振る。
転んだ、とでも云うべき体勢で、かけられた声に向かい顔を上げた。

眩んだ視界は徐々に平常を取り戻し、しかし番えた弓に窮地を知る。]

 あては … あてと同じく、大きな力を持つその源を辿って、ここへと逃げてきたんどす … ええと。

[どう説明すればいいのか、少々の戸惑い。

華月斎と名の付く武器がまだ光の筋を差していたならば、恐らくはそれは女の胸元へと吸い込まれるように。]

[ から からから きり ]

[細かに響く、歯車の音。]

(212) 2012/08/09(Thu) 13時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 13時半頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
こそっと

ん、何時でもどうぞー帰宅は21時前後だけども


後、華蓮が死んだらあたしが祈るよ。
祈るだけかはさておき。

(*27) 2012/08/09(Thu) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 14時頃


【人】 手妻師 華月斎

ここは華月斎工房。
俺の仕事場だ。

[警戒したまま構えた弓を下ろして首を傾げる。]

大きな力??師匠の劔か?
逃げて来た…ね……。

[下ろす直前まで放たれていた光は彼女の胸元に消えていて。
下ろすと同時に放たなくなった。]

で、あんた客かい?

[ぜんまいのような、歯車のような、からからとした音が耳に聞こえる。
耳鳴りかと思って軽く耳に指を差して、山の上だからと、諦め気味に手を下ろす。]

力の源っていうと、恐らくこれのことだろうけど、探し物かい?

(213) 2012/08/09(Thu) 14時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 語られなかった空白の時 ―

[六代目華月斎が、まだその名を持たぬ頃
"家"を出て世界を観察していた、かつての守宮と出会った。

人ならざる力を望む彼と
人ならざる力をもてあました守宮と
意図《糸》に導かれ魂は触れ合い

しかして悪魔の力は手出しならぬものと
言葉を尽くした守宮は

その望みとは違い聖なる力を秘めていた刀を譲り受け、華月斎となった彼の元を離れた。

それが守宮と鞘たる少女の出会いであり、旅の始まりであった――]

(214) 2012/08/09(Thu) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 14時半頃


【人】 機織り 雪客

 華月斎 … その名前、どこかで …

[降ろされる弓先に、安堵の息を吐いた。
工房の名前に聞き覚え、記憶を辿ろうと、指先を口元へ当て、けれどすぐには答えは出てこない。]

 … 客 、 やない 、 と思う。
 文字通り、逃げてきただけで。
 … あてに、力が無いばかりに。

[足手まといにもなれなかったと、逃げるしか出来なかったと、紅い唇を僅か噛む。]

 … 力の源。
 その武器 よりも。もっと、大きい … 何か。

[それを探そうと、周囲を見渡せば、甲高い金属音のような共鳴音《ハウリンク》が響き。

女の視線は、空眠る洞窟へと向けられる。]

(215) 2012/08/09(Thu) 14時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 14時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[逃げてきた。力が無い。そんな言葉に軽く肩を竦めて。]

ここにコレより強い力のある物なんかないよ。
所持者である俺も含めてね。

[打ち手は半ば皮肉めいた言葉を告げて、空剣の眠る洞窟の先を見つめる様に]

……あぁ、なるほど、そっちの"大きい"ね。
確かにその洞窟の先にはこれより遥かに大きな物が眠っているよ。

[そっちに向かうのか?と問えば、一度は下ろした弓を握る手に力を入れて。]

その洞窟には8代目が作った空剣・華月斎が眠ってる。
作った本人を除けば、代々華月斎の名を継ぐ者にしかそれは与えられない。

[故に、その奥には行かせないと、まるでそう告げるように。]

(216) 2012/08/09(Thu) 14時半頃

【人】 機織り 雪客

 … 武器は。
 力以上に、扱う人により、その意味を持つと。
 いつか、誰かが云わはった、なあ。

[皮肉に、呟き。]

 … 空剣・華月斎 、 て云うんやね。
 大きな、ああ、世界の運命が …
 空剣に絡み付いてはる。強う感じるわ。

[言葉に混じる牽制に、苦笑を浮かべ立ち上がる。
着物に付いた砂利を軽く払い。]

 あては、それが欲しいんと違うんどす。
 むしろ、あてはあまり近くに居る訳にはいかへん。

 《日蝕》を欲している方たちに、
 ひとところに居るんをいっぺんにやられてしもたら目も当てられんわ。

(217) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

[皮肉に返って来た呟きに、含むように笑いながら工房を見て。]

似たようなことなら、俺の師匠やら、先代達が伝えていたな。
『武器を作るのが打ち手の仕事。
担う者にあった武器を打ち与えるまでが打ち手の責務。
打った武器をどう扱うかは、担い手の責務。
武器を振るう者こそが、その武器の意味を見出すものだ。』ってね。

[懐かしい言葉を思い出せば、不意にその警戒はなくなって。]

世界の運命ね…それの姿を知る者はいなければ、それを扱う者が現れるとは思えないな。

8代目が、それを持つものを見出せず、誰にも渡さなかったなら、俺もその意思を守って、俺が認める相手が現れるまで待つだけさ。

[そう言いつつ再び洞窟に視線を移す。]

それを得た者が、どう扱おうが、俺は関与しない。
相手が魔王だろうと神だろうと、認めた相手ならそれを譲るさ。

……見てみるかい?空を制する、空の刄を?

(218) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【赤】 花売り メアリー

/*
あ。
いのる、じゃないんだ。
おる、だったりした。
死亡フラグをばきっとおったりするかなー、と。

いのってもらうのもまたこわ(  いいものだね!!

(*28) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【人】 機織り 雪客

 素敵なお師匠はんたちやね。 ああ … あんさんは。

 よう、似てはるわ。

[元より細い目を回顧に細めれば。
言葉の終わりは、微風に吹かれ、掻き消される。]

 … 世界の運命の糸が。
 その姿は、今、傾き、歪んでいる。

 扱う者は、あるいはそれを利用する者は。
 近い未来に、現れると思てええよ。

[細かな歯車の音に、世界へとそれが同調すれば、不自然な軋みが混じる。]

 どう扱おうが関与しない、その考え方は、あてと少し近いけど。

 空剣 … 見せて貰てもええの? 大切なもんやのに。

[近づきすぎてはならない、けれど、その姿を知っておくのは後々の為になるだろうかと考えて。]

(219) 2012/08/09(Thu) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

先代達は変わり者が多かったみたいだからね。
素敵と言うには程遠い気がしないでもないけど、

[言葉ではそう告げつつも、その表情は意外と悪い気がしてないようで。
掻き消えた言葉には、一瞬、ん?と振り返りつつ。]

扱うも利用するも、それは任せるだけさ。
さっきも言ったろ?俺は関与しない。
悪党にも正義にも等しく機会を与えるまでさ。

[危険な力を与えるはずの打ち手はその力を与える事に疑問持たない。
見る人間が見れば危険性を感じかねないことさえも、さも当然と吐き捨てて。]

別に構わない、華月斎風に告げるなら認めた。
欲しけりゃもっていけばいい。

[ソレが簡単に持ち出せるものではない故、あっけらかんとそう告げて。]

どうせ、俺に弟子はいない。下手すりゃ俺の代で華月斎の名は廃れる。
ついてきな。中を案内してやる。

(220) 2012/08/09(Thu) 16時頃

華月斎は、松明を手に、洞窟の中に潜り始めて。

2012/08/09(Thu) 16時頃


【人】 機織り 雪客

[振り返る視線に、ただ柔らかに笑んで。
己と少し似た気質に、羽を震わせるような微かな笑い声を零す。

運命をそのままに見守るばかり、時折手を加える以外は、誰かや何かに寄ってはならない己の中身は、まさに『使われる側の裁量次第の無機物』だから。]

 … 認められたんなら、遠慮無く見せて貰うけど。

[それの正体を知らない身では、持って行くつもりはないと笑うしか出来ず。
案内の背に、下駄の音が続く。]

 …弟子は、取らへんの。

[ふと気になった事を、世間話に尋ねながら。]

(221) 2012/08/09(Thu) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[松明を片手に、記憶通りに道を行く。
中は迷路のように続いているため、何も知らぬものでは、迷う事請け合いな洞窟である。]

罠もあるから、俺の後ついて来ないと迷ったら出れないかもね。

[そんな風に笑いながら、道を進んで行く。]

弟子は取らないんじゃなくて、やりたがる奴がいないだけさ。
騎士やら、貴族やらそういうのになりたがるのは多いだろうけどさ、わざわざ地味で、表舞台に立つ事のない職人を好む奴なんて多くはないよ。

[なにより、その名を継ぐのは誰でもいいわけじゃない。
才覚と、強い意思、師を超越するという気概がなければ、弟子を取れない。]

何より、俺の命も長くはないだろうしね。
師を、超えるたびに華月斎という名を継ぐ者は短命になっていく。
人の身でありながら、人の手を超越する物を創る、まるで呪いのようなものさ。

[先代に至っては、僅か30を前にその命を落とした。
いつの代から繋がる呪縛なのかは知らないが。]

(222) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

まあ華月斎の名は神の産む武器を越える事に意味がある。
そう言った意味では、俺か、俺の次の華月斎が最期の華月斎なのかもしれないけどね。

[洞窟は深く、奥へ奥へと沈むように進む。
その道はまるで黄泉へと続く道の如く。]

(223) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[秋の花が、唐紅の花《華》がはらはらと散っていく]

(224) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
和セット無双

(-155) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 機織り 雪客

 ちょお、 … もお。 そんなん、かなんわ。

[罠のある迷路と形容すべき場所に、思わず前を行く背を見失わぬよう小走りになる。]

 … はあ。 そういうもの、どすか。
 誰にどれだけ見られるか … なんて。

[人の世間体というものは判らない、と首を傾げ。]

 あんさんの命も … 

[短命の話を聞けば、歯車は無意識に彼の糸を手繰ってしまう。
そしてその先に待つものを感じ、そっと目を伏せた。]

 次に、次にと。前を越えるのであれば。 … せやね。
 この先に待つ空剣、って云うんよりも強大なもんは、

 その一つで、世界さえ壊せる程になってまう。

[奥へ、松明だけが光源となる世界で、闇色を怖れずに女は案内についていく。歩む下駄の音は、洞の奥へと木霊した。]

(225) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[清廉さを失った白露は
ずぶり、と守宮の肌を割り開きそのまま沈んでいった。
散っていく赤を吸い取って
守宮の惜念を吸い取って
外典の憎しみにもっとも強く反応した。

散り際の光《想い》は眩しく――]

 さらば、じゃ…白露

[手離さぬ。
そう告げた通りに、少女の緩んだ手元から白露を
穢れごと呑み込んだ。

それが半分であろうとも、せめて
――せめて。
目覚めさせてしまった代償を、と――]

(226) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ―――う、あ、っ あああああああああ!!!!

[ずるり、肌の下を裡へと潜り込む月小刀
燐光を放つ白肌に穢れた紋が一面にはしる。

それを嫌ったか、涅衣の右袖がはらりと解け、少しく離れた所で再び形となった。
本来の姿よりずっと小さい、その姿はそれでも正しく犬の形をしており]

 く…は、ぁ… 玄よ
 後を、……真朱を 頼む…!!

[爛と光った萌黄の応じを確認し
守宮の身体は全身に広がった紋に目隠しされるように

―――少しずつ、見えなくなった**]

(227) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[後ろの下駄の音が、やら慌ただしいリズムになれば、多少気遣うようにその速度を落とした。]

まあ、この先にある物がある物だからね。
多少敏感にもなるさ。

[そう告げながら先に進む。]

世間体ってのを気にしちまうのが人間だろ?
特に弱い人間であればあるほど、そこは顕著に現れるもんだよ。

短命の呪縛は師匠に教えられていたからね、充分承知しているよ。
それを踏まえても、俺は打ち手になりたかったのさ。

[進みながら、この先にある物より強力な物、と言われれば少しだけ迷うように]

どんな武器を作ったか。によると思うよ。
この先にある物は確かに強力だし、世界の命運を左右出来る物だけれども…。
単純に武器としての力なら、既にソレを越える物は作られているよ。
作ろうと思えば同じ物は作れるけれど、弟子のいない俺には作れないだけさ。

(228) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[そう言って、ようやく最奥の大きなホールに出れば、楽しげに笑い。]

そもそもサイズが違うからね。
同じ物をつくるには人手が必要なんだ。

俺や師匠が作って来た武器は、対人武具、人と戦うための劔。

でも、8代目が作ったのは……

[ホールの入り口、その脇の溝に松明の火を近づければ、ホール内は一気に灯りが灯る。]

(229) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 17時半頃


【人】 手妻師 華月斎

対軍武具、いや、対軍兵器。

[ホール内、中心にあるのは巨大な船。
空駆ける鋼の船には、砲台や、巨大な槍など、武器という武器が備えられ。]

一国を、国や軍隊と戦うための武器。

それが………"空剣・華月斎"。

別称、天翔る飛空船アスタルジア。
華月斎史上、最も巨大で、唯一の対軍兵器だ。

(230) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【独】 神聖騎士 ライトニング

/* 亀吉ぃいいいいいいいいいいいいいいい

うん、覚悟を決めたって、絶対こういう事だと確信はしていた。
さて、今回はここありーさんが何か墓落ちすっごいすっごいしたがっているが、どうなる事やら。
俺は今日は難しそうだけど、3日目~5日目辺りに堕ちれたらいいなと思っている。多分その後になると展開的にトルニトスのが先に落ちちゃって主人公に本格的になってくると覚悟してる

(-156) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【独】 神聖騎士 ライトニング

/* 船まるごと作ったとか職人すげええええWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

何気に華月斎の武具って色々ありそうでこまるでござるよ
その内、世界最高の盾とかも出てきそうで楽しみでごじゃる。

(-157) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【人】 機織り 雪客

 … 覚悟が、あるんやね。

[速度を落としてくれた背を見上げ、短命を受け入れる華月斎に淡く笑んで。]

 どんな武器か、って云うんは確かやけど … 
 弟子が、おらんと作れ … ―― ?

[開けた場所に出れば、通路とはまた違う空気に言葉は自然と止まる。]

 成程。

[一気に焔色に照らされる、鎮座する強大な船を見やり、たった一言呟いた。]

 "空剣・華月斎" … えっらいもん、作りはったんやなあ …

(231) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【人】 機織り 雪客

 なあ … 華月斎はん。
 あんさんには、空剣を護って欲しい …

 今、世界の運命が、傾いて。
 《日蝕》によって、すべてが滅んでしまう可能性の上にある。

 その鍵を握るんが、"空剣"を含む、3つの選ばれし神器。
 それを、決して誰かの手に渡さんように。

 あてはそう云いたいけど。

 … あんさんは、持ち手次第では、認めて、譲ってまうんよね。

[つい先ほどに彼の言っていた言葉を思い出し>>218]

(232) 2012/08/09(Thu) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

そう。
これより強力な"兵器"を創る事は出来ない事はない。

ただ、人手と工数が必要なだけさ。
打ち手の、鍛治師の作るものじゃないから、作る気がないだけなんだよ。

[一言の呟きに笑いながら頷き]

俺も初めて見た時は同じ感想を抱いたよ。
これが空を制し、世界を制す、8代目華月斎の最高傑作だ。

[扱う者がいない兵器。
なればそれはただの自己満足に過ぎないのだろうが。]

空剣と名乗っているからね。
少なくとも剣を探す奴には永遠に見つけられない代物だ。

満足したかい?

[彼女に対してその反応を伺い護って欲しいといわれれば、困ったように。]

(233) 2012/08/09(Thu) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

そうだな、俺は認める相手ならこれを譲るよ。
ホリーが知って、願うなら、俺はこれを譲る。

これ以上の、神器を越えた神器も創り続ける。

その結果、世界の命運が傾いてしまうなら、それでも構わない。

[当たり前のように笑いながらも、その決意を変える気はさらさらなく。]

俺が譲った物を、どう使おうが、俺は一切関与しない。
悪いね、打ち手は我儘なんだ。

自分の作った武器を最大限に扱える人間にそれを譲る事が、最も幸運だからね。

(234) 2012/08/09(Thu) 18時頃

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