53 走る肢体
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/* 了解。 廃人ならアイリス辺りが壊れると、俺は気持ちがいいな。
こちらは特に問題なし。 むしろ、こっちはそんな相手もいたなぁ程度でしか覚えていないので、おそらく突っかかってきた時くらいにしか反応しない方向にしようかと。
顔見知りくらいであった方が動きやすい?
(-129) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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そうですか……じゃああとで ゲイル先生にもらって来ることにします、ね。
[報告に行く、というフィリップも、薬を貰いたい自分も、副院長室に行けば彼女が不在ということが分かるだろう。 今まさに 「こども」が産まれようとしているなど つゆ知らず―――]
(257) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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薬ね――。
[副作用――。
いいえ、栄養剤ではなく。 なんらかの効果を齎す。 その秘めた効果の方が真の薬効である。 その事は知っていた。
敢えて飲んだのは、心の中の昏いものが囁いたから。]
(*10) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/* レティーシャがものすごくりーふさんっぽいです…… クラリッサはウォレスさんだろ ケイトがなんとなくせるびすさんのような気がしてる。 エリアスはべるさんで確定ですかねw 後はわかんないぽ
(-130) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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……此処はそのままにして置いたほうがいいですね。
[もし警察の介入を許すことになるならば、だが。 無論上からの指示があれば此処を片付けることもするだろう。 揉み消しに対して義憤にかられるような心は持ちあわせていない。 それ以上問いが無いというなら洗浄室の鍵を取りにいこうと踵を返すけれど。]
な、に……?
[近づいてくるソフィアに思わず、一歩後ずさる。
ふれて
少しだけ、視界が揺れたような気がした。 昨日のような得体のしれない怖さは感じないけれど、警戒は解かぬまま。]
(258) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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依存性は個々人で違うみたいだけどぉ。
かなり強い依存も惹き起こすみたい。 [ソフィアを観察しての思い。]
(*11) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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―貯水槽―
…な、なんですか?
[手始めに包帯に手をかけた途端にかけられる静止の言葉>>238。 …どうやら、たまたま彼が余所見をしたところで動き始めてしまったらしい>>240。 そして続く彼の言葉に困惑の表情を浮かべる]
え…そんなの…。
[教わっていない…。 果たしてどうしたものかと思案する。 …特に昨日フィリップから指示がなかったという事は、とりあえずあんな感じでよかったのだろうか。 今までしてきた妄想から、自分が『言わされた』言葉を拾い上げ、組み立てる]
私は…見られて感じてしまう淫らなメスです…。 私のイヤらしいところ…みてください…。
(259) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[自分をさげすむ言葉に、フルリと震える。 ホレーショーの瞳を一度見つめてから、改めて包帯に手をかけて解く。 まずは首輪が露になり、それからエプロン、衣服へと手をかける。 持ってきていたカバンの上にエプロンを置くとそのポケットから先ほどもらったピルケースがころりと転がった。 しかし今ソレを拾う事はせず、ゆっくりと…怯えたように、周りに人がいないことを確認しながら服を脱いで、またカバンの上へ。 微かな重さがカバンにかかり、中で何か無機質なものがカシャリ、とうごいた音がした。 カバンの中にはフィリップが予め用意していたさまざまな玩具が入っているようだ。 朝彼から受け取ったメールに書いてあったとおり、ソレに従い、一応は持ってきたのだった。 服を脱ぐ間、布が肌にこすれ、縄が肌にこすれ、何度も切なげに吐息を、声を漏らす。 その度に頬は朱に染まり、表情に淫らな色が混ざっていく。 やがて、縄と首輪を残して全ての衣服を脱ぎ終わると、腕で胸元と股間を隠し、恥ずかしそうに目を伏せた]
これで…は…ぁ…いい、ですか…?
(260) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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あの 付いて行ってもいいですか。
[洗浄室の鍵を取りに行こうとするケイトに]
二人で少しだけお話がしたいんです。 少しだけ、ですから……ね?
[懇願するように、同行を名乗り出る]
(261) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* なるほど、アイリス了解。ポーズも似てるし(笑)
短期実習でひとまず顔は合わせている程度で、その時まではそういう因縁があるとは知らなかった、で良いと思います。 フィリップの方では憶えていない/別に調べもしなかった、とかは自由に決めてもらえば。
(-131) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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さて、とりあえず報告に行ってこよう。 もっと細かい事を確認したいが、ここでは無理だな。
適当な看護士か他の医者に運ばせてくれ。
あぁ、スタンレイ先生は専門だったな。 検死解剖を頼んでもよろしいか?
[そう尋ねて、回答を聞くと、そのまま副院長室へと足を向ける。]
(262) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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私にとっては鍵。
[秘めたる欲望。 あの日、自分の手によって死にいく患者を見たときの、高揚感。 二度と開かないようにすべきだった、扉。]
誰しも、閉じておかねばならない扉ってあると思うのよね…… あの薬は、それを開けただけ。
(*12) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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―回想・来る直前―
[貯水槽へと向かう直前、エリアスに頭をなでられ>>253、一瞬びくりとしながらもそのくすぐったさに目を細めた]
…ぁ…ありがとうございました…。
[彼の真意が読みきれず、戸惑いながらも決まった挨拶をする。 先ほどの音にこちらを気にする周囲の視線が気にはなったが、ホレーショーから呼び出されていた事も在り、その場を逃げるようにして売店を後にする]
すみません、休憩、行ってきます。
[フィリップが密かに用意していた荷物を手に、人目を忍びながら貯水槽へと向かった]
(263) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……この子はもう一生薬漬けかな。
他にもそんな子が居そうだけれど。
[あるいは自分も。 まだ強い依存は引き起こしてはいないけれど。 いずれはそうなるかもしれない。]
(*13) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* おい、つい、た…!
ちょっと雑になっちゃった&エリアス先生にはまた申し訳ない状況だけども…何とか追いついた…。 はふぅ…。
(-132) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[そのままに、という言葉に軽く手を振って否定する。]
あぁ、掃除してしまって構わないよ。 どうせすぐには警察なんか呼ばないだろうからな。
犯人探しはこっちで勝手にやるだけさ。 検死するために運んだら、清掃されたとでもなんでも、適当に誤魔化せばいい。
[適当な答えて、こっちはこっちでできる事をすればいいと、あっさりと否定しておいて。]
ここは病院だからな。 患者を悪戯に不安にさせるような事は避けるのもケアの一つだ。 死人のためより、生きている人のため、それが病院ですべき事だろうしな。
[当然、本心の言葉ではない。]
(264) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* OK、了承した。 その辺りはこっちででっち上げて知らん顔する。 よろしく。
(-133) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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スタンレイ先生、お願いしますね。
[フィリップの言葉にケイトを見る。]
遺体検案書を作成しておくのも、手ですね。
[隠匿するのなら、 その方が都合がいいとの思い。
一通りの方針が決まった事を確認してから、 薄らと*哂った*]
(265) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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―― 敷地裏手・貯水槽 ――
[戸惑ったレティーシャの反応(>>259)に青年はおや、と思う。 此処にやって来た時(>>249)や問いただした時(>>252)とは異なる印象。彼女自身の中から出た言葉ではない――そういう雰囲気がにじみ出ていた]
……おざなりな言い方、だな。 その手間は省いたのか――まあ、いい。その方が愉しめる。
[それ以上追求することはせず、土台に腰掛けたままレティーシャが衣服を脱いでいく様子を見つめる。やがて、素肌に縄化粧を施され、首輪を嵌められた少女の裸身が外気に晒された]
ああ。 それでいい………、ひとまず脱ぐ分にはな。
(266) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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さてと。 じゃあひとつ、質問しよう。 野外でストリップをさせられた気分はどうだった? そんな変態的な物を付けられた姿を、自分から見せていく気分はどうだった? 答えてみろ、レティーシャ。
[そうして立ち上がり、彼女に近づいていく。 青年の手には自分のバッグから取り出した鎖。 レティーシャの首に巻かれた首輪のDリングにカチャリと音を立てて繋いだ]
(267) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……ええ。 解剖が終わり次第清掃もしておきます。
[検死解剖については嫌は無い。 どうせ警察は呼ばない、と言葉に軽く首肯した。 想定の範囲内の返答だった。]
――…病院とはいえ。 此処に生きている患者が来るとは思いませんけどね。
[此処は死者の領域だ。 上っ面だけの言葉とはわかりつつ、呟く。]
(268) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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ん…動きあり…か。
[荷物に仕込んでいた盗聴器。 骨伝導式でこちらに声や音は届く仕組みになっている。]
…こちらから指示が出せるように、今度からあいつにも持たせて置いた方が良さそうだ。
[物音と共に大きな声は聞こえるが、小さな音は拾わない。]
性能はもう少しまともなものにすればよかったな。 ……まあアレが、こいつの存在に気がつきゃよく聞こえるように気を遣うだろう。
…場所は指示しておくべきだったな。
[廊下を歩きながら情事の様子に耳を傾け、遠隔で録音を開始する。 そして、脱いだ頃合いを見計らって、縄のスイッチを弱に入れた。 ちゃんと見張っている。そんな意味合いで…。]
(-134) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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……、聞いていたでしょう? これからサイモン氏の解剖を行うから…… そんなに時間は取れませんよ。
[話がしたい、というソフィアについてくるなら勝手にしろ、と背中を向ける。 取りに行くのは洗浄室の鍵ではなく、解剖用の道具となったが。]
(269) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* あれひょっとしてソフィアさん占い師だったりしますか。 私占われてたりしますか。
(-135) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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はいっ
[背中を向けるケイトについていき、 廊下に出た所で、少し言いづらそうに告げた]
先日はごめんなさい。 薬のせいでおかしくなっちゃって、って 薬のせいにしちゃいけないんでしょうけど。
ケイト先生は。 薬、……飲みましたか?
[問いかけ、彼女の相変わらずの人間嫌いオーラに淡く笑み]
(270) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[少しの間を置いて言葉を続ける]
ケイト先生は、まだ、人間が嫌いですか?
(271) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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鍵――。
そうね。 どんな人にも・・・・・・。
そして開いてしまえば――。
[自分にとってもそうかもしれない。 閉じておかなければけないもの。
一度開いてしまえば、 扉の中のモノを抑えるのは難しい。]
(*14) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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――…警察の介入を避けるのであれば。 「死体検案書」より「死亡診断書」を作りますよ。
[即ち――"病死"扱いにする、と。 ローズマリーを一瞥すると、そう呟いた。]
どちらを作るかは、院長か副院長にお任せしますが。
(272) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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可哀相だけど。
――仕方ないわね。
中毒が酷く不要な人が出たら――。 [その時に便宜を図るのが自分の役割でもある。
ただ今は、 薬の影響を観察する事に悦びを感じている自分がいる。 それが自分をも破壊する事であっても。
人の生死への倒錯した感情に、胸が酷く*高鳴った*]
(*15) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* 死体検案書を作ると警察に回されると思うんだよね・・・
(-136) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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