47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* ビリー煽動、クラリス追従なことくらいしかわかんねえやって思ってたけどコリーンも追従っぽいんだよな……。
あとヒューが預言なのか赤系なのかで判断しかねている。
(-184) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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/* とりあえずこれだけ煽動アピしてるビリーは殺していいと思うのだけど、ビリーLv10になったところ見たいって思いもあっt
(-185) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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―独房02―
いいものを見せてくれる、力だがな。
[>>225部屋の主が出ていくのを止めはしない。 それが生き抜く手段としては正しいとも思える。
>>222>>227ヤニクの返答に、ふ、と息を吐く。]
掴めばその右手は一生使いものにならなくなるぞ。
[胸元へ伸ばす右手。防御がくるのは想定内。 だからこそ、言葉での威嚇を試みる。]
俺は、…ころせる。
[それは言い聞かせるに似る呟き。]
(228) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 19時頃
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[>>80 ビリーの無事をとりあえずは確認する]
おい。何があった?さっきの轟音は関係あるのか?
[ビリーが何者かの攻撃を受けたのかもしれないと思っている。当然事実は逆なのだが]
(229) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[ビリーから状況を聞きだそうとしている間に、レティーシャが歩きだしていってしまっているのを見逃してしまうだろう]
(230) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[今はあまり羽を触られたくないのか、とだけ解釈するには、 羽に触れられた雛鳥の声は甘すぎた。 ただ、少しの距離があれば、理性を飛ばす程でもない。
共に動くのが、いつの間にか当たり前になってしまっている。 最後の一人、と、最初に言われなかったか。 それを思い出しても、この「弟」を自分が殺すイメージは、 どうしても持てずにいた。 こいつから自分を襲ってくることも、きっとないのだろう。]
ゼロ番。 俺が1番で、17番までみた、はずなんだがな。 もう一人、いるのかもしれねぇ。
この殺し合いの主催者の、ひっかけか?
[深いことを考えず、ただ欲するもののために参戦していたが。 襲い掛かってきたビリヤニのこともあり、 少しは先のことを考えたほうがいいのか、とも。]
(231) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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……? どうした。
[>>162叫び声。 それまでのふわふわしたものとの違いに、眉をひそめる。 様子がおかしいと思えば、引き戻そうと 背中に広がる紅い道に惹かれるよう、手を伸ばしてなぞった。
敏感な反応をまた見られただろうか。 ともあれ、血の香りと物音のする00号室は気になっている。 人の声を追い、ヨーランダと二人で独房へと入り込んだ。]
(232) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[漏れる吐息に君も高ぶってくるのが分かる。 相手の吐息に当てられて、肌をなぶる柔らかい感触に当てられて 甘い香りに当てられて。 君の頭でも言い訳はすぐに思いつく。 けれど、大事なのは。これは君の意志でやったという事実だ。]
な、お前慣れてんの 乳首で感じる男とか
[嘲りの体をとろうとした言葉も熱に滲めば劣情に溺れているようだ。]
こっち、も もう たってんじゃね
[扉側の気配に、君は思考を向けられない。 脇腹を、内股を触る感覚の、水音に。]
(233) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[ヴェスパタイン自身に触れれば、熱のある吐息をこぼし] [先端を親指でにじる。反応をある程度確かめてから]
[狭い入り口をこじ開けるよう黒が蠢く。 身じろぎしなければ、道をふさぐよう、黒が侵入していく]
(-186) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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…っ、ちが……、そんなん、じゃ……
[指摘されれば、理性は羞恥に染めた顔を背ける。 そんな趣味はない。 見た目も金もそれなりに恵まれていたから、 周りに女は多かったが、蛇の割りに淡白と言われるくらいだったはずだ。
中に巣食う何かのせいだと思いつつも、否定紡げぬくらい流されて。
渇望は、にゅるりと君の湿った隙間と突起を濡らす。]
(234) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[白いつるりとした硬質の卵を手にして]
それにしても…あなた大きくなったわね もう、隠せないかもね
…とりあえずどうしよう さっきの男の人がいてった通りここにいても危険なことには変わらない。 むしろ私は弱いってみんな知ってるから狙ってくるかもしれないわね
[ひとりごちつくと身支度を済ませて部屋を出ようしたが、と扉どこからか聞こえてくる話し声と歌声にに一瞬足を止めた>>194
(235) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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は、ぁ…!!
[かすれた悲鳴と共に、仰け反る白い喉。 耳の後ろの侵食は、うなじを鎖骨のあたりまで赤黒く染めている。
粘膜への侵入に、びくんと身体が跳ねた。]
(-187) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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―00号室―
[いきなり襲われる危険も考えたから、入室はまるで潜入作戦の気分。 人差し指をたてて唇にあて、>>212注意を促す雛鳥へ向けて頷き、 しぃ、な。 なんて囁きかけ、静かに中を探索する。 その動きだけ見れば、なるほど警察らしいと思えただろう。
探すというほど、広くもなかったのだが。 2つの人影を見つけるのに、そう時間はかからない。 その間に、>>221忍び寄る影があった。 振り向いたそこに見えた鉛色、はっと目を見開いて]
ヨラ!足元!
[声を落とした注意は、間に合わなかったかもしれない。]
(236) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインは、掠れた悲鳴と共に、びくん。
2012/04/11(Wed) 19時半頃
ズリエルは、>>224ヨラ自身は気づいていたようでも、蛇を避けられただろうか。
2012/04/11(Wed) 19時半頃
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/* 見逃してたよ! ログの見落としっぷりがひどい!
(-188) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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ズリエルさん襲いたいですけどね!!!性的に!!!
(-189) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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/* 個人的にテッドの>>33 描写は 好きだな。 と、おもう。
もう少し丁寧に、やれたらな。 こう、いろいろふらふらしてだめだね。
(-190) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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こんな、分かりやすいほど キてんのに? [君はヴェスパタインの肩を押す。 そのまま地面に縫い付けるように、覆い被さろうと] [近くになれば、項から侵食している兆しも、君には見えるだろう。 毒の粘膜に触れた手で、皮膚をなぞろうと手を伸ばす]
入れてい? かなり、キてんだけど ぉ、まえ エロい
[覆い被されれば 君の左眼窩から、吸い残された黒が滴る]
(237) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[細い管の中に黒を押し込めたまま にい、と欲に融ける顔で笑う]
俺より先に、いくなよ?
[先端からゆっくり、指で裏筋を辿り降りると 根元を軽く指で摘む]
(-191) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[>>228 言葉での威嚇は自分にとっては意味を持たない。 敢えて挑発するように、視線は前髪の中のブローリンの眼を見る。 そして、胸元に伸びてきた手を、躊躇いなく掴んだ。]
それは、君のさじ加減だろう? …それに、君と同じになるのも…悪くない。 いいこにしていれば、幾らでも痛くしてやるのに。
[言い聞かせるような響きには眉を寄せる。 自分の形勢を有利に運ぶ、現実的な方法が見つからない。 武器など、ひとつしかないのだ。]
(238) 2012/04/11(Wed) 19時半頃
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[声の中に自分をさした男の声が混じっているのに気づくとそっと息を潜める。聞こえてくる少女の短い歌声
ー歌を歌うのが好きだった自分の娘を思い出した
もう会うことはない きっとあの子はそのうち私を忘れて どこかで幸せに生きていく そう思っていたのに… 会いたい、会いたい そばで見つめていたい
ずっとずっと護っていたい
捨てていたはずの欲が心の中に溢れだす]
(239) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[ちがう、とふるふると首を振る。 その動きに応じて、ざわめく長い鉛色。
すっかり覆いかぶされれば、抵抗は出来ず、 縋るように触手は君に巻きついて。
指の間や耳穴まで、さわさわとくすぐりながら、 尻たぶを開いてほぐそうと粘液を塗りつける。
いれていいかとの問いかけに、顔背けたままうなづいたのは、ヴェ・ラとの行為を思い出してか。]
(240) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[ビリーから一通りの事情を聴いたなら、ヒューと…そしてレティーシャがいない事に気付くだろう ヒューはビリーと別行動してもやっていけそうだが、レティーシャはそうはいかない]
…ビリー。レティーシャを探しに行くぞ [有無を言わせまい]
(241) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
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[滴る黒を、震える唇寄せて、ちゅるりと吸った。
舞い落ちる白い羽を、無数の蛇めいた触手は絡め取る。 羽を丹念にくすぐり、白いくるぶしをくるくるなでた。]
(242) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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[>>204バタンと扉が閉まる大きな音を聞いて自分の独房を抜け出す。さっきまで声がしていた方を覗き見るとアイリスがつれていた少女の姿がみえた]
どうしたの? クリフォードさんとはぐれたの?
[先程見た様子では視覚に不具があるように思えた。 まるで子供に尋ねるようにレティーシャへやさしげな声をかける]
(243) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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―独房02―
[>>238 距離が縮まれば、枯茶色の長い前髪の奥の瞳が 目の前の男にだけはその輪郭も色も見えるようになる。]
!
[右腕に圧がかかり、加速が止まる。 氷のように冷たく、地面のように硬い感覚を手に伝える。]
やめておけ。
[悪くない、という内容に吐き捨てる言葉。]
ッ、卑怯だな。
[血が見たい。満たされたい。 痛みが欲しい。生きている実感が欲しい。 彼の中の大きな欲を、叶える言葉に惹かれないわけはない。 けれど、]
(244) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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――― 今は、試すんだろ?
[視線は外さず、右手に込める力を強める。] [離さない限り、ヤニクが掴んだ掌は硬化を始める。]
俺は、…っ 殺せる。
[繰り返す。何度でも繰り返す。]
[この部屋で見た、聞いた、光景が 思い起こさせる。 ベネットがオットーの性器を切断し、食した 部屋。]
[人を食うことは、あることと同じだとベネットは言った。]
[短い自問自答の間。]
[合わせた視線がすとんと落ちる。 顔は、ヤニクの首筋へと落ちて ――― そこへと勢いよく噛みつこうとする。]
(245) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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…っう。
[入るはずのない箇所への侵入者は、栓のように苦しい。 撫でる手に煽られた熱は、行き場を失って脈打った。]
(-192) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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ん、 ――……お前、これ、 ちょ……っ、と、止めろよ
[絡まるようにのた打つ触手は、まるで蛇のようだ。 このままくびり殺されても文句は言えない。 力を抜けば体内まで犯しつくしそうな触手に、吐息を漏らしつつ 頷いた相手の中に指を這わす。 一緒に紛れ込むのは触手の毒液と、ゲル状の黒だ。 体温よりも低い黒は、熱を奪おうと中を暴く。]
[きちり、きつくても構わないと 慣らすのもそこそこに、君は自身をそこにあてがう。 喚かれるなら口を、赤黒く染まる首を抑えようとしながら 腰を押し付ける]
(246) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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>>236
[響いた声に、君は惚けた面を上げる。 眉根寄せても今の状況だ、ただの間抜けにしか見えない。]
あ、 ……あー
[そか、ここ怪物の部屋だった。
君の認識はいつも遅い。 これじゃあ邪魔が入るわけだ。]
(247) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
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…ぃッ。 [指押し込まれて、漏れる押し殺した声。 冷たいぬるみが入ってきて、ひくひくと指を締め付ける。
無理やりねじ込まれるのを、唇噛んで迎え入れ…、
半端で止まるのを、不思議そうに見返した。]
(248) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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